アマゾン ミュージック hd。 極上音質の音楽サービス『Amazon Music HD』とは?Spotifyとの比較・無料で利用する方法等徹底検証

Amazon Music HDのウルトラHDミュージックをSDカードにダウン...

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来る時が来た!と感じずにはいられませんね! Amazon Music HD、早速PCでも携帯でも使ってみました! 【Amazon Music HD PC編】 今回は音にこだわる人が一番使わなそうな?(でも仕事で使う確率の高そうな)ビジネス用Windows PCで試してみます。 ただ、本体のヘッドホン端子ではさすがにフジヤエービックがやるには・・・ということで、9月20日発売の新形USBヘッドホンアンプ、 Audioquest Dragonfly Cobaltを介して聴いてみることにしました。 今回のAmazon Music HDにはピッタリな選択だと思います。 AmazonMusicをPCで聴く場合は、Webブラウザの一つのタブでURLを開いていると思いますが、Amazon Music HDは専用のアプリをダウンロードして使います。 既に高音質ミュージックプレーヤーアプリとして長い歴史を持つFoobar2000などをお使いの方にとっては違和感なく使えると思います。 こちらがWeb版のAmazon Musicのインターフェース。 で、こちらがインストールしたAmazon Music HD (Windows版)。 通常のAmazon Musicでの「マリーゴールド/あいみょん」 Amazon Music HDアプリでのULTRA HD「マリーゴールド/あいみょん」 最初に従来版を聴くと、なかなか元気の良い感じの音でノリが良くなるような整音をしてるのかな、という感じの音。 特にスマートフォンなどのモバイルデバイスで聴いてもしっかり耳に届くようなチューニングがなされているようですね。 ザワザワ感がなくなり、ヴォーカルやアコースティックギターなど本来の楽曲の音たちがしっかり鳴って、目の前にきれいに広がっていく、なるほどこれがハイレゾ音源なんだね、と多くの人が実感できる差が(当然ですが あります。 ULTRA HDでの「マリーゴールド」のビットレートは、このように表示されます。 ミュージックプレーヤーとしてのインターフェースは、こんな感じ。 いろいろな曲を聴いてみましたが、新しい曲から古い曲まで、現時点でもかなりULTRA HDストリーミングに対応してきています。 有線LANの場合は、曲のローディング時間もごくわずか。 ストレスを感じず、次々に曲を聴いていけます。 1kHz での配信となっていたり、SDモードと呼ぶ従来のクオリティのままのものもあります。 【結論】このクオリティで月額1,780円から、というのは実に魅力的です、Amazon Music HD! インターフェースなどは改善の余地がありますが、それはおいおいアップグレードされていくと思います。 おそらくこれで90%以上の人は大きな不満もなく高音質の音楽を自由に楽しめ、曲数の多さと、多くの人が入っているアマゾンプライム会員なら使えるサービスだけに一気にメジャー化する可能性があります。 とりあえず、90日の無料体験をやってみるのもいいですね!.

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Amazon Music HDで高音質+通信節約するおすすめ設定と3つの注意点│車の中を感動レベルの高音質オーディオルームに

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さらに2019年には Amazon music HDというハイレゾ音源をそのままストリーミングしてしまうサービスまで開始され、音楽聴き放題サービスはここ数年盛り上がりをみせています。 多くの音楽聴き放題サービスが出そろった今、私たちユーザーは、自分の 好みに合ったサービスを選べたり、サービスの運営会社に 競争の原理が働き利用料金低価格化が期待できたりと多くのメリットを受けることができます。 しかし、最初にどの音楽聴き放題サービスを利用するか考えるとき、 選択肢が多すぎて選ぶのが大変という問題もあります。 Amazon music、Apple Music、Googleプレイミュージック、Spotiry・・・等々たくさんある中、いったいどれを選べばよいのでしょうか? ここでは、実際に音楽聴き放題サービスを5年以上に渡って利用している私が、• オフライン再生可能(外でもモバイル通信料不要)• 高音質(ハイレゾ相当音質) というポイントにこだわって音楽聴き放題サービスを シンプルに比較できるようまとめてみました。 音楽聴き放題サービスに興味はあるけど スマホ通信料金が心配な方• 音楽聴き放題サービスに興味はあるけど 月々のサービス料金が心配な方• 音楽聴き放題サービスに興味はあるけど ストリーミングだと音が悪いと心配な方 には、特に参考になるかと思います。 音楽聴き放題サービスにおけるオフライン再生とは なぜ オフライン再生が必要なのでしょうか? オフライン再生には以下のメリットが考えられます。 どんな場所でも自由に聴ける(WiFiやモバイルネットワークの 電波が無くてもOK!)• 通信料を気にせず気楽に聴ける(通信容量の 上限オーバーを気にしなくてもOK!) その反面、多くの曲を保存すればするほど、モバイル機器のローカルディスク(メモリ)がいっぱいになっていきます。 ただし、• SDカードによるメモリ増設等によりメモリ不足は解決可能• 現時点ではモバイル機器のメモリ容量の方が通信容量よりも圧倒的にコストが安い と考えられるため、やはりオフライン再生の方がトータルでメリットが大きいと考えられます。 ちなみに簡単な例ですが、• 音楽聴き放題サービスの一般的なビットレートの前提で1GBを楽曲数に換算すると約200曲です。 時間に換算すると約16時間です。 通勤通学で聴いているだけでも数日で消費してしまう時間です。 つまり、いくら音楽 聴き放題であってもオフライン再生を行わない限り 通信容量にはお金がかかるので、注意が必要です。 — 音楽聴き放題サービスにおける高音質再生とは なぜ 高音質再生が必要なのでしょうか? 私KYOは、せっかく時間をつかって好きな曲を聴くのだから、できる限りいい音質で聴けた方がよいと考えています。 好きな曲を「いい音質で聴いた場合」と「劣化した音質で聴いた場合」。 より感動できるのは、やはり 「いい音質で聴いた場合」です。 いい音質というのは、好みの問題もあるのでなかなか定義が難しいですが、「アーティストがスタジオで録音した音質にできる限り近い音」と考えることができます。 すきなアーティストが好きな曲を自分の目の前で奏でている、その臨場感のある最高の音質に近ければ近いほど、人は音楽で感動しやすいのだと思います。 オフライン再生可能な音楽聴き放題サービスの選び方 オフライン再生可能な音楽聴き放題サービス一覧 以下の表にオフライン再生可能な音楽聴き放題サービスをまとめてみました。 音楽聴き放題サービスは年々増えているため、ここではあえてオフライン再生に対応しているサービスのみを厳選し、ストリーミング型・ラジオ型にしか対応していない聴き放題サービスは除外しました。 Chrome 版 Google Play Music や Music Manager を使用する場合:回数制限なしでパソコンにダウンロード可。 各音楽聴き放題サービスの特徴まとめ 上表における各音楽聴き放題サービスの特徴と補足情報を簡単にまとめると、• Wi-Fi接続の安定ダウンロード環境下では 音質は各社ほぼ 差無し Amazon Music HD, Deezer HiFi除く• ハイレゾ音質対応は Amazon Music HD, mora qualitas のみ可能• 曲数無制限のパソコンへのダウンロード+オフライン再生は Amazon Music系、 Apple Musicのみ可能• 曲数は少ないが、 Amazon Prime Music、dヒッツがダントツ 価格最安• Line、AWA、RecMusicのオフライン再生は キャッシュ再生なので、 扱いづらい上に勝手に消えたりする となります。 日本では2016年にサービス開始されたSpotifyには無料プランもありますが、オフライン再生には対応していないため、ここではあえて有料のSpotify Premiumのみを取り上げました。 1kHzロスレスのCD音質FLACファイルが提供されています。 単純に楽曲数で比較すると Amazon Music HD、 Amazon Music Unlimited、Apple Music等が最も多く Amazon Prime Music が最も少ないですが、実は Amazon Music HD、 Amazon Music Unlimitedですら、 新曲含む全ての楽曲をカバーしきれているわけではありません。 つまり、現時点で 音楽聴き放題サービスで全てをまかなうのは不可能なのです。 自分のどうしても 気に入った曲が音楽聴き放題サービスに入っていないこともよくあることなので、その場合はCDを買うかレンタルするか、または個別にお金を払って販売サイトからダウンロードするしかありません。 しかし、「 CDをレンタルしたり買ったりするほどではないけどちょっと聴いてみたい、音楽の幅を広げてみたい、安ければ」というニーズに対しては 音楽聴き放題サービスがぴったりなのです。 そういう私も 一番安くて、ついでにビデオも見放題、ネット通販の配達がほぼ当日や翌日配送になるという至れり尽くせりAmazon Primeサービスの中の1つである を利用しています。 これだけついて月¥500(1年一括払い: ¥409、学生: ¥205)ならまあよいかと考えています。 どうせ 一番曲数が多いAmazon Music Unlimited・ Apple Music等であっても世の中にある 全ての曲をカバーするのは不可能なので。 おすすめの音楽聴き放題サービスの選び方まとめ よって、• と5つの観点で選ぶのが現時点ではベストではないかと考えます。 価格が安い分、楽曲数も少ない印象のアマゾンプライムミュージックですが、参考までにこちら , などでは、それなりの人気曲がおさえられているとも言えます。 ちなみに、 で自分に合わない場合は 途中キャンセルも可能なので、曲数多めの聴き放題サービスを試してみたい方はいちど30日間ゆっくり試しながら考えてみてはいかがでしょうか。 正直、上記音楽聴き放題サービスの中で「曲数の多さ」+「音質の良さ」の2点において Amazon Music HD はダントツと言えます。 音楽聴き放題サービスをハイレゾ相当音質で聴く方法 ほとんどの音楽聴き放題サービスはCDより音質が低い 主な音楽聴き放題サービスに使用されている音源のビットレートは、Amazon Music HD、Deezer HiFi を除けば、最大でも 250~320kbpsです。 主な音楽メディアのビットレートは以下の通りですので、実はほとんどの音楽聴き放題サービスはCDよりも音質が低いのが現実です。 FMラジオ: 約96kbps• ほとんどの音楽聴き放題サービスの配信データ: ~320kbps• CD -DA : 1,411kbps• ビットレートを1秒間に耳に入ってくる音楽データの量と考えると、一般的にはその数字が大きいほうが情報量的に多く、録音元である生演奏やスタジオ録音中の音により近いもの=いい音であると言えます。 ですので、上記リストの上の方のビットレート低めのメディアほど、音質低下が大きいメディアとなります。 アップスケーリング技術を利用したハイレゾ相当への音質向上 そこで、低ビットレート音源の音質向上のために登場するのが音質補正技術です。 音楽聴き放題サービスで一般的に用いられるmp3などの圧縮方式は、非可逆圧縮方式と言いビットレートを一旦小さくする際に失われてしまった音楽情報を完全に復元することはできません。 しかし、近年の情報処理技術の急速な発展により大量のデータを超高速で処理できるようになったため、失われてしまった音楽情報をその前後の情報などから予測・計算し、ある程度は再現することができるようになりました。 圧縮音源をハイレゾ音源相当に音質補正(アップスケーリング)する技術として、• :ソニーウォークマン、Xperia、BRAVIA等に搭載• K2 Technology:KENWOOD製カーナビ等に搭載• Advanced AL32 Processing:DENON製ポタアン等に搭載• UHQアップスケーラー:Samsung Galaxy等に搭載 などが有名です。 音楽聴き放題サービスをオフラインでハイレゾ音質相当で聴く2つの方法 つまり、• 1 ハイレゾ音源相当への音質補正技術搭載機器を準備• 2 その機器に音楽聴き放題サービスの音源を事前ダウンロード オフライン再生する場合• 3 音質補正機能をオンにする• 4 音楽聴き放題サービスの音源がハイレゾ相当音質で出力可能 という手順を踏めば、簡単に音楽聴き放題サービスの音源をハイレゾ相当音質で聞くことができます。 これが「音楽聴き放題サービスをオフラインでハイレゾ音質相当で聴く」1つ目の方法です。 よって、「音楽聴き放題サービスをオフラインでハイレゾ音質相当で聴く方法」は現時点では以下2種類が存在します。 方法1. 音質補正 アップスケーリング 機能が搭載された機器で320kbps以下の圧縮データを ハイレゾ相当音質にまでアップスケーリングして出力• 方法2. で Ultra HDを選択し、ハイレゾ音質で出力 「方法2」の方が明らかに簡単にハイレゾ音質が楽しめますが、ハイレゾ音質で聴ける曲数が数百万曲に限られてしまいます。 (「方法1」の曲数は数千万曲) なのでここでは、私KYOが実際に利用している、 ソニーウォークマンを使った「方法1」の「音楽聴き放題サービスをハイレゾ相当音質で聴く方法」を紹介させていただきます。 — 音楽聴き放題サービスをオフラインでハイレゾ音質相当で聴ける対応機器 結論から言うと、ハイレゾ対応機器であっても、ハイレゾ音源相当への 音質補正(アップスケーリング)機能がAmazon Music等の音楽聴き放題アプリに対応していないと使用することができません。 ハイレゾ対応かつ 音楽聴き放題アプリへのアップスケーリングにも対応しているおすすめの機器は、• ソニー製ストリーミング対応ハイレゾウォークマン(NW-A100シリーズ、NW-ZX500シリーズ等)• ONKYOやPioneer製のその他Android OS搭載ハイレゾ音楽プレーヤー(DP-X1A、XDP-300等) です。 ちなみに、ハイレゾ音源相当に音質補正(アップスケーリング)する技術としてウォークマンに搭載されているDSEE-HXは、ハイレゾ対応スマホであるXperiaにも搭載されています。 私もXperia Z3を所有しておりますが、残念ながら Xperia Z3内蔵のDSEE-HXはXperiaにプリインストールされているミュージック再生アプリでしか使用できませんでした。 以下に紹介させていただくように、 ウォークマンNW-ZX2等では再生アプリによらずDSEE-HXを使用することができたので、 Amazon Musicアプリからの再生であってもDSEE-HXが使用できます。 ただし2020年現在、ハイレゾウォークマンNW-ZX2のAndroid OSの最新バージョンは 4. 2 ですが、Amazon Musicアプリがアップデートされ、Android OS 5. 0 以上でない機器をサポートしなくなりました。 別対応案としては、以下の通りとなります。 2019年11月発売のハイレゾウォークマンの最新モデルNW-A100シリーズ、NW-ZX500シリーズを利用 Amazon Musicが利用可能• ONKYO DP-X1A、Pioneer XDP-300など Android OS 4. 4以上のAndroidベースのプレーヤーを利用 Amazon Musicが利用可能• Amazon Musicではなく Android OS 4. 0以上なので、問題なくAmazon Musicアプリが使用可能です。 以下はNW-A100シリーズで最も内蔵メモリ容量がコンパクトで低価格な16GBモデルNW-A105です。 ちなみに本体メモリの16GBは、インストールするアプリやバージョンアップデータにも使用され、実際に 音楽データの保存に使える容量は16GBよりも小さくなるので注意が必要です。 Amazonの情報を掲載しています とは言えメモリ容量はmicroSDカードスロットを使えば拡張できるので、 コストパフォーマンスを最優先するならNW-A105がおすすめです。 実は私も16GBでは多少不安だったので、32GBモデルNW-A106を購入して使用しています。 よって、以下 NW-A100シリーズの32GBモデルNW-A106が総合的に最もおすすめです。 Webブラウザ経由で聴けるサービスもありますが、モバイル機器で利用するのであれば、使い勝手の良いアプリの利用がおすすめです。 ここでは、ハイレゾウォークマンNW-ZX2での操作を例に説明させていただきます。 (ハイレゾウォークマンの最新モデルNW-A100シリーズ、NW-ZX500シリーズでも基本的な操作方法は同じです) 普段はバッテリー節約のため、WiFiオフで使用してる方が多いかもしれませんが、アプリをインストールのためにWiFi接続をオンにします。 インストール後は下図のようなアイコンがメニュー画面等に追加されます。 再生画面はリスト表示もジャケット表示も用意されています。 これで256kbpsの圧縮音源であるアマゾンの音楽聴き放題サービス音源がDSEE-HX処理により、ハイレゾ相当で再生されるようになりました。 このようにすれば、 ハイレゾ音質相当かつオフラインでアマゾンの音楽聴き放題を楽しむことができます。 もしよろしければ、合わせてご参考にどうぞ。

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Amazon Music HDのダウンロード&オフライン再生方法を解説

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要するに、サービスに加入すると6,500万曲のCDを持ち歩いているような状態になる。 「気になってはいたけど買ってなかったアルバム」や、「ヒット曲は知ってたけど、他にどんな曲を作っているのか知らなかったアーティスト」など、興味が広がるままにどんどん聴けて、新しい曲との出会いがある。 しかも最低でもCD音質でフルで聴ける。 いやぁイイ時代になったものだ。 ただ、欲望は尽きないもので、不満な点も出てきた。 いちいちPC使うの面倒くさいし、第1世代のEcho Plusは持っているが音がイマイチだし、そもそもAmazon Music HDには対応していない...... と、フラストレーションが溜まってきたのだ。 オーディオの試聴イベントなどでよく使われる楽曲も、Amazon Music HDで配信されている AV機器で対応しているのは、Sonos、パイオニア、McIntosh、ゼンハイザーなどの一部製品。 スタートしたばかりのサービスなのに、全モデルで対応しているというのはユーザーにとってありがたいし、わかりやすい。 ディーアンドエムのマーケティンググループでマランツブランドを担当している髙山健一氏は、「HEOSでは、できるだけ多くのサービスに対応しようと考えています。 しかし、新しいサービスに対応するためには、それなりのリソースを割かなければなりません。 ただリソースにも限りがありますので、どうしてもプライオリティは必要になります。 今回のAmazon Music HDは非常にインパクトのあるサービスだと感じましたので、以前からAmazonさんの協力も得ながら、対応を進めて来ました」と語る。 デノンブランドを担当する田中清崇氏 【デノンのAmazon Music HD対応機器】• ネットワークCDレシーバー RCD-N10• ネットワークオーディオプレーヤー DNP-800NE• プリメインアンプ PMA-150H• ワイヤレスアンプ HEOS LINK 【マランツのAmazon Music HD対応機器】• ネットワークCDプレーヤー ND8006• ネットワークオーディオプレーヤー NA6006• 12万円で9月下旬から発売している。 増幅回路に、Qualcommのデジタルアンプ「DDFA」の最新バージョンを搭載。 クラスDアンプだが、高速かつ、高精度なデジタル・フィードバック・ループを備えているのが特徴で、クラスDアンプの課題である歪の多さや、電源変動による音質劣化を解消している。 また、PMA-150Hでは、スピーカー1台につき、2つのパワーアンプで駆動するBTL構成を採用。 デジタルアンプらしい高精細なサウンドと、高い駆動力を両立させている。 その効果が音にもよく現れており、音場が広く、そこに音像がクリアに出現する。 ロッシーの音楽配信のように音が痩せるような事もなく、中低域に迫力と押し出しの強さがあり、音がこちらに迫ってくるようなパワフルさが気持ちいい。 そのままNR1200で、「花束を君に」のハイレゾ版 Ultra HD版 を再生すると、音像に厚みが出て、より立体的になる。 その音像から発せられる音が、音場に広がっていく様子も、ハイレゾ版の方がより広くて深い。 よくわかるのがサビの前「ハァーッ」と深い吐息が入るが、その息が音像の奥へと広がっていき、スーッと消えていく様子がハイレゾ版の方がより奥深く、より明瞭だ。 そのため、音像自体の奥深さもよくわかり、音楽がより立体的に感じられる。 ヘッドフォン再生では味わえない、この自然なステレオフォニックとハイレゾが組み合わさると、アーティストが部屋の中にやって来て、目の前で歌ってくれてるようなリアリティが感じられるようになる。 デノンの「PMA-150H」に変更。 Hi-Fiアンプとしては薄型のNR1200と比べても、150Hはさらに小さいが、奏でるサウンドは、このサイズからは信じられないほど雄大でスケール豊かだ。 特筆すべきは、スピーカーからの音離れの良さだ。 そこに様々な音像が飛び回る。 デジタルアンプのDDFAをBTL構成で使っているため、駆動力が高く、ユニットをキチッとドライブできており、それがトランジェントの良い、キレのあるサウンドに現れている。 低域の分解能も高く、ビートの中身を細かく描写してみせるが、そのビート自体で体が思わず動いてしまうような熱い気持ちよさも兼ね備えている。 Amazon Music HDの情報量の多さを味わいながら、音楽自体も気持ちよく楽しめるアンプと言えるだろう。 夢のような時代を、しっかり楽しむために 実際にAmazon Music HDを使ってみると、タイトルラインナップが多いため、「ラジオで耳にして気になってメモっていた曲」とか、「昔好きだったけど、最近の曲は聴いていなかったアーティスト」とか、あれこれ聴く時間が増えていく。 そうした能動的な聴き方だけでなく、「お金払っているのだから、いっぱい使わなきゃ損だ」という気持ちも心の中であるため、家で他の作業をしている時でもBGM的に流しておきたくなる。 その際に、PCを立ち上げたり、音の良くないBluetoothスピーカーを使うより、やはりAmazon Music HDに対応したHi-Fiコンポがあると便利だ。 今まで興味を持たなかったアーティストも、良い音で流れてくると、聴き入ってしまい、いつの間にか好きになるという事もある。 そうした使い方を想定すると、書斎や自室に置くだけでなく、リビングにもAmazon Music HD対応のコンポを置きたくなる。 その点では、今回紹介したマランツの「NR1200」や、デノンの「PMA-150H」は、薄型・小型で圧迫感も少ないため、設置しやすい機器と言えるだろう。 HEOSは昨年からAmazonのAlexaに対応しているので、「アレクサ」と話しかける事で、Amazon Music HDからの音楽再生もできる。 スマホやタブレットが苦手だという家族がいる家庭でも、声の呼びかけで音楽が再生できるとなれば、使用頻度はさらに増えるかもしれない。 特にHDMI入力付きのNR1200は、テレビの音がうるさいと感じた時に、リモコンに手をのばす必要すらなく「アレクサ、リビングのボリュームを下げて」で音量が下げられる。 もちろん、それでも音楽を楽しむ事はできるが、より良い音で、なおかつステレオスピーカーで再生すれば、音楽はもっと楽しくなり、きっとより好きになる。 それがオーディオ機器に興味を持つキッカケになれば……というわけだ。 音楽は好きだがお小遣いには限りがあるので、悩んで悩んでCDアルバムを1枚選んでいた一昔前からすると、「CD音質で6,500万曲以上、ハイレゾも数百万曲、好きなだけ聴いていい」なんてサービスは、まさに夢のようだ。 最近はスマホとBluetoothイヤフォン、Bluetoothスピーカーでしか音楽を聴いていない……という人も、Amazon Music HDをキッカケとして、最新のHi-Fiコンポに注目して欲しい。

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