時候の挨拶 10月。 10月の時候の挨拶!上旬・中旬・下旬ごとの例文と結び文100選!

時候の挨拶8月の上旬・中旬・下旬の書き出しと結びの例文集!

時候の挨拶 10月

時候の挨拶 手紙の中で頭語の後にくるのが時候のあいさつです。 季節にふれるあいさつは手紙のもっている美しい伝統のひとつです。 時候の慣用句もありますが、自分なりの表現で、季節感をうまく工夫して相手に伝えると良いでしょう。 また、時候のあいさつのあとには、安否を気づかうあいさつが続きます。 ここでは季節感あふれる時候のあいさつをご紹介します。 かしこまったお手紙には月ごとの定型句を、親しい方へのお手紙には少しカジュアルな表現を用いると良いでしょう。 <お詫び・お見舞いの場合> お詫びの手紙では、申し訳ないという気持ちを伝えることが最大の目的です。 時候のあいさつは書かずに、単刀直入に本題に入りましょう。 また、お見舞いの手紙では、相手の体調を気遣う気持ちを伝えることが大切です。 容態や被害の状況に応じて時候のあいさつは省きましょう。 <ビジネスの場合> ビジネスで時候のあいさつを使う場合、「~の候」という古くからの漢語調のあいさつだけでは事務的な印象を与えてしまいます。 ビジネスだからこそ、ほんのひと手間かける心遣いで仕事までもできる印象に。 ご自分が五感でその時に感じた言葉を加える工夫をしましょう。

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【時候の挨拶】10月 ビジネス文例と結び!案内状や招待状の例文も

時候の挨拶 10月

時候の挨拶って? 「時候の挨拶」とは、季節の移り変わりやそれに応じた心情を表す言葉。 手紙の頭語(「拝啓」など)に続く、「春分の候」や、「厳しい暑さが続いておりますが~」などが時候の挨拶です。 四季豊かな日本ならではの手紙の習慣ですね。 友人中心のパーティーなどカジュアルな結婚式なら、文章で表現するのがおすすめです。 時候の挨拶は、結婚式を挙げる時期ではなく、「招待状を出す時期」に合ったものを選びます。 それでは、1月から12月までのそれぞれの月に合った時候の挨拶を ・漢語表現 ・挨拶文 に分けて紹介します。 結婚式招待状の基本的な書き方について詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。 1月(睦月・むつき) 1月は年が明けて初めて迎える月。 新年のおめでたさや新年を迎えられた喜びの気持ちを表しましょう。 挨拶文 ・松の内の賑わいも過ぎ 寒気ことのほか厳しく感じられます ・このところ例年にない寒さが続いております ・冬晴れの空が美しい季節となりました ・風花の舞う季節となりました 「風花(かざはな)」とは晴れの日にちらちら降る雪のこと。 陽の光を受け輝きながら、ちらちらと雪が舞う情景が目に浮かぶ挨拶文ですね。 2月(如月・きさらぎ) 2月は1年で最も寒い月。 寒さの厳しい日が続きますが、少しずつ季節は春に向かってきているということを表現できると良いですね。 春の暖かさや桜の開花などを感じさせる挨拶を入れると良いでしょう。 短い期間ではありますが、私たちの目を楽しませてくれますね。 暖かい春の陽気や桜の開花などを喜んだ、明るい挨拶文を入れるとGOODです。 たとえば「陽春」は、春の盛りを意味します。 挨拶文 ・桜の花は今を盛りと咲き誇っております ・満開の花に心も浮き立つ今日この頃 ・うららかな春の訪れとなりました ・春もたけなわの頃となりました ・若草が萌えたち 春も深まってまいりました ・花の盛りも過ぎ 草木の緑がいよいよ濃くなってまいりました ・おぼろ月夜の美しい頃となりました 5月に近づくにつれ徐々に日差しも強さを増し、緑も青々としてきます。 そんな時期には「若草萌える季節」や「草木の緑が濃くなってきた」などの表現がぴったりです。 5月(皐月・さつき) 青葉が茂る5月は、新緑のフレッシュな感じを表現すると、爽やかな印象になります。 挨拶文 ・若葉の緑が目にしみる今日この頃 ・新緑が目にまぶしい季節となりました ・風薫る心地のよい季節となりました ・牡丹の花が咲き誇り~ ・吹く風に初夏のすがすがしさを感じる昨今 6月(水無月・みなづき) 梅雨入りし、雨が続く6月。 じめじめした季節ではありますが、雨に濡れたあじさいの美しさや、梅雨の合間に現れる晴天の爽やかさを表現すると素敵です。 澄んだ青空などを入れた爽やかで明るい挨拶にしましょう。 挨拶文 ・梅雨も明け 本格的な夏を迎えました ・海開きの便りが聞かれる頃になりました ・海山の恋しい季節になりました ・入道雲が空に映え まぶしい夏の到来を告げています ・蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりました ・鮮やかな朝顔(あさがお)に涼を感じるこの季節、お変わりなくお過ごしでしょうか 8月(葉月・はづき) 夏から秋へと移ろいで行く8月。 8月後半は猛暑が過ぎ徐々に涼しくなっていくので、初秋を感じさせる挨拶が良いかもしれませんね。 「残暑」は8月7日から9月8日頃までと、比較的長く使える挨拶です。 暦の上では秋になったのに、まだまだ暑さが残っているというときに使ってみてください。 挨拶文 ・ひまわりが今を盛りと咲き誇っております ・立秋とは名ばかりの猛暑が続いております ・厳しい暑さが続いておりますが~ ・朝夕にはかすかに秋の気配を感じる今日この頃 ・吹く風にゆく夏の気配を感じる頃となりました 9月(長月・ながつき) 稲穂や秋桜など秋を思わせる語句を使って挨拶文を作ると、秋らしい印象になります。 挨拶文 ・九月になってもまだ残暑が続いております ・鈴虫の音が美しいこの頃 ・萩の花が風にゆれる頃 ・秋涼の風が野山を吹き渡ってゆきます ・すすきの穂も揺れる季節となりました 10月(神無月・かんなづき) 気候も涼しくなってきて、本格的な秋を感じさせる10月。 野山が色づき始めた頃に紅葉などの語句を使えば、季節感のある文章になります。 挨拶文 ・秋たけなわの頃 ・金木犀の香りがほのかに漂って ・秋の夜長はいかがお過ごしでしょうか ・さわやかな秋晴れの続く今日この頃 ・木々の葉も色づいてまいりました 11月(霜月・しもつき) 11月になると秋も深まり、訪れる冬を感じさせます。 挨拶文 ・小春日和の今日この頃 ・落ち葉散りしく時節 ・ゆく秋の感慨も深く ・朝夕の寒気が身にしみる時節となりました ・初雪の便りが聞かれる季節となりました 12月(師走・しわす) その年を締めくくる12月。 寒さもいよいよ本格化し、「冬」や「雪」などが入った表現が多くなってきます。 本格的な寒さを感じ始めたら、使うといいでしょう。 挨拶文 ・冬枯れの季節を迎えました ・寒気厳しき折から ・年の瀬を迎え ・めっきり寒くなりました ・ポインセチアが美しい紅色を見せる頃 ・澄み渡る夜空に瞬く星がいっそう美しい季節となりました.

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ビジネスでも使える10月の時候の挨拶と結びの挨拶(例文付き)

時候の挨拶 10月

9月の時候の挨拶には、「初秋の候」「白露の候」「清凉の候」「爽秋の候」「月愛でる頃」などがあります。 具体的には「爽秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。 」「初秋の候、夏のお疲れが出ていらっしゃいませんか。 お伺い申し上げます。 」といった使い方があります。 プライベート用のくだけた表現としては、「朝晩がだいぶ過ごしやすく感じられるようになりました」「秋風が心地よい季節となりました」「コスモスの花が秋風に揺れる季節となりました」といった書き出しや、「長かった夏休みも終わり、ようやく新学期が始まりました。 」と家族の近況を伝えるような書き出しも良いでしょう。 また、季節柄を考えて「御地に台風が直撃したようですね。 ご被害はありませんでしたか。 」「そちらはまだ厳しい暑さが続くようですが、いかがお過ごしでしょうか。 」というように相手を気遣った書き出しも好印象を与えます。 9月の手紙の時候の挨拶と結びの文 10月の時候の挨拶には「仲秋の候」「紅葉の候」「清秋の候」「夜長の折」などがあります。 具体的には「仲秋の候、貴方様におかれましては、さわやかな実りの季節を迎えられていることと存じます。 」「清秋の候、皆様におかれましては、笑顔広がる毎日をお過ごしのことと存じます。 」というような使い方があります。 くだけた表現としては「すがすがしい秋晴れの今日この頃」「木の葉も鮮やかに色づいてきました」「紅葉の便りが聞かれるころとなりました」「金木犀の甘い香りが漂い始めました」などがあります。 また、「食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…どのような秋をお過ごしですか」と相手の近況を尋ねる挨拶も良いでしょう。 10月の手紙の時候の挨拶と結びの文 10月の手紙の結びの文は「朝晩はめっきり冷え込むようになりました。 お風邪など召されませぬようくれぐれもご自愛ください。 」「紅葉に彩られる好季節を、どうぞ健やかにお過ごしください。 」「読書にスポーツに、実り多き秋をお過ごしくださいますようお祈りしています。 」といった表現があります。 くだけた表現としては「夜長の候、おすすめの本があったらぜひ教えてください。 」「とっておきの新酒が手に入りました。 近いうちにお立ち寄りください。 」といった結び方もあります。 「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」といったキーワードからイメージを膨らませると自分の言葉で書きやすいでしょう。 秋の時候の挨拶例|11月の季節の挨拶の書き出しや結びの文は? 秋から冬へ向かう11月の季節と特徴 11月の時候の挨拶には「晩秋の候」「初霜の候」「落葉の候」「向寒の候」「初雁の候」などがあります。 具体的には「晩秋の候、年末に向けて慌ただしい時期になりましたが、ご健勝にお過ごしのことと存じます。 」「向寒の候、ご多忙のこととは存じますが、お風邪など召されていませんか。 」といった使い方があります。 くだけた表現としては「冬が駆け足で近づいてまいりました」「木枯らしが吹き日に日に秋が深まる今日この頃」「陽だまりの恋しい頃となりました」「暦の上では立冬を迎えましたが、こちらは穏やかな秋の日が続いております」などの表現があります。 また「鍋料理の恋しい季節になりました」「今朝は近くのイチョウ並木まで銀杏を取りに出かけました」「過行く秋を惜しみながら、毎日落ち葉の掃除に追われています」などの親近感の湧くような書き出しや、相手の家族を気遣って「七五三のお参りにはもういらっしゃいましたか」といった書き出しも良いでしょう。 11月の手紙の結びの文には「朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。 どうかお体に気を付けてお過ごしください。 」「冬支度にお忙しい時期と拝察いたしますが、くれぐれもご自愛のほどお祈りいたします。 」「寒気厳しくなる折ではございますが、皆様のご健勝を心よりお祈りいたしております。 」などの表現があります。 くだけた表現では「今年も残り少なくなってまいりました。 お互い充実した年になるよう、仕事に励みましょう。 」「秋の夜長、久しぶりに語り合いたいものですね。 」「温泉が恋しい季節になりましたね。 近々またご一緒しましょう。 」といような誘いの一文なども良いでしょう。 また「受験生にとってはいよいよ正念場ですね。 」「七五三の写真ができたら見せてくださいね。 」など相手の家族を気遣う結びの文も、親しみが感じられます。 「七五三」「受験」「冬支度」「秋の夜長」といったキーワードからイメージを膨らませると、自分の言葉で表現しやすいでしょう。 秋の時候の挨拶を使って一段上のお手紙を送ろう メールやSNSが発達した今の時代、手紙を書く機会もめっきり少なくなりましたが、忙しい毎日の中でちょっと一息ついて手紙を書くことで、穏やかな時間の流れを感じ心がホッとすることもあるでしょう。 心のこもった手書きの手紙は想いが伝わりやすく、相手と丁寧な関係を築ける古き良きコミュニケーションツールです。 手紙に時候の挨拶文を添えることで、相手に丁寧で洗練された印象をあたえる、一段上の手紙を書くことができます。 ここでご紹介した、時候の挨拶を取り入れた書き出しと結びの文を使って、季節の移り変わりを感じさせる素敵なお手紙をあの人に送ってみませんか。

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