子ども 耳かき。 安全第一!子供の耳垢の正しい取り方とおすすめの耳掃除グッズ

子どもの耳掃除におすすめ!数百円で耳鼻科の「耳鏡」が買える!安全な耳かきをしよう

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この記事の目次• 家での幼児の耳掃除!頻度・タイミング・場所・姿勢について確認! 言わずもがな、耳は聴覚に直結する大切な器官。 誤った方法でケアをして、ケガや病気に繋がったら元も子もありません。 安全で正しい耳掃除の方法をお伝えします。 【頻度】やり過ぎ禁止!頻度は2週間〜1ヶ月に1回 耳穴の中の皮膚は、月3mmほどのスピードで、ベルトコンベアーのように外へ外へと動いて行くそうです。 皮膚に乗って耳穴の入り口まで運ばれた耳垢は、自然に外へと排出されます。 この「耳の自浄作用」により、理論上は耳掃除をせず放っておいても健康を保てる仕組みになっています。 また、不要に思える耳垢にも、実は耳穴の表面保護や抗菌作用などの大事な役割があるため、耳垢の取り過ぎも良くありません。 これらの理由から、耳掃除を頻繁に行う必要はありません。 目安としては1か月に1回程度、多くても2週間に1回で大丈夫です。 【タイミング】お風呂上りがベスト お風呂上りには、耳垢が湿気を含んで柔らかくなり、掃除がしやすくなります。 特に日本人の約7割を占めるというカサカサタイプの耳垢は、湿り気を帯びることによってキャッチしやすくなります。 ただし、お風呂上りは耳穴の皮膚も水分でふやけてダメージを受けやすくなっているので、決して力を入れず優しく掃除してくださいね。 【場所】耳の入り口から1cmを掃除 耳垢は、耳垢腺(じこうせん)と呼ばれる場所からの分泌物に、はがれた皮膚やホコリが混ざってできます。 耳垢腺は、耳穴の入り口からおよそ1cmのところにあるので、それより奥に耳垢が発生することはありません。 耳垢腺より奥を掃除してしまうと、手前にあった耳垢を奥に押し込んでしまうことになり、逆効果です。 耳掃除の範囲は必ず耳穴の入り口から1cmのところまでにしましょう。 どれくらいか分からなくて不安な場合は、綿棒や耳かきの先端から1cmのところにペンなどで印を付け、その印より深く突っ込まないようにすると分かりやすいですよ。 【姿勢】膝枕よりも、座った姿勢が良い 膝枕で耳掃除をすると、取りこぼした耳垢が耳の奥の方に落ちて行ってしまいます。 耳の構造上、耳垢腺より奥に行ってしまった耳垢は、自浄作用による排出が困難になってしまいます。 座った姿勢で耳掃除をすれば、そのような心配が無くなります。 幼児の耳掃除グッズ5つを紹介!おすすめポイントと注意点 耳掃除というと、真っ先に思い浮かぶのは綿棒や竹製の耳かきですよね。 でも、実はそれ以外にも便利な耳掃除グッズがたくさんあるのです! 厳選を重ねた5種類のグッズをご紹介いたします。 お子さんの耳垢タイプはもちろん、お子さんの好みやおうちの方の扱いやすさなどに合わせて選んでみてくださいね! 綿棒を使う時は、前後に動かすようにすると耳垢を奥に押し込んでしまう危険性があるので、耳穴の中でくるりと回転させて耳垢を拭いとるイメージで使用しましょう。 ベビー綿棒はベトベト耳垢の掃除により適していますが、カサカサ耳垢の方でも、お風呂上がりの湿った耳垢に使用したり、綿棒にオリーブオイルなどを染み込ませて耳垢をふやかせば、同様に掃除できます。 初めからオイルを染み込ませてあるベビー綿棒も販売されていますよ。 「粘着剤付き綿棒」カサカサ耳垢を一網打尽! 綿棒の先端に粘着剤が付いていて、耳垢をくっつけて取るタイプの綿棒です。 乾燥した耳垢のほうが粘着剤に付着しやすいので、カサカサ耳垢の掃除に非常に適しています。 逆にベトベト耳垢や、お風呂上がりの湿った耳垢には向いていませんのでご注意を。 注意して頂きたいのは、よく見えるからと言って、奥のほうにある耳垢まで深追いしないこと。 怪我の原因となりますので、どうしても取れないものは耳鼻科で掃除してもらいましょう。 こちらはカサカサ・ベトベトどちらの耳垢にも有効です。 生活雑貨店などによく置いてありますが、最近ではなんと百円ショップでも販売されているそうです。 「吸引式耳掃除機」掃除機みたいだけど大丈夫か? ノズルを耳穴に差し込んで、掃除機のように耳垢を吸い出すアイテムです。 深く差し込める構造になっていないので、耳穴を傷付ける心配がありません。 ノズルがシリコンでできているものを選べば、更に安全です。 掃除機感覚で耳掃除ができるので、お子さんもおもちゃで遊ぶように楽しく取り組んでくれるかも。 しかし、吸引式であるためどうしても多少のモーター音があります。 大きな音が苦手なお子さんだと抵抗があるかもしれません。 ベトベト耳垢だと耳穴に張り付いて吸引が難しいので、カサカサ耳垢の掃除に適しています。 またカサカサ耳垢の中でも、とりわけ粉のような細かい耳垢がよく取れるそうです。 「ワイヤー製耳かき」ベトベト耳垢の救世主! 先端がらせん状のワイヤーでできている、金属製の耳かきです。 金属でできていると聞くと、繊細な耳穴には硬すぎるんじゃないの?と思ってしまいますが、意外と低刺激なのがこのタイプ。 力を入れると適度にたわんでくれるからです。 掃除のしづらいベトベト耳垢も、目の細かいらせんワイヤーで絡めとるようにすっきり除去できます。 一方でカサカサ耳垢に向いていないというわけではなく、細かい耳垢も逃さずキャッチしてくれます。 子供が嫌がって暴れて危ない時の対応方法 さて、耳掃除の基本的な方法や、便利なグッズについてご紹介してきましたが、いくら知識や道具が充実していても、そもそもお子さんが耳掃除の間に大暴れしてしまったら、安全な耳掃除は不可能ですよね。 お子さんの耳を綺麗にしたいのに、じっとしてくれない…多くの方が持つであろうこの悩みの解決法をご紹介します。 「ごめんね」「やらせてね」は言わない! これはおうちの方の心構えとして是非持っておいて頂きたいです。 耳掃除は、お子さん健康のために行うものです。 「お耳綺麗にしようね」「病気にならないように頑張ろうね」などの声掛けにして、「あなたのためにやっているんだよ」という思いを伝えましょう。 余談ですが、この言葉掛けは、歯磨きや病院での治療・予防接種などでも同じです。 いくらお子さんが嫌がることでも、おうちの方がお子さんのためを想っての行動であれば、素直にお子さんにそのことを伝えましょう。 気を引くアイテムを投入 お子さんの好きなおもちゃや、手鏡などを持たせてそちらに意識を集中させましょう。 耳掃除の間しか触らせてもらえないアイテムを作るなどしても良いかもしれませんね。 パパママの協力体制で! 強行手段その1です。 一人がお子さんを羽交い絞めにしている間に、もう一人が耳掃除をしてしまいましょう。 タオルでぐるぐる巻きにしてみよう 強行手段その2です。 バスタオルでお子さんをぐるぐる巻きにし、動きを封じます。 「じゃあまた明日にしようね」と諦める 上に強行手段を2つご紹介しましたが、実はよほどの必要性がない限り、おすすめしません。 なぜなら、耳掃除はお子さんに辛い思いをさせてまでやるべきほどの行為ではないからです。 お子さんの気が向くまで、もしくは上手い気の逸らし方が見つかるまで、無理して耳掃除に取り組むのはやめましょう。 「また明日チャレンジしてみるか」くらいの気の持ち方のほうが、おうちの方にとっても楽なはずです。 耳鼻科に連れて行く 実は耳鼻科でも、保険診療内で耳掃除をしてくれます。 医師によっては、家庭でのケアよりも耳鼻科での耳掃除を推奨している人もいます。 筆者の息子も耳鼻科で耳掃除をしたことがありますが、あっという間に大量の汚れを取ってくれました。 家庭でのケアだけでは取り切れなかった汚れや、知らず知らず耳奥に押し込んでしまっていた耳垢を一掃してもらい、スッキリ! プロに任せれば安全ですし、ついでに耳に病気やトラブルが起きていないかもチェックしてもらえて安心です。 幼児の耳掃除で最優先すべきはやはり「安全」です! 耳掃除の目的は、もちろん健康維持。 誤ったやり方で、怪我やトラブルに繋がってしまったら元も子もありません。 「一番大事なのはお子さんの安全」ということを念頭に、お子さんに合った方法や道具を選んでみてくださいね。 また「躍起になってやらなくてもいいんだ」と気楽になって頂くことも、ひとつの良い選択だと思いますよ。 おうちの方もお子さんも、笑顔で取り組める耳掃除にしましょう!.

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耳かきはした方がよい?しない方がよい? 医師4100人にアンケート調査

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子供に耳かきは必要? 耳あかは、耳の内側の古い皮膚が剥がれたり、外部からのほこりの侵入、皮脂などが固まることで、耳の外耳道というところに固まってできます。 鼓膜は、外耳道の奥にあるのですが、鼓膜にほこりや細菌から守るためのものは耳毛以外ないので、多少の耳垢は鼓膜を守るために必要なのです。 しかし、耳垢が外耳道を塞いでしまうと、聞こえが悪くなったり、難聴の恐れも考えられます。 ただ私の通っている耳鼻科の先生曰く 「子供は寝ている間に耳垢がポロっと取れているはずだから、お母さんが耳掃除をする必要はないんだよ」 「それにお母さんが逆に耳を傷つけてしまう可能性の方が高いから、掃除をするとしても見える範囲で軽くねー」 と言います。 耳鼻科の先生によって意見も違っているようなので、耳かきは必要ない! とは断言できませんが、親が耳かきをする場合は表面だけを軽く掃除してあげるようにしましょう。 ではどれくらいの頻度で耳かきを行えばよいのでしょうか。 しかし、実は膝枕で行うと、取れた耳垢が、落ちてしまう可能性が高くなるんです。 なので耳かきは座った状態で行いましょう。 座った状態だと、陰になってしまう部分があり、見にくいかもしれませんが、ペンライトや懐中電灯を活用すると見えやすくなりますよ。 また、実は耳かきで耳垢を取ろうとしても外耳道に耳垢をこすり付けてしまい、あまりきれいに取れないのです。 そこで、細めの綿棒を活用することをおすすめします。 細めの綿棒に、ベビーオイルかオリーブオイルをつけ、優しく少しずつ行いましょう。 耳垢がかさかさタイプのお子さんは、耳掃除用の吸引器を使うのも良いですね。 ・奥に入れすぎない 耳掃除をするとき、奥の耳垢まで取ろうと頑張ってしまうことはありませんか? しかし、耳の中の皮脂腺という皮脂の分泌が行われる場所は、耳の入り口から1センチほど奥までとなります。 綿棒を1センチ以上奥に入れてしまうと、耳の中を傷つけたり、耳垢を押し込んでしまうこともあるため、気を付けましょう。 綿棒の面が巻かれている部分が、ちょうど1センチくらいとなります。 嫌がる子供・奥の耳垢の対処法 嫌がる子供の耳を無理に掃除しようとしたり、奥の方にある耳垢を家庭で取ろうとしたりすると、耳の中を大きく傷つけてしまう事故に繋がりかねません。 耳掃除が必要な場合、耳鼻科で耳垢を掃除してもらうのも一つの手ですよ。 私の通っている耳鼻科では、暴れないように体を固定され、看護師さん4人がかりで子供が動かないように押さえつけ、先生が慎重に器具を使って耳垢を取ります。 娘の場合は、学校の聴力検査でひっかかり耳鼻科へ行ったのですが、先生に掃除してもらって再検査したら問題なし、という事もありました。 耳掃除だけで耳鼻科へ行っても拒否されないのでww、奥の耳垢が気になっている方は受診してみてくださいね。 まとめ 親が耳かきを行う場合は決して奥まで掃除をせずに、見える範囲で1~2ヵ月に1回程度行うようにしましょう。 半年~1年に1回程度、耳鼻科で耳の状態を見てもらって、気になるようなら耳掃除もお願いしてみる事をおすすめします。

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【子供の耳垢の取り方】あなたのその方法が我が子の耳を傷つける!?

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耳のケア 正しい耳掃除で、子どもの耳をケアしてあげましょう。 講師:守本 倫子(国立成育医療研究センター 耳鼻咽喉科医長) 子どもの小さな耳や鼻。 お手入れしづらくて困ったり、病気の見分け方が分からなかったりして悩んだことはありませんか? デリケートな子どもの耳や鼻のケア方法をご紹介します。 耳掃除を行う最適な頻度 子どもの耳の中の皮膚は、薄く、とても傷つきやすいです。 そのため、耳掃除のしすぎは、かえってトラブルのもとになります。 また、耳あかには特徴があり、むやみやたらに取り除いた方がいいものではありません。 耳のお手入れは、 月に1回から2回で十分です。 優しく丁寧に行いましょう。 <耳あかの特徴> (1)耳あかは耳を守るバリア役 耳あかは、耳の穴を守るバリアの役割があります。 したがって、耳掃除をしすぎると、かえって耳の穴を傷つけてしまいます。 (2)耳あかは自然に外に押し出される 耳あかは、皮膚の表面にある細かな毛の働きで、自然に耳の奥から外へと押し出されていきます。 そのため、耳掃除は、入り口付近に見える耳あかを取るだけでいいのです。 ベビー用綿棒を使った耳掃除の方法 こどもの耳掃除には、ベビー用綿棒を使用してください。 ベビー用綿棒は、子どもの小さな耳の穴にも入りやすく、皮膚を傷つけにくいため、子どもの耳掃除に最適です。 <耳掃除の方法> (1)綿棒は鉛筆を持つようにして、下図のように軸の真ん中あたりを持つ。 このように持つと、指が邪魔にならず、耳の中がよく見えるようになります。 また、万が一、子どもが動いても、耳の奥まで綿棒が入り過ぎないため、安心です。 (2)子どもの頭をしっかり押さえ、耳たぶを少し引っ張る。 誰かに手伝ってもらうなどして、子どもの頭をしっかりと固定しましょう。 (3)耳の入り口をぬぐう 汚れが見える部分だけを1~2回、くるっと綿棒を回転させるようにして、優しくぬぐい取りましょう。 <ポイント> カサカサした粉っぽい耳あかの場合には、綿棒にベビーオイルやワセリンなどを薄く塗ると、耳あかが取りやすくなります。 耳掃除の注意点 耳掃除によるケガで緊急搬送された人のうち、4割以上が4歳までの子どもです。 子どもの耳掃除をするときには、次の4つに注意しましょう。 (1)奥まで綿棒や耳かきを入れない まずは、決して奥まで綿棒や耳かきを入れないようにしましょう。 (2)子どもに言い聞かせる お話がわかる子どもには、「じっとしててね」などのように、頭を動かさないように言い聞かせましょう。 また、ママやパパ、おばあちゃんなど誰かに子どもの体を押さえてもらい、一緒にお掃除してもいいですね。 (3)耳掃除中は周囲の状況を確認 耳掃除中に、きょうだいが遊んでいてぶつかったりする事故も起きています。 周りの状況を確認して行いましょう。 (4)綿棒などは子どもの手の届かないところに保管 特に1歳代から2歳代では、自分で耳の穴に耳かきを入れてケガをしたという事故が、半数以上を占めています。 綿棒など耳掃除の道具は、必ず子どもの手の届かないところにしまっておきましょう。 耳掃除などで副交感神経を刺激すると、血管が広がってリラックスでき、気持ちがよくなります。 耳掃除をすると気持ちがいいのはこのためです。 睡眠などリラックスしているときに働きます。 下図の赤丸部分のような、耳の奥の骨のある部分に綿棒が当たると、とても痛いです。 (2)耳の周りをコチョコチョくすぐるようにする。 気持ちのいいスキンシップのつもりで耳を触られることに慣れさせましょう。 とりにくい耳あかは無理をせず、耳鼻科のお医者さんに取ってもらいましょう。 恥ずかしがらずに、耳の定期健診のつもりで、耳のお掃除もお医者さんを頼ってください。 同じ週に放送された番組記事• (月)子どもの耳・鼻のケア(1)耳のケア•

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