フリオ セサール チャベス。 フリオ・セサール・チャベス

チャベス父伝説を成す…フリオ・セサール・チャベスvs.メルドリック・テイラー1

フリオ セサール チャベス

両者の紹介 フリオ・セサール・マルティネスについて マルティネスは1995年生まれの25歳。 メキシコのメキシコシティ出身でセルヒオ・マルティネスとフリオ・セサール・チャベスを足して二で割ったような名前ですね笑笑。 ここまでの戦績は16勝12KO1敗。 フライ級ではかねてからかなり評価の高い選手として有名でトレーナーにはカネロ・アルバレスとオスカー・バルデスを指導しているエディ・レイソノが付いていますな。 ここまでのキャリアでは地域タイトルの獲得はありません。 しかし敗れた試合はデビュー戦のみで前の試合までノーコンテストを挟んで9連続KO勝利をしていたことと勢いではかなりありますな。 世界タイトル前の試合では元IBFフェザー級王者のリー・セルビーの弟であるアンドリュー・セルビーとWBC指名挑戦者決定戦に出場。 メキシコで迎えたこの試合でリードされていたものの5ラウンドに強烈な左ボディ一発でセルビーを沈めましたな。 そして昨年8月にロマチェンコとキャンベルの試合のアンダーカードでWBC王者のチャーリー・エドワーズに挑戦。 ボディ攻撃でエドワーズをダウンさせたもののダウン後の攻撃でノーコンテストになってしまいましたな。 その後エドワーズがタイトルを返上して元チャンピオンのクリストファー・ロサレスの決定戦。 的確なパンチを当ててブレークダウンして9ラウンドストップ。 見事にタイトルを獲得しましたな。 前の試合となるハリスとの試合では苦戦したもののボディでダウンさせてタフなハリスを判定で下しております。 少し被弾が多かった気はしますけどね。 選手としての特徴はガードを高く上げて前進して間合いが詰まると思いっきりワンツーを打ち込んでくる強打者。 相手を追いかけ回してボディにもスイングしてきますな。 ただ追い足はあまりないです。 セルビーはアウトボクサーながらあまり足が使えないタイプだったので打ち終わりに捕まえられたですな。 ハリスは前に出てくるので間合いを押し込めるかどうかの試合になるかな。 アーテム・ダラキアンについて ダラキアンは1987年生まれの32歳。 アゼルバイジャン生まれのウクライナ人で一説によると当時の王者であった井岡一翔が指名挑戦者であったダラキアンとの指名戦を避けて引退したと言われるほどの実力者です。 ここまでの戦績は20勝14KO無敗。 これまでのキャリアでは元フライ級王者で4団体の王座を獲得したブライアン・ビロリアにアメリカで判定勝ち。 さらにスタンプと2度激闘を繰り広げたグレゴリオ・レブロンをKOしてきていますな。 ウクライナのホームに引きこもりがちで半年に一回の防衛ペースを保ってますな。 前の試合ではジョスベール・ペレスと試合をしてとにかくマイペースなアウトボクシングを披露。 地元のウクライナで大差判定勝ちでクルーズしておりましたな。 選手としての特徴は長い間合いを生かした誰も入り込めないボクシング。 高い空間把握能力を持ち、ロングレンジから左右ボディ、ワンツーを繰り出して頻繁にスイッチする極めて捉えにくい選手です。 常に相手の射程距離外にいるため相手はダラキアンを追いかけねばならず、さらにガードを常に下げているため攻め込むものの疲れたところにカウンターを合わせられ、ボディで削られのパターンで仕留められるケースが多いですな。 試合予想 今回の予想ですが ダラキアンの判定勝ちでいきたいと思います! かなり迷ったけどマルティネスとダラキアンのスタイルならダラキアンに優位かなと思う。 マルティネスはプレッシャーが強いけど追い足はあまりないからな。 ダラキアンの恐ろしいところは下がってカウンター狙いのアウトボクサーなのにパワーもある点。 ここがとてもいやらしくて、相手が踏み込めなくなる原因でもある。 特に入り際に放つ打ち下ろしのフックが恐ろしい。 耳の後ろとかテンプルにもらうとそのままダウンしてしまうことも考えられますからね。 マルティネスがやるべきことは被弾を覚悟で前に出て行くか、ダラキアンの打ち終わりにカウンターを返すカウンター作戦。 おそらく彼が選択するのは後者のカウンター作戦かなと思う。 しかしこうなるとダラキアンなら長いリーチを生かして当て逃げしてすぐに下がって逃げ続ける。 だから後半からはマルティネスが前に出ざるを得なくなるかなぁ。 で、前に出たら前に出たで動き出しを狙われてしまうと思う。 マルティネスは残念だけどディフェンスに優れたファイターではないからポイントで勝つのはかなり難しいんじゃないかな。 だからマルティネスが勝つならエドワーズにしたようにがむしゃらに間合いを詰める作戦。 ただダラキアンのパワーの前に12ラウンドそれができますかと言われたらそうとも思えない。 あのビロリアが踏み込めなくなるわけだからダラキアンのパワーは本物。 マルティネスにとってはかなり苦しい試合になるかのというのが予想ですね。 もちろん勝って欲しいのはマルティネス。 ただ2人の能力を考えてしまうとダラキアンのやりにくさにやられるかなぁ。 経験値という意味でも彼は高いからな。 フライ級はチャンピオン以外の層があまり厚くないからこのような試合も決まりやすい。 2人にとっても大きな試合だけど今後の階級の支配者を占う試合でスタイルウォーズだな。 海外ボクシングの試合を見るなら WOWOW がおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!.

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チャベス父伝説を成す…フリオ・セサール・チャベスvs.メルドリック・テイラー1

フリオ セサール チャベス

両者の紹介 フリオ・セサール・マルティネスについて マルティネスは1995年生まれの25歳。 メキシコのメキシコシティ出身でセルヒオ・マルティネスとフリオ・セサール・チャベスを足して二で割ったような名前ですね笑笑。 ここまでの戦績は16勝12KO1敗。 フライ級ではかねてからかなり評価の高い選手として有名でトレーナーにはカネロ・アルバレスとオスカー・バルデスを指導しているエディ・レイソノが付いていますな。 ここまでのキャリアでは地域タイトルの獲得はありません。 しかし敗れた試合はデビュー戦のみで前の試合までノーコンテストを挟んで9連続KO勝利をしていたことと勢いではかなりありますな。 世界タイトル前の試合では元IBFフェザー級王者のリー・セルビーの弟であるアンドリュー・セルビーとWBC指名挑戦者決定戦に出場。 メキシコで迎えたこの試合でリードされていたものの5ラウンドに強烈な左ボディ一発でセルビーを沈めましたな。 そして昨年8月にロマチェンコとキャンベルの試合のアンダーカードでWBC王者のチャーリー・エドワーズに挑戦。 ボディ攻撃でエドワーズをダウンさせたもののダウン後の攻撃でノーコンテストになってしまいましたな。 その後エドワーズがタイトルを返上して元チャンピオンのクリストファー・ロサレスの決定戦。 的確なパンチを当ててブレークダウンして9ラウンドストップ。 見事にタイトルを獲得しましたな。 前の試合となるハリスとの試合では苦戦したもののボディでダウンさせてタフなハリスを判定で下しております。 少し被弾が多かった気はしますけどね。 選手としての特徴はガードを高く上げて前進して間合いが詰まると思いっきりワンツーを打ち込んでくる強打者。 相手を追いかけ回してボディにもスイングしてきますな。 ただ追い足はあまりないです。 セルビーはアウトボクサーながらあまり足が使えないタイプだったので打ち終わりに捕まえられたですな。 ハリスは前に出てくるので間合いを押し込めるかどうかの試合になるかな。 アーテム・ダラキアンについて ダラキアンは1987年生まれの32歳。 アゼルバイジャン生まれのウクライナ人で一説によると当時の王者であった井岡一翔が指名挑戦者であったダラキアンとの指名戦を避けて引退したと言われるほどの実力者です。 ここまでの戦績は20勝14KO無敗。 これまでのキャリアでは元フライ級王者で4団体の王座を獲得したブライアン・ビロリアにアメリカで判定勝ち。 さらにスタンプと2度激闘を繰り広げたグレゴリオ・レブロンをKOしてきていますな。 ウクライナのホームに引きこもりがちで半年に一回の防衛ペースを保ってますな。 前の試合ではジョスベール・ペレスと試合をしてとにかくマイペースなアウトボクシングを披露。 地元のウクライナで大差判定勝ちでクルーズしておりましたな。 選手としての特徴は長い間合いを生かした誰も入り込めないボクシング。 高い空間把握能力を持ち、ロングレンジから左右ボディ、ワンツーを繰り出して頻繁にスイッチする極めて捉えにくい選手です。 常に相手の射程距離外にいるため相手はダラキアンを追いかけねばならず、さらにガードを常に下げているため攻め込むものの疲れたところにカウンターを合わせられ、ボディで削られのパターンで仕留められるケースが多いですな。 試合予想 今回の予想ですが ダラキアンの判定勝ちでいきたいと思います! かなり迷ったけどマルティネスとダラキアンのスタイルならダラキアンに優位かなと思う。 マルティネスはプレッシャーが強いけど追い足はあまりないからな。 ダラキアンの恐ろしいところは下がってカウンター狙いのアウトボクサーなのにパワーもある点。 ここがとてもいやらしくて、相手が踏み込めなくなる原因でもある。 特に入り際に放つ打ち下ろしのフックが恐ろしい。 耳の後ろとかテンプルにもらうとそのままダウンしてしまうことも考えられますからね。 マルティネスがやるべきことは被弾を覚悟で前に出て行くか、ダラキアンの打ち終わりにカウンターを返すカウンター作戦。 おそらく彼が選択するのは後者のカウンター作戦かなと思う。 しかしこうなるとダラキアンなら長いリーチを生かして当て逃げしてすぐに下がって逃げ続ける。 だから後半からはマルティネスが前に出ざるを得なくなるかなぁ。 で、前に出たら前に出たで動き出しを狙われてしまうと思う。 マルティネスは残念だけどディフェンスに優れたファイターではないからポイントで勝つのはかなり難しいんじゃないかな。 だからマルティネスが勝つならエドワーズにしたようにがむしゃらに間合いを詰める作戦。 ただダラキアンのパワーの前に12ラウンドそれができますかと言われたらそうとも思えない。 あのビロリアが踏み込めなくなるわけだからダラキアンのパワーは本物。 マルティネスにとってはかなり苦しい試合になるかのというのが予想ですね。 もちろん勝って欲しいのはマルティネス。 ただ2人の能力を考えてしまうとダラキアンのやりにくさにやられるかなぁ。 経験値という意味でも彼は高いからな。 フライ級はチャンピオン以外の層があまり厚くないからこのような試合も決まりやすい。 2人にとっても大きな試合だけど今後の階級の支配者を占う試合でスタイルウォーズだな。 海外ボクシングの試合を見るなら WOWOW がおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!.

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フリオ・セサール・チャベス・ジュニア

フリオ セサール チャベス

こんにちは管理人です。 今日は2019年12月20日に行われた 173ポンド契約ノンタイトルマッチ ダニエル・ジェイコブスvs. フリオ・セサール・チャベス・ジュニアの一戦です!! この試合はジェイコブスのスーパーミドル級デビュー前。 カネロ・アルバレスやゲンナジー・ゴロフキンに苦戦をしいているジェイコブスはこと度晴れてスーパーミドル級にウェイトをあげましたな。 チャベスは元WBCミドル級チャンピオンでメキシカンレジェンドの息子さん。 2年ぶりに復帰してきており、ドーピング問題でネバダ州コミッションと揉めているものの試合までこぎつけましたな。 しかしこの試合の前にもウェイトオーバーをやらかして1億円の罰金を払って試合を続行しております。 そしてこの試合は開始からクルーザー級ほどのウェイトでリングに上がったチャベスがジェイコブスの動きとジャブについていけない展開に!時折大きな右を当てるなどしていたもののジェイコブスがパンチを当てるとチャベスは5ラウンドに鼻を骨折!棄権してしまいあっけない幕切れになりましたな… しかし試合後にはチャベスに対してファンから大きなブーイングとビール瓶が投げ込まれるなどかなり荒れた試合に…ジェイコブスには何も非はないけど悲しくなりましたね… それではこの試合を振り返ります! 目次• 試合経過 1ラウンド 青髪と金髪に染めてきたチャベスは前に出てプレッシャーをかける。 しかもめちゃくちゃサイズが大きく、クルーザー級に見える。 ジェイコブスは間合いを取りジャブをついてフットワークを使う。 ジェイコブスは右ボディを打ってチャベスは左ボディを打ち返す。 ジェイコブスは右ボディを打ってそのままクリンチなど離れ際に左フックをコネクトする。 そしてジャブをボディに当ててスキルではかなり勝るが体格差がかなりある。 2ラウンド ジェイコブスはジャブをついて間合いをキープする。 チャベスは大きな左フックを出してくるが回転力はない。 しかし間合いを詰めると大きな右フックを出してきてパワーはやはりある。 ジェイコブスは入り際に右アッパーを合わせて右ボディを当てて下がる。 そしてチャベスのパンチはしっかりとブロックしてかなり集中している。 3ラウンド ジェイコブスは絶えずサイドに動いてジャブをついていく。 チャベスは大振りの右フックを浅く当てるがジェイコブスは落ち着いて下がる。 ジェイコブスはインサイドに入ってジャブを当ててすぐに下がる。 そして間合いが詰まるとクリンチして左アッパーを返す。 チャベスは体を押し付けてきてジェイコブスのボディを受けても効いてなさそう。 チャベスは終盤に右フックを当ててジェイコブスは少しふらつくが左右ボディを返す。 4ラウンド ジェイコブスはジャブをついてチャベスもジャブをボディに当てる。 ジェイコブスはガードの外から右フックを当ててジャブを多く出す。 さらに右ボディをねじ込んでポイントの上ではかなりリード。 チャベスはレフェリーに見えない角度でローブローを放ち、ジェイコブスも左フックを返す。 ジェイコブスは間合いを詰められてもショートパンチを返して、チャベスも左フックを返す。 そして2人は終了間際に激しく打ち合うとジェイコブスは激しく吠える! 5ラウンド ジェイコブスはジャブをガードに当てて間合いをキープ。 さらに足を使って位置を変えて近づかれるとプッシング。 そして頭をつけると左右ボディを当ててサイドに回る。 チャベスは少しついていけなくなっており、なんだか体も重そう。 チャベスは大きな右を当ててジェイコブスは動きを大きく取る。 チャベスは左目上をカットしており、鼻血も出してきている。 そして鼻が折れてしまったらしいチャベスはギブアップ!ジェイコブスがウェイトの差を覆しました! そして試合後にはビールの瓶がリングに投げ込まれるなどチャベスのパフォーマンスには大きなブーイングが鳴りましたね… 所感 チャベスダッサ… この人はもうやめた方が良いな笑笑。 悪口になってしまうけどこんなにウェイトの差があってリングに上がって鼻の骨折れてやめるってなかなかきつい。 ボクサーとしてのメンタルを感じなかったし、ジェイコブスとの間にスキルにも大きな差があった。 チャベスはもう未来がないと言えるかもしれないな。 試合後のファンの反応が全てだったかなと思いますが、ジェイコブスはかわいそう。 ほとんどチャベスのファンだったのに…ハリウッドのミッキー・ロークがチャベスを庇ってたのが印象的だったな。 海外ボクシングの試合を見るなら WOWOW がおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!.

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