左背中の痛み 原因。 腎臓に痛みを感じたら読んでほしい

左脇の下の痛みがある場合に考えられる原因や病気・対処法

左背中の痛み 原因

姿勢が悪い 姿勢が悪いと肩甲骨や背骨に異常な負担がかかり、痛みが生じることがあります。 デスクワークが多い方は集中していると知らず知らずのうちに姿勢が悪くなっていることが多いです。 肩甲骨にも痛みが生じる場合は多いのでぜひこちらの記事も併せてご覧ください。 参考: 胃炎 胃炎は、胃の粘膜がさまざまな原因によって炎症を起こしてしまう病気です。 胃炎により左側の背中に痛みが生じることがあります。 他にも、胃のあたりに不快感や吐き気が主な症状としてあげられます。 発症する原因としては、大きく分けて 「外部からの刺激による影響」と 「内部からの影響」に分けることができます。 外部からの刺激による影響としては、• アルコール・コーヒー・辛い食べ物などの過剰摂取• ストレス 内部からの影響としては、• 風邪やインフルエンザからの影響• 食物アレルギー などがあげられます。 特に不規則な生活を繰り返したり、休養を十分に取れず疲労がたまってストレスにより胃炎になってしまうことが多くなっています。 刺激物の飲食を避け、胃を休めてあげることが治療への第一歩です。 軽度な胃炎の場合は1日程度の絶食を行うことで治ることも多いですが、症状が重い場合は病院で治療をしてもらうことをおすすめします。 胃潰瘍 通常、胃は胃粘膜を分泌して胃酸から胃自身を守っています。 しかし、何らかの原因により胃酸が胃粘膜まで消化してしまい胃に潰瘍ができてしまう病気です。 胃潰瘍になると、背中の左側に痛みを生じたり、腹部が痛くなったりします。 特に食事中や食後に痛みが出やすいです。 他にも、吐き気や胸やけなどの症状も表れやすくなります。 胃潰瘍になってしまう根本的な原因は自律神経の乱れです。 ストレスや疲労により自律神経の働きが乱れることで、胃酸が胃粘膜まで消化してしまうのです。 胃がん 胃がんは初期症状が表れにくい病気ですが、みぞおちや背中に痛みが生じたり、吐き気を感じたりします。 このように症状は胃炎や胃潰瘍と似ていますが、悪化すると命にかかわる病気なので注意しなければなりません。 がん発生の詳しいメカニズムは解明されていませんが、胃に存在するピロリ菌が影響を及ぼしていると考えられています。 ほかにも、過剰なストレスを受けていたり、喫煙をしている方、家族や親戚で胃がんを発症した人がいる場合には注意しましょう。 また、40歳以降で胃がんを発症するケースが多いというデータがあります。 十二指腸潰瘍 十二指腸は、胃で消化された食べ物が入ってきてさまざまなホルモンなどを分泌する消化器官です。 ストレスなどが自律神経を乱すことにより、十二指腸の粘膜がただれてしまうことにより潰瘍ができてしまうのが十二指腸潰瘍という病気なのです。 このように十二指腸潰瘍は胃潰瘍と原因や症状はとても似ています。 ただ異なる点は、発症しやすい年齢層が違うということです。 これは、若い世代の方が胃酸の分泌が活発であり、自律神経の乱れで十二指腸の粘膜をも消化しやすいからだと考えられています。 狭心症 心臓は体の左側にあるので、心臓になんらかの異常があった場合、背中の左側に痛みを感じることが多いです。 痛みの特徴としては、ずっとズキズキ痛みを感じるのではなく、たまに発作のような感じで短い間痛くなります。 またその他の症状として、頭痛、吐き気、息切れなどがあるのも特徴的です。 狭心症は心臓に十分な血液が送られなくなり、心臓が酸欠状態になってしまうことが原因です。 多くの場合、動脈硬化といって血管がつまってしまうことにより、血液が送られなくなってしまいます。 動脈硬化になりやすくなる原因は以下のようなことがあります。 高血圧• 糖尿病を発症している• HDL(善玉コレステロール)が血中に不足している• 運動不足 これらの要因は、心筋梗塞の原因ともなります。 心筋梗塞も心臓の病気なので、前兆として左側の背中に痛みを感じることがあります。 心筋梗塞の痛みの特徴は、狭心症の場合とは逆で30分以上の長い痛みが続きます。 心筋梗塞と狭心症も生活習慣病のひとつで、日頃の生活習慣を改善していかなければなりません。 膵臓の病気 膵臓も体の左側に位置している臓器です。 膵臓の病気としては、膵炎や膵臓がんがあります。 このような膵臓の病気は自覚症状がなかなかなく、早期に発見することが難しい病気となっています。 初期症状として、左側の背中の痛みや吐き気、下痢などがあげられます。 膵臓の病気になってしまう原因は、未だに明確に断定されていません。 しかし、大きな要因として不健全な食生活が考えられています。 「脂肪を多く含む食べ物をたくさん食べる」といった偏った食生活を続けていると、膵臓に悪影響を与えてしまいます。 バランスのとれた食事を心がけることが大切ですね! 脾臓の病気 あまり認識がない臓器かもしれませんが、脾臓は体の左側の肋骨の下あたりに位置しています。 脾臓が悪くなる原因はさまざまあり、初期症状に気づきにくいかもしれません。 そこで、以下で脾臓の影響で背中に痛みを感じる原因を詳しくお伝えしています! 参考: 心筋梗塞 心臓は体の左側に位置しているので左背中や左胸、左肩のあたりに痛みが生じることが多いです。 心筋梗塞は激しい痛みが特徴的です。 今までに経験したことのないような、激しい痛みを感じた場合は早急の対応が重要です。 心筋梗塞は簡単にいうと、心臓の血管が詰まり組織が壊死してしまう病気です。 この場合、一刻も早く血流の流れを戻してあげる必要があります。 近年は、さまざまな施設にAEDが設置されていますので万が一のときには1秒でも早く使用して、心臓の働きを蘇生させましょう。 打撲 打撲などの外的な原因で左背中に痛みを生じている場合もあります。 背中は自分では目視しにくいので、気づかないうちに青あざができていたというケースもありえます。 つまり背中を打ち付けたなどの自覚症状がない場合でも、痛みが生じる場合があるのです。 例えば、別の部位をぶつけた影響で骨が歪み背中の左側に痛みが出ていたり、寝ている間にどこかにぶつけてしまったという場合があります。 筋肉痛 普段、運動をあまりしていないと少しの運動で筋肉痛になってしまいます。 例えば何か重い荷物をもったり、ランニングを行ったりすることで背筋を使うので背中が筋肉痛になってしまうのです。 マッサージやストレッチを行うことで筋肉を柔らかくほぐしてあげると改善に向かうでしょう。 特に入浴後は血流の流れが良いので効果的です。 症状別で原因をチェック! 吐き気があるとき 吐き気がある場合は 胃や膵臓の病気が考えられます。 なので背中の痛みとともに吐き気がある場合は注意しなければなりません。 「胃炎」「胃潰瘍」「胃がん」「膵臓炎」「膵臓がん」などが当てはまる病気になりますのでぜひ上記でチェックしてみましょう。 下痢があるとき 下痢がある場合は、 胃や膵臓の病気である可能性があります。 特に膵臓炎や膵臓がんなどの膵臓の病気は症状がなかなか表れにくいです。 下痢が出るといった初期症状をしっかりとチェックすることで早期発見につながります。 息苦しいとき 息苦しさを感じる場合は 心臓の病気が考えられます。 狭心症などでは背中の痛み、息苦しさとともに動悸やめまいなどが生じることも多いです。 咳や深呼吸すると痛いとき 咳や深呼吸などをした衝撃で痛みが生じる場合は 心臓の病気や骨の歪みなどが考えられます。 特に咳だけで痛みが出るのはかなりのストレスに感じてしまいます。 このような衝撃だけで痛みがある場合は症状が悪化してしまっている可能性が高いので早期に対処するようにしましょう。 まとめ 背中の左側に痛みを感じる原因についてお伝えしました。 今回紹介したように左側の背中の痛みは内臓系の病気になっている可能性があります。 打撲などの心当たりがなく、痛みが長引いている場合は一度病院で受診するといいでしょう。

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【病気かも?】左脇腹の痛み その原因

左背中の痛み 原因

病気ではない場合 左脇の下の痛みで、内臓系の病気ではない場合には 下のような原因が主に考えられます。 筋肉の疲労• リンパ腺の腫れ(風邪など)• 肋間神経痛 1、肩こりがあるのなら「筋肉疲労」? 肩こりや首のこりがあって、左脇の下も痛む、と言う場合には「 筋肉疲労」が原因として考えられます。 筋肉が引っ張られるような痛みが特徴で、左脇の下のほか、腕・肩・背中などにも似た症状が出ることがあります。 筋肉痛のような感じですね。 より具体的な原因は1)姿勢が悪い、2)運動不足、3)ずっと同じ姿勢、などで、デスクワーカーに多いです。 対処法としては姿勢を改善する、適度な運動や休憩を入れる、などですね。 筋肉をほぐしてあげることが大切です。 参考: 2、「便秘」で左脇の下が痛くなる! 意外ですが、「 便秘」が左わきの下の痛みの原因の可能性もあります。 便秘の場合には、左脇の下に、だるいような重いような痛みが出ます。 左側の脇の下はちょうど便がたまりやすい「下行結腸」があり、あまりに便秘が続くと、その部分がけだるく感じてしまうのです。 この場合には原因、つまり便秘を解消することを一番に考えましょう。 適度な運動、食事、マッサージなどが有効です。 参考: 3、風邪やウイルスで「リンパ腺の腫れ」 左の脇の下といえばちょうどリンパ腺が多くあり、「 リンパ腺がはれる」と、脇の下に痛みを感じるようになります。 で、リンパ腺が腫れる原因は、 風邪のことがほとんどですが、 重大な病気が潜んでいる場合もあります。 ウイルスに対する防御機能なので、原因である風邪が治れば左脇の下の痛みもなくなるのがほとんどです。 対処法としては水分をしっかり摂取すること。 水分不足になると治りが遅くなります。 また、触って分かるくらいに左脇の下に腫れ・しこりがある場合には、濡れタオルで冷やしてあげると炎症が抑えられ、痛みを軽減できます。 参考: 4、咳で痛むのなら「肋間神経痛」かも 左脇の下、特に肋骨に近い部分が痛む場合には「 肋間神経痛」が考えられます。 症状としては 咳や深呼吸をすると痛む、 体をひねると痛む、というもので、慢性的な場合と一時的なものとがあります。 これは名前の通り、肋骨に沿って走っている神経が何らかの原因で痛んでいる状態です。 具体的な原因としては激しい運動や長時間同じ姿勢で作業していたり、姿勢が悪かったり。 ストレスが原因になることもあります。 病院では湿布・消炎鎮痛薬・ステロイドなどで治療します。 個人での対処法は、姿勢や生活の改善、それにカルシウムやビタミンDを含む食事を心がけることです。 参考: 原因は病気かも? 左の脇の下が痛む、と言う場合には心臓や肺、内臓などのさまざまな病気が原因として隠れていることもあります。 主には下のような感じです。 心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)• 肺疾患• 胃潰瘍・十二指腸潰瘍• 膵炎(すいえん) また、このほかに女性特有の病気の場合もあります。 1、心臓の病気(狭心症・心筋梗塞)かも? 左の脇の下が痛む、と言う場合には心臓に関係する病気が潜んでいる危険もあります。 狭心症の場合には 息切れ・動悸・頭痛、 心筋梗塞の場合には 左手の指のしびれや吐き気、冷や汗などの症状が出ます。 心臓が原因の場合には左脇の下から背中にかけて痛みやしびれを感じることが多いです。 急激な痛みのこともあればぼんやりとした痛みが数週間続くこともあり、痛み方はさまざま。 でも命にかかわる重大な病気です。 左脇の下の痛みのほかに動悸や胸部の違和感等がある場合には、早めに検査を受けることをおすすめします。 2、「肺」に原因が…? 肺に関することが病気で、左脇の下部分が痛む事があります。 肺に関する病気は 肺気腫などが有名ですね。 息苦しさや咳、痰などの症状があります。 また喫煙者の場合には慢性的に 気管支炎などを患っていて、そのため左脇の下が痛む事もあります。 肺に関して不安がある場合には、胸部X腺検査などを受けることをおすすめします。 3、実は「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」かも? 左脇の下の痛みの原因が「 胃潰瘍・十二指腸潰瘍」ということもあります。 十二指腸潰瘍は空腹時の痛みだし、 胃潰瘍は食後に痛みます。 胸やけやお腹の張りなどを感じるのが一般的な症状です。 胃に近いため、左脇の下に痛みを感じる事もあります。 原因として多いのが「ストレス」なので、治療を進めながら生活の改善を行うことが重要になります。 参考: 4、激しい痛みや嘔吐があれば「膵炎」 左脇の下にが見られる場合には「 膵炎」が原因の場合もあります。 痛み方はじっとしてられないほど激しい痛みの場合もあれば、鈍痛の場合もあります。 脂分の多い食事やアルコール摂取のあとに痛みが出やすく、吐き気や嘔吐などの症状があります、また、膝を曲げて腹ばいになると症状が軽くなるのも特徴です。 原因としてはアルコールが多く、お酒を飲む方は注意が必要です。 そのほかにも胆石など、手術が必要な場合もあります。 病院での治療は絶食をして輸液をする、鎮痛剤の投与などを行うのが主です。 左脇の下の痛みがあまりにひどい場合には早めに病院に行く事をおすすめします。 参考: 5、女性特有の病気(乳腺炎など) 女性の場合には 乳腺炎といった病気の場合もあります。 「 乳腺炎」は胸や脇の下近くにしこりができ、そこが痛みだします。 授乳をしている女性に多く、熱や頭痛を感じる事もあります。 対処法としては養蚕やカルシウム、ビタミンを含んだバランスの良い食事をとること、それに胸を圧迫しないようにしましょう。 また、女性で左脇の下(胸に近い部分)が痛む場合に「乳がん」を心配される人も多いようです。 ただ、乳がんは痛みを伴う事は少ないので可能性は低いでしょう。 心配な場合には検査をするのがお勧めです。 参考: そのほか(筋肉痛・肋骨骨折) 上に挙げたほかには 筋肉痛、それに 外傷、 肋骨にひびが入っている、 ろっ骨骨折などの原因が考えられます。 この場合には病気が原因ということではないので、適切に治療をすれば左わきの下の痛みも少なくなっていくでしょう。 対処法について 左脇の下が痛む場合の対処法としては、 お風呂やシャワーをあびて血行を促進させるのが一般的です。 ただし、ずきずきと痛んだりリンパ腺がはれている場合などは 濡れタオルを当てたり、湿布で冷やすと痛みが減ることもあります。 運動不足の場合には適度に筋肉を動かしほぐしましょう。 反対に激しい運動をしている場合には、筋肉を休ませてあげてください。 そのほか、痛みがなかなかなくならない、ひどくなる、胃や背中・胸のあたりにも症状があるなどの場合には病院での受診も大切です。 おわりに 左脇の下の痛みについて、考えられる原因についてたくさん見てきました! 参考になったでしょうか。 左の脇の下というのは普段はあまり痛まないので、いきなり痛んだり違和感があったりするとびっくりしてしまいますよね。 普段の生活や痛み方、それに医師の診断などが原因を探るのに役に立つでしょう。 個人で対処してもなかなか痛みがなくならない場合や心配な方は迷わず病院へ行ってくださいね。

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腎臓に痛みを感じたら読んでほしい

左背中の痛み 原因

腰が左だけ痛い…ちょっとネットで検索してみたら、「病気かも」というワードがたくさん出てくる…私って病気なのかな?他に原因はないのかな?こんな症状が出ているのって私だけなのかな? なんてお悩み、あなたはありませんか?情報がたくさんあると、混乱してしまって、不安になりますよね。 そこでこの記事では、左の腰だけが痛い原因をお伝えしていきます。 一口に「腰が痛い」と言っても、原因は人によって様々ですので、あなたにあった治療をするためにも、是非参考にしてみてくださいね。 腰痛とは? では、腰痛とは、一体なんでしょうか? 一口に腰痛と言っても、腰痛にはさまざまな種類があります。 ここでは、一般的な腰痛の種類をお伝えしていきますね。 腰椎椎間板ヘルニア 腰椎とは、背骨の腰の骨5つのことをいいます。 その腰の骨と骨の間にジェル状の椎間板というものがあります。 それがつぶれてしまうのが腰椎椎間板ヘルニアです。 つぶれた椎間板が神経に当たり、腰やお尻、足に痛みが出たり、シビレが出たりします。 ヘルニアができる場所によっては、尿や便がうまくできなくなったりするので、その場合はすぐ手術をすることが多いです。 脊柱管狭窄症 脊柱管とは、腰椎の中を通っている管です。 その中に神経が通っているので歩いたり、立ちっぱなしだったり、腰に負担がかかると立っていられないくらい、腰や足に痛みがでます。 そして少ししゃがんだり、座ったりすると痛みが軽減される「間欠性跛行」と呼ばれる症状が出るのが特徴です。 脊椎分離症・すべり症 脊椎分離症は背骨の骨がバキっと離れてしまう(簡単に言うと折れて分離してしまう)ものです。 すべり症は5つある腰椎がずれて内側にすべってしまう、もしくは外側にすべってしまうことを言います。 症状としては、重症になるほど脊柱管狭窄症とにた症状がでるようになります。 これらは一般的に言う「腰痛」と原因といわれているものです。 これらは整形外科さんに行かれると診断してもらえるのですが、腰痛というのは、実は85%が原因不明と言われています。 そこで、これらの原因でない場合、もしくは、これらと診断されてはいるが、治療をしても思うように改善しない場合、またはまだ治療や診断をしていないあなたに、左の腰だけ痛む、3つの原因についてお話ししていきますね。 左の腰だけ痛む!2つの原因とは? では早速ですが、左の腰だけ痛む原因をお話ししていきますね。 左の腰だけ痛む原因は大きく分けて3つあります。 それが、例えば足の怪我をしてから、バランスを崩していたり、座る姿勢が悪くて左右の筋肉の使い方が違ったり、また、お腹が痛くなりやすいなど、内臓の疲れ・弱さがある方は前かがみになったり、重心が後ろにいったりします。 それが長年積み重なったり、他の原因と複合したりして、左の腰の痛みがでることがあります。 身体のバランスが悪いのが原因で左の腰が痛む人の特徴としては、• 右の背中が痛かったり、右の肩が痛い• 左ばかり症状が出る• 体や首が、どちらかだけ向きにくい方がある という方が多いです。 そういった方は,• 全体的にバランスが崩れていて、支えるために筋肉のアンバランスが起きている• 全体的に左に傾いている(後でご説明する、内臓の疲労と複合している可能性があります)• 体が左右にねじれていて、体をねじる時に使う筋肉(大腰筋)が左がより疲労する癖がついている 状態になっています。 左側だと、 胃 膵臓 脾臓 心臓 左腎臓(腎臓は右と左に一個ずつあります) 腸 が原因であることが考えられます。 沢山あるので、今回は患者さんに多い「腎臓」と「腸」の疲れからくる、左腰の痛みについてお話ししていきますね。 腎臓が原因 腎臓は水分代謝をするところです。 例えばおしっこを作ったり、ホルモンや栄養の調整をしています。 なのでむくみが出たり、おしっこの量がいつもと違う場合は腎臓が原因だったりします。 その腎臓が疲れると、腎臓が下に動いたり(足方向)、後ろ(背中方向)に動いたりします。 胃下垂ってきいたことありますよね?それが腎臓にも起こるのです。 そうすると腎臓の後ろの筋肉や他の臓器を押すので腰の痛みがでるのです。 症状は• 朝起きると腰が痛い• 左や腰のだるさを感じる• 体がむくみやすい• 姿勢や体勢関係なく痛みが出る などです。 なお、腎臓は温度差がある時期に疲れが出やすいのでこの大寒波が来た時期に腎臓疲労が出てるかた、かなり多かったです。 あなたはいかがでしょうか? 腸が原因 腸はみなさんが知っている通り便を作るところです。 大きく分けると小腸、大腸に分かれるのですが、今日は大腸のところについてお話ししていきます。 大腸は、小腸でできた水状の便(お食事中の方ごめんなさい)を栄養を吸い取りながら押し出していきます。 それがなんらかの原因で便の流れが悪くなって便秘になったり、大腸の働きが落ちて下痢になったりします。 大腸は腰の手前にあるので、大腸の問題でも腰に痛みが出る事があります。 大腸の疲労が起こる腰痛の他にこんな症状がでます。 お腹の不快感• お腹が鳴る• 下痢、便秘 などです。 当てはまるものはありましたか? なお、腸は免疫に関係するので、アレルギーをお持ちの方、皮膚が弱い方、風邪をひきやすい方などは腸が弱いからかもしれません。 おまけ〜健康な状態とは?〜 患者さんによく聞かれるんです。 「こういう場合、正常だったらどうなの?」 「健康ってどういう状態?」 慢性的にどこかが痛いとか、だるいとか、そういうことがあると正常はどんな状態か? わからなくなりますよね。 ひどい人だと「え、皆さん毎日腰痛くないんですか?考えられない!」なんてことも…。 結論から言うと、健康な状態というのは「寝たら疲れがとれる」! これに尽きます。 人は、寝ている間に体を回復させる能力があります。 それが上手くいかないというのは、寝ても疲れがとれない状態です。 携帯に例えると、例えば100%充電している状態からスタートして、1日で50%まで減りますよね? それが一度充電しても75%までしか増えなかったら、2日目は25%まで減ります。 また充電が上手くいかず、50%までしか補充できなかったら、3日目は充電が切れちゃいますよね。 充電が切れている状態が、痛みがでたり、だるさがでたりする状態だと思っていただけたらいいです。 あなたの充電、大丈夫ですか? まとめ さて、あなたは、あたはまるところはありましたか? 腰痛の原因は85%は原因不明と言われています。 左腰の痛みといって原因の要素はたくさんあります。 今日はそのうちの2種類をお伝えしました。 この時期、上記の原因から腰の痛みが起こることは大変多いのであなたの是非チェックしてみてくださいね。

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