youtube. 全て見ると、絶狂するー スマホに映ってしまった"恐怖動画"を紹介する、全く新しいスマホホラーエンターテインメント。 YouTubeやTikTok、Instagramに潜む恐怖動画の数々……。 今や全国民が手にする"スマートフォン"から巻き起こる超絶ホラー体験に あなたは耐えられるか。 番組が進むにつれ拡散する恐怖、増幅する狂気、そして深まる謎……。 youtube. youtube. youtube. youtube. youtube. instagram. facebook.
次の今回、投稿動画はありません。 全て謎解き。 最終話なだけあって、今回は全て、今までの伏線回収や謎の解明となっています。 キャプチャ多めでネタバレしていきます。 また、私の意見や感想は、青文字で書いていきます。 場面は前回収録のシーンへ。 第8話で、呪いのネックレスの投稿動画をスタジオで視聴しているシーンが流れます。 狼狽する沙梨 スタッフに抱えられ、スタジオを出てしまう ネックレスを見て、狼狽し取り乱す 三浦沙梨。 明らかに様子がおかしい。 そのままスタッフに連れて行かれます。 「あれ、こんなシーン無かったよな?」そう思って、第8話を見返してみましたが、、、なるほど!右上のワイプに映っている 三浦沙梨 が何らかの異常をきたしていて、共演者がそれに驚いているのがよく見るとわかるようになっている!そして、この投稿動画が終わった後は、 三浦沙梨 がスタジオからいなくなっていました。 気をつけて見ていなかったので、私は異変に気付かなかったです。 何か悔しい。 逃げて! 多分、石川雫の声だと思うのですが、「逃げて」と河北さんに話しかける声。 だが、それも虚しく、河北さんはあっという間に部屋の隅に追い詰められる。 そのまま気絶。 追い詰められ、トランス状態になる河北さん 虚空を見上げる河北さん。 もう何かおかしくなってます。 ~完~ 3. 考察、、、、きれいには終われなかったと思いますが、楽しめた。 最終回を迎えた「あれほど逃げろと言ったのに」。 この意味は、石川雫(の霊?)が、河北さんに対して「逃げろ」と言っていたことを指すんでしょうか。 といっても、作中では一回。 最後に一回の合計二回だけなんですよね。 ちょっと強引ですか。 結局、結末は「番組をいう形を使った、壮大な呪いの実験」というところでしょうか。 ただ、 「誰が」「何のために」というところは全く語られることがなかったですね。 また、呪いの 「実験」というのであれば、沙梨の動機は「恨み」ではなくて「興味本位」というのが正解だと思います。 但し、 全く恨みの対象ではない人間を貶めるのには気が引けるため、姉を殺した原因を作った(とされる)河北さんに、実験と言う形で呪いをかけた、というのが理由としては自然なのでしょうか。 また、沙梨に姉が死んだ理由を作ったのが河北さんだということを吹き込んだのは、呉さんでいいのかな?そこんところよくわからなかったですね。 視聴者としては、結構消化不良で終わったところも多いと感じましたが、新しいドラマの形を作ろうとしているのかなーと感じるところもありました。 ドラマ全体を通して考えてみると、面白かったところも多いです。 演出部分でいいな!と思ったのは、注意深く見ていくと、 「あれ?何かおかしいな。 あ!なるほどそういうことか~!」と気付きがある部分です。 こういう演出、参加してる気分になれて楽しいですね。 そうでしたか、、、。 「放送禁止」というドラマ知ってますか?結構有名な モキュメンタリーですよね。 あの監督さんでした。 それならば、今度は放送禁止というドラマについても書こうかな。
次の今回、投稿動画はありません。 全て謎解き。 最終話なだけあって、今回は全て、今までの伏線回収や謎の解明となっています。 キャプチャ多めでネタバレしていきます。 また、私の意見や感想は、青文字で書いていきます。 場面は前回収録のシーンへ。 第8話で、呪いのネックレスの投稿動画をスタジオで視聴しているシーンが流れます。 狼狽する沙梨 スタッフに抱えられ、スタジオを出てしまう ネックレスを見て、狼狽し取り乱す 三浦沙梨。 明らかに様子がおかしい。 そのままスタッフに連れて行かれます。 「あれ、こんなシーン無かったよな?」そう思って、第8話を見返してみましたが、、、なるほど!右上のワイプに映っている 三浦沙梨 が何らかの異常をきたしていて、共演者がそれに驚いているのがよく見るとわかるようになっている!そして、この投稿動画が終わった後は、 三浦沙梨 がスタジオからいなくなっていました。 気をつけて見ていなかったので、私は異変に気付かなかったです。 何か悔しい。 逃げて! 多分、石川雫の声だと思うのですが、「逃げて」と河北さんに話しかける声。 だが、それも虚しく、河北さんはあっという間に部屋の隅に追い詰められる。 そのまま気絶。 追い詰められ、トランス状態になる河北さん 虚空を見上げる河北さん。 もう何かおかしくなってます。 ~完~ 3. 考察、、、、きれいには終われなかったと思いますが、楽しめた。 最終回を迎えた「あれほど逃げろと言ったのに」。 この意味は、石川雫(の霊?)が、河北さんに対して「逃げろ」と言っていたことを指すんでしょうか。 といっても、作中では一回。 最後に一回の合計二回だけなんですよね。 ちょっと強引ですか。 結局、結末は「番組をいう形を使った、壮大な呪いの実験」というところでしょうか。 ただ、 「誰が」「何のために」というところは全く語られることがなかったですね。 また、呪いの 「実験」というのであれば、沙梨の動機は「恨み」ではなくて「興味本位」というのが正解だと思います。 但し、 全く恨みの対象ではない人間を貶めるのには気が引けるため、姉を殺した原因を作った(とされる)河北さんに、実験と言う形で呪いをかけた、というのが理由としては自然なのでしょうか。 また、沙梨に姉が死んだ理由を作ったのが河北さんだということを吹き込んだのは、呉さんでいいのかな?そこんところよくわからなかったですね。 視聴者としては、結構消化不良で終わったところも多いと感じましたが、新しいドラマの形を作ろうとしているのかなーと感じるところもありました。 ドラマ全体を通して考えてみると、面白かったところも多いです。 演出部分でいいな!と思ったのは、注意深く見ていくと、 「あれ?何かおかしいな。 あ!なるほどそういうことか~!」と気付きがある部分です。 こういう演出、参加してる気分になれて楽しいですね。 そうでしたか、、、。 「放送禁止」というドラマ知ってますか?結構有名な モキュメンタリーですよね。 あの監督さんでした。 それならば、今度は放送禁止というドラマについても書こうかな。
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