種苗 法 柴咲 コウ。 柴咲コウ “炎上ツイート消し”後も行われていた「種苗法改正案」反対署名運動

柴咲コウ「種苗法改正案」見送りのウラで、“ツイ消し”後も行われていた署名運動

種苗 法 柴咲 コウ

「意見を言うことは、誰にも平等に与えられた権利」 柴咲さんはツイッターにメモ画像2枚を投稿。 「今回のことに限らず、例えば学校や会社などで何かを決めるときに、誰か一部の人の意見で物事が決まっていってしまうと、残された人の懸念や不安が置いてきぼりになってしまいます。 意見を言うことは、誰にも平等に与えられた権利です。 賛成、反対だけでなく、その間にある声も聞きながらベストを探っていく。 その時間が必要だと思うのです」と議論の必要性を訴えた。 「そうしていくことによって、当初のものよりも、より磨かれて抜け目のない強い決定になっていくはずです。 一筋縄ではいかないことだからこそ、たくさんの知恵と意見が必要だと思います。 伝統野菜を作っている農家さん、家族でこだわりを持って営んでいる農家さんが、未来に笑顔で仕事ができるように祈っています」と農家への思いもつづった。 自身の発信について、「私は完璧な人間ではないので誤字脱字ミスも起こします。 適切でないものは今回のことに限らず気づいた段階で削除し言い直したり更新しています。 (もしそれにより困惑してしまった方がいらっしゃったら申し訳ないです。 )」との姿勢を示したうえで、「しかし事実とは異なる投稿、提造、誹謗中傷、脅迫行為、ミスリードしさらなる事実誤認した記事の作成元に関しては法的措置も検討しています」と訴訟を辞さない考えも明かした。 最後に「様々な人が健全にオープンに物事を語り合える高尚な社会をこれからも期待します」としている。 毎日新聞「柴咲コウさんの懸念ツイートで慎重論拡大」 種苗法は日本のブランド農産品の種や苗木が海外流出するのを防ぐため、改正が審議されている。 国産いちごの「とちおとめ」が韓国で無断で出回り、品種開発者の権利保護の必要性が高まったことなどが背景にある。 柴咲さんは4月30日、「皆さん、『種子法』『種苗法』をご存知ですか?」とツイッターに投稿。 「新型コロナの水面下で、『種苗法』改正が行われようとしています。 自家採取禁止。 このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。 これは、他人事ではありません。 自分たちの食卓に直結することです」と、国会審議されていた種苗法改正案について意見を述べた。 加えて同日、「種の開発者さんの権利等を守るため登録品種の自家採種を禁ずるという認識ですが、何かを糾弾しているのではなく、知らない人が多いことに危惧しているので触れました。 きちんと議論がされて様々な観点から審議する必要のある課題かと感じました」と議論の必要性を訴えていた。 他のユーザーからの意見に対しても「もっと様々な意見を持ち上げて議論して決めていくことだと思います あらゆる角度から見ないといけませんよね 育成者、農家、消費者」としていた。 柴咲さんの投稿後、ネット上でも種苗法改正案について慎重論が高まった。 5月20日には自民党の森山裕国対委員長が、今国会での改正案成立を見送る方針を示唆したことが報じられた。 毎日新聞が20日、「『種苗法改正案』今国会成立を断念へ 柴咲コウさんの懸念ツイートで慎重論拡大」と報じるなど、柴咲さんの発信が影響を与えたとされている。

次の

「種苗法改正案」で農家が窮地に? 柴咲コウ警鐘も、農水省「誤解が解ければ反対する理由ないのでは」: J

種苗 法 柴咲 コウ

《新型コロナの水面下で、「種苗法」改正が行われようとしています。 自家採取禁止。 このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。 これは、他人事ではありません。 自分たちの食卓に直結することです》 4月30日、彼女のツイッターに投稿された(現在は削除済み)この文言の影響もあってか、5月20日、ブランド農産品種の苗木などを海外に持ち出すことを規制する『種苗法改正案』の成立を見送る可能性が明らかになった。 毎日新聞のデジタル版がこの件について報じたときのタイトルが《「種苗法改正案」今国会成立を断念へ 柴咲コウさんの懸念ツイートで慎重論拡大》だ。 ツイッターでは、柴咲の名前が一時、トレンド入りするほどの事態となり、なかには彼女の意見に反対する農家も出てくるなど炎上と論争が巻き起こった。 農水省のサイトに掲載されていない例も この改正案は『シャインマスカット』や『とちおとめ』といった高級国産品が中国や韓国に持ち出された種や苗木が独自の新品種として出回っている被害を食い止めようと政府が提案したもの。 各農家が自分の畑などで増やす際、開発者の許諾を必要とする許可制となった。 農業専門誌『現代農業』編集部の山下快氏(農山漁村文化協会)は「 ほとんどの農家はこの法改正については反対しています」としながら、 「農家が反対しているのは、『農家による自家増殖』が自由にできなくなるというポイントでしょう。 しかし、法改正されることで実際に悪影響が出る農家もあるという。 有名なものでいくと『ユキホマレ』などがそれにあたりますね。 しかし、こうした(大豆のような)影響が大きくなるかもしれない作物の例は農水省のサイトには掲載されていません」(山下氏) また、国は日本のブランド農作物の国外流出を防ぐための法だとも発表しているが、実際の農業現場から落胆の声が聞こえているようで……。 「遺伝子組み換え」と「種苗法改正案」は 「農家の自家増殖を禁止したところで流出は止まらないですね。 『シャインマスカット』を例にすると、枝一本を切り取って海外に持ち運んで、現地のブドウにくっつけてしまえば、簡単に無限増殖させることができるわけです。 つまり、悪意をもって流出させようとする人がいる限り、絶対に防ぎ ようがない。 続けて 《何かを糾弾しているのではなく、知らない人が多いことに危惧しているので触れました。 しかし、 遺伝子組み換えと今回の種苗法改正の自家採種禁止とは別問題であるかなとは思いますね。 さまざまな物事を結びつけすぎていて、少し極端な意見という気も……。 こういったところが炎上の理由になってしまったのかもしれません」(全国紙記者) 今国会では法改正は見送られそうだが、彼女の戦いはまだ終わっていないということか。 「現在の彼女はというと、3月末に所属していた芸能事務所を退所し、自身の会社を設立。 代表取締役を務めるようになりました。 事業のなかには、オーガニックのレトルト食品などを販売するような取りくみもしています。 環境問題や自然食品へのこだわりが強く、ライフスタイルを提唱したいという思いがあるようで、実際に農作物の生産者と交流を深めたりもしているんだとか」(食料品メーカー関係者) 確かに彼女が運営する『LTG FOODS(エルティージィー フーズ)』の公式サイトには、 《食と環境への関心が高い女性に、化学調味料不使用のレトルト食品を提供してまいります》とある。 また、'18年にも自身のアパレルブランド立ち上げの記者会見での質疑応答でも、9歳のときに乳がんで亡くなった母親について触れ、 「病気の家族を抱えると、何が悪かったのか、何が原因で病気になったのかと考える。 衣食住を見直し、食が原因だったのではないかとも考えた」 と話している。 一般層にまでこの問題を知らしめたことと、炎上しSNSを削除したこと。 柴咲の功罪はそれぞれ大きい。 〈取材・文 野口侑弥〉.

次の

柴咲コウさん、種苗法改正案に関するツイートへの誹謗中傷に言及「意見を言うことは、誰にも平等に与えられた権利」

種苗 法 柴咲 コウ

「意見を言うことは、誰にも平等に与えられた権利です。 賛成、反対だけでなく、その間にある声も聞きながらベストを探っていく。 その時間が必要だと思うのです」と賛否に関わらず、自らの考えを発言をする権利について触れた。 「そうしていくことによって、当初のものよりも、より磨かれて抜け目のない強い決定になっていくはずです。 一筋縄ではいかないことだからこそ、たくさんの知恵と意見が必要だと思います」と続けた上で、 「伝統野菜を作っている農家さん、家族でこだわりを持って営んでいる農家さんが、未来に笑顔で仕事ができるように祈っています」と農業従事者へ思いを寄せた。 また柴咲さんは、 「私は完璧な人間ではないので誤字脱字ミスも起こします。 適切でないものは今回のことに限らず気づいた段階で削除し言い直したり更新しています。 (もしそれにより困惑してしまった方がいらっしゃったら申し訳ないです。 )」と前置きした上で、 「しかし事実とは異なる投稿、提造、誹謗中傷、脅迫行為、ミスリードしさらなる事実誤認した記事の作成元に関しては法的措置も検討しています」との姿勢を示した。 最後には 「様々な人が健全にオープンに物事を語り合える高尚な社会をこれからも期待します」と結んでいた。

次の