次 亜 塩素 酸 水 と は。 次亜塩素酸水の使い方。希釈濃度や保管方法は?使用期限って?コロナ対策にも

炭酸次亜塩素酸水(弱酸性)

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次亜塩素酸水は食品添加物にも指定されています 次亜塩素酸水(英名では「Hypochlorous Acid Water」といいます)は、平成14年6月に食品添加物(殺菌料)として厚生労働省に認められ、安全性が保証されています。 もう少し細かく言うと、 食品添加物としての次亜塩素酸水には「強酸性次亜塩素酸水」「弱酸性次亜塩素酸水」と「微酸性次亜塩素酸水」の3種類があります。 次亜塩素酸水といえるのは、厚生労働省が決めたルールに基づいたものであり、食品添加物として使う場合は、「最終食品の完成前に除去しなければならない」などもあります。 このように使用基準と成分規格が厳しく決められています。 0〜6. 5(お茶や水道水などと同じくらい)です。 弱酸性次亜塩素酸水の作り方 0. 7〜5. 0(リンゴやバナナなどと同じくらい)です。 つまり、、次亜塩素酸水は家庭で作るより上記の基準を満たしている次亜塩素酸水溶液を購入したほうが早いと思います。 なぜ安全なのか? それでは、なぜ安全なのか?どうやって次亜水は作られるのか?から勉強していきましょう。 次亜塩素酸の化学式は「HCIO」であり、「水素原子」と「塩素原子」が酸素原子に結合した、とてもシンプルな形をしています。 エイシシーエルオーです。 しかし、次亜塩素酸 HClO はとても不安定な物質なので、通常は水溶液にして 「次亜塩素酸水」として存在しています。 次亜塩素酸水とは、0. 2%以下の食塩水(水に塩をまぜたもの)を 特別な装置を用いて電気分解させることで作ることが出来ますので、残念ながらご家庭で簡単には作れません。 食塩水を電気分解することで「塩化物イオン」と「塩素ガス」がつくられ、これが水と反応して「次亜塩素酸水(次亜塩素酸を主成分とする液体)」が作られるのです。 そして、この液体が安全な理由はもともと人間の体内で生成されているものでもあるからです。 なかなか認めないお国でさえ、食品添加物(口に入れても大丈夫)として厚生労働省が認めているという点もありますね。 次亜塩素酸水で最強ノロ&インフルエンザ対策が可能 インフルエンザにノロウィルス・・・このごろは季節を問わずにウィルス感染型の病気が多くなってきたように思いませんか? 地球の温暖化が原因なのかな・・・?と思いますけれど、地球の温暖化を今すぐに止めることはできませんよね。 私たちにできることは、体の中に悪いウィルスを持ち込まないこと。 そこで、アルコールでは殺菌出来ないウィルスや細菌をあっさり殺菌し、体内への侵入をブロックしてくれる救世主として脚光を浴びているのが、先に紹介しました 「次亜塩素酸水」もしくは「次亜塩素酸」です。 次亜塩素酸水をつくろうとおもったら、機械工学系の知識があればできるかもしれませんが難しいので購入したほうが便利ですね。 厚労省では同等性を認めており、次亜塩素酸ナトリウムも食品添加物には認定されてますが、厚生労働省の見解では「次亜塩素酸」の方が、「次亜塩素酸イオン」の80倍の殺菌力があるので殺菌水としては、次亜塩素酸水の方が効果はあるでしょう。 また、よくありがちなのが、「次亜塩素酸水」の作り方を探して、「次亜塩素酸ナトリウムの作り方」を学んでしまうケースがあると思います。 次亜塩素酸ナトリウムなら、ハイターを購入すればいいですね。 ちなみに、ハイターを水で希釈すると、酸性に近づき次亜塩素酸が増加するため殺菌力があがります。 一応、次は 次亜塩素酸ナトリウムの作り方もご紹介致します。 下記の手順で適切な濃度の次亜塩素酸ナトリウムをつくることが出来ます。 ノロウイルスに感染した方が嘔吐した場合などは、下記の手順で作りましょう。 1,市販の「塩素系消毒剤」を用意します。 例えば、楽天市場等で市販されている メイプジアを用意します。 濃度12%で700円ほどです。 2、500mlのペットボトルを用意します。 3、水をいっぱい入れます。 4、ペットボトルのキャップ1杯弱(約4ml)のメイプジアを入れます。 5、これで次亜塩素酸ナトリウム濃度0. 1%が完成です。 なので、最初から次亜塩素酸を購入したほうが殺菌目的ならよいのではないかと思います。 目的に応じて使ってください。 6、ちなみ、0. 8mlのメイプジアを入れて薄めた場合は、約0. 参照元:花王キッチンハイターWebページより 1、キッチンハイターを用意します。 2、500mlのペットボトルを用意し水を入れます。 3、キッチンハイターを25mlほど入れます。 4、これで次亜塩素酸ナトリウム濃度0. 1%(1000ppm が完成です。 ノロウイルスにもばっちり! 5、参考までに、5ml ペットボトルのキャップ1杯)のキッチンハイターをいれた場合は、約0. また、消毒・除菌として使うならば、次亜塩素酸ナトリウムより、次亜塩素酸水の方が80倍も殺菌力が強いため、次亜塩素酸ならば理論上2. 5ppmの濃度で同等な効果が得られることになりますね。 しかも、微酸性なので肌に刺激もなく、発がん性物質である トリハロメタンも生成されませんので安心ですね。 ) 難しいものではないんですよ。 意外にもわたしたちの身近なところですごく役に立っているんです。 昔からハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムは、漂白剤、殺菌剤、消毒剤などとして使われてきました。 そして、次亜塩素酸ナトリウムよりも安全な次亜塩素酸が、インフルエンザやノロウィルスの予防にも有効だと言うことで、急に脚光を浴びるようになったんですよね。 ここ数年は次亜塩素酸水を使った抗菌・消毒・漂白剤の新製品が続々と市場に出回るようになりました。 ただし、気を付けたいのは、注意してくださいね。 つまりいまの時代は、キッチンハイターもいいですが、安全性にすぐれた次亜水のほうが若者に注目されてます。 まだまだあるよ、次亜塩素酸水について知りたい事 次亜塩素酸水の理解度を深めよう.

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次亜塩素酸水

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次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の違い 【次亜塩素酸水】はwikipediaでは「次亜塩素酸ナトリウムやアルコールに比べて以下のような特徴がある。 食品に塩素臭が残留するといった問題が起こらず、すすぎも不要なため節水と省労働が可能である。 手荒れの心配もなく、安全性が高いために口から摂取したり目などに入らないように留意する必要もない。 」と記載されています。 食品云々という部分は、そもそもこの【次亜塩素酸水】は従来殺菌に用いられていた【次亜塩素酸ナトリウム】の欠点である、すすぎの不十分により塩素臭が残る点、排水処理や環境負荷、食品に有害物質のクロロホルムが生成される点等をどうにかできないかという事で開発された経緯からです。 この表に書かれている事が【次亜塩素酸ナトリウム】と【次亜塩素酸水】の違いの全てです。 少しややこしい説明になりますが、【次亜塩素酸ナトリウム】は表の右側に位置しており、主成分は緑色で囲まれている次亜塩素酸イオン(OCl-)というもので、【次亜塩素酸水】は真ん中から左側に位置しており、主成分は青色で囲まれた次亜塩素酸(HOCl)というものです。 この右側、真ん中というそれぞれの位置はpHによって決まっています。 結論をいうと 【次亜塩素酸ナトリウム】と【次亜塩素酸水】の違いはpHです。 タイトルには次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は違いますなんて書きましたが、【次亜塩素酸ナトリウム】の主成分である次亜塩素酸イオン(OCl-)と【次亜塩素酸水】の主成分である次亜塩素酸(HOCl)は元々は同じものなのです。 しかしながらこれらはpHによって変化する成分でpHが高くなれば右側の次亜塩素酸イオン(OCl-)へ、pHが低くなれば左側の次亜塩素酸(HOCl)へ変化するんです。 この理由は次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンの反応速度の違いです。 次亜塩素酸は次亜塩素酸イオンよりはるかに反応速度が速いので高速で対象に反応して素早く分解しますが次亜塩素酸イオンは反応速度が遅いのでゆっくり反応します。 例をあげると次亜塩素酸水の匂いはすぐ消えますがハイターの匂いはかなり長い時間残ります。 これはハイターの主成分である次亜塩素酸イオンの分解が遅いからなのです。 この高い安全性の理由も上で説明した反応速度の速さが関連しています。 主成分である次亜塩素酸が対象を素早く除菌・消臭し、素早く分解して残留しない事から高い除菌・消臭力があるにも関わらず高い安全性も確保されているのです。 よく【次亜塩素酸水】の説明に一瞬で水に戻ります等と書かれている根拠はこの部分です。 一方【次亜塩素酸ナトリウム】の主成分である次亜塩素酸イオンは反応速度が遅いため対象をゆっくり除菌・消臭してゆっくり分解するので成分がなかなか分解せずに残留してしまいます。 例えば目や口に入ってしまうと成分がまだ分解していないので残留した成分が組織を傷つけてしまう為危険性が高くなります。 最後に【次亜塩素酸水】を使用する上での注意事項ですが、上で説明したように【次亜塩素酸水】は優れた除菌・消臭力と高い安全性を持っています。 ただし、現 在医薬品に認定された【次亜塩素酸水】は私の知る限り存在しません。 ですから例えば手洗い等人体への使用を推奨する事は認められていません(一部除く)次亜塩素酸水の商品説明で手指の消毒等を推奨しているショップには気をつけましょう(ただし、管理人個人の意見としてはノロウイルスやインフルエンザ対策にもかなり有効だと思うので自分の責任で人体にも使用している) 最近では【次亜塩素酸水】は家庭で手軽に使える除菌・消臭剤としてかなり広まってきています。 しかしながら名称が昔から存在し知名度の高い【次亜塩素酸ナトリウム】と近似している為、【次亜塩素酸ナトリウム】を【次亜塩素酸水】と同じような使い方をしていたりする危険な例が多々見受けられたのでこの記事を書くに至りました。 それぞれの違いを知り、正しい使い方をしてもらえば幸いです。 その他のおすすめ記事.

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間違えないで!次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は違います

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厚生労働省では以下のようなものが殺菌できるとしています。 培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビの各種微生物を、微酸性次亜塩素酸水(pH5. 枯草菌については、接触 3 分後にほとんどが死滅した。 引用: つまり、これら ほとんどの菌に対しては効果が認められると厚生労働省のお墨付きをもらっているわけです。 また、最近のトイレで除菌してくれるタイプのもの( 除菌水を使っているもの)は 次亜塩素酸(HClO)が含まれている液体で除菌しています。 このように、様々な場所で除菌ができるのがおわかりいただけたと思います。 7 以下 20〜60 弱酸性次亜塩素酸水 弱酸性電解水 pH2. 7〜5. 0 10〜60 微酸性次亜塩素酸水 微酸性電解水 pH5. 0〜6. 5 10〜80 pHは高いもの(酸性度が高い=pHの値が低い)ほど肌荒れしやすくなり、pH7(=中性)に近いものほど肌荒れしにくいです。 例えば、水のpHはpH5. 8〜8. 6となっています。 濃度が低ければウイルスに対しての効果が薄い、というわけではなく、 弱酸性電解水、微酸性次亜塩素酸水でもウイルスに対して効果が認められています。 ですから、一般的に売られている次亜塩素酸水は、水を足して薄めて使用します。

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