軽減税率 対象品目。 〔消費税〕どんなものが8%で10%? 軽減税率の対象品目まとめ

軽減税率とは何ですか?業種や対象品目一覧 もわかりやすく調査!|ポイントやマイルをコツコツ貯めてお得な生活情報ブログ

軽減税率 対象品目

4.販売で必要な食品以外の物に対する税率 送料ではありませんが、送料のように問題になりそうなものについて触れておきます。 4-1.保冷剤 ケーキや冷凍食品などを購入する場合に保冷剤を付けてくれることがあります。 保冷剤は飲食料品には該当しないため、軽減税率の対象外の製品です。 ただ、食品を提供するために必要なものは食品と合わせて一つのものとして扱います。 そのため、保冷剤が食品の価格の中に含まれている場合は保冷剤も含めて軽減税率の対象となります。 保冷剤は店側がサービスとしてつけてくれることも多いですが、サービスであれば無料ですので消費税も課税されません。 いずれにしても、消費者としては気にする必要はないでしょう。 4-2.包装材料 商品を包んでいる包装材料に関しては、いくつかの条件によって軽減税率の対象となるかどうかが決まります。 次に挙げるのは、軽減税率の対象となる場合の包装材料です• ギフトセットなど贈り物の包装に必要なもの• おせちの重箱やカップケーキの容器など、一体資産として認められるもの• 包装材料に商品名などを直接印刷し、その飲食料品を販売する以外に使用されないもの これらの基準となるのは、包装材料が食品に必要なのか、別途販売されているのかどうかです。 例えば、ギフトセットが入れられている箱は必要ですが、別途リボンを取り付ける必要はありません。 この場合、箱は軽減税率の対象となり、リボンは対象外となるでしょう。 また、食品と食品以外のものがセットで販売されている製品は一体資産という区分となり、食品として販売されています。 つまり、一体資産として認められる製品は包装材料も含めて軽減税率の対象となります。 5. 【参考】通信販売における経過措置 ECサイトなどの通信販売で消費税が課税されるのは出荷日です。 そこで問題となるのが、通信販売は申込時と出荷日にズレが生じることです。 例えば、2019年9月30日に購入手続きをした消費者は8%の消費税だと思っています。 しかし、出荷日が2019年10月1日以降となれば、事業者は10%の消費税を適用しますので、税率に関して認識違いが生まれます。 特に、通信販売は24時間行えるため、こうした齟齬が生まれる可能性は極めて高いです。 そこで、通信販売には消費者と事業者の税率の齟齬を防ぐために経過措置が認められています。 この経過措置は、2019年4月1日より前に販売価格の条件を提示し、10月1日よりも前に申込みを受け、10月1日以後に販売したときに適用されます。 つまり、商品の発送が2019年10月1日以降でも変わらずに8%の税率となります。 そのため、増税前の駆け込み需要による購入だけでなく、前もって価格が提示されていれば予約商品なども経過措置が適用されます。 ただし、飲食料品については、経過措置ではなく軽減税率の8%が適用され、いつ購入をしても税率は8%です。 経過措置を考える必要はありませんので、必要なものだけを購入するようにしましょう。 まとめ ECサイトなどのネット通販でも店舗で購入するのと同じように、食品を購入する場合には軽減税率の対象となります。 ただし、注意が必要なのは送料や梱包材料です。 これらは飲食料品の価格に含まれている場合には軽減税率の対象となりますが、別途料金が必要な場合は対象ではありません。 そのため、どのように価格が設定されているのか、しっかりとチェックしなければいけません。 また、ネット通販の特性に合わせるように税率の経過措置が認められています。 経過措置を上手に活用すれば、2019年10月1日以降に販売される商品でも8%で可能です。 ネット通販の特性や関係する軽減税率の制度を確かめながら、最もお得な方法でネット通販を活用していきましょう。 Ad Exchange.

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消費税の軽減税率 調味料なのに「みりんは適用対象外」なワケ|Bizpedia

軽減税率 対象品目

「飲食料品」と言ってもすべてに適用されるわけではなく、 「外食」「ケータリング(一部除く)」「酒類」は対象外となっています。 れっきとした「お酒」なのです。 みりんの酒税はいくら? 酒税法によると、みりんは酒類のうち「混成酒類」に分類されています。 その定義として「米、米こうじに焼酎又はアルコールを加えてこしたもの」で、アルコール分が15度未満、エキス分が40度以上のものと定められています (エキス分とは、みりんを加熱して、蒸発せずに残った成分の含有量のこと)。 もちろん みりんには酒税もかかっており、その税率は「1l当たり20円」。 ビール、日本酒(清酒)、ウイスキーなどと比べると税率はとても低いです。 主な酒類の基本税率 酒類の分類 1l当たりの税率 みりん 20円 ビール 220円 清酒 120円 焼酎(アルコール分21度未満の場合) 200円 ウイスキー(アルコール分37度未満の場合) 370円 「みりん風調味料」は軽減税率の対象 ちなみに、スーパーに行くと、みりんのそばに 「みりん風調味料」も陳列されていますよね。 いわゆる「本みりん(酒類に規定されているみりん)」と「みりん風調味料」では原料や製造方法も異なりますし、なによりアルコール分の有無が大きな違いです。 「本みりん」の製造販売で国内トップシェアを誇る宝酒造の商品は、どれもアルコール分は12. 5~14. 5度の間となっています。 一方、「みりん風調味料」はアルコール分をほとんど含みません。 国税庁の軽減税率に関する説明でも、 酒類に該当しない「みりん風調味料(アルコール分1度未満)」は飲食料品のため軽減税率の対象としています。 本家本元の「みりん」は消費税が引き上げられ、「みりん風調味料」は軽減税率の対象というのはなんとも皮肉っぽい話。 「ややこしい」と言われるのも仕方ないかもしれません。 ともあれ、それぞれ若干風味が異なるので、うまく使い分けて料理を楽しみたいですね。

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軽減税率とは?ややこしい対象商品・品目を総まとめ

軽減税率 対象品目

生きた家畜 10% 販売時点では、人の食用ではない。 果物の種子 10% 菜園用の種子であり、人の食用として販売されていない。 ただし、食用として販売されている種子は対象。 ミネラルウォーター 8% 【解説記事】 水道水 10% 飲食料品に該当しない。 【解説記事】 氷、かき氷 8% ドライアイス 10% 人の食用ではない。 食品添加物 8% 食品用の添加物は食品に含まれる。 ただし、お菓子を包む包装紙のように飲食料品の提供に 必須なものであれば飲食料品と合わせて軽減税率が適用。 ただし、ケータリングや出張料理は対象外。 【解説記事】 コーヒー豆 8% 焙煎前も焙煎後も対象。 ただし焙煎の加工を行う対価は対象外。 送料も対象外。 【解説記事】 ブレスケア 8% ブレスケア(小林製薬)は、清涼食品(グミ)のため対象。 送料 10% 送料は対象外。 ただし、食品に送料込みなら、対象。 ただし、自動車税の値下げや自動車取得税の廃止がある。 ただし、有料老人ホームで提供する食事の一部等で対象となる場合がある。 軽減税率について、簡単に知りたい方は、写真付きで解説している記事をご覧ください。

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