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公認心理師・臨床心理士の勉強会: 公認心理師 2018追加

公認 心理 師 勉強 会

問90はデイケアの利用者ミーティングに関する問題です。 「精神障害回復者社会復帰訓練事業」とありますから、社会復帰を目標としたデイケアミーティングということになりますね。 問90 精神障害回復者社会復帰訓練事業におけるデイケアでの利用者ミーティングの運営について、最も適切なものを1つ選べ。 デイケアにもいろいろありますが、本問の場合は精神障害の回復過程にあり、社会復帰を目指す人たちを対象としたデイケアということになりますね。 生活リズムを身につけたり、人と関わる練習という意味合いもある場所になり、スポーツ、創作、料理等のプログラム活動を通し、参加者と共に社会生活に適応できる力を身につけ、社会復帰の足がかりとして利用する場所になります。 解答のポイント デイケアという枠組みを踏まえて、ミーティングの基本的なルールについて理解していること。 デイケアミーティングでは、メンバーが安心して発言できるような場を作り上げていく必要があります。 共感的で、人として尊重されており、好意的なアドバイスがあり、失敗にも受容的な雰囲気があると安心して発言することができるようになります。 併せて大切なのは、意見が表明されることを歓迎するという姿勢です。 挙手というルールがあってしまうと、流れのなかで発言するという現象が生じにくくなります。 話のなかで浮かんだことを、その場でパッと言えるような環境が大切であり、そのためにも唐突に発言されても受け容れられるようなミーティングであることが大切です。 もちろん、浮かんだ連想がサポーティブではない場合や、緊張感をもたらす発言になることもあるでしょう。 そのためにスタッフが一緒に参加して、ちょっとしたサポートを行っていくわけです。 状況やミーティングの内容、メンバーの特徴を踏まえて挙手を求めるということもあり得なくはないと言えるのかもしれませんが、基本的には「ぬるっと発言する」「唐突に発言する」ということが当たり前のものとして見ておくことが重要ですね。 こちらはそもそもデイケアの枠組みとの矛盾があります。 デイケアでは、さまざまなプログラムを通して、病状の回復と社会適応力の改善を目指します(メンバーの自立と社会参加を援助する場、ということですね)。 プログラムの内容は、月ごとの行事(誕生会とか食事会とか)、その季節に応じた行事(花見、海に行く、焼いもとか)、そして日々のスポーツ、料理、手芸、軽作業、ミーティングなどがプログラムとして設定されております。 参加者は、自分の希望に沿って、その人のペースでプログラムを選択することができます。 デイケア参加者はその日のプログラムを見て参加・不参加を決めることも少なくありません(もちろん、毎日きちんと通うことが大切になる人もいるのですけど、参加自体は自由です)。 そうした選択自体が、自主性・自発性の発揮につながる面もあると言えるでしょう。 さて、 こうした基本的に参加が自由とされている「デイケア」の中で行われるミーティングにだけ「決められた全時間の参加を義務づける」というのは明らかに矛盾があります。 もちろん、ミーティングの内容によっては、グループ全員の参加を求めることもあるでしょう。 例えば、その場の活動の基本方針や全体行事の計画などは、メンバー全員で決めることが望ましいと言えますからね。 ただ、それでもやはり「参加を求める」という範囲に留まるのは、デイケアがそうした強制的に参加を求めるような場ではないという基本枠があるためです。 まずデイケアという場の作用として、メンバー同士の関わりが重要になります。 社会復帰に関してよくあることなのですが、スタッフとともに考えて決めたアルバイトなどは続かない人でも、デイケアメンバー間で紹介されたアルバイトは続く、ということも見受けられます。 何が続く秘訣になっているのかは不明ですが、しっかりと決めると辞められない感があって、それがプレッシャーになることもあるのかもしれません。 さて、こうしたことに限らず、デイケアでは参加者同士の関わりが重要になります。 ただメンバーによっては様々な経験を背景として、受身的・逃避的な構えが身についていたり、スタッフに対して依存的だったり、人と接する場面では葛藤を極力避けようとすることも見受けられます。 そうなると、積極的にデイケア活動に参加しないということも生じやすく、ミーティング場面でも消極的になってしまうことも見受けられます。 そういう場面でも、スタッフはできる限り利用者同士が関わり、ミーティングが進行していくように工夫することが重要です。 もちろん、スタッフに話した方が伝わりやすいという面は少なからずあるのでしょうが、ミーティングの場でスタッフとばかり関わることを繰り返すと、参加者の自主性や、自分がメンバーの一人としてそのグループを動かしていこうとする意欲などが育ちにくくなることが懸念されます。 デイケアミーティングに限らずですが、何かしらの集団を通して心理的支援を行っていこうとする場合、当人同士の関わりによる作用が支援における不可欠な要因と言えます。 そういうやりとりの中で、緊張するような場面も生じるでしょうが、それ自体が社会生活では生じ得る出来事と言え、社会復帰に向けて必要な体験であると考えることもできるでしょう。 デイケアミーティングでは、メンバーの発言を尊重するということが大切なルールですから、話をさえぎることを躊躇する場合もあるでしょう。 また、発言を止めると、そのメンバーが傷つくと考える人もいるかもしれません。 しかし、メンバーの発言を尊重するということは、メンバー全員に発言の機会を持ってもらうようにするということでもありますから(発言しなければならないということではなく、発言の機会がなくなることが良くない)、それを崩すような言動にはストップをかけることが大切になります。 例えば、一人の人が話し続けるという場面があり、内容によっては長くても聞くことが大切なこともあるでしょうけど、場を盛り上げよう、緊張に耐えきれず、自分を良く見せようとして、などの動機によって話し続けるということもあり得ます。 また、自分をコントロールできず、同じ話の繰り返しになってしまうこともあるでしょう。 そういう時には司会担当者が話を止めることも重要になります。 端的に「他の人の発言も聞きたいので、この辺で終わりにしてください」と伝えるということ、「話題が変わってますよ」という軌道修正などもあって良いでしょう。 その人の発言を踏まえて、他のメンバーにふって、他のメンバーが参加できるように誘導するというアプローチもあり得ます。 本問のように社会復帰を前提としたデイケアであれば、尚更こうしたアプローチが重要になってくると考えられます。 なお、司会担当者をメンバーが勤めることもありますが、施設スタッフが行った方が良い面が大きいかなと個人的には思います。 個人的な経験ですが、私は講演するときに資料無しでも大丈夫な人ですが、聴衆のために資料は用意するようにしています(自由参加の講演なら資料無しでも良いのですけど、流れとして設定されていると不本意参加の方もおられますからね)。 資料があると、それに目を落としたり、書込んだり(書込むふりをしたり)、することで「参加している感」を醸し出すことができます。 こういうことは別に精神的な問題の有無に関わらないことであり、例えば、会社の会議などで集中していなくても資料を手に取って見ていれば参加している風な雰囲気を出すことができます。 こういうことは、社会参加をする上で大切な処世術だと思うのです。 また、精神障害を有していると、自分が発言したら参加者の視線が自分に集まるという状況はなかなか緊張感があるものです。 中井久夫先生の言葉ですが、視線にも限界被ばく量があるんです。 ホワイトボードや紙が用意されていると、そこに目を向け、発言者に集まる視線の量を軽減することができます。 「社会復帰に向けてそんなことで良いのか?」と思われる方もいるかもしれませんが、会議でどれだけの人が発言者の方を見ているかを考えれば、むしろ発言者に目が向くという事態こそが不自然な状況と言えるのではないでしょうか。 もっと実務的な視点で言えば、伝達事項がホワイトボードや紙で明示されていることで、 情報を誤って受け取ってしまうことを避けることができたり、「言った言わない」の水掛け論を避けるという機能も期待できますね。

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公認心理師・臨床心理士の勉強会: 公認心理師 2019

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2018年に第1回が行われ、私は第2回に合格しました。 2ヶ月くらい、仕事の後に独学で参考書を読み、過去問を解いて試験に臨みました。 移行措置期間(臨床経験があれば受験資格をもらえる期間)が5年間あり、心理系の仕事に就いている方は、第5回(2022年)までに合格すれば、大学院などで学び直す必要なく公認心理師になれます。 第2回(合格率は46. 4%)から分かったことは、どんなに難問でも6割とれなければ落とされること、以上。 区分による忖度はおそらくないと思われる。 なので、自信を持って勉強して頂きたいです。 公認心理師の場合、第1回(+北海道追試)と第2回を見る限り、かなりプール問題は存在するだろうと思われます。 何が言いたいかというと、「過去問が最重要」ということです。 医師国家試験ですら、10年前の30問くらいの問題がほぼそのまんま出題されたことがあります。 2冊の教科書を通読する」 「B. 過去問を解く」 「C. ブループリント(出題範囲一覧)を見ながら、AとBを時々復習しつつ、知識整理のための本を2冊ほど読む」 の3ステップを忘れないことが大事です。 これで、かなり要領よく合格につながると思います。 (あ、現任者講習会は、パブリックヘルスリサーチセンターで受けましたが、法律の鈴木先生が非常によかったのでおすすめです。 「2冊の教科書を通読する」 大事なのは、「つっかかっても気にせず読み進め、制限時間を作って通読する」こと。 おおよそ学ぶべきことを見渡すための作業なので、講習会テキスト(皆さん買うことになります)とそのプラスアルファの情報がある「公認心理師必携テキスト」(福島著)をできるだけ早く読むことが第一歩です(法律の部分だけは、講習会資料とともに少しじっくり読んでもよい)。 ここでじっくり時間を作ってもあまり意味はなく、あくまでもBとCのための布石です。 私はその2冊(下記)を仕事の合間に2週間かけてザッと読み、次のステップに進みました。 過去問を解く 過去問は、「無料で」ネットに問題と答が掲載されているものを使えば十分です(公認心理師+過去問でググればすぐ出ます)。 また、予想問題集というのは、あくまで自論ですが、たかだか2,3回の試験で予想できることなどなく、時間のムダだと思います(当たればラッキーだが、ほぼ当たらない)。 (理由)正誤問題という性質上、「正しいものを1(or 2)つ選べ」系問題については、正しい文章は本当に大事なことである一方、誤った文章はテキトーに作られた文章です(つまり誤文章を吟味しても時間のムダ)。 逆に、「誤ったものを1(or 2)つ選べ」系問題については、誤った文章は絶対に間違ってはいけないことになります(つまり正しい文章は、正しいことだが別に重要なことではなく、それを深く調べても時間のムダ)。 つまり、「正しいものを選べ」の正しい選択肢をしっかり覚える、「誤ったものを選べ」の誤った選択肢の間違いをしっかり指摘できる、だけで十分です。 一個一個の選択肢を吟味するようなムダを使わないことが、短期間で確実に合格するコツです。 (売ってある過去問集は、金がかかる上に、解説に見入ってしまうため、時間・金銭両面からマイナスな気がします) C. ブループリント(出題範囲一覧)を見ながら、AとBを時々復習しつつ、知識整理のための本を2冊ほど読む AとBができれば、合格の地盤はつくられます。 後は、初めて見る問題のため、知識の整理のために、一歩進んだ参考書を読みます。 下記の「公認心理師 要点ブック」はよくまとまっており、超おすすめです。 注意すべき点は、誤字脱字がとにかく多く、絶対に出版社の訂正の箇所を確認してください(誤字脱字のところが試験にでてしまい、間違ってしまったという人がいました)。 ただ、整理の仕方は秀逸で、私はこれで受かったようなものだと未だに思っています(笑)。 「心理学」は読み物として面白く、ざっと2回読んだだけでしたが、こちらも時間の余裕があって3〜5回ほど通読すれば、新規の問題にも対応できるでしょう。

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【保存版】公認心理師試験 2ヶ月の独学で効率よく合格する方法|精神科医ガリプロ(koji_254)|note

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の国家試験に向けて勉強している人に向けておすすめの本や参考書などを紹介していこうと思います。 過去問題を行うのも良いですが、の国家試験が誕生したのが2018年で 2018年の第1回試験、北海道の追加試験、2019年の第2回試験の3つしか過去問題がありません。 私自信はGルートで第2回の試験で始めて受けて、なんとか一発合格することができましたが、第2回の試験は第1回試験に比べて大幅に合格率が下がり、第1回の試験より難しい印象がありました。 平成30年第1回試験(平成30年9月9日)は 受験者数 35,020人で合格者数 27,876人。 合格率は79. 6%です。 受験者数 1,083人人で合格者数698人。 合格率は64. 5%です。 平成30年第1回試験は北海道の追加試験と14. 1%も合格率に差があり、その救済措置で、第2回の試験は少し簡単になると思っていましたが、 令和元年第2回試験(令和元年8月4日)は 受験者数16,949人で合格者数7,864人。 合格率は46. 4%です。 平成30年第1回試験の79. 2%も合格率が減少しています。 令和2年6月21日に予定していた、第3回試験は、の影響で延期となっています。 第2回で一気に合格率が下がったことで、第3回は少し簡単になるのかと予想されますが、第2回の試験が簡単になると予想していたところ、大外れしたので、まったく読めません。 しかし、延期になり勉強機関が伸びたことで、合格をつかむチャンスなのではないかと思います。 前置きが少し長くなりましたが、私が合格した時に使用した本を紹介していきます。 Gルート(実務経験5年以上の特例措置)でに受験する人は、現認者講習会を受けなければいけません。

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