はっぱをかける。 「発破をかける」の意味とは?類語、使い方や例文を紹介!

「はっぱをかける」 の由来と語源

はっぱをかける

どのようなことわざか 風が吹けば桶屋が儲かる、とは ある出来事が、 ほとんど関係のないことに影響を及ぼす、 思いもよらない結果になる、という意味です。 なんのこと? となりますが 意味の由来は次のもの。 大風が吹くと砂ぼこりが舞う• 砂埃が目に入って失明する人が増える• 失明した人は三味線弾きになる• 三味線の売れ行きが伸びる• 三味線の皮に使われる猫が減る• 猫が減るのでネズミが増える• ネズミが増えるので桶をかじられる• 桶を買う人が増えるので桶屋が儲かる ……というもの。 こういう馬鹿馬鹿しい話、 結構好きな人多いのではないでしょうか。 僕も好きです。 ただ「そんな話あるもんか!」 と思われた人もいるでしょう。 あるいは「なんで?」 と思われた人もいるでしょう。 順に説明していきます。 江戸時代の話なもので このことわざが出来た 正確な時期は不明ですが 「東海道中膝栗毛」という話に 似た話が出ているので 江戸時代から言い伝えられているようです。 なので、現代の感覚だと よく分からないことがありますが 当時の時代背景を考えると理解しやすいでしょう。 大風が吹くと砂ぼこりが舞う 2. 砂埃が目に入って失明する人が増える 風が吹いただけで失明するかな! という疑問がすぐ浮かびますが、 昔は道路も舗装されていないので砂埃が舞いやすく 衛生環境や医学も発達していないので 目が炎症を起こして失明する人も多かった、 などの理由が考えられます。 失明した人は三味線弾きになる 4. 三味線の売れ行きが伸びる 当時は 失明した人は マッサージ師や三味線弾きになる人が多かったので、 このような例えが成り立ったのです。 三味線の皮に使われる猫が減る 三味線は猫の皮を張ったものが もっとも音が良くなります。 現在ではほとんど猫の皮は使われませんが 昔はその辺にいた猫が使われることもあったようです。 猫が減るのでネズミが増える 今では可愛がるために飼われていますが 以前は ネズミを取らせるためにも 飼われていました。 ネズミが増えるので桶をかじられる 今はプラスチックのものがほとんどですが 昔は木の桶だったためでしょう。 桶を買う人が増えるので桶屋が儲かる そして桶屋が儲かります。 まあ、それにしても強引な話ですね。 なので次のような意味合いで 使われることもあります。 スポンサーリンク このような使い方の例も 「東海道中膝栗毛」は笑い話で そのため「風が吹けば桶屋が儲かる」も 馬鹿馬鹿しい話としてとらえられることが多いです。 実際、馬鹿馬鹿しいぐらい 回りくどい例えですからね。 なので、風が吹けば桶屋が儲かる ということわざは あてにならない、 起こり得ない出来事を期待すること この意味での使い方の例は、 「そんな、風が吹けば桶屋が儲かるようなことに期待するなよ」 また、 例えや因果関係が無理矢理なこと この意味での例は 「なんだか、風が吹けば桶屋が儲かる みたいな話で、どうも信じられないなあ」 といった感じになります。 まあ、もともとが 笑い話に使われるくらいだったので このような使用例もあるということですね。 しかし、次のような使い方を されることもあります。 真面目な話に使われることも 本来の意味ではありませんが 「先の先まで読め」 という話の例で持ち出されることがあります。 たとえばパソコンが普及したら 目を酷使する人が増えるので 目薬やメガネが売れる、みたいな感じです。 テレビなどで 「今、こんなものが売れています」 と紹介されるものって、 原因は本来まったく関係ないもの だったりしますからね。 そのようなことを あらかじめ先読みできれば たくさん物を売ることが できるということですね。 他に「ドミノ理論」「バタフライ理論」 「カオス理論」といった難しい話の例としても 風が吹けば桶屋が儲かる、ということわざが 使われることがあります。 興味があれば、 それらについて調べるのも面白いでしょう。 (ただし、これらの理論と 風が吹けば桶屋が儲かるの意味は ちょっと違いますが) 類語としては 風が吹けば箱屋が儲かる 大風が吹けば桶屋が儲かる 大風が吹けば桶屋が喜ぶ といったものがあります。 意味はおんなじですね。 また、予想もつかない 出来事が起こるという意味では という言い方もあります。

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「激励」の意味と使い方・類語・読み方・目上の人への使い方

はっぱをかける

「はっぱをかける」 の由来についてまとめたエッセイです。 由来だけ手っ取り早く知りたい人は下のほうまで飛ばして読んでね。 開放感があります。 風が心地よいですが冬はお尻を出すと寒いです。 なにを当たり前のこと書いているのでしょう。 でも、自ら進んで率先してやることは許されません。 ましてや人がいるところではしてはいけません。 当たり前です。 人間として当たり前の嗜みです。 万が一です。 どうしようもない時の選択肢としましょう。 一つ注意です。 ティッシュで拭いてそれを上にのせるのはやめましょう。 ずばり!見苦しいです。 潔くありません。 しかも白が映えて目立ちます。 紙だからとけるだろうといったご意見もあるかもしれません。 でもいけません。 ではどうするかと?はっぱで拭くようにしましょう。 そしてはっぱをそっとかけましょう。 キレイに隠しましょう。 素晴らしいです。 よくできました。 気合いを入れること。 私は正直苦手です。 余計なお世話だと感じます。 でも世の中には競馬の馬のように叩かれないと伸びない人もるのでしよう。 必要性は感じています。 はっぱをかけるの「はっぱ」は、漢字で「発破」と書きます。 これは鉱山や土木工事などで爆薬を使って爆破することや、それに用いる火薬からきています。 発破のように、激しく力強い言葉をかけることで勢いをつけるということのようです。 つまり・・・「葉っぱ」はまったく関係ありません。 催したマラソンランナーじゃあるまいし、くそをして勢いずくなんてことありえません。 ましてや、用を足し終わって葉っぱをかけたところで何の強さもなく、気合いを入れることもできません。 ただただ、自然に帰してあげてください。 一言コメントする メールアドレスは公開されません。 一言コメント You may use these HTML tags and attributes: ニックネーム 上に表示された文字を入力してください。 (スパム対策).

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「ハッパをかける」って漢字で書くと? 間違えると赤面しちゃう!

はっぱをかける

どういう慣用句か 発破をかける(はっぱをかける)の意味は 力強い言葉、激しい言葉で 相手の気合を入れたり、行動を後押しをすることです。 力強い言葉、激しい言葉なので 「いや、君が頑張っているのはよく分かるよ、 でも、あの、ここをもうちょっとこうしてくれたら もっといいんだけどなあ」 なんて、やさしい言い方ではありません。 「コラ! しっかりせんかい! 気合入れろ!」 みたいな激しい言葉、 もしくは 「おいおい、そんな仕事ぶりで 大丈夫と思っているのかい、 おめでたいヤツだなあ、え?」 といった、相手を挑発するような言い方の 場合に「発破をかける」という意味になります。 発破とは何か 発破とは爆薬などを仕掛けて 岩や建物などを爆破すること。 もしくはそれに使う爆薬そのものです。 トンネル工事やビルの解体で 「ドゴーン」とやるものですね、 実際に見る機会はまずないですが 映画やテレビでは一度は見たことあるでしょう。 「はっぱをかける」は漢字で書くと 「発破を掛ける」、 つまり爆薬を仕掛けるといった意味になります。 ハッパと聞いて、普通思い浮かべるのは 「葉っぱ」ですが、これは間違いで 木の葉などを相手に振りかけても しょうがないです。 まあ、慣用句ってものは ような 実に回りくどい由来があったりするので 「どうせ葉っぱを掛けることが 気合を入れる意味になる由来が何かあるんでしょ? 中国の故事でそんな逸話があったとか」 などと深読みしてしまいそうですが そんなものはありません。 そもそも発破を掛けること自体が 爆薬を使うことなので 少なくとも爆薬が発明されて以降の慣用句だと思います。 また、「はっぱかける」と 「を」を飛ばして言う人も多いですが 正しくは「はっぱをかける」です。 スポンサーリンク 類語はあるのか 「発破をかける」は 独得の意味合いの慣用句なので 類語があるようで、なかなかありません。 良く使われて近そうなのが 「背中を押す」ですが これは勇気づけて行動を促すということなので ちょっと違います。 「激励する」も同様で こちらは励ます意味があるので少し違いがあります。 「尻を叩く」はかなり近そうですが こちらはやる気がない人を しぶしぶと行動させるニュアンスなので 「発破を掛ける」のような激しいものとは これまたちょっと違いそうです。 間違えやすいのが 「激を飛ばす」で、 これは発破を掛けると同じ使い方を されることがありますが、実は間違い、 「激を飛ばす」は自分の考えを人々に伝える、 といった慣用句なので、別の意味なのです。 これについては、 こちらで詳しく書いてますので、よろしければ、ごらんください。 近い意味のものはこれらですが 類語というには少々意味が離れている感じがしますね。 使い方の注意点 この発破をかけるという慣用句、 他に同じ意味の言葉がないためか 割とよく聞くことはありますが、注意すべき点は 自分のイライラを相手にぶつけているだけなのに 「あいつのために発破をかけるんだ!」 なんて都合よく使わない。 ということですね。 そもそも発破とは、トンネルを掘ったり ビルを解体する目的でやるものです。 爆発させて何かを破壊すること自体を楽しんで ストレス解消するためのものではありません。 なので、単に怒鳴り散らして 自分の怒りを誰かにぶつけることは 「はっぱをかける」とはいいません。 そんなことをしているのは単なるダメ上司。 ビルの解体も、安全に配慮して 爆薬の位置と量を慎重に配置する職人芸です。 同様に、慣用句での発破をかけるというのも、 かなりの高等技術といえます。 一流の監督や、名教師は あえて相手に激しい言葉を浴びせたり 挑発して行動をうながすことができますが それを見よう見まねで誰かに怒鳴り散らして満足、 なんてことはせずに その結果、言われた生徒や部下が 良い方向に向かっているか、 しっかり見守っていくことが大事でしょう。

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