エアコン 取り付け 工事 費用。 エアコン電気工事の基本と追加費用が掛かる作業|電気工事110番

ネットで買ったエアコンの取り付けはエアコン工事のフォーラムサービス

エアコン 取り付け 工事 費用

夏は暑く、冬は寒い。 地球温暖化の影響か、寒暖差も年々激しくなってきました。 適正でない室温は快適に過ごせないといった心理的部分だけでなく、体調の悪化にもつながってしまいます。 そのため我慢しすぎず、エアコンなど冷暖房器具も適切に利用する必要があるでしょう。 しかし、エアコンが壊れかけていたり、そもそもエアコンが設置されていない部屋という場合もあります。 こうした部屋のエアコン交換や設置費用がどのくらいかかるか、実際に計算してみたことはあるでしょうか。 テレビならまだ自分で設置や配線をすることもできますが、エアコンにはそれらの作業を自分でおこなうことは多くの場合難しいでしょう。 今回はそれらの費用を含めたエアコン設置・交換時の費用について見ていきます。 エアコンの交換にかかる費用 エアコンが壊れてしまった場合、通常修理をしようとしますが、修理しても直らない場合エアコン自体を交換しなければいけません。 その場合、エアコンの交換はどのようにおこなうのでしょうか。 エアコンの交換する場合の内容 エアコンの交換には以下の項目とその費用が掛かってきます。 エアコン移設 交換 項目 料金 古いエアコンの取り外し 7,000円~ 新しいエアコンの設置 8,000~15,000円 本体代除く 古いエアコンの処分 900円~ エアコンの本体と室外機は扇風機やファンヒーターのコンセントやガス管のように簡単に取り付けられるわけではありません。 熱媒体を循環するための配管工事、電源を取るための工事、漏電の危険からまもるためのアース線接続などが必要になってきます。 既存のエアコンを交換する場合はそれらの配管を通す穴が設けられている場合が多いですが、もともとエアコンのなかった部屋に新規設置するとなると穴を開けるための工事も必要になってくるでしょう。 エアコンの種類によって設置工事費用に違いがでます エアコンを交換するときは当然ながら、エアコンを部屋に取り付けるための設置費用が掛かります。 その設置費用はエアコンの種類によって変わっていきますので、設置の際は自分が購入したエアコンの種類がどれに該当するのか把握しておきましょう。 冷房能力 参考費用 3. 6kw以下(6~12畳用) 約9,500円~ 3. 7kw以上(14畳用以上) 約14,000円~ 上記の費用以外にも追加料金がかかる場合もあります エアコンの工事は標準工事料金が定められている場合も多く、家電量販店などでは販売価格に含まれていることもあります。 ただ「必要最低限」の工事と考えたほうがよく、別途料金は加算されることも多いです。 ・配管用のパイプ設置:4mまで ・連絡する電線の設置:4mまで ・配管の穴あけ:木造壁・モルタル壁に1箇所 ・室外機は平面に置く。 大地置きもしくはベランダ置き ・既存のアース線へ接続 エアコン設置・交換の費用を見積もる際にはエアコン本体の価格だけでなく、こうした工事についても考える必要があるでしょう。 標準工事相当の工事料金が別途かかる場合、10,000円程度は見積もっておきましょう。 古いエアコンを撤去!リサイクルにかかる費用 エアコンを古いものを取り外し、新しいものに変える場合、古いものを処分する費用が掛かってきます。 この処分する費用はどの程度かかるのでしょうか。 収集・運搬料金 家電リサイクル法では販売店に対して引取りを義務づけているため、リサイクルにあたってはこの費用を負担する必要がでてきます。 この収集・運搬については状況によって実施者が異なってきます。 ・エアコンを交換する場合 エアコンを新しいものに取り換えた場合、古いエアコンを処分する必要があります。 この場合、収集・運搬の義務は新しく購入したエアコンの販売店にあるため、リサイクル料金とともに販売店へ支払います。 ・エアコンを取り外すだけの場合 エアコンを取り外して新たに設置しない場合は、そのエアコンの販売店に収集・運搬の義務があります。 そのため過去購入した販売店に連絡し、リサイクル料金とともに支払います。 ただし販売店が遠方、贈り物としてもらったためわからない、廃業してしまったなどの場合は個人で家電リサイクル券を購入し引取り場所に持参するか、近くの家電販売店に相談する、家電リサイクル法対象機器の収集運搬を許可された業者に依頼するなどの対応が必要になります。 家電リサイクル料金 個人的にエアコンを撤去する場合などは家電リサイクル料金がかかります。 家電リサイクル法が制定され、エアコン・テレビ・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫の家電4品目に関してはメーカー・消費者双方に費用を負担してもらい、リサイクルなどの費用に充てられています。 これが「家電リサイクル料金」と呼ばれる費用です。 この費用についてはリサイクルのしやすさなどによりメーカー・品目ごとに異なった価格が定められています。 エアコン取り外しのための工事費 エアコンを取り付けるのに費用がかかるように、取り外しを依頼するためにも工事費が必要になります。 そのため取り外しにあたってはこの工事費がかかることも頭に入れておく必要があるでしょう。 エアコンは熱を輸送するために特殊なガスを使用しており、こうしたガスを安易に放出すると環境に悪影響を与えます。 そのため専門知識を持った業者へと依頼するようにしてください。 これらの費用を合計すると取り外しとリサイクルだけでも7,000円ほど必要になってくることが多いようです。 エアコンの取り付け工事で料金がかかる場合 エアコンの販売価格には取り付け費用も含まれている場合が多くあります。 しかし、さまざまな理由で別途費用がかかることもあるので注意が必要でしょう。 室外機とエアコン本体の距離が遠い 販売価格に含まれている取り付け費用は最低限必要な工事のことが多く、例えば2階のエアコンの室外機を1階に設置する場合、その逆の場合などは配管の距離も長くなります。 こうした長距離の配管工事が必要な場合、別途費用が加算されることが多いです。 壁が頑丈・特殊な構造で技術が必要 販売価格に含まれている取り付け費用は比較的穴の開けやすい木造住宅の壁を想定しています。 そのためコンクリートの壁であったり、寒冷地の断熱対策が十分に施された壁へ配管用の穴を開ける場合はそのぶん技術が必要になるため、工事料金が加算される場合も多いようです。 コンセントの工事が必要なことも 日本の家庭用コンセントには200Vと100Vの2種類の電圧があり、それぞれコンセントの形状が異なります。 また、抜け防止などの理由で特殊な形状を採用している例も少なくありません。 従来のエアコンは200Vで動くものも多くありましたが、近年では100Vでも十分な能力を持つエアコンも増えてきました。 ただ電圧が違えば接続は難しいため、コンセント工事が必要になってきます。 こうした工事も「必要に応じた工事」かつ専門知識の必要な工事のため、工事費用が別途加算される可能性が大きいです。 もちろんエアコン交換なら費用としてリサイクルに関わるものも加算されますが、こうした料金も販売価格に含まれないことが多いでしょう。 購入予算を立てる場合にはエアコンの販売価格だけでなく、こうした「別にかかる料金」も考慮する必要があります。 エアコンをインターネットで買う場合は注意が必要 近年はインターネットによる通信販売が普及し、エアコンについてもインターネット上から購入することが可能になりました。 業者によっては家電量販店よりも安く買える場合もあり利用していきたいと思うところですが、購入にあたってはその条件について、しっかりと確認が必要になります。 設置と回収の業者が別の場合もある これまで触れてきたように、エアコンの設置は基本的に業者へ依頼することになります。 そして家電リサイクル法の義務により回収も依頼することが多いのですが、インターネット上の業者のなかにはコストを抑えるために「設置業者」と「回収業者」を別にしているところがあるのです。 この場合設置業者としては運搬で家具などを破損するリスクを最小限にするため、取り外しと新規設置以外の作業は避ける傾向があるでしょう。 一方回収は運送業者に委託したほうが安く済むのは確かなのですが、玄関先まで運ばなければ配送を取り扱うことができません。 この場合、取り外した機器を運ぶのは自分や家族になります。 室外機やエアコン本体は見た目以上に重量があります。 これらの機器を自分で運ぶのは一苦労でしょう。 設置と回収の業者が別だと、こうした落とし穴も生まれてくるのです。 取り付け工事を別に依頼する必要があることも 家電量販店の店頭で見たのと同じ機種なのにインターネット上の方が安い、となったときも、しっかりと内訳を確認しましょう。 インターネット上の価格の場合、取り付け費用を含まないことで販売価格を安く抑えているケースもあります。 大手家電量販店のインターネット販売でもこうした取り付けはオプションとして設定されることも多く、別途費用がかかる、業者に依頼するといった対応が必要になることも少なくありません。 また、取付け業者を調べることもインターネットから手軽にできるようになりました。 そのため手間さえかければエアコン本体の交換や設置・処分までの費用も抑えられる可能性は十分にあるでしょう。 しかし、こうした手間がかかること、別途費用がかかることを考慮に入れれば見た目ほどの価格差はないかもしれません。 インターネットで購入する際には一度「何が含まれているか」についても確認しておきましょう。 まとめ エアコン交換の費用はエアコンの販売価格に含まれるものだけではありません。 そのため購入や交換を考える際にはどういった工事が必要になるかを調べ、購入とは別にかかってくる費用についても考える必要があるでしょう。 また近年のインターネット販売には取り付け費用を含まない場合も多く、ときには自分で依頼する必要も出てきます。 取付け業者も当サイトなどインターネット上で調べられることが多くなりました。 購入の際には一度、業者についても比較してみてください。 エアコン修理を依頼できる業者や料金 依頼できる業者や料金について、詳しくは「」の「」をご覧ください。 (この記事は2018年08月13日に加筆・修正しています).

次の

工事費込みのエアコンは安いの?【徹底調査2017年版】

エアコン 取り付け 工事 費用

項目は自動で追加されます。 (この一文は出力されません) まずは基本をおさえる!エアコンの標準取り付け工事 エアコン取り付けの標準工事とは、読んで字の如くエアコンを導入して実際に使えるようにするための標準的な工事です。 ここで言う 『標準』とは、エアコンを稼働させるための部品を不足なく取り付けるという意味合いです。 つまり、想定される標準的な使用環境で普通に使うときには、エアコンが問題なく稼働できる工事ということでもあります。 では追加工事が必要なケースとは一体どういう状況なのか、というのは気になる方も多いかも知れませんが、そこについては後述するとして、まずは標準工事がどのような施工内容なのかを確認していきましょう。 エアコンの標準取り付け工事の内容と施工方法 エアコンの標準取り付け工事の内容と施工方法内容は、大まかに分けて以下の通りになります。 パイプとドレンホースを保護するためのテープピングもこの際に施されます。 そのため、エアコン本体とパイプを取り付ける際には内部を真空に保っておく必要があり、ポンプによって空気を抜き取る作業をエアパージと言います。 多くの場合、工事が可能なのは木造およびモルタル壁のみのため、鉄筋コンクリートの家にお住まいの方は注意が必要です。 開けた穴にパイプを通して隙間を塞ぐ工事も付随しています。 【エアコンの室内機・室外機を設置する位置】 エアコンの室内機と室外機には、それぞれ設置に適した位置があります。 本来の性能を十分に発揮するには、周囲に空間が確保されていることが必要です。 そのため十分に空気を吸い吐きできるようある程度のスペースが必要になります。 一般的には上部は天井から5~10㎝以上、エアコン穴から5㎝以上離れていることが理想とされています。 後方、左右に5㎝以上の隙間があり、ファンの排気方向に25㎝以上何もない空間があることが理想です。 事前にものをどける、草刈りをしておくといった準備をしておくとスムーズに工事が進みます。 標準取り付け工事に掛かる費用 原則、エアコンの標準取り付け工事費用はエアコンの空調能力と比例関係にあります。 一般的な家庭用エアコンでは、小型のもので6畳程度、大型になると30畳程度の部屋に使用できるものもあります。 エアコンが大型になるにつれ、取り付け工事にかかる費用も上がるとされています。 また、工事費用はエアコンの購入場所によっても変動します。 基本的に購入した電気店でそのまま取り付け工事も依頼すると費用を抑えやすい傾向にありますが、店舗によって料金設定はまちまちのため十分な下調べをしておくことが重要です。 家電量販店の場合、サービスカウンターなどで取り付け費用についての説明を受けられるほか、WEBサイトなどで工事費用の案内を掲載している店舗もあります。 大型の店舗であれば、エアコンの価格に工事費用も含まれているケースもあり、 エアコン自体の品質保証と取り付け工事の保証を同じ店で受けられるというメリットがあります。 購入済みのエアコンを電気工事業者に持ち込んで取り付けを依頼する場合、料金の見積りを出してもらうほか、エアコンの空調能力などから 概算費用や相場を算出できるWEBサービスを利用するのも便利です。 エアコン自体は自分で調達することになるため、低価格なものを選べば総費用を抑えることができます。 取り付け工事だけを依頼することでどこにいくらの費用がかかっているかが明確になるというのも利点です。 さらに、 電気工事業者にエアコンの調達も含めて取り付け工事を依頼するといった方法もあります。 店舗での購入と同様、エアコン自体の品質保証と取り付け 工事の保証を同じ業者から受けられることが多いです。 いずれの場合もエアコン本体の価格と取り付け工事費用を十分に確認して、予算に合ったプランを選びましょう。 追加で電気工事費用が掛かるケース 前述の通り、エアコンの取り付けには標準工事のほか、別途料金の発生する追加工事があります。 標準の取り付けでは適応しない場合に必要な工事であることが多く、内容はケースによってさまざまです。 ここでは、追加料金が発生する工事をケースごとにまとめてご紹介していきます。 エアコンの室外機の設置場所が特殊なケース 室外機を設置するには十分なスペースが必要になりますが、場所が狭い、動かせない障害物があるなど、空間を確保できない場合には、特殊な設置方法を用いる必要があります。 架台を吊り下げて、そこに室外機を置くという方式もあります。 物件によっては、始めから天井吊るし用のボルトが設置されている場合もあります。 壁に専用架台を取り付けることで、室外機の設置スペースを増築します。 空間の有無に関わらず室外機を設置できますが、足場のない壁に直接取り付けるため、地上から脚立などを使って取り付け工事を行うことになります。 そのためマンションの上階など、地上から高さのある場所には適用できないケースもあります。 戸建物件であれば比較的足場の確保もしやすく適用できるケースの多い方法ですが、日光や雨を遮るものが何もないため、故障や劣化のリスクが高まるというデメリットがあります。 一台分の空間があれば二台の室外機を置けるので、空間を有効に使えるメリットがありますが、排熱も二台分になるため、排熱効率は一台置きに比べて下がります。 地上に室外機を置いて、そこからパイプを目的の部屋の室内機にまで伸ばします。 地上を使うので上階のスペースに関係なく設置ができますが、必然的に室内機と室外機の距離が離れるため、パイプ長が長くなりがちで、排熱効率の面では不利になります。 上記いずれの場合も、専用架台の設置やパイプの延長などが必要になり、そういった部材費用や特殊な工事の工賃として、追加料金が発生することとなります。 設置するエアコンと電気系統が合わないケース エアコンの中には、家庭用の電源では稼働しないものもあります。 特に業務用などの強力なエアコンの場合、家庭用コンセントでは電圧が足りず、商用電源が必要なこと多いです。 以下、電気系統が適合しない場合に発生する追加工事についてまとめます。 商用電源として使われるコンセントは単相200Vであり、挿し込み口の形状からして異なります。 家庭用のままでは使用できないため、 電圧変換の工事を行う必要があります。 既に設置されているブレーカーが200V電源に対応していない場合、新しくブレーカーの増設工事を行います。 【エアコン用の専用回路がないケース】 多くの物件では、お部屋の壁の上部にエアコン用のコンセントが設置されているかと思いますが、既存のものがない場合、新たにエアコン専用回路を増設する必要があります。 配電盤からエアコン設置予定場所まで配線を引き、コンセントを設置する工事です。 工事費用は配電盤とエアコンの設置されるお部屋とが同じフロアにあるかどうかで変動します。 またエアコンの稼働にはアース線の接続が必要なことが多いため、アース穴の増設工事も必要になります。 化粧カバーを取り付けるケース 標準工事では、室内機と室外機を繋ぐ配管とドレンホースをまとめてテープで巻いて保護します。 追加の施工として、配管に化粧カバー 配管カバー を取り付けることができます。 カバーの取り付けは、見た目をすっきりとさせて外観を向上させる効果があるほか、配管をテープとカバーの二重に保護することで劣化や損傷を防ぎます。 特に室外に伸びる配管は、風雨や直射日光に晒される、飛ばされてきた物がぶつかるなど、損傷する可能性が室内に比べて高い傾向にあるため、カバーによる保護効果を見込めます。 また、化粧カバーの中には色を選べるものもあり、建物の外壁と同じ色にすることで、配管を目立たせないというデザイン面での効果も見逃せないところです。 配管に関するオプションが伴うケース 室内機と室外機との間に距離がある場合や、エアコン穴にアクセスするために外壁を迂回する場合、配管の長さが標準のものでは足りない可能性があります。 標準工事で取り付けしてもらえる配管の長さは4メートル程度である場合が多く、二階のエアコンの室外機を一階や地上に置く場合などは長さが足りなくなるケースが珍しくありません。 そういった場合、配管の延長を行う必要があり、追加の工事費用が発生することがあります。 また、エアコン用の穴が壁に空いていない場合に追加で穴を開ける工事が必要になったり、木造やモルタル建築以外の壁に穴を開ける際に別途工事費用が発生したりすることもあります。 冷媒ガスの補充が必要なケース エアコンはフロンなどの冷媒ガスを使って空気を冷やします。 冷媒ガスは消耗品というわけではないのですが、使用しているうちにパッキンの劣化や破損によって、少しずつ抜けてしまうことがあります。 特に中古のエアコンが買ったばかりでフィルターもきれいなのに効きが悪いといったトラブルは、冷媒ガスが抜けてしまっていることが原因の可能性が高いと言われています。 そのため、エアコンの取り付け工事の際に冷媒ガスの補充を行う必要があることがあり、追加で費用が発生します。 なお、冷媒ガスには旧冷媒と新冷媒と呼ばれる種類があり、新しいモデルのエアコンの殆どは新冷媒が使用されています。 新冷媒は異物の混入に弱く、減ってしまった冷媒を『補充』することができません。 新冷媒の使用されたエアコンに冷媒を入れる場合、一度すべての冷媒を除去してから真空引きしつつ再充填することになります。 旧冷媒の補充と比較して冷媒充填費用が高くなりがちになる点にご注意ください。 取り外しも別料金がかかります 使わなくなったエアコンや、古いエアコンの更新に伴い、既存のものを取り外す工事を行う際には追加で料金が発生します。 注意しておきたいのは、室外機の設置された場所によって取り外し工事の費用も変わることがあるということです。 一般的に、お庭やベランダに設置されているケースよりも、天井や屋根、壁に架台を取り付けてその上に設置された室外機の方が、取り外しにかかる費用が高い傾向にあります。 また取り外したエアコンの処分は工事費用に含まれていない場合が多いことも要注意です。 そのまま工事業者に処分を依頼する場合、別途でリサイクル料金が発生する可能性があります。 特にエアコンに使用されている冷媒には環境負荷があり、排出者責任が問われるため、そのまま粗大ごみとして捨てることはできません。 必ずリサイクルか、中古として売却するようにしましょう。 引越し業者や工事業者の中には、古いエアコンを下取りとして買い取ってくれる会社もあるので、そういった業者を選ぶことも検討しておくと良いかもしれません。 エアコンを取り外したあと、配管用の穴をもう使わないといった場合、パテなどで埋めてもらう工事を頼むこともできます。 エアコン取り付けるときに注意したいこと エアコンの取り付けは、壁に穴を開けるなど不可逆な工事を伴うことが多いので、失敗しないよう慎重に行う必要があります。 ここでは、工事の前に気を付けておくべきことや、確認しておく事項などをまとめてご紹介いたします。 失敗しないためのコツ!取り付け前に確認しておくべきこと 取り付け工事の内容は、業者によって異なる場合があります。 工事を始める前に、必ず依頼する業者がどの工程まで扱ってくれるのかを確認しておきましょう。 またご自宅に初めてエアコンを取り付けるときなどは、購入するエアコンが設置できるものなのか、追加で依頼すべき工事はあるのかどうかも事前確認が必要です。 代表的な確認事項としては以下の通りです。 忘れがちなのが、日当たりが良すぎると日光で室外機が熱せられて排熱効率が下がってしまうという点です。 直射日光を避けられる位置、さらに雨風もしのげる場所であればベストです。 またブレーカーの電気容量が十分かどうかも要確認です。 エアコンは使用電力が多いので、契約アンペア内に収まらなければ容量を増やす契約が必要になります。 それから吸気効率を最大にするためにも、天井と壁との間にしっかり空間を確保しましょう。 想定される配管長を確認しておきましょう。 コンセントの形状が適した電圧のものになっているかを事前に見ておきましょう。 施工のさいにしっかり配管と室内機の真空引きを行ってくれるか、工事業者に確認しておくことが大切です。 またこのほかにも、外壁の材質や物件が戸建か賃貸か、追加したい工事の種類などは、事前に相談しておくと工事がスムーズに進められます。 エアコン持ち込みでの工事の場合は、どんなエアコンを設置する予定なのかを伝えておくことも大切です。 特にエアコンのメーカーと品番がわかれば、業者側も確認事項を聞きやすくなります。 エアコン取り付けの電気工事は自分?業者?判断基準のポイント 電気工事を行うには電気工事士の資格が必要となるため、エアコンの取り付け工事は原則工事業者に依頼することとなります。 一方で、電気関係以外の工事には資格が必要ない場合もあるので、一部を自分の手で行うこともできます。 基本的には全て専門家に任せてしまったほうが、ノウハウも豊富で安心確実ですが、電気の関わらない場所に手を加えたい場合などにどの工程が自力で出来るかを把握しておくと便利かもしれません。 電気工事士の資格が必要であると判断される基準は、電気回路の増設やアースの設置など、電線の加工に関わるかどうかになります。 逆に言えば基本的にそれ以外の工事は資格がなくともできるということでもあります。 したがって、エアコン取り付けの標準工事は設置から壁の穴開けに至るまで、電気配線をいじらないため電気工事士の資格は必要ありません。 買ってきたエアコンが既存の電気系統で使用可能なものであれば、自分で取り付けてしまうということも可能です。 例外としては、使用電圧が600Vを超える大型のエアコンに関しては、電気工事士の資格が必要になります。 また、自分で工事する分には資格が必要ない作業も、その工事を仕事として行う際には資格が必要になる場合があります。 まとめ ご紹介してきましたエアコン工事の知識について、以下にまとめを記載します。 ・エアコン取り付けの工事には「標準工事」と「追加工事」がある ・標準工事の費用は、エアコンの空調能力に比例する ・追加工事は、エアコンを設置する環境によって必要な工事の種類が異なる ・取り付け工事を行う前に、標準工事だけで稼働可能なのか、追加工事が必要なのかを確認しておくとスムーズに進む ・標準工事は原則自分で行うことが可能 エアコン取り付けで失敗しないためにも、購入するエアコンの仕様をしっかりと把握し、取り付けに何が必要なのかを知りましょう。

次の

エアコン取り付けの費用相場

エアコン 取り付け 工事 費用

エアコンの型番は6~12畳タイプの 富士通ゼネラル ノクリア AS-A229H です。 室内機の設置... エアコンの型番は6~12畳タイプの パナソニック エオリア CS-229CF です。 エアコンの型番は16~20畳タイプの パナソニック エオリア CS-560DFL2 です。 エアコン標準取り付け工事について 標準取り付け工事とは、エアコンを取り付ける際に以下の条件内で行う工事のことを指します。 室外機の大地置きもしくはベランダ置きが可能 2. 室内機と室外機を繋ぐ配管の長さが4m以内で取り付け可能 3. 配管を通す穴が既にある 4. 室内機のすぐ近くに専用のコンセントがある また、エアコン標準取り付け工事では配管・ドレンホース・電線等をまとめて化粧テープで巻く「テープ巻き仕上げ」が基本となります。 コンセントの電圧切り替えや、プラグ形状の交換が必要になる場合、室外機の設置に金具が必要になる場合、化粧カバーを取り付ける場合などは追加工事となり別途費用がかかります。 真空引きについて 真空引きとは? 真空引きとは、室内機と室外機をつなぐ配管(パイプ)に専用の道具を接続して室内機と配管の内部の空気を抜くことです。 真空引き後に、室外機内に収められている冷媒(ガス)を循環させ、エアコンを稼動させることで本来の能力を引き出すことができます。 真空引きをせずガスを循環させると冷媒と空気がまざり、コンプレッサーの寿命を短くしたり、故障に繋がる可能性があります。 フォーラムサービスでは取り付け工事に真空引きを必須の作業として行っております。 真空引きの方法について 真空引きをするには電動真空ポンプを使用する方法と、手動式の真空ポンプを使用する方法があり、共にエアコンの配管内の圧力が-0. 1MPa(-750mmHg)以下になるまで真空引きします。 真空状況の確認は機材についているメーターで確認することができます。 冷媒について 冷媒の種類 従来のエアコンは冷媒にR22(HCFC)を使用していましたが、環境的にオゾン層破壊の原因となるため、現在では新冷媒と呼ばれる破壊の少ないR410A(HFC)をメーカー各社が採用しています。 従来のエアコンに比べR410A冷媒は約1. 6倍の高圧ガスとなり、更に大きな違いとして、R22冷媒は単一の冷媒で構成されていますが、R410A冷媒は2種類が混合されている冷媒となっているため、慎重な取り扱いが必要です。 そこで上記の「真空引き」が必要になります。 ガス補充について ガスが抜ける原因として、エアコン本体の不良や劣化、取り付けや取り外し時の施工ミスが考えられます。 旧冷媒は単一冷媒の為、補充が簡単に行えますが、新冷媒は混合冷媒の為、ガス補充を行うとエアコンの能力低下を引き起こす可能性があり、真空状態での充填 ガスチャージ のみとなります。 配管について 新品エアコン取り付け工事の場合 エアコンの取り付けの際に問題になるのが配管代です。 新品のエアコンをネットショッピングなどでご購入された場合には、お取り付けの際に必要な配管類の部材が付属されておりません。 中古エアコン、移設・引越し取り付け工事の場合 中古エアコンや移設の場合の取り付け工事代は以前の部材(配管・室外機の置き台など)を再利用する事を前提にした内容ですので、工賃のみの金額表示となっております。 部材代を含まないので新設時より安価にお取り付けが可能です。 もちろん取り付け、移設時に新品の部材にお取り替えすることも可能です。 エアコン専用回路について エアコンは消費電力が大きい為、専用の電気回路を使用しなければいけません。 ひとつの回路から使える電気量は20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機 ブレーカー が切れやすくなります。 また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もありますので、専用の回路がない場合には安全性の面からも専用回路の取り付けが必要となります。 エアコンクリーニングについて 当社のエアコンクリーニングは、エアコンを壁に取り付けたまま行う「壁掛けクリーニング」と、弊社に持ち帰り徹底的に洗浄する「分解クリーニング」の2種類があります。 ・「壁掛けクリーニング」は壁に取り付けたまま洗浄できるので、お手軽にクリーニングができます。 ・「分解クリーニング」はパーツすべてを分解洗浄するので、徹底的なクリーニングができます。 クリーニングはやって損はありませんので、シーズン後のお手入れに是非ご利用下さい。 化粧カバーについて 化粧カバーとは、エアコンの配管・ドレンホース・連絡電線を覆い、外観をスッキリ綺麗に整えるカバーです。 外観をスッキリさせるだけでなく、汚れやカビ、日焼けなどを防ぎ、配管類を長持ちさせることができます。 現在5色の化粧カバーを取り扱っておりますので、お家の外観や雨どいの色に合わせて取り付けてみてはいかがでしょうか。 当社では、標準取り付け工事とセットの化粧カバーパックをオススメしております。 配管穴あけ工事について エアコンを取り付ける場所の近くに配管穴がない場合、弊社で配管穴あけ工事をさせて頂きます。 さまざまな壁の材質に対応しておりますので、エアコンを取り付けたいのに近くに配管穴がない!とお悩みのお客様は、是非ご相談下さい。 出来る限り配管が目立たないような場所に穴を開け、エアコンをお取り付けさせて頂きます。 配管延長について エアコンの取り付け位置から室外機取り付け位置までの距離が、標準取り付け工事に含まれる配管の長さ4m以内では届かない場合や、 中古エアコン取り付け工事の際に、既存の配管が使えない場合などに弊社が配管をご用意させて頂きますのでご安心下さい。 できるだけ最短距離で算出し、お取り付けさせて頂きます。 高気密住宅での取り付けについて マンションの高層階や高気密住宅では、正常にエアコンを設置していても風が強い時などに「ポコポコ」や「ヒューヒュー」と異音がする場合があります。 これは、室内機からの排水(ドレン)ホースに、気圧差で屋外から空気が逆流してしまう為に起こります。 異音の発生を抑えるためには、エアカットバルブと呼ばれる空気を通さず水のみを排出する部品を、ホースに取り付ける事で防ぐ事ができます。 また、エアカットバルブを取り付けると虫などがホースから進入する事もなく衛生的です。 エアコン専用回路について エアコンは消費電力が大きい為、専用の電気回路を使用しなければいけません。 ひとつの回路から使える電気量は20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機 ブレーカー が切れやすくなります。 また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もありますので、専用の回路がない場合には安全性の面からも専用回路の取り付けが必要となります。 エアコン運搬について 対応エリア内であれば、どこでも運搬致します。 もちろん、お家内での移設も可能です。 エアコン1台ごとに運搬料金が必要となります。 エアコン運搬のみのご依頼は受け付けておりません。 エアコン移設・引越し工事では、エアコンの取り外し工事から移設先でのエアコン取り付け工事まで、責任をもって施工させて頂きます。 工事保証について 当社のエアコン工事には工事施工日より1年間の無料工事保証がついております。 施工上の不具合がございましたら、1年間は無料で手直しをさせて頂くものです。 これはエアコン取り付け工事に関する保証ですので、エアコン本体の機械的な故障等につきましては、メーカー様または販売店様にお問い合わせ下さい。 また、その他の家電製品の工事保証に関しても上記の内容に準ずるものとします。 工事予約状況について 当社では、現在の予約状況をカレンダーにて表示いたしております。 繁忙期にエアコン取り付け工事等お申し込み予定の方は、一度カレンダーをご覧下さい。 翌日工事便について お急ぎの場合もご安心下さい! 本日15:00迄の受付完了で翌日の施工訪問が可能です。 関東・関西・東海エリアの取り付け・取り外し工事はフォーラムサービスにおまかせ下さい。

次の