[画像のクリックで拡大表示] 読売新聞グループ本社は2009年より、同紙の創刊号から最新号まで合計135年間の記事1000万件以上をオンラインで検索、閲覧できる「ヨミダス歴史館」サービスを始めると発表した。 基本料金は特定の端末から使う場合で月額2万7300円。 主に大学や図書館、官庁、企業の利用を想定している。 従来販売してきたCD-ROMやオンラインのデータベース内容を統合する。 明治7年(1874年)から平成元年(1989年)までの「読売新聞」紙面の画像を掲載する。 また1986年以降の読売新聞の記事テキストや、1989年以降の英字新聞「The Daily Yomiuri」記事テキスト、現代の著名人2万6000人の情報を掲載する。 紙面の画像は「Adobe FLASH Player9」を使って表示し、閲覧、印刷はできるが、ダウンロード保存はできないようにする。 検索を行う際は、調べたい人名、地名、事件名などを現代の言葉でも当時の言葉でもキーワードとして利用できる。 記事の切り抜き機能や、国語・英和・和英辞書、時事用語辞典の機能を備える。 また記事の検索条件などを保存できる。
次の読売オンラインの「読者会員限定」記事なので、制限がかかって いるのかな?と思われます。 紙面に掲載もされています。 定価販売原則を転換。 事実上値引き。 廃棄ロス削減。 販売店支援狙い。 全店システム導入。 客は定価購入、数%相当分ナナコポイント付与、値引き販売検討。 公取委が09年に独禁法違反と判断、後は加盟店側判断に委ねたが、定価販売を重視姿勢。 利益確保やスーパーと差別化、見切り販売に消極的。 東京都内加盟店オーナー「本部意向は無視できない。 契約更新に影響が出かねない」。 実施加盟店は1%程度。 原資ポイントはチェーン本部側が負担。 約2万ある加盟店、人手不足・人件費上昇で経営圧迫。 廃棄ロス減、利益改善が期待。 全国約5万6000店まで膨らんだコンビニ店は転換期を迎えている。 本部と加盟店も利益を上げられる共存共栄の関係が築けなければ、現状維持することも難しい。
次のこれは、ありがたい。 こんな感じで、新聞そのままをPCで見れる。 勿論スマホでも。 まあ、スマホは画面が小さいから見ないけど。 同時に2台まで見ることが出来る。 これは、いい線だな。 1台でもほとんど十分だろうけど、予備がある感じ。 まず、ネットで読売新聞オンラインのサイトに行って、郵便内に同封されていたIDとパスワードを入力する。 必要事項を書き込んで、ログイン完了。 左上の朝刊紙面をクリックすると、見れるかと思いきや、 スマホの電話番号を入力せよと出てきた。 本人確認のため。 認証番号が書かれているSMSを送信するとのこと。 ところが、SMSが受信出来ない。 何度やっても。 スマホを再起動すれば出来るかもとネットで書かれていたので、してみたけれど、うまく行かない。 一旦諦めて、次の日にやってみた。 SMS受信設定を調べてみると、外国からのSMSは拒否設定にしていた。 これを、一旦すべて受信に変更。 そして、やってみたら、SMSを受信できた。 日を変えたから良かったのか、すべて受信が効いたのか、わからないが。 認証番号を入力して、見れるようになった。 改めて、新聞を見ても、ネットニュースでも十分かなとも思った。 10年くらい前、新聞を取っていない、ネットで十分という人の話を聞いた時、驚いた。 社会認識がダメなんじゃないと密かに思ったが、俺の方が認識不足だったかな。 まあ、ざっと見出しを追って、何がメインなことなのかを把握するには良い。 あと、番組表は見慣れているせいか、新聞の番組欄の方が見やすい。 新聞の中身は信用していない。 フェイクニュースもあるし。
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