きょう は みんな で クマ がり だ。 クマを捕まえにいこう!「We’re Going on a Bear Hunt」★動画有

公益社団法人 横浜市幼稚園協会【神奈川県】 » 18きょうはみんなでくまがりだ

きょう は みんな で クマ がり だ

「ラボ・パーティ」については をご覧ください。 後ろのデッキの二階部分をベットルームにする~と皆で決めて、そこへ毛布をおきました。 元気よく歩き出したはいいけれど、急斜面のくさはらに、驚き、喜び、ころがる皆さんでした。 草原を抜けた先には川。 さすがに川はつくれないので、ビニールシートの中をくぐってもらいましたが、 さすがはキディさん!「あーあ、びしょぬれだよ!」ですって。 良かった~ そして、次はぬかるみ。 都会っ子に、ぬかるみを体験させてあげたい思いで何度も水を運んで来たので、 絶対に足、またはせめて手だけでもどこんこになってくれ!と半ば意地でもという感じで、 どんぐりを埋めておきました。 そのどんぐりを一個見つけるよう指示。 お陰で全員、どろんこにさわれました。 どんぐりを見つけて嬉しそうな顔。 「どんな音する?」の問いに、「ぬるぬる」「くちゃくちゃ」「ぐちゃぐちゅ~」とのこと。 ここで、走って先を急ぐ子に、「あれ、赤ちゃんは?置いて来た?」とたずねると・・・ 立ち止まってプレイルームさんたちを待ったり、手をかしたり。 一旦、各場所で拾って来た指令のアイテムをみんなが見せてくれたので、パチリ。 草原では赤い葉っぱ。 川では川魚。 そしてぬかるみではどんぐり。 森のアイテムは「とんぼ」にして大正解。 なぜなら、森は場所的に森に見えず、ささっと通り過ぎてしまえる距離だったので、 アイテムを探しながら、じっくりゆっくり通りました。 We're going to catch the big one! ほらあなの中には、クマが! ダッシュで逃げる女子二人。 子どもは真剣、ママ達は終始笑顔でした。 子ども達の様子に目を細めながら、時には一緒に走って逃げたり、声をかけたり、 泥を洗い落とし、足を拭いてあげたりと大忙しのママ達だったのでした。 お父さんと一緒に虫取りに来たようでした。 彼がすかさず、「なにやってんの?ラボやってんの?」と聞いてくれたので、 「そう。 きょうはみんなでくまがり行ったの。 今帰って来たとこ。 」と答えると、 心底残念そうに「なーんだよぉー。 いいなぁ。 くまがりぃ~。 」とお父さんに訴えていたのを見て、 ラボっ子っていいなぁと思いました。 同じお話を知っていて、同じ世界で遊べるって大事ですよね。。。 ヒーローごっこのような勧善懲悪の日本全国共通のごっこ遊びも子どもらしくて良いのですが、 名作絵本と呼ぶべき素敵な物語の起承転結や、冒険に<出て><戻ってくる>ようなストーリには、 わくわくドキドキ、悲しいとか、可笑しいとか、最後はほっと安心・・・というような心の動きが伴います。 それを親子一緒に、お友達や兄弟姉妹で共有できるというのは、ありそうで意外にない遊び方です。 公園にぞろぞろと異年齢が集まって、「今日はにんじゃごっこやろうよ」というような時代でもないので、 自分たちで考えた動きや役作りで演じ分けるという場も、実はないのではないでしょうか? 初めまして、ですぐに友達になれるのは子どもの特権、と言われた時代は終わった気がします。 (そうしたのは大人の責任ですけれど。 ) 自由に想像の世界や子どもだけの世界で遊ぶ事がなくなれば、当然子どものコミュニケーション力も低下します。 だから、今ラボが余計に必要だなぁと私は感じています。 (うちにとっては、特に。 ) 英語教室、言語教室、という意味だけでなく、子どもの居場所という意味でも枯渇しているので、 個人的には、ラボがなくなったら、子ども達がすごく困るなぁと思っています。 以上 2007年 体験会終了後の感想日記より Copyright C 2002 Labo Teaching Information Center. All rights reserved.

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きょうはみんなでクマがりだの通販/マイケル・ローゼン/ヘレン・オクセンバリー

きょう は みんな で クマ がり だ

短編TVアニメーション『きょうはみんなでクマがりだ』(24分弱)を観ました。 Eテレでやっていたので。 絵本が原作で、イギリスで作られたと思しいアニメーション。 3D CGIではない、淡い色合いの。 イギリス製かつ邦題から、ブラック童話(?)みたいなのを想像(笑)。 でも基本ほのぼので、且つ少々もの悲しいロー・ファンタシー(?)でした。 男女の子ども5人(内1人赤ちゃん)と両親が過ごす休日。 しかし来宅予定の祖母が、単独運転するクルマで途中立ち往生。 両親が迎えに行き、子ども(+飼い犬)だけで留守番することに。 活発らしい次女は、クマ狩りに出かけることを提案。 TVが、灰色熊について報じているのを見て。 子ども5人と飼い犬は、準備をして小冒険(?)に出かける。 原っぱを越え、ぬかるみを越え、川を越え、森を越え。 すると、天候が急変し吹雪(!)に。 子どもらは身を寄せ合い、海岸の洞窟に辿り着く。 洞窟内で4人とはぐれ、犬だけと一緒の次女。 ついに灰色熊(?)と出会うが、巨大なクマはクシャミをしていて……。 先日録画してたので、観てみました。 タイトルからしてどうなるのかと思いましたが、なんでいきなりクマがり?子供たちだけで?と、荒唐無稽ながらも子供たちの冒険が楽しいアニメでしたね。 絵本が原作とあとで知って、なるほどと思ったものです。 思いの外丁寧なアニメーションで、動きも音楽も良かった。 原作の絵本は読んでませんが、Youtubeに読み聞かせや簡易アニメや、さらには絵本を再現した子供たちの劇や動画もありました。 Flashアニメらしい動画。 原作絵本とこのアニメーションの違いは、ドラマとして書かれてるので、細かな設定が付け足されてること。 両親、祖父祖母と子供の心情、クマです。 祖父が亡くなっていることによる、次女ロージーの心の持ち方、それがクマとの関係性にも現れていて、絵本どおりの展開だけど、少し心に残るエンディングに向かいます。 絵本だと怖そうなクマだし、一匹で帰ってもなんの問題もないでしょうが、アニメではロージーのやさしさにほだされて追っかけてるだけのようだし、クマの足跡が残ってたり浜辺で洞窟に向かうクマが月を見上げるシーンとか、絵本を読んでクマの気持ちを考えた、そういう視点が入ってて良かったですね。 投稿: やずみ 2018年4月29日 日 20時56分.

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家族はチームだ☆「きょうはみんなでクマがりだ」 : 絵本のおかあさん

きょう は みんな で クマ がり だ

クマったことはありますか? 五人と犬一匹でピクニックに出かけ、冒険気分を盛り上げるため、『クマ狩り』の歌を口ずさみながら、野山を分け行っていたら、まったく思いがけず本物のクマと遭遇してしまい、「うわああああ!」とパニックに陥る、実にシンプルな話です。 文章にはリズム感があって、ストーリー展開のテンポもよく、また反復の楽しさもあります。 ロングセラーにも納得です。 もちろん、ただそれだけの絵本であるなら、このブログで紹介することもありません。 確かに一読しただけでは、とりわけ何のフックもないように錯覚します。 しかしラストで語られる決意と、その次のページ(背表紙サイドの見開き)のショットを見ると、「おや?」と引っかかりを覚えます。 イラストを描いているのは、ヘレン・オクセンバリー。 ジョン・バーニンガムのパートナーです。 これはやはり何かありそうです。 ちょっと考えたところ、思い当たるフシがありました。 ときおり、こんなことを言う人がいます。 「まずは日本でトップに立つ予定」、「これで世界を取るから」、「歴史に名を残すつもりだから」等といった、野望じみた発言をする人です(あなたの周りにもいるかもしれません)。 本人には冗談で言っている様子はなく、それどころか本気も本気な感じです。 ただし、実際に有言実行できるケースは非常にまれで、ほとんどの場合は半年もしないうちに、「そんなこと言ってた?」と、ケロリとした顔で言ってのけます。 ことさらトボけた雰囲気もないので、過去の発言は、ピクニックで『クマ狩り』の歌を口ずさむのと、似たような感覚なのでしょう。 つまり、本物のクマを狩るつもりで『クマ狩り』を歌わないように、ただその場のテンションを上げるため、イキったことを吹いてみただけ、という。 このように思いをめぐらせると、クマに遭遇したメンバーは、とてもラッキーです。 命を落とさずにすんでもいるので、二重の意味でラッキーです。 野心を口にした人たちが、やがて目標をあきらめたり、挑戦を放り出したり、自身の言葉自体を忘れたりしてしまうのは、不幸にも「クマ」に遭遇しなかったから、そのための努力をしなかったから、と考えられるためです。 少なくとも「クマ」に出くわしていたら、手ひどく打ちのめされた挫折感を持っていたり、あるいは反対に、かえって奮い立つはずだからです(レアケースとしては、「クマ」と仲良くなるパターンもあります)。 それが本物との遭遇であり、どちらに転んでも貴重な財産となります。 それでは、おやすみなさい。 作品情報 『きょうはみんなでクマがりだ』(We're Going on a Bear Hunt) 作者:マイケル・ローゼン(Michael Rosen) 挿画:ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) 翻訳:山口文生 出版:評論社 初版:1991年(日本語版) 『クマ狩り』の歌について イギリス人の子どもなら、誰もが知っているとされる「We're Going on a Bear Hunt」。 歌詞は「We're going on a bear hunt. We're going to catch a big one」で始まり、日本語では「今日はみんなでクマ狩りだ。 つかまえるのはデカいやつ」と訳されています。 実際に聴いてみたい場合、The Wigglesによるものが、普通にポップスとして親しみやすいです。 作者のマイケル・ローゼンによる朗読動画もあわせて貼っておきます。 朗読という一般的には地味なジャンルの動画なのに、この再生回数なので(現時点で380万オーバー)、根強い人気があるものと思われます(も充実しています)。

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