ライカq2 レビュー。 Leica Qレビュー。息を飲む瞬間は、日常にある。

365日ライカ:030 遊べるライカ「ライカQ2」長期使用レビュー|#365leica|note

ライカq2 レビュー

2015年に発売された、ライカ初の35mmフルサイズコンパクト、ライカQ。 2,400万画素CMOSや、大口径広角レンズ、LEICA SUMMILUX F1. 同じ35mmフルサイズでも、トラディショナルなライカMシステムはMFなのに対し、ライカQはAFが可能。 17cmまで寄れるマクロ機能やEVF、さらに手ブレ補正やタッチパネルも備え、大ヒットした。 そして2019年、約4年を経てその後継機となる「ライカQ2」が登場した。 外観デザインはライカQを踏襲。 正面から見ると、見分けできないほど似ている。 しかし背面はライカQと比べてボタンの数が減り、ファインダーアイピースの形状も異なる。 基本性能が大幅向上 最も大きく進化したのが撮像素子だ。 ライカのフルサイズ機では初めて、2,400万画素を超える、4,730万画素のCMOSセンサーを採用した。 中判デジタル機に迫る高精細さが得られる。 そして防塵・防滴仕様になったのもライカQ2の特徴だ。 ライカQは高い機動力を活かして、屋外でのアクティブな撮影に使う人から、雨や水しぶきのかかる環境でも安心して撮影できる構造にしてほしいという要望がとても多かったとのこと。 レンズはライカQのLEICA SUMMILUX F1. レンズの光学設計こそ従来同様だが、防塵・防滴とするために内部構造が新しくなっている。 最短撮影距離は従来通りで、通常で30cm、マクロに切り替えると17cmまで寄れる。 AFも可能で近接にも強いため、MFで距離計連動が最短70cmまでのライカMシステムでは撮影が難しいシーンにも対応しやすい。 デジタルらしい利便性のクロップ機能 ライカQでは、28mmのレンズを35mmと50mm相当の画角にクロップ記録することが可能だった。 2,400万画素センサーの中央部をトリミングするため画素数は少なくなるものの、バリエーションのある写真が撮れる。 4,730万画素になったライカQ2では、さらに75mmにも設定できるようになった。 記録画素数は、35mmでは約3,000万画素、50mmでは約1,500万画素、75mmでは約700万画素。 700万画素というと少なく感じるが、A3サイズのプリントでも十分鑑賞に耐えられる画素数だ。 クロップしてもファインダー内の画角は変わらず、写る範囲が枠で表示されるのもライカQと同じ。 まるでブライトフレーム式のレンジファインダーカメラのようだ。 なおクロップしても、DNG形式のRAWには常に28mmのフル画素で記録される。 Adobe Lightroomなどで現像時にクロップを外せば28mmに戻り、画素数も4,730万画素になる。 気になる画質は? ライカQ2で最も気になるのは、高解像度化した4,730万画素センサーから得られる画質だろう。 レンズの設計自体は2,400万画素のライカQを踏襲しているが、5,000万画素近い画素数でも高い解像力を発揮している。 画面周辺でも像が流れず、周辺光量低下も少ない。 クロップすると画面中央部だけを使うおかげで、解像力の高さが一層際立つ。 ただし、カメラ内で生成されるJPEGとDNG(RAW)から現像したJPEGデータを比較すると、DNGの方がより細かい部分まで解像され、質感再現もカメラ内の同時記録JPEGより優れている。 また階調もJPEGよりDNGが豊かだ。 2,400万画素のライカQから連写速度をそのままに、記録画素数を4,730万にアップしているため、圧縮率が高いのだろうか。 確実な進化が伝わる1台 ライカQ2を手にした瞬間は、ライカQとほぼ同じイメージなので新鮮味は感じられなかったが、優れた視認性のEVFやスピーディーなAF、高い解像力を持つ画質は、確かに進化が伝わってきた。 ライカM10やライカCLと共通のボタン配置やお気に入り画面も使いやすい。 また画素数が大幅に増えながら、再生の画面表示やスクロールなどのレスポンスも良好。 そしてライカらしい質感と操作感が感じられる。 クロップも実用性が増し、防塵・防滴構造なのも嬉しい。 ライカQ2が1台あればスナップ、風景、旅行、ポートレートなど幅広いシーンで活躍できる。 決して手に入れやすい価格とはいえないが、高い満足感が得られるカメラだと実感した。

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Leica Q2とRX1RM2を比べた

ライカq2 レビュー

2019年8月5日 ついに…. 買っちゃった。 ちょっとバタバタしてて書くのが遅れてしまったんですが、7月にLeica Q2を購入していました。 というわけで今回そのレビューを…と思ったんですが、結論から言うとかっこいい…好き…って言ってる記事です。 きっかけは4年前の新聞 正確な日時は覚えてないけど、あれは確か4年前。 父親が読み終わった新聞をパラパラと眺めていたら、ふと目についたのがライカGINZA SIXオープンの広告ページで、その中で宣伝されていたLeica Q GINZA SIX記念モデルに一目惚れしたのがきっかけ。 Leica Q GINZA SIX限定モデル コンパクトボディにフルサイズセンサー搭載というだけでかなり魅力的でしたが、なんてったって余計なものを省いたミニマルな筐体デザインが他のモデルと比べダントツに好みでした。 伝統のMシリーズでもなく、TLでもなくSLでもなくQなんですよね〜。 欲しい…でも高くて買えない…でも欲しい…中古だとどれくらいだ…あぁやっぱ高ぇ…え?新しいカラバリ?うわめっちゃ好き…. なんてことを繰り返してるうちに4年が経ち、今年Qの後継機であるQ2が発表されたのです。 ここで物欲は完全に爆発。 ちょっと前にこんな記事を書いてる時点で欲しいモード全開だったわけですが。 ライカを買うということ カメラ趣味の終着点とも言われる憧れのライカにこんなにも早く手を出してしまって良いものか、葛藤はありました。 もちろん値段も値段ですし、やすやすと購入できるモノでもありません。 値段なんて今どき調べりゃ出てくるのであえて言うことはありませんが、間違いなく過去最高額の買い物。 しばらくはつつましく生活するほかありませんね。 ちなみに今日の晩御飯はスーパーで買った20%オフで300円とコスパ抜群のピザとAmazonのセールで購入した缶ビール。 ん?聞いてない? こんな歳でライカなんて贅沢だ、と思われる方もいらっしゃると思います。 それは本当にごもっとも。 1年前の自分も同じことを思っていました。 では、なぜ購入に踏み切ったか。 それは逆にこの歳だから。 この先のライフプラン、こんな趣味にお金を使える余裕は恐らく段々と減っていくだろうとを考えたときに、手に入れられるなら早いほうが良いと購入に至りました(10月からの増税も少し頭をよぎった)。 Leica Q2 同梱されているアクセサリーたち。 1つ1つLeicaのロゴ入り巾着に入れられています。 さてさて… 開けましておめでとうございます。 あまりに尊すぎるので、とりあえず1回拝んでおきましょうね。 もうね、本体取り出すだけで手汗が出るんですよ。 本体とレンズのバランス、最高すぎでしょ… え、これだけでいいの?と心配になるくらい洗練されたシンプルな背面。 余計なこと考えなくていいから、とりあえずシャッター押してみ?ってことですね。 右上の凹みは構えたときに親指を置くスペース。 これがあるだけで割と持ちやすいんですよね。 装着されているレンズはSummilux F1. 一体型なので付け替えはできません。 が、Q2はその高画素ゆえ35mm・50mm・75mmの画角にクロップして撮影できるようになっており、おまけにマクロモードまで付いています。 そう考えるとめっちゃ安いな? 黒のボディに赤いLeicaのロゴ。 かっこよ… ストラップはCoophの「Leica Camera Rope Strap」を別に購入。 小柄なボディのカメラにはこういう系のストラップがよく似合います。 レザーストラップとも迷いましたが、こっちで良かった。

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ライカq2 レビュー

今日の記事は 『ライカQPのレビュー』の記事。 2018年4月に 高級コンデジ「LeicaQP」を購入して、早1か月が経ちました。 僕は今まで 「もっとも安いニコンの入門一眼レフ D3000 」を8年間使用していたので、その差に唖然としています 笑。 「ライカQを購入して後悔はしたか?」 結果から言うと 答えは「No」! 購入しての後悔より 「なんで今まで購入しなかったのか」という後悔の方が強い。 大袈裟に言うならば、 「20代のころに借金してでも買うべき」だったかなぁと悔やんでいます。 焦点距離が限られているため、 野鳥撮影やスポーツ観戦には向いていないです。 画像として保存されたDNGデータはその設定に関わらず常に焦点距離28㎜の撮影範囲の完全なデータを含んでおり、データ内の補足情報が選択された焦点距離に対応し画像の再生を行います。 それに対してJPEGデータは実際に表示する画像部分のみで構成されています。 したがって、DNGデータでは画像処理段階で、トリミングされた撮影範囲を焦点距離28㎜の完全な撮影範囲に戻すことが可能ですが、JPEGデータではできません。 拡大部分の解像度はDNG形式でもJPEG形式でも拡大倍率に応じて減少します。 高価なだけに…。 以前、 カメラのレインカバーもご紹介したけれど、 防塵防滴の仕様ではないから、雨が降ってるとどこか撮影を遠慮しちゃうんですよね。 私の作品をminneで販売してます。 安値で買って、 高値で売ろうぜ! 過去の記事。 1 カテゴリー• 225• 131• 131• 27 Category• 225• 131• 131•

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