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『SCP

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週に1回、独房に裂け目や穴ができていないか検査します。 SCP-096の独房の中に監視カメラや光学的道具を設置してはいけません。 保全員は設置されている圧力センサとレーザ検出器を用いて、独房の中にSCP-096が確かにいることをチェックしてください。 説明: SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2. 38mあります。 筋肉量がとても少なく、事前分析で軽度の栄養失調を確認されています。 両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1. 5mの長さがあります。 皮膚のほとんどに色素がなく、体毛は一切ありません。 SCP-096の顎は平均的な人間の4倍の大きさに開くことができます。 色素を欠いた目を除けば、他の顔の部位は平均的な人間のそれと類似しています。 SCP-096が盲目か否かは判明していません。 高次の脳機能の活動を示しておらず、知性があるとは考えられていません。 通常SCP-096は非常におとなしく、圧力センサによると1日の大半を東側の壁の横をうろついているだけのようです。 しかし、何者かがSCP-096の顔を見ると、直接であっても、映像記録を通じてであっても、それどころか写真でみた場合ですら、ひどく苦悶し始めます。 SCP-096は顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始めます。 およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間に向かって走り始めます 以下顔を見た人間をSCP-096-1とする。 このときSCP-096の進行を妨げる方法は知られていません。 SCP-096-1がどこにいてもSCP-096の反応は変わらず、本能でSCP-096-1の居場所をつきとめているようです。 メモ: この反応は絵画を通した場合は起こりません 参照。 SCP-096-1に辿り着くと、SCP-096はSCP-096-1を殺して[データ削除済]しはじめます。 その後SCP-096は数分間座り込み、再び落ち着きを取り戻します。 そして元の生息地の[編集済]に戻ろうとします。 甚大な連鎖反応が発生し、財団の存在が露見したり、多大な民間人の死者が出てしまうおそれがあるため、SCP-096を回収することが最優先であると見なされます。 現在、 承認を待っています。 技術屋がかき集めた情報の他に、相手の野郎がなにが出来るのか全くわからない。 しかも分かってる情報を全部教えてもらえるわけでもねぇ。 俺らには"標的との鬼ごっこ"としか言わねえ。 顔を見るなとすら伝えられなかった。 そして北の巡回地の2箇所に目星をつけた。 アレは俺たちの方を見ていなかったんだろう、じゃなかったら俺たちはアレに追われてたはずだからな。 アレは素っ裸でも身震い一つしなかった。 何かと思って博士を振り向いたんだが、これが生死を分けるとこになってね。 アレが振り返って全隊員が見ちまったに違いない。 [インタビュー中断、数秒後再開]悪い。 思い出したらちょっとな。 えーと、俺はそのとき決してアレの顔を見なかった。 だが部下たちは見てしまった、そして高いツケを払わされた。 アレは俺らに向かって叫び始めて、そして泣いた。 動物の唸り声じゃねえ、まさに人間の声だった。 クソ怖え声でよ。 ああ、伍長は助けてと叫んで……クソ……とにかく、俺らはぶっ放し続けた、何度も何度も。 でもくたばらねえ。 アレが伍長を[データ削除済]しはじめた時にはもう弾切れだった。 何度も戦車をティッシュペーパーのようにぶっ壊してるのを見てたからな。 アレもそうなるんじゃないかって。 アレは部下たちの体を引き裂き続けていた。 肉片どころか血も残さねえつもりで撃ち続けたんだが、アレはケロッとしてやがった。 骨も一本も折れてなかった。 アレは部下たちを引き裂き続けてた。 ドアガンナーがGAU-19を20秒以上は撃ち続けていたからな。 20秒以上もだぞ。 600発の50口径の弾が詰まってんだぞ。 ツバでも吐きかけた方がよかったな。 Zulu9-Bはアレが座り込んでたから頭から捕えようとしていた。 ヘリにアレを積んでからここに向かった。 俺がなんでアレの顔を一度も見なかったのか分からない。 神か仏か誰かは知らないが俺は生きるべきだと思ってくれたんだろう。 クソが。 無理だ。 絶対に……見れない。 ありがとう、隊長。 [椅子が動く音がし、部屋から足跡が遠のく。

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【特集】SCPの有名どころを読み終えた人のためのおすすめ20選

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この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 が含まれているおそれがあります。 ( 2019年8月)• を満たしていないおそれがあります。 ( 2019年8月) SCP — Containment Breach Joonas Rikkonen 通称Regalis 初版 2012年4月15日 (8年前) ( 2012-04-15) 最新版 1. 1 to 0. 2 種別 、 公式サイト 『 SCP — Containment Breach』(エスシーピー コンテインメント・ブリーチ)は、Joonas Rikkonen(Regails)が開発したの超自然ホラーゲーム。 本作品はであり、のウェブサイトに掲載されている超常的な架空の物語(報告書)をベースにしている。 一人称視点でプレイする3Dゲームである本作の主人公は科学的アノマリー(異常)の収容・研究に専念する施設の人間の被験者であり 、完全なセキュリティ違反が生じ、収容されていた危険なアノマリーの脱走につながった状況下の地下のSCP収容センターからの脱出を目指す。 本作は既存の部屋や廊下のランダムで選択されそれらが繋ぎ合わさり施設を構成するプロシージャル生成のプレイエリアを特徴としている。 日本においては主にで実況されており、一部で地味な人気がある。 また未翻訳であり日本語版は存在しない。 ゲームプレイ [ ] プレイヤーキャラクターはD-9341に指定された「クラスD」職員のベンジャミン・オリバー・ウォーカー(Benjamin Oliver Walker)(「らせん状のゲシュタルト(spiral gestalt)」として知られるSCPの違法研究を行ったことで拘束されたレベル4の研究者)であり、「SCP」と呼ばれる危険なアノマリー達が徘徊する地下研究・収容施設からの脱出を目指す。 序盤、主人公はいくつかの指示を受けるのだが、それを無視した場合は毒ガスによって処刑 終了 される。 プレイヤーは数々の敵対的なSCPに追われることとなり、それらの中で主要な敵は、「SCP-173」である。 死を避けるために他のSCPと同様に173から逃げなければならないが、プレイヤーはゲーム中に定期的にまばたきをしなければならず、このSCPはまばたきの一瞬でも距離を詰めてくるため、173が付近にいる際のまばたきは173に攻撃できる隙を与えてしまうため対処がより困難である。 また、特定の環境(除染ガスが充満する部屋など)ではプレイヤーのまばたきの頻度が増える。 その他のSCPとして普段は大人しいが顔を見られた場合に興奮し始め、顔を見た人間(プレイヤー)を追いかけて殺害する SCP-096が登場する。 ゲームの主な特徴の一つがランダム生成の部屋である。 ゲームの部屋のすべてが廊下、チェンバー、オフィスのセットからランダムに選ばれそれらが繋ぎ合わさり施設を構成している。 これらの部屋は三種類の舞台(軽度収容ゾーン、重度収容ゾーン、エントランスゾーン)に分かれており、各舞台には、ランダム生成が可能な独自の部屋・廊下及び独自のアーティファクトとSCPが含まれている。 SCP-173とSCP-106などの一部のSCPは施設全体に出現し得る。 プレイヤーがゲームを進めるに従ってゾーンは次第により過酷になっていく。 これらの兵士はチームで行動しこちらを見つけ次第発砲してくるため、ゲーム中に遭遇する最も危険な敵の一つとなっている。 道中でプレイヤーはサバイバルに役立つ様々なアイテムを見つけられる。 それらにはガスマスク、様々な電子機器、バッテリー、ロックされたドアを開くための様々なレベルのキーカードなどがある。 また、良性または動かないSCPにも遭遇する(例としてSCP-914は大型のぜんまい仕掛けの機械であり、プレイヤーが挿入したアイテムを起動前の設定に基づきより優れたまたはより劣化したバージョンに精製する)。 プロット [ ] 本作は世界の正常性を脅かす異常なアーティファクト、存在、場所の収容が専門の秘密組織「SCP財団」を中心に展開する。 本作の出来事以前に、財団を離反した集団「カオス・インサージェンシー」 が財団の収容サイト数ヶ所を攻撃したため多くのSCP(組織が収容するアノマリーの名称)を未詳のサイトへと移動させることを余儀なくされた。 その後まもなくしてあらゆる収容違反の可能性からこのサイトを防衛するために財団の「九尾の狐」が設立された。 プレイヤーはDクラス被験者(通常は財団に徴用された死刑囚 )であるD-9341を操作する。 D-9341は他の2人の被験者と共に、人から直視されていない時に高速で移動し首の骨を折ったり絞殺したりして攻撃するコンクリートの彫像SCP-173の実験を行うことを強制された。 顔を見られたためにプレイヤーを攻撃するSCP-096 この実験手順の最中、サイトの電力とドア制御システムが故障し始めたことでSCP-173が他の2人の被験者を殺害し換気システムへと脱出し、D-9341はプレイヤーの操作で収容チェンバーから脱出した。 その後、数体のSCPが収容違反したことを伝える放送がサイト全体に流れ、サイトが強制的に封鎖状態になった。 プレイヤーはその後D-9341を導いて施設を探索しつつ、施設内をうろつく脱走した複数のSCPからの生き残りを図らなければならない。 脱走SCPにはSCP-106(物質を通り抜けることができる腐敗した老人のような存在で、殺害するためにプレイヤーをポケットディメンションに引きずり込もうとする)やSCP-096(人型のクリーチャーで自身の顔を見られた場合にプレイヤーを不可避的に追いかけ殺害するが、顔を見られさえしなければ大人しい)がいる。 加えて、SCP再確保のために配備された九尾の狐の兵士達は彷徨うクラスD職員を標的にし殺害する指令を受けているためプレイヤーは彼らを避けなければならない。 ゲームの後半では、プレイヤーはマイクロコンピュータに棲む悪意ある人工知能SCP-079 に遭遇し、カオス・インサージェンシーのスパイ数名が施設の制御を079に与えたことで079が停電を引き起こし、財団が再収容に追われることになったと知った。 以降、SCP-079はプレイヤーに対し、プレイヤーがドア制御システムを再起動してドアの制御を079が取り戻せるようにするのと引き換えにプレイヤーの施設脱出を手助けするとの提案をした。 プレイヤーがドア制御システムを再度有効にした場合、SCP-079はゲートAとゲートBの二つの出口への扉を開く。 そこから異なる4種類のエンディングに到達できる。 第1・第2エンディングはゲートBを通って施設を脱出することで到達できる。 地上へとたどり着くと、SCP-682(SCP財団が何度も終了を試みた高速な再生能力を持つほぼ破壊不可能な巨大な爬虫類のクリーチャー)がゲートB付近から施設を脱出し、収容の最終手段として対象を破壊するために基地に置かれている核弾頭が起爆することを伝える警報が鳴り響いた。 その直後、核弾頭が起爆しD-9341を含むエリア全体を蒸発させる。 エンディング画面で通信士が爆心地の残骸を偵察するタスクフォースの配備を要求する無線伝送が聞こえる。 しかし伝送は途中で大きな咆哮が聞こえた時に中断され、核爆発によるSCP-682の破壊が成功しなかったことを示唆している。 第二のエンディングはプレイヤーが施設内にいる際に核弾頭を無効化した場合に生じる。 全戦闘要員にゲートBに戻るように知らせる別の警報が発信され、兵士の集団がプレイヤーの位置に集結する。 これにより兵士達の発砲でプレイヤーは死亡する。 最後の二つのエンディングはゲートAという名の別の出口を通ることで到達でき、施設にいる際にプレイヤーがSCP-106を再収容したかどうかでエンディングが変化する。 プレイヤーが上記のタスクを実行していない場合、SCP-106がゲートAから脱出しようとしたが、その後逃走防止用にH. High-Intensity Discharge、高輝度放電)タレットと呼ばれる武器の使用が許可された。 タレットが集中光線を発射し、光に敏感な性質を持つSCP-106は撤退を余儀なくされた。 この間にプレイヤーは騒乱を通り過ぎサービストンネルを通って脱出しようとするが、カオス・インサージェンシーの兵士の集団によって阻止された。 兵士達はD-9341は「彼ら(財団)にお前(D-9341)を捕まえさせるにはあまりにも多くのことを知りすぎている」と話し連れ去った。 その後の彼の運命は不明である。 最後に、プレイヤーがSCP-106を収容していた場合、その後数名のタスクフォースの部隊が代わりにD-9341を捕縛する。 エンディング画面ではD-9341についての報告記録が流れ、収容違反により生じたあらゆる危険な脅威を乗り越えた彼の特異な幸運と能力について言及され、D-9341をSCP対象として分類することも検討された。 制作 [ ] 本作はフィンランドの開発者Joonas Rikkonenが制作した。 SCP — Containment Breachの制作前にRikkonenはゲーム『SCP-087』(終わりのないように思える階段とそこに潜む謎の存在)をプレイし、ゲームが比較的シンプルな前提を与えられていることの恐ろしさに感銘を受けた。 Rikkonenは彼独自のバージョンに取り組むことに決め、『SCP-087-B』として公開した。 このミニゲームは最終的に非常に人気を博し、彼はより多くのSCPが登場するより大規模なゲームに取り組むことを決めた。 RikkonenはBlitz3Dで彼のゲームの制作を開始した。 その理由は彼の言葉で「他の言語やエンジンの学習を始めるのはかなり面倒くさかった」ためである。 ゲームの設計時にRikkonenは個人的に好きなSCPでありまばたきの要素をプログラムに実装することはゲームをより面白くすると感じたことからメインの敵をSCP-173に決めた。 Rikkonenは本当に怖いゲームを作成する最良の方法は、モンスターだけではなく環境と音風景に焦点を合わせることだと感じたため、ゲームは非常に雰囲気がある。 雑誌Edgeのインタビューで彼は以下のように述べた: Containment Breachを非常に恐ろしいものにしていることの1つは、プレイヤーがほとんど安全ではないことであり、わずかな不注意でもゲームが終了する可能性があることです。 絶えずSCP-173を警戒し、擦れる音を聞き、新しい部屋に入るときは注意深く見回す必要があります。 ランダムに生成されたマップとランダムに配置されたイベントもCBを恐ろしいものにする重要な部分です。 何回プレイしても、次に何が起こるかを100%確信することはできません。 また、ゲームのサウンドとミュージッククリップを探し制作するのに多くの時間を費やしました。 雰囲気は優れたホラーゲームの重要な要素の1つであり、よく作られた音風景は雰囲気に多くの要素を追加します。 Rikkonenは「人々を怖がらせるための幾分かチープな方法」であるとわかっていたが、「プレイヤーを用心させておく」ために彼は多くのを実装した。 彼は「見ていない時に不可思議な速さで接近してくるクリーチャーについてのゲームを作る場合には大体多少のジャンプスケアが必要になる」と説明した。 Rikkonenが最初にこのゲームに取り組み始めた時、彼は高等学校を卒業していた。 彼はゲームの制作を楽しんだ一方で、ゲーム制作を単なる「趣味」で「夢物語」であるといつも考えていた。 しかし、ゲームの成功後Rikkonenはトゥルク大学でゲームプログラミングを追い求めることに決めた [ ]。 3とv1. 11の間に独立ゲーム開発者グループ「Third Subvision Studio」がRegailsがSCP — Containment Breachに取り組むのを支援した。 Third Subvisionはまたプレイヤー役を九尾の狐のエージェントの一人と交代するゲームのmod『 SCP - Nine-Tailed Fox』も制作した。 評価 [ ] 本作は概ね好意的な評価を得た。 はこのゲームに好意的なレビューを行い、本作を「安っぽいクリーチャーをキャストするローエンドのBlitz3Dエンジンで作られたインディー作品」と評したが、「どういうわけか最近の高額予算のホラーゲームを組み合わせた場合よりも怖くなっている」と付け加えた。 は、ゲームは「完璧ではなく未だに少しバグがある」が、それにもかかわらず「言葉にならないきしむような恐怖のシリアスな瞬間がある」と記述した。 GeekInsiderのニコラス・グリーンはゲームプレイについて積極的に書き、特にまばたきタイマーの使用を称賛した。 グリーンはまた、ゲームの「幾分か時代遅れの外見は恐怖を軽減させることに全くならない」と特に言及した。 本作はPC Gamerのベスト無料PCゲームトップ50の22位に取り上げられ、「SCP — Containment Breachのパワーは影の組織が閉じ込めている怪異とモンスターについて創案された一連のインターネットの物語であるSCP伝説を利用していることで倍増している」と述べた。 2013年後半のバージョン0. 8のリリースと共に、PC Gamerのイアン・バーンバウムは本作を「とても怖い」と呼びサイト上で再び称賛を繰り返した。 脚注 [ ]• Rikkonen, Joonas. 2017年11月8日閲覧。 scpcbgame. com. 2016年11月17日閲覧。 2013年12月10日閲覧。 Adam Smith 2012年4月19日. 2012年9月17日閲覧。 In the wiki, SCP-173 if the person breaks eye contact with it. 2012年10月31日. 2016年11月17日閲覧。 2019年5月30日閲覧。 2018年3月13日閲覧。 The Administrator 2008年7月30日. 2013年11月10日閲覧。 SCP財団日本支部。 2020年1月6日閲覧。 The Administrator 2008年7月25日. 2013年11月10日閲覧。 2015年12月10日閲覧。 Edge Online. Aug 30, 2012. 2012年11月16日時点のよりアーカイブ。 2015年12月23日閲覧。 Diver, Mike 2016. on undertowgames. com 2017• GeekInsider 2013年10月16日. 2016年11月17日閲覧。 Rich 2013年9月21日. 2013年11月10日閲覧。 2013年9月23日. 2016年11月17日閲覧。 外部リンク [ ]• (英語)• (英語)• この項目は、に関連した です。

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【特集】SCPの有名どころを読み終えた人のためのおすすめ20選

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ライセンス SCP財団(SCPざいだん、: SCP Foundation)とは、存在・物品・場所を取り扱う 架空の組織の名称であるとともに、それについての共同創作を行う同名のである。 サイトの主要な創作物は、特定のSCPオブジェクトを封じ込める方法を示す"特別収容プロトコル"を記した架空のであるが、他にもSCPオブジェクトやSCP財団に関する様々な形式の(サイト内では「財団Tales」またはTalesと呼ばれる)を執筆している。 これらは形式のウェブサイトにまとめて投稿される。 サイト内の創作物は共通のに大まかに従うことが求められており、その多くがやの要素を持つ。 また創作物はいずれも 表示-継承 3. 0(CC BY-SA)ライセンスにより公開されており、『』を始めとする複数のが制作・公開されている。 さらに、これとは別に、『』など、SCP財団に影響を受けた作品も存在している。 SCP財団には大元であるサイトの他に、英語以外の言語を使用するサイトがそれぞれ存在しており、これらはSCP財団の支部という位置づけである。 支部は英語の創作物ののほか、SCP財団の背景設定に従ったその言語独自の創作物も執筆している。 当記事では英語サイトだけではなく、版サイトについても項を分けて記述している。 大まかな設定 [ ] における「SCP財団」 は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。 これらはそれぞれの「 特別収容プロトコル( Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任されたである。 財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。 そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。 以上の目的のために、財団は保護下にある一つ一つのSCPオブジェクトについて特別収容プロトコルを記した報告書を作成している。 これらの報告書には、SCPオブジェクトを安全な状態に留めるための手段、その性質の説明、財団による実験や研究の記録などが科学的な筆致でまとめられている。 この設定に従って創作された架空の報告書が現実世界におけるSCP財団の主な創作物であり 、この文書もSCPと呼ばれる。 ただし、作品世界内でSCPは本来文書の略称とされ、SCPオブジェクトそのものを指す用語と区別される。 また、SCPオブジェクトの性質を説明する用語の一つである「」は、「物事の情報を構成する因子」という意味で使われている。 なお、作品世界内においてSCPオブジェクトを認知もしくは扱う組織はSCP財団だけではなく、財団とは活動理念こそ異なるものの状況に応じて協力する組織や、財団に敵対的で危険視されている組織、自らSCPオブジェクトを作製する組織なども存在する。 オブジェクトクラス [ ] 各SCPオブジェクト報告書にはテンプレートとして「オブジェクトクラス」の項が設けられ、そのオブジェクトの収容難易度を測る指標となっている。 SCPオブジェクトが特別収容手順から逸脱した状態は「収容違反」と呼ばれる。 収容違反の中には、宇宙の消滅(SCP-2700)など、最悪の結末を迎えたものもある。 Safe 現時点において安全かつ確実に収容できるか、対象をわざと活性化させない限り異常な現象は発生しないというものが、このクラスに分類される。 必ずしも異常な現象が発生しても財団職員や全人類に影響はないという意味ではなく、その性質は現実世界におけるに相当する(意図しない限り爆発しない)。 Euclid 性質が不明であるか予測ができない場合に割り当てられるクラス。 常に信頼できる収容が不可能ではあるが、Keterほどの危険性がない。 自我や知性を持つ異常存在に対しても、「それ自身が思考・活動することにより本質的に予測不可能である」という観点から、通常はこちらに分類される。 性質が判明するか再分類が行われるまで一時的に割り振られることもある。 Keter 財団職員および全人類へ対する危険性もしくは文化面や物理法則の変容と言った社会、文明に著しく損害を与える存在で、また収容時に複雑な手順を要するか現時点で財団による収容ができない場合に割り振られる。 SCP財団はこれらのオブジェクトも収容できるようにすることを目標としているが、最後の手段として破壊されることもある。 Neutralized 何らかの事情によって非活性化したオブジェクトに割り振られるサブクラス。 再活性化に備え、このクラスに分類されたオブジェクトに関する資料は残される。 Explained 現時点で主流の科学によって説明できるほどに解明されたものや、虚偽やミスだと判明したもの、収容不可能なほど公に流布されたものなどに割り振られるクラス。 Thaumiel Keter並の危険度を持つオブジェクトを収容したり影響を無効化するために割り当てられるサブクラスで、財団の最高機密でもある。 作品の特徴 [ ] SCP財団のwikiにおいて、作品の多数を占めるのはSCPオブジェクトの「特別収容プロトコル」という設定で書かれた独立記事である。 標準的な特別収容プロトコルではまずSCPオブジェクトに固有の識別番号を割り振る。 またその関連物に枝番号を割り振る場合もある。 次にSCPオブジェクトの収容の難しさに応じて上述のオブジェクトクラスを割り振る。 次に適切な特別収容プロトコルと安全対策を概説したあと、件のSCPオブジェクトの解説に入る。 加えて、画像、研究記録、による情報の更新なども記事に含まれることがある。 記事は科学論文らしい調子で書かれ、しばしば演出上のがなされている。 これらはのみで表現されるとは限らず、やによる表現が同時に用いられることもある。 2018年時点で、サイトには3,000を超えるSCPが投稿されており、そして新しいものも頻繁に追加されている。 またSCP財団は何百もの「財団Tales」(Tales)も創作している。 これらはSCP記事と同じ世界設定の中で、主にSCP財団のスタッフや特定のSCPオブジェクトに焦点を当てたり言及する物語である。 Gregory BurkhartはBlumhouse Productions上で、これらの財団Talesは暗く陰鬱な調子であることも多いが、時に「驚くほど明るい」ものもあることを指摘している。 SCP財団の設定について、となるものは存在しない。 SCPやTalesのそれぞれは、創作者たちが財団の大まかな設定を共有したうえで、それぞれ独立したストーリーのもとに書かれている。 しかしそれらはしばしばリンクされてより大きな物語の一部となっている。 また、製作者たちは舞台や設定、登場人物、そしてプロットを共有した幾つかのSCPやTalesを集めて独自の「カノン」を作ることができる。 これらの「カノン」は多数存在し、基本コンセプトを紹介して時系列や登場人物リストといった情報を提供するためのハブページを持っている。 それぞれの創作物のジャンルは、、アーバンファンタジー、などであり 、を取り込んだものや、など様々な趣向のものも含まれる。 著名な作品 [ ] SCP-173 彫刻~オリジナル~ 見た目は彫刻だが生きており、目にした人間が視線を逸らすか瞬きをした瞬間に高速で動き、襲い掛かる。 直視し続けている限りは動かない。 の『無題2004』を題材とした二次創作。 「SCP財団」というコンテンツが生まれる起源(オリジナル)となった()。 SCP-096 シャイガイ 自分の顔を直視および写真や映像などで間接的に見た相手を、どこまでも追いかけて殺害する人型生物。 網膜に一瞬映っただけでも、写真にわずか4ピクセルしか写っていなくても反応するが、絵を通して顔を見た場合だけは反応しない。 SCP-087 吹き抜けた階段 建物や地形を無視してひたすら果てしなく降下する階段。 中は暗闇で、外部から持ち込んだ照明も一定以上の距離を照らすことができない。 下層からは助けを求める子供の泣き声が聞こえてくるが、どれだけ降下しても声の発生源に近づくことはない。 また泣き声を発する子供とは別に、人間の顔のようなものを持つ存在がいることがわかっている。 SCP-682 不死身の爬虫類 恐るべき生命力と、全生命に対する憎悪および殺戮衝動を持つ巨大なトカゲ型の生物。 知能があり人語を話す。 幾度にも渡ってSCP財団職員を殺傷しており、「確保、収容、保護」を理念に掲げる財団が「破壊」を試みている。 ただし、SCP-053 幼女 やSCP-999 くすぐりオバケ のような破壊不可能な異常存在は殺せない。 SCP-076 アベル 立方体の石室に死体の状態で収まり、時折蘇生しては手近な人間を殺害し始める怪人。 無酸素状態に一時間以上耐える、脳を損傷しても数分活動するなど異様な身体能力を持つが、殺害することは可能。 ただしそのたび塵と化し、石室に死体の状態で復活する。 石室はSCP-076-1、怪人はSCP-076-2と区別されている。 同じく破滅的な力を持つが人間には友好的なSCP-073 カイン とはなんらかの関わりがある模様。 SCP-294 コーヒー自動販売機 外観はコーヒー自動販売機だがキーボードが付いていて、硬貨投入後に文字入力で注文を行うと、それに対応した液体が出てくる。 「水」「コーヒー」といった内容は元より、「今まで飲んだ中で最高の飲み物」といった抽象的な注文にも応じる。 SCP-239 ちいさな魔女 強力な現実改変能力 SCP世界における超能力の一種 を有するがゆえに、「思ったことがすべて現実となってしまう」8歳の少女。 それまでは「教えた魔法しか使えない」と教えることで能力をコントロールしていたが、とあるきっかけで彼女の処遇を巡り財団の主要人物二人 クレフ博士およびコンドラキ博士 が対立、その他多くの職員とSCPを巻き込む大騒動が発生したため、麻酔を注射し無期限の昏睡状態にされた。 SCP-963 不死の首飾り SCP-076に殺害されたブライト博士の魂を封じ込める白金とルビーの首飾り。 首にかけるとその人物の人格がブライト博士のものに書き換えられ、30日後は首飾りを外してもブライト博士のように振る舞う。 ブライト博士はこの性質でDクラス職員 財団の実験対象となる死刑囚 の身体を乗っ取り財団で勤務している。 SCP-426 私はトースター 関わった人間が「私」としか呼称できないトースター。 このトースターのことを説明しようとすると、トースター視点での自己紹介になってしまう。 接触し続けた人間は「自分はトースターだ」と思い込み、トースターとして行動するようになる。 SCP-504 批判的なトマト つまらないジョークを発した対象に豪速球で襲いかかるトマト。 ジョークの出来によって速度が異なり、死者も出している。 日本支部に投稿された作品 [ ] SCP-040-JP ねこですよろしくおねがいします ある井戸を覗き込むとネコが「ねこ」という別の生き物に見え、それが伝わった相手も同様の状態になる「ミーム災害」。 「ねこ」はどの方向からでも目撃者をずっと見つめているように見える。 有志によりグッズが販売されたりと、現実のになっている項目である。 SCP-280-JP 縮小する時空間異常 0. 7mのブラックホール。 消失させたものの量に比例して縮小される性質があり、その都度海水や廃棄物を投入する必要がある。 しかし、投入を実行すると過去の時空間に異常をきたして「元々のサイズ」が拡大していき、やがて世界すべてが消失させるサイズになりうる。 SCP-100-JP 屋根裏部屋の宇宙 木造建築の屋根裏部屋にあるミニチュアの宇宙。 中にある惑星や恒星の模型が壊れると、同期して現実の惑星、恒星が破壊される。 建築物は老朽化が進んでいる。 SCP-268-JP 終わらない英雄譚 「誰かの命と引き換えに救出された人物」が触れると、その人物を消失させる本。 その後、本の中に文章の形で「救出された人物」「救出した人物」が登場し、命と引き換えの救出が必要な危機的状況が綴られていく。 救出が成功してもまた次の章が追加され、「救出した人物」は自身の死を伴う救出の選択を迫られる。 このループは「救出した人物」が諦める、つまり「救出された人物」が死亡するまで終わることがない。 ループ中、本の表題は「救出した人物」の献身を讃える内容であるが、「救出した人物」が諦めた時点で侮辱的なものに変わる。 SCP-910-JP シンボル 自意識を持ち、悪戯目的で超常現象を発生させる能力を持った道路標識。 現象を発生させる際は標識部分が変形する。 例として「落石注意」の看板に変形した場合、何もない空中から落石が生じる。 財団が排除に乗り出した際は「SCP財団」の看板に変形し、攻撃的なSCPの複製を5体生じさせ攻撃した。 SCP-444-JP ---[アクセス不許可] 「あかしけやなげ 緋色の鳥よ 草はみ根はみ 気をのばせ」という祝詞が書かれた紙で、読み上げると夕焼けより赤い空を飛び、緋色の鳥に食い殺されるという幻覚を見る。 実は「緋色の鳥」は、この現象が繰り返されるたびにその影響力が成長する性質を持つ。 財団と敵対している組織 [ ] 世界オカルト連合 通称GOC の下部組織であり、主に陰謀論に関連する団体を連合させた組織である。 目的は財団と同じく「異常存在を人類から遠ざけ安全の確保」であるが、方針は財団が「確保、収容、保護」であるのに対し、GOCは「異常存在の徹底破壊」であり方針の違いから財団とは対立しているが、「他団体よりは話しが通じやすい」というのがお互いの認識であり、事案によっては共同作戦も行われることもあるらしい。 に投稿された(都市伝説コピペ風短編)の「SCP-173」(上述の「彫刻 - オリジナル」)をきっかけに、同様の「特別収容プロトコル」を模した作品が多数投稿されるようになった。 その過程でSCP財団の設定が創造・共有されてゆき、そのがの1月にEditThis Wikiに開設された。 同年7月にサイトはポーランドのホスティングサイト、Wikidotに移り 、以後の作品は直接Wikiページとして投稿されるようになった。 現在のサイトにはキーワード検索や記事一覧といったWikiとしての基本的な機能が備わっている。 また、議論や情報交換のためのフォーラムや執筆者向けのガイドもサイト内で提供されている。 自分の書いた作品をサイトに投稿するには、まず申込フォームを通じた参加申請を行ってサイトメンバーになる必要がある。 全ての作品には専用の議論ページと投票ボックスが設置され、サイトメンバー同士の建設的な批評を受けることができる。 投稿できる記事に制限はないが、クオリティを保つための仕組み作りが考えられており、投票で否定的評価の多かったものはスタッフによって速やかに削除される。 また時折、決められた期間で提示されたテーマに沿った創作を行い、出来た作品を評価し合う創作コンテストも開催されている。 Wikiサイトのほかにも、にはSCP財団の創作物に関するフォーラム(サブレディット)がある。 またFanFiction. netなど外部の二次創作サイトにはSCP財団が登場する無数の二次創作小説や他作品とのクロスオーバー小説もアップされている。 SCP財団についての創作を投稿している人々の中にはプロの創作関係者もおり、例として脚本家のがいる。 評価 [ ] SCP財団は概ね好意的な評価を受けている。 のMichelle Starrはシリーズに共通する不気味さを賞賛した。 Gavia Baker-Whitelawはにてその独創性を賞賛し、「インターネットで最も独特で魅力的なホラー作品」と表現した。 彼女はSCP記事には過剰な残酷表現がめったに含まれていない点を指摘した。 むしろ、多くの場合その恐怖が確立されるのは詳細が書き込まれているからだけではなく、報告書が「実用的」で「無味乾燥」に書かれているからであると。 Lisay SuhayはChristian Science Monitorの記事でその「からかうようなスタイル」を指摘した。 Alex Eichlerはio9の記事で、シリーズの質はまちまちでいくつかの報告書は退屈で繰り返しが多いと指摘した。 一方、彼はSCP財団が過度に雰囲気を暗くせず、楽天的な報告書も多く含まれている点を賞賛した。 さらに、彼は報告書が多種多様なコンセプトを扱っている点を賞賛し、SCP財団はあらゆる種類の読者に訴えうる著作を含んでいると指摘した。 Winston Cook-WilsonはInverseの記事で、SCP財団とアメリカの作家(1890-1937)の著作を比較した。 ラブクラフトと同じく、SCP財団の事件簿は多くの場合アクションシーンを欠いており的な調子で書かれている。 ラブクラフトとSCP財団の作品は共通して、科学的な調子と語られている物語の不安を誘う恐ろしい性質が分離しているゆえの緊張によって優れたものになっているとCook-Wilsonは主張した。 Bryant Alexanderは著作 The New Digital Storytellingの中でSCP財団のユーザーベースが文学的コンテンツを制作する大規模で循環的なプロセスによって、SCP財団はおそらく「wikiによるストーリーテリングにおける最も先進的な成果」となっていると述べた。 4Gamer. netの早苗月 ハンバーグ食べ男は、財団の本部や各支部のウェブサイトから、国柄や時代性が見えて面白いと評価している。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• SCP Foundation. 2018年2月7日閲覧。 2019年2月7日閲覧。 SCP財団. 2018年2月22日閲覧。 2015年2月6日閲覧。 4gamer. Aetas. 2019年12月28日閲覧。 The Administrator. SCP財団. 2018年2月5日閲覧。 The Administrator. SCP財団. 5 Febraruary 2018閲覧。 Aelanna. SCP財団. 2018年2月23日閲覧。 Blumhouse Productions. 2016年10月10日閲覧。 Dinicola, Nick. Pop Matters. 2015年2月6日閲覧。 SCP Foundation. 2018年2月5日閲覧。 Tapscott, p. 122• Tapscott, p. 122-123• 2015年3月26日閲覧。 " translation: "This is a community of users and of sci-fi and horror fans... com 2017年8月18日閲覧• Peters, Lucia. Bustle. 2015年2月6日閲覧。 , by Max Landis, on Twitter; posted 9 September 2014; retrieved 17 July 2015• Starr, Michelle. CNET. 2015年2月6日閲覧。 Suhay, Lisa. The Christian Science Monitor. 2015年3月17日閲覧。 Eichler, Alex. io9. 2015年2月6日閲覧。 Cook-Wilson, Winston. Inverse. 2015年10月31日閲覧。 Alexander p. 73 関連項目 [ ]• (『インセイン3 インセインSCP』) - SCPをテーマにした• - SCPをテーマにした•

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