シルバー フェリー。 シルバーティアラ見学レポート2

室蘭港フェリーターミナル:シルバーフェリー

シルバー フェリー

1995年3月14日上場 本社所在地 〒100-0013 1丁目4-2 設立 (41年) 事業内容 近海地域における一般貨物船による海上輸送 内航船及びフェリーによる国内海上輸送 代表者 石井繁礼(代表取締役社長) 資本金 23億6,865万0千円 発行済株式総数 2,952万5,000株 売上高 連結:424億6,281万2千円 単独:422億783万5千円 (3月期) 営業利益 連結:17億6,147万3千円 単独:17億1,047万9千円 (2013年3月期) 純利益 連結:10億7,225万8千円 単独:10億6,844万5千円 (2013年3月期) 純資産 連結:217億6,982万3千円 単独:211億7,562万8千円 (2013年3月31日現在) 総資産 連結:449億9,584万8千円 単独:398億7,004万5千円 (2013年3月31日現在) 従業員数 連結:385名 単独:210名 (2013年3月31日現在) 決算期 主要株主 47. 概要 [ ] (41年)に川崎汽船の内航営業権を譲渡されて設立し、内航、( - 、 - )のほか、やなどに近海航路を開設し運航している。 は川崎汽船と同じ「地にの K 」。 沿革 [ ]• (昭和41年) - 川崎近海汽船株式会社を設立。 (昭和45年)9月 - 日本近海汽船株式会社を吸収合併。 (4年)4月日 - シルバーフェリー株式会社を吸収合併。 (平成7年)3月 - 東京証券取引所第二部に上場。 (平成24年)1月 - 新洋興産株式会社を吸収合併。 シルバーフェリー [ ] 概要 [ ] シルバーフェリーは、八戸港 - 苫小牧港を結ぶフェリー航路の愛称である。 1971年11月に八戸市で同名の会社が設立され1973年4月25日から八戸 - 苫小牧航路に就航、1992年4月に川崎近海汽船に合併される。 「シルバーフェリー」の名称は北海道の銀嶺をイメージし、明るい若人にもアピールするものとして名づけられた。 1979年から(平成18年)まではと共同運航していたが、同年11月末をもって同社が撤退したさいに共同の持船であった「フェリーはちのへ」の譲渡を受けたほか、就航していた「」「」を同社(所有会社の詳細は、の節を参照)から借り受け、自社所有の「シルバークイーン」を含めた4隻体制となり、2018年現在は自社船である「シルバークイーン」「シルバープリンセス」「シルバーティアラ」と傭船「べにりあ」「シルバーエイト」の5隻体制となっている。 沿革 [ ]• 1970年8月 北日本カーフェリー(仮称)設立準備室立ち上げ• 1971年11月2日 シルバーフェリー株式会社設立• 1972年9月18日 八戸苫小牧航路開設免許交付• 1973年4月25日 「シルバークイーン」で八戸 - 苫小牧航路に就航。 就航当初のファンネルは赤地に白で、三日月型を二つ連ねシルバーフェリーの頭文字の「S」の形とし白いカモメが羽ばたいている様子を模したデザインとなっていた。 1979年11月 東日本フェリーとの共有船「フェリーはちのへ」就航、1日2便体制に増便。 1982年9月 「シルバークイーン2」就航。 初代シルバークイーン退役。 1986年6月 磯子工場にて「シルバークイーン2」の船体延長工事を実施。 1988年6月 函館どつくにて「シルバークイーン2」大浴場増設工事を実施。 1989年7月 二代目「フェリーはちのへ」就航。 初代フェリーはちのへ退役。 1992年4月1日 シルバーフェリー、川崎近海汽船と合併。 ファンネルマークは変更なしで、社旗は川崎近海汽船グループの物を使用。 1998年3月 三代目「シルバークイーン」就航。 本船よりファンネルマークが川崎汽船グループの赤地にKのデザインとなる。 2001年• 11月 「シルバークイーン」初代以来通算10000航海達成。 2006年12月1日 東日本フェリー苫小牧 - 八戸航路撤退に伴い同社の「べにりあ」「べが」を借り受けて就航。 1日4往復体制となる。 2011年• 3月11日 - による八戸港被災のため、八戸 - 苫小牧航路を休止。 3月22日 - 7月10日 八戸港被災に伴う代替として、苫小牧港 - 青森港堤埠頭間で臨時便を運航。 2012年• 4月8日 「シルバープリンセス」就航。 本船より船名ロゴに初代ファンネルに用いられた「S」マークがリニューアルのうえ再使用される。 4月26日 二代目「フェリーはちのへ」退役• 2013年6月30日 「シルバーエイト」就航。 「べが」退役。 2017年4月1日 八戸港フェリーターミナル第2バース完成、2隻同時接岸を開始。 2018年• 4月25日 新造船「シルバーティアラ」就航。 2等寝台の種別を個室タイプの「2等寝台A」・大部屋タイプの「2等寝台B」の2種に改定し大部屋タイプの料金を値下げする。 6月22日 宮古 - 室蘭航路を1日1往復で新規開設、「シルバークイーン」を改修し宮古発便より就航。 10月6日 宮古 - 室蘭航路を上り便のみ八戸への寄港を追加し週6便運航に再編する。 2019年7月12日 - 宮古 - 室蘭航路の八戸からの乗船受け入れを終了。 2020年• 2月14日 - 3月13日 - 客船のの対策支援のため「シルバークイーン」をに派遣。 3月31日 - 室蘭 - 八戸 - 宮古航路休止。 4月1日 - 八戸 - 室蘭航路開設。 航路 [ ]• 八戸港( 八太郎地区3号埠頭) - 苫小牧港( )• 八戸港 - (北海道 入江地区) 過去の航路• ( 藤原埠頭) - 八戸港(2018年10月より室蘭発便のみ寄港) -• 2015年3月10日に、同社より上記区間のフェリー航路の開設を検討している旨の発表があり 、翌年3月7日に開設正式決定を発表。 航海時間は約10時間で、1日1往復。 観光・物流需要が見込めることや、両港の自治体の誘致に加え、が定めるトラック運転手の業務改善基準において運転手が連続8時間の休憩をとれることも理由の一つであり 、苫小牧港発着の航路が過密状態にあることから室蘭港が選定された。 6月22日に開設。 室蘭港への定期フェリー就航は以来10年ぶりとなった。 2018年10月6日の運航より、需要の低迷を受けて再編が行われ、毎日運航から週6回の運航に減便するとともに、宮古行きのみ八戸も経由するようになった(これに伴い所要時間が延びている)。 さらに2019年12月20日には、2020年3月31日の運航をもって宮古への発着を取りやめ、室蘭 - 八戸間の運航に変更する予定であることが発表された。 理由としては、八戸港が高速道路とのアクセスがよく、八戸で下船する貨物トラックが多かったことが挙げられている。 船舶 [ ] 八戸 - 苫小牧航路 べにりあ - 八戸港• (24年)4月竣工。 10,536総トン。 全長150m、全幅20. 7m、航海速力20. 旅客定員500名。 車両積載数:トラック92台、乗用車30台。 イメージカラーはピンク。 「フェリーはちのへ」の代替新造船として就航。 (平成25年)6月竣工。 9,483総トン。 全長142. 59m、全幅23. 40m、航海速力20. 5ノット。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック68台、乗用車30台。 瀬戸田工場建造。 イメージカラーは緑。 およびの共有船をし、「べが」の代替新造船として就航。 2015年7月から、北海道発着のフェリーとして初めて電気自動車用の船内充電設備を運用開始。 (VENILIA、2代目) (平成10年)5月竣工、(平成17年)改造。 6,558総トン。 全長134. 6m、全幅21. 0m、出力16,000ps、航海速力19. 4ノット(最大20. 0ノット)。 旅客定員450名。 車両積載数:トラック67台、乗用車14台。 三菱重工業下関造船所建造。 が所有。 イメージカラーは黄緑。 従来から八戸-苫小牧航路に就航していたが、東日本フェリーの撤退後も用船し就航中。 2021年引退予定。 2018年4月竣工。 約8,600総トン、全長148. 80m、全幅23. 40m、深さ14. 10m、航海速力19. 7ノット。 旅客定員494名(24時間未満)。 車両積載数:トラック約82台、乗用車約30台、大型バイク約57台。 内海造船瀬戸田工場建造。 イメージカラーは紫。 「シルバークイーン」の代替船として2018年4月25日苫小牧発便にて就航。 シルバーフェリーでは初のスタンスラスターを装備しているほか、客室昇降設備としてエスカレーターが装備されている。 八戸 - 室蘭航路• (3代目) (平成9年)9月竣工、(平成12年)改造。 7,005総トン。 全長134. 0m、全幅21. 0m、出力24,000ps、航海速力20. 7ノット(最大23. 2ノット)。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック92台。 三菱重工業下関造船所建造。 イメージカラーはライトブルー。 「シルバーティアラ」就航後に苫小牧航路を離れ、当航路の営業開始当初から配船 、1隻で運用されている。 に発生した「」火災事故にあたり救助活動に参加。 乗客39人を救助し、当該船の目的地であったまで輸送した。 過去の船舶 [ ]• 1973年3月竣工。 3,774総トン。 全長109. 0m、全幅17. 4m、出力8,000馬力、航海速力17. 0ノット(最大19. 0ノット)。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック40台、乗用車50台。 楢崎造船建造。 1982年引退。 1979年10月竣工。 3,774総トン。 全長114m、全幅19. 0m、出力12000馬力、最大速力21ノット。 東日本フェリーとの共有船。 1988年引退。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック40台、乗用車50台。 今治工場建造。 1988年引退。 1982年9月竣工。 4,213総トン。 全長120. 旅客定員439名。 車両積載数:トラック52台、乗用車68台。 新潟鐵工所建造。 1985年船体延長改造、全長133. 総トン数4,821t、旅客定員468名。 車両積載数:トラック59台、乗用車83台。 1998年引退。 フェリーはちのへ - 八戸港• (63年)12月竣工。 5,603総トン。 全長126. 6m、全幅20. 7m、出力11,480ps、航海速力18. 2ノット(最大21. 5ノット)。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック57台、乗用車93台。 内海造船(瀬戸田)建造。 東日本フェリーとの共有船。 東日本フェリーの苫小牧-八戸航路撤退時に同社側の共同持ち分を譲渡され就航していたが、の「シルバープリンセス」就航に伴い、同年4月25日夜便を以って引退した。 引退後は、北埠頭に係船後、インドネシアの「PT. Jemla Ferry」に売却され、「RAJARAKATA」として就航中。 イメージカラーは青と水色。 (VEGA、2代目) (平成2年)3月竣工、2005年(平成17年)改造。 6,698総トン。 全長134. 6m、全幅21. 0m、航海速力20. 0ノット(最大20. 0ノット)。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック96台、乗用車20台。 イメージカラーはオレンジと黄色。 従来から同航路に就航し、東日本フェリーの撤退後も用船し就航していたが、2013年の「シルバーエイト」就航に伴い、同年6月30日昼便を以って引退した。 引退後は、のターミナルに係船後、キリバスに売却され(後にインドネシア船籍)、「DHARMA RUCITRA. 1」として就航。 船内サービス [ ]• ドライバーズルームのほか、やを設置している。 東日本フェリー所有の「べにりあ」は2等寝台が設置されていないなどの違いがある。 やのは設置されているが、現在はやの自動販売機は設置されていない。 酒類は出港1時間後まで売店で販売される。 貸毛布の料金は1枚400円(国内航路で最高額・2019年04月より改訂)。 済のが貸与される。 なお、2等寝台、1等、特等船室には毛布が備え付けられている(無料)。 他の公共交通機関との接続 [ ]• バスはいずれも一部便にのみ接続して運行。 フェリー・バスセット券「札幌・八戸なかよしきっぷ」「札幌・盛岡なかよしきっぷ」の設定あり。 この他直接の接続はないものの、青い森鉄道との連携切符として青森駅・野辺地駅・三沢駅 - 八戸駅間の乗車券と八戸港 - 苫小牧港のフェリーのセットで2017年10月より「青森・苫小牧てつなかきっぷ」を設定。 2018年6月より、室蘭 - 宮古航路開設に合わせ「札幌・宮古なかよしきっぷ」を発売。 苫小牧フェリーターミナル - - 札幌駅バスターミナル(「」) 札幌・盛岡なかよしきっぷのみ利用可• 八戸港 - - 三日町(「シルバーフェリーシャトルバス」)• 八戸港 - - 本八戸駅 - - (「」) 青森・苫小牧てつなかきっぷ利用可• - ( 青森駅・・発着を設定 八戸駅 - 八戸港間は別料金、2018年4月よりアクセスバス有) 札幌・宮古なかよしきっぷ利用可• 室蘭フェリーターミナル - 札幌駅バスターミナル(「高速白鳥号」) その他の船舶 [ ]• 南王丸 - (平成11年)12月建造。 9,382総トン、全長167. 7m、航海速力20. 5ノット。 勇王丸 - (平成13年)6月、今治造船で建造。 9,348総トン、全長149. 9m、航海速力20. 7ノット(他社との共有船)。 車両積載数12mシャーシ105台・乗用車36台、ドライバー定員12名。 神川丸(三代目) - (平成14年)9月、今治造船で建造。 13,018総トン、全長161. 84m、航海速力22. 0ノット。 豊王丸 - (平成18年)6月、今治造船で建造。 13,950総トン、全長173. 34m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ130台・乗用車64台、ドライバー定員12名。 二代目「ほくれん丸」として就航、2019年4月に現船名に改名。 冨王丸(二代目) - 2006年(平成18年)7月、今治造船で建造。 13,950総トン、全長173. 34m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ130台・乗用車64台、ドライバー定員12名。 二代目「第二ほくれん丸」として就航、2019年5月に現船名に改名。 ほくれん丸(三代目) - (平成11年)10月、内海造船因島工場で建造。 11,386総トン、全長173. 08m、航海速力22. 6ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 四代目「ほっかいどう丸」として就航、2019年4月に現船名に改名。 北王丸(五代目) - 2014年(平成26年)5月、内海造船因島工場で建造。 11,500総トン、全長173. 1m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 第二ほくれん丸(三代目) - 2016年(平成28年)10月、内海造船因島工場で建造。 11,430総トン、全長173. 1m、航海速力22. 6ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 初代「冨王丸」として就航、2019年5月に現船名に改名。 その他• 須寿川丸 - プッシャーバージ船。 (平成4年)7月、新高知重工で建造。 494総トン。 航海速力9. 8ノット。 美津川丸 - 石灰石運搬船。 (平成19年)10月、西造船で建造。 3,497総トン、全長105. 54m、航海速力12. 5ノット。 JP COSMOS - 石炭運搬船。 (平成20年)2月、三浦造船所で建造。 7,287総トン、全長115. 0m、航海速力12. 0ノット(他社との共有船)。 過去の船舶 [ ] ほっかいどう丸 三代目 - 東京港• 7,096総トン。 航海速力22. 0ノット。 2006年二代目の就航に伴い「ひたち」に改名。 2014年売却。 7,097総トン。 航海速力22. 0ノット。 2006年二代目の就航に伴い「げんかい」に改名。 2012年売却。 ほっかいどう丸• 初代:就航。 二代目:就航。 三代目:9月、三菱重工業で建造。 12,526総トン。 全長199m、航海速力30. 0ノット。 車両積載数8. 5mトラック200台・乗用車46台、ドライバー定員12名。 「」と同型船。 2007年引退。 世界最速のRO-RO船として1999年を受賞。 メディア [ ] 過去• で月曜から金曜の夕方に放送されていた『』(制作)でスポンサーを務めていた。 にてのスポンサーのひとつを務める。 参考文献 [ ]• 日本船舶明細書I 2008年版 - 社団法人 日本海運集会所(2007年発行)• シルバーフェリー株式会社 会社案内 - シルバーフェリー(1988年発行)• 川崎近海汽船株式会社社史 25年のあゆみ - 川崎近海汽船(1992年4月発行)• 川崎近海汽船株式会社社史 50年のあゆみ - 川崎近海汽船(2016年6月発行)• 社史 創業より二十年 - 東日本フェリー(1986年11月発行) 脚注 [ ] []• 交通新聞社 : p. 1992年3月6日• - 川崎近海汽船ニュースリリース 2011年3月18日• - 川崎近海汽船ニュースリリース 2011年6月10日• - 公益財団法人青森県フェリー埠頭公社• - 川崎近海汽船• 2016年3月7日閲覧。 - 川崎近海汽船• - シルバーフェリー(2019年7月1日)• pdf プレスリリース , 川崎近海汽船, 2015年3月10日 , 2015年5月8日閲覧。 2015年3月11日. 2015年5月8日閲覧。 2015年3月10日. 2015年5月8日閲覧。 2018年10月4日. 2019年7月15日閲覧。 シルバーフェリー(川崎近海汽船) 2019年7月1日. 2019年7月15日時点のよりアーカイブ。 2019年7月15日閲覧。 川崎近海汽船 2019年12月20日. 2020年1月5日閲覧。 2019年12月20日. 2020年1月5日閲覧。 - Yahoo! ニュース(東奥日報2020年1月14日 archive. todayキャッシュ)• - e-Logi. com 物流ニュース• 川崎近海汽船 2017年4月25日. 2017年4月26日閲覧。 2015年8月4日時点のよりアーカイブ。 2015年8月10日閲覧。 - archive. 川崎近海汽船. 2017年4月27日閲覧。 川崎近海汽船. 2017年4月27日閲覧。 川崎近海汽船. 2018年4月27日閲覧。 川崎近海汽船としては初代だが、川崎汽船から数えると三代目である。 詳細はを参照。 外部リンク [ ]•

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シルバー フェリー

1995年3月14日上場 本社所在地 〒100-0013 1丁目4-2 設立 (41年) 事業内容 近海地域における一般貨物船による海上輸送 内航船及びフェリーによる国内海上輸送 代表者 石井繁礼(代表取締役社長) 資本金 23億6,865万0千円 発行済株式総数 2,952万5,000株 売上高 連結:424億6,281万2千円 単独:422億783万5千円 (3月期) 営業利益 連結:17億6,147万3千円 単独:17億1,047万9千円 (2013年3月期) 純利益 連結:10億7,225万8千円 単独:10億6,844万5千円 (2013年3月期) 純資産 連結:217億6,982万3千円 単独:211億7,562万8千円 (2013年3月31日現在) 総資産 連結:449億9,584万8千円 単独:398億7,004万5千円 (2013年3月31日現在) 従業員数 連結:385名 単独:210名 (2013年3月31日現在) 決算期 主要株主 47. 概要 [ ] (41年)に川崎汽船の内航営業権を譲渡されて設立し、内航、( - 、 - )のほか、やなどに近海航路を開設し運航している。 は川崎汽船と同じ「地にの K 」。 沿革 [ ]• (昭和41年) - 川崎近海汽船株式会社を設立。 (昭和45年)9月 - 日本近海汽船株式会社を吸収合併。 (4年)4月日 - シルバーフェリー株式会社を吸収合併。 (平成7年)3月 - 東京証券取引所第二部に上場。 (平成24年)1月 - 新洋興産株式会社を吸収合併。 シルバーフェリー [ ] 概要 [ ] シルバーフェリーは、八戸港 - 苫小牧港を結ぶフェリー航路の愛称である。 1971年11月に八戸市で同名の会社が設立され1973年4月25日から八戸 - 苫小牧航路に就航、1992年4月に川崎近海汽船に合併される。 「シルバーフェリー」の名称は北海道の銀嶺をイメージし、明るい若人にもアピールするものとして名づけられた。 1979年から(平成18年)まではと共同運航していたが、同年11月末をもって同社が撤退したさいに共同の持船であった「フェリーはちのへ」の譲渡を受けたほか、就航していた「」「」を同社(所有会社の詳細は、の節を参照)から借り受け、自社所有の「シルバークイーン」を含めた4隻体制となり、2018年現在は自社船である「シルバークイーン」「シルバープリンセス」「シルバーティアラ」と傭船「べにりあ」「シルバーエイト」の5隻体制となっている。 沿革 [ ]• 1970年8月 北日本カーフェリー(仮称)設立準備室立ち上げ• 1971年11月2日 シルバーフェリー株式会社設立• 1972年9月18日 八戸苫小牧航路開設免許交付• 1973年4月25日 「シルバークイーン」で八戸 - 苫小牧航路に就航。 就航当初のファンネルは赤地に白で、三日月型を二つ連ねシルバーフェリーの頭文字の「S」の形とし白いカモメが羽ばたいている様子を模したデザインとなっていた。 1979年11月 東日本フェリーとの共有船「フェリーはちのへ」就航、1日2便体制に増便。 1982年9月 「シルバークイーン2」就航。 初代シルバークイーン退役。 1986年6月 磯子工場にて「シルバークイーン2」の船体延長工事を実施。 1988年6月 函館どつくにて「シルバークイーン2」大浴場増設工事を実施。 1989年7月 二代目「フェリーはちのへ」就航。 初代フェリーはちのへ退役。 1992年4月1日 シルバーフェリー、川崎近海汽船と合併。 ファンネルマークは変更なしで、社旗は川崎近海汽船グループの物を使用。 1998年3月 三代目「シルバークイーン」就航。 本船よりファンネルマークが川崎汽船グループの赤地にKのデザインとなる。 2001年• 11月 「シルバークイーン」初代以来通算10000航海達成。 2006年12月1日 東日本フェリー苫小牧 - 八戸航路撤退に伴い同社の「べにりあ」「べが」を借り受けて就航。 1日4往復体制となる。 2011年• 3月11日 - による八戸港被災のため、八戸 - 苫小牧航路を休止。 3月22日 - 7月10日 八戸港被災に伴う代替として、苫小牧港 - 青森港堤埠頭間で臨時便を運航。 2012年• 4月8日 「シルバープリンセス」就航。 本船より船名ロゴに初代ファンネルに用いられた「S」マークがリニューアルのうえ再使用される。 4月26日 二代目「フェリーはちのへ」退役• 2013年6月30日 「シルバーエイト」就航。 「べが」退役。 2017年4月1日 八戸港フェリーターミナル第2バース完成、2隻同時接岸を開始。 2018年• 4月25日 新造船「シルバーティアラ」就航。 2等寝台の種別を個室タイプの「2等寝台A」・大部屋タイプの「2等寝台B」の2種に改定し大部屋タイプの料金を値下げする。 6月22日 宮古 - 室蘭航路を1日1往復で新規開設、「シルバークイーン」を改修し宮古発便より就航。 10月6日 宮古 - 室蘭航路を上り便のみ八戸への寄港を追加し週6便運航に再編する。 2019年7月12日 - 宮古 - 室蘭航路の八戸からの乗船受け入れを終了。 2020年• 2月14日 - 3月13日 - 客船のの対策支援のため「シルバークイーン」をに派遣。 3月31日 - 室蘭 - 八戸 - 宮古航路休止。 4月1日 - 八戸 - 室蘭航路開設。 航路 [ ]• 八戸港( 八太郎地区3号埠頭) - 苫小牧港( )• 八戸港 - (北海道 入江地区) 過去の航路• ( 藤原埠頭) - 八戸港(2018年10月より室蘭発便のみ寄港) -• 2015年3月10日に、同社より上記区間のフェリー航路の開設を検討している旨の発表があり 、翌年3月7日に開設正式決定を発表。 航海時間は約10時間で、1日1往復。 観光・物流需要が見込めることや、両港の自治体の誘致に加え、が定めるトラック運転手の業務改善基準において運転手が連続8時間の休憩をとれることも理由の一つであり 、苫小牧港発着の航路が過密状態にあることから室蘭港が選定された。 6月22日に開設。 室蘭港への定期フェリー就航は以来10年ぶりとなった。 2018年10月6日の運航より、需要の低迷を受けて再編が行われ、毎日運航から週6回の運航に減便するとともに、宮古行きのみ八戸も経由するようになった(これに伴い所要時間が延びている)。 さらに2019年12月20日には、2020年3月31日の運航をもって宮古への発着を取りやめ、室蘭 - 八戸間の運航に変更する予定であることが発表された。 理由としては、八戸港が高速道路とのアクセスがよく、八戸で下船する貨物トラックが多かったことが挙げられている。 船舶 [ ] 八戸 - 苫小牧航路 べにりあ - 八戸港• (24年)4月竣工。 10,536総トン。 全長150m、全幅20. 7m、航海速力20. 旅客定員500名。 車両積載数:トラック92台、乗用車30台。 イメージカラーはピンク。 「フェリーはちのへ」の代替新造船として就航。 (平成25年)6月竣工。 9,483総トン。 全長142. 59m、全幅23. 40m、航海速力20. 5ノット。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック68台、乗用車30台。 瀬戸田工場建造。 イメージカラーは緑。 およびの共有船をし、「べが」の代替新造船として就航。 2015年7月から、北海道発着のフェリーとして初めて電気自動車用の船内充電設備を運用開始。 (VENILIA、2代目) (平成10年)5月竣工、(平成17年)改造。 6,558総トン。 全長134. 6m、全幅21. 0m、出力16,000ps、航海速力19. 4ノット(最大20. 0ノット)。 旅客定員450名。 車両積載数:トラック67台、乗用車14台。 三菱重工業下関造船所建造。 が所有。 イメージカラーは黄緑。 従来から八戸-苫小牧航路に就航していたが、東日本フェリーの撤退後も用船し就航中。 2021年引退予定。 2018年4月竣工。 約8,600総トン、全長148. 80m、全幅23. 40m、深さ14. 10m、航海速力19. 7ノット。 旅客定員494名(24時間未満)。 車両積載数:トラック約82台、乗用車約30台、大型バイク約57台。 内海造船瀬戸田工場建造。 イメージカラーは紫。 「シルバークイーン」の代替船として2018年4月25日苫小牧発便にて就航。 シルバーフェリーでは初のスタンスラスターを装備しているほか、客室昇降設備としてエスカレーターが装備されている。 八戸 - 室蘭航路• (3代目) (平成9年)9月竣工、(平成12年)改造。 7,005総トン。 全長134. 0m、全幅21. 0m、出力24,000ps、航海速力20. 7ノット(最大23. 2ノット)。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック92台。 三菱重工業下関造船所建造。 イメージカラーはライトブルー。 「シルバーティアラ」就航後に苫小牧航路を離れ、当航路の営業開始当初から配船 、1隻で運用されている。 に発生した「」火災事故にあたり救助活動に参加。 乗客39人を救助し、当該船の目的地であったまで輸送した。 過去の船舶 [ ]• 1973年3月竣工。 3,774総トン。 全長109. 0m、全幅17. 4m、出力8,000馬力、航海速力17. 0ノット(最大19. 0ノット)。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック40台、乗用車50台。 楢崎造船建造。 1982年引退。 1979年10月竣工。 3,774総トン。 全長114m、全幅19. 0m、出力12000馬力、最大速力21ノット。 東日本フェリーとの共有船。 1988年引退。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック40台、乗用車50台。 今治工場建造。 1988年引退。 1982年9月竣工。 4,213総トン。 全長120. 旅客定員439名。 車両積載数:トラック52台、乗用車68台。 新潟鐵工所建造。 1985年船体延長改造、全長133. 総トン数4,821t、旅客定員468名。 車両積載数:トラック59台、乗用車83台。 1998年引退。 フェリーはちのへ - 八戸港• (63年)12月竣工。 5,603総トン。 全長126. 6m、全幅20. 7m、出力11,480ps、航海速力18. 2ノット(最大21. 5ノット)。 旅客定員520名。 車両積載数:トラック57台、乗用車93台。 内海造船(瀬戸田)建造。 東日本フェリーとの共有船。 東日本フェリーの苫小牧-八戸航路撤退時に同社側の共同持ち分を譲渡され就航していたが、の「シルバープリンセス」就航に伴い、同年4月25日夜便を以って引退した。 引退後は、北埠頭に係船後、インドネシアの「PT. Jemla Ferry」に売却され、「RAJARAKATA」として就航中。 イメージカラーは青と水色。 (VEGA、2代目) (平成2年)3月竣工、2005年(平成17年)改造。 6,698総トン。 全長134. 6m、全幅21. 0m、航海速力20. 0ノット(最大20. 0ノット)。 旅客定員600名。 車両積載数:トラック96台、乗用車20台。 イメージカラーはオレンジと黄色。 従来から同航路に就航し、東日本フェリーの撤退後も用船し就航していたが、2013年の「シルバーエイト」就航に伴い、同年6月30日昼便を以って引退した。 引退後は、のターミナルに係船後、キリバスに売却され(後にインドネシア船籍)、「DHARMA RUCITRA. 1」として就航。 船内サービス [ ]• ドライバーズルームのほか、やを設置している。 東日本フェリー所有の「べにりあ」は2等寝台が設置されていないなどの違いがある。 やのは設置されているが、現在はやの自動販売機は設置されていない。 酒類は出港1時間後まで売店で販売される。 貸毛布の料金は1枚400円(国内航路で最高額・2019年04月より改訂)。 済のが貸与される。 なお、2等寝台、1等、特等船室には毛布が備え付けられている(無料)。 他の公共交通機関との接続 [ ]• バスはいずれも一部便にのみ接続して運行。 フェリー・バスセット券「札幌・八戸なかよしきっぷ」「札幌・盛岡なかよしきっぷ」の設定あり。 この他直接の接続はないものの、青い森鉄道との連携切符として青森駅・野辺地駅・三沢駅 - 八戸駅間の乗車券と八戸港 - 苫小牧港のフェリーのセットで2017年10月より「青森・苫小牧てつなかきっぷ」を設定。 2018年6月より、室蘭 - 宮古航路開設に合わせ「札幌・宮古なかよしきっぷ」を発売。 苫小牧フェリーターミナル - - 札幌駅バスターミナル(「」) 札幌・盛岡なかよしきっぷのみ利用可• 八戸港 - - 三日町(「シルバーフェリーシャトルバス」)• 八戸港 - - 本八戸駅 - - (「」) 青森・苫小牧てつなかきっぷ利用可• - ( 青森駅・・発着を設定 八戸駅 - 八戸港間は別料金、2018年4月よりアクセスバス有) 札幌・宮古なかよしきっぷ利用可• 室蘭フェリーターミナル - 札幌駅バスターミナル(「高速白鳥号」) その他の船舶 [ ]• 南王丸 - (平成11年)12月建造。 9,382総トン、全長167. 7m、航海速力20. 5ノット。 勇王丸 - (平成13年)6月、今治造船で建造。 9,348総トン、全長149. 9m、航海速力20. 7ノット(他社との共有船)。 車両積載数12mシャーシ105台・乗用車36台、ドライバー定員12名。 神川丸(三代目) - (平成14年)9月、今治造船で建造。 13,018総トン、全長161. 84m、航海速力22. 0ノット。 豊王丸 - (平成18年)6月、今治造船で建造。 13,950総トン、全長173. 34m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ130台・乗用車64台、ドライバー定員12名。 二代目「ほくれん丸」として就航、2019年4月に現船名に改名。 冨王丸(二代目) - 2006年(平成18年)7月、今治造船で建造。 13,950総トン、全長173. 34m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ130台・乗用車64台、ドライバー定員12名。 二代目「第二ほくれん丸」として就航、2019年5月に現船名に改名。 ほくれん丸(三代目) - (平成11年)10月、内海造船因島工場で建造。 11,386総トン、全長173. 08m、航海速力22. 6ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 四代目「ほっかいどう丸」として就航、2019年4月に現船名に改名。 北王丸(五代目) - 2014年(平成26年)5月、内海造船因島工場で建造。 11,500総トン、全長173. 1m、航海速力23. 5ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 第二ほくれん丸(三代目) - 2016年(平成28年)10月、内海造船因島工場で建造。 11,430総トン、全長173. 1m、航海速力22. 6ノット。 車両積載数12mシャーシ160台・乗用車100台、ドライバー定員12名。 初代「冨王丸」として就航、2019年5月に現船名に改名。 その他• 須寿川丸 - プッシャーバージ船。 (平成4年)7月、新高知重工で建造。 494総トン。 航海速力9. 8ノット。 美津川丸 - 石灰石運搬船。 (平成19年)10月、西造船で建造。 3,497総トン、全長105. 54m、航海速力12. 5ノット。 JP COSMOS - 石炭運搬船。 (平成20年)2月、三浦造船所で建造。 7,287総トン、全長115. 0m、航海速力12. 0ノット(他社との共有船)。 過去の船舶 [ ] ほっかいどう丸 三代目 - 東京港• 7,096総トン。 航海速力22. 0ノット。 2006年二代目の就航に伴い「ひたち」に改名。 2014年売却。 7,097総トン。 航海速力22. 0ノット。 2006年二代目の就航に伴い「げんかい」に改名。 2012年売却。 ほっかいどう丸• 初代:就航。 二代目:就航。 三代目:9月、三菱重工業で建造。 12,526総トン。 全長199m、航海速力30. 0ノット。 車両積載数8. 5mトラック200台・乗用車46台、ドライバー定員12名。 「」と同型船。 2007年引退。 世界最速のRO-RO船として1999年を受賞。 メディア [ ] 過去• で月曜から金曜の夕方に放送されていた『』(制作)でスポンサーを務めていた。 にてのスポンサーのひとつを務める。 参考文献 [ ]• 日本船舶明細書I 2008年版 - 社団法人 日本海運集会所(2007年発行)• シルバーフェリー株式会社 会社案内 - シルバーフェリー(1988年発行)• 川崎近海汽船株式会社社史 25年のあゆみ - 川崎近海汽船(1992年4月発行)• 川崎近海汽船株式会社社史 50年のあゆみ - 川崎近海汽船(2016年6月発行)• 社史 創業より二十年 - 東日本フェリー(1986年11月発行) 脚注 [ ] []• 交通新聞社 : p. 1992年3月6日• - 川崎近海汽船ニュースリリース 2011年3月18日• - 川崎近海汽船ニュースリリース 2011年6月10日• - 公益財団法人青森県フェリー埠頭公社• - 川崎近海汽船• 2016年3月7日閲覧。 - 川崎近海汽船• - シルバーフェリー(2019年7月1日)• pdf プレスリリース , 川崎近海汽船, 2015年3月10日 , 2015年5月8日閲覧。 2015年3月11日. 2015年5月8日閲覧。 2015年3月10日. 2015年5月8日閲覧。 2018年10月4日. 2019年7月15日閲覧。 シルバーフェリー(川崎近海汽船) 2019年7月1日. 2019年7月15日時点のよりアーカイブ。 2019年7月15日閲覧。 川崎近海汽船 2019年12月20日. 2020年1月5日閲覧。 2019年12月20日. 2020年1月5日閲覧。 - Yahoo! ニュース(東奥日報2020年1月14日 archive. todayキャッシュ)• - e-Logi. com 物流ニュース• 川崎近海汽船 2017年4月25日. 2017年4月26日閲覧。 2015年8月4日時点のよりアーカイブ。 2015年8月10日閲覧。 - archive. 川崎近海汽船. 2017年4月27日閲覧。 川崎近海汽船. 2017年4月27日閲覧。 川崎近海汽船. 2018年4月27日閲覧。 川崎近海汽船としては初代だが、川崎汽船から数えると三代目である。 詳細はを参照。 外部リンク [ ]•

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フェリー航路情報/八戸市

シルバー フェリー

犬連れ北海道キャラバンはシルバーフェリーがおすすめ 北海道フェリー航路の自由研究第2弾。 私自身何度か利用しましたが、キャンピングカーでペットと一緒に北海道を目指す方にオススメ出来る良い航路。 オススメの理由は次の5つです。 シルバーエイト (2013年就航)• シルバープリンセス (2012年就航)• シルバークイーン (1997年就航 2000年改造)• べりにあ (1998年就航) 八戸発でいうと、朝8:45発、昼13:00発、夕17:30発、深夜22:00発と使い勝手のよいダイヤが組まれていて便利です。 船の快適度 シルバーフェリーは質実剛健。 太平洋フェリーと違い豪華さは全くありませんが、どの船も機能的で使いやすいです。 特にシルバーエイト、シルバープリンセスは新しく清潔で快適な船旅を楽しめるでしょう。 メリット2 キャンセル料なし シルバーフェリーは車両の全長が6mを超えなければ川崎近海汽船のウェブサイトからネット予約が可能です。 支払いはクレジットカードOK。 インターネットで予約すると10%割引となりお得ですし、予約確認メールを印刷していけば乗船名簿の記入が不要になりますので、ぜひ、ネットで予約しましょう。 キャンセル無料? この程度のサービスは他のフェリー会社にもありますが、シルバーフェリーが凄いのは、キャンセル料が発生しないこと。 支払っていなければ当日ドタキャンでもチャージは発生しません。 (支払い済の場合は7日前までで手数料200円。 変わっているかもしれないのでご自身でよくご確認ください。 ) まずは確保 キャンセル料がかかりませんので、日程が固まってない場合でも、とりあえずシルバーフェリーは押さえちゃいましょう。 もちろん、日程確定し予約が不要になったら早めにキャンセルしてあげてください。 また、こうしたシステムのため、シルバーフェリーはドタキャンが比較的多く、予約がなくてもキャンセル待ちで乗れてしまうケースが多いです。 予約がなくても何とかなる 超繁忙期でキャンセル待ちがたくさんいる場合はリスクがありますが、客室のグレードにこだわらなければ大概なんとかなってしまいます。 私の例ですが、当日窓口でキャンセル待ちをお願いしたところ、最初はドライバーズルームでOKが出ました。 さらに時間が経過すると1等ペットルームにキャンセル発生。 とりあえず1等ペットルームでチェックインし、船内で特等へのグレードアップを申し込んだところ、出港後に特等に移ることができました。 特等を予約しておきながら現れなかった客がいたということですね。 シルバーエイトの特等室 メリット3 ペットに優しい シルバーエイト、シルバープリンセスにはペット一緒に過ごせる1等ペット同伴室がそれぞれ2室あります。 その他、ペット用ゲージも備え付けられています。 ペットの車内残置も可能です。 これまでの経験では換気のいい場所にしっかり案内してくれました。 なお、シルバークイーン、べりにあにはペット用ゲージが用意されていません。 ただし、車内残置であれば乗船可能です。 貴重な休息時間 港までは当然自走していく必要があります。 浦和ICから八戸ICまで約630km、青森ICだったら約670km。 これだけ走れば、さすがにドライバーは疲れてしまいます。 こうしたなか、フェリーは運転の疲れを癒し北海道での英気を養う貴重な時間となります。 北海道上陸からフルに活動することができるわけです。 しっかり寝て、起きると苫小牧に着いている。 所要時間もひとつのメリットだと思いませんか。 犬にも負担が少ない また、7、8時間程度であれば、健康な犬なら通常問題なくトイレを我慢できます。 ゲージに入れっぱなしでもそれほど負担にならないでしょう。 人が楽できて犬にも過度な負担を掛けない。 メリット5 八食センター シルバーフェリーにはレストランがありません。 オートレストラン(自販機)のみ。 ただし電子レンジはあります。 そして、船にレストランがなくても、八戸には八食センターがあります。 ここで地元の新鮮な海の幸、寿司や惣菜を購入して船内で食べるのもオツなもの。 メリットを5つにしたかったので無理やり書きました。 スミマセン。 シルバークイーンのオートレストラン 左側に自販機が並ぶ 我が家の利用形態とオススメの客室 シルバーフェリーを利用するなら、やっぱり新しいシルバーエイトかシルバープリンセスを使いたいですね。 八戸発でいえば、8:45発がシルバープリンセス、22:00発がシルバーエイト。 うちでは2つのパターンで使い分けています。 徹夜でシルバープリンセス 自宅が埼玉県の我が家の場合、仕事が終わってすぐに出発し徹夜で頑張れば、8:45のプリンセスに間に合います。 徹夜で疲れるものの、フェリー内で寝れるので北海道上陸後も問題なし。 行程上無駄がなく、北海道での滞在時間の最大化が図れる我が家のゴールデンルート。 ただし、昼行便ですので、車内残置の場合は犬の暑さ対策に注意しましょう。 ゆっくりシルバーエイト 夜通し走り続けるのはキツイ。 もうちょっと余裕を持って行こうという場合は、休み当日の朝に出発してゆっくり八戸を目指します。 途中、八食センターで買い物し、場合によっては駅前温泉なんかに浸かりながら22:00のシルバーエイトに乗船、翌朝6:00に北海道上陸です。 ちなみに、現在、シルバーフェリーは「朝割20」というのをやっていて8:45発はなんと2割引きになります。 体力に自信があれば、シルバープリンセス一押しです。 客室はやはり特等をおすすめします。 シルバーフェリーの1等は部屋にトイレがついてません。 じっくり休養するためにもバス・トイレ付の特等室がベストです。

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