お盆帰省ラッシュ 2020。 【お盆休み2020】いつからいつまで?渋滞ピークもチェック! | イチオシらぼ

2020年のお盆はいつから?帰省はする・しない?コロナの影響が気になる人へ

お盆帰省ラッシュ 2020

「今年のお盆はいつ?」 「お盆を迎えるために、何を準備したらいい?」 今回のテーマは お盆。 安心してお盆を迎えるために、日程を確認し、ご先祖様に失礼のないように準備をしておきたいですよね。 こんにちは、ホトカミ仏教担当の横井です。 お盆は、ご先祖様の霊を迎えるために行う行事です。 飾り付けなどを準備し、お坊さんにお参りに来てもらったり、お墓参りをします。 しかし実際、 「お盆は何をしたらいいのか分からない!」という方も多いのではないでしょうか? 「お盆の日付を間違えた」「当日になっても準備ができていなかった」となりたくないですよね。 そこで今回は、お盆にお寺で働いた経験もあるお坊さんの私が、 「あなたが安心してお盆を迎えるために必要な知識」を紹介します! 基本的な知識に加えて 「日本で1400年続くお盆の由来」「地域によって異なるお盆の日程」なども紹介します。 ぜひ最後まで読んで、安心してご先祖様をお迎えして下さいね。 【スケジュール編】お盆の期間はいつからいつまで? 【準備編】お盆のお供え物などを準備して安心してご先祖様を迎えよう 【お参り編】心をこめて、お参りしよう! 【おまけ】日本で1400年続くお盆の由来」の順に紹介していきます。 まずは、【スケジュール編】お盆の期間はいつからいつまで?で、しっかり予定を確認しましょう! 【スケジュール編】お盆の期間はいつからいつまで? 「お盆はいつからいつまで?」 しっかり予定を確認しておきたいですよね。 実は、お盆は地域によって日付が異なるんですよ。 その理由も紹介します! また、毎年日付が変わる「お盆休み」についても気になりますよね。 それでは早速、お盆の予定をみていきましょう。 お盆の期間はいつ?なぜ東京は七月盆なの? まずは、2020年のお盆の予定を確認しましょう。 東京を中心に7月に行うお盆を、「七月盆」といいます。 日本全国一般的に8月に行うお盆を、「八月盆」「月遅れの盆」などといいます。 地域によってお盆の日程が異なる理由は、「農耕の繁忙期とお盆が重なるのを防ぐため」「地方から東京に移り住む人が増えたことによって帰省との兼ね合いが生まれたため」など複数の理由が考えられます。 このお盆の日程の違いは 「お盆の日程を、新暦(太陽に基づく暦)か旧暦(月に基づく暦)のどちらをもとに決めるか」によります。 明治初期に日本政府が新暦(太陽に基づく暦)を採用するまでの間、お盆は旧暦(月に基づく暦)の7月15日に行っていました。 そのため、 カレンダー上の日付を重視して新暦でも7月15日に行う「七月盆」の地域と、 新暦と旧暦の1ヶ月ほどのズレを踏まえて新暦の7月15日ではなく、新暦の8月15日に行う「八月盆」の地域が生まれました。 「八月盆」を「月遅れの盆」と呼ぶこともあるのは、7月15日ではなく8月15日とすることで、1ヶ月遅れているためです。 まず、もっとも一般的な七月盆と八月盆の日程を紹介しました。 しかし、お盆の日程は地域だけでなく、お寺によって異なる場合もあります。 ご実家やお寺にも事前に確認しておけば、安心ですね。 旧暦のまま行なう旧暦盆 沖縄などの一部の地域では、明治以前と同じ旧暦をもとにお盆を行います。 現代でも、旧暦の7月15日にお盆を迎えるのです。 旧暦であるため、新暦では毎年お盆の日付が異なります。 2020年の旧暦盆 8月31日(木) 盆の入り 9月1日(金) 中日 9月3日(日) 盆明け 2020年の旧暦盆は、8月31日から始まります。 2020年のお盆休みは? 七月盆の地域でも、お盆の休みは8月であることがほとんどです。 毎年異なるお盆休み。 2020年のお盆休みをしっかり確認しておきましょう。 2020年のお盆休みはカレンダー通りに休んだ場合、8月13日(木)から16日(日)の4日間です。 お盆の期間は4日間だけですが、11日(火)と12日(水)に休みをとることで、 9連休になります。 毎年、お盆の帰省ラッシュには多くの人が移動するので、渋滞情報を調べたり、交通機関の予約をしておきましょう。 ここまで、まずは【スケジュール編】として、お盆の日程を確認しました。 次に、【準備編】として、お盆の準備に必要なことを紹介します。 しっかり準備して、安心してお盆を迎えましょう。 【準備編】お盆のお供えものなどを準備して安心してご先祖様を迎えよう 「お盆を迎える前に何を準備したらいいんだろう?」と不安になりますよね。 次に、お盆を迎えるにあたって必要な準備を「お盆に必要なもの」「お仏壇の掃除」の順に紹介します。 お盆に必要なものを5つ紹介 お盆では、ご先祖様のお位牌を中心に、ご先祖様を迎え入れる特別な飾り付けをします。 お盆を迎える前に、飾り付けの準備をしましょう。 立派な壇(だん)を組む本格的なものから、マンションなどのスペースが限られている場所でも作ることができる身近なものまで、飾り付けには多くの種類があります。 また、飾り付けは地域によって異なる場合もあります。 ここではお盆を迎えるに当たり、最低限必要な「精霊馬」「水の子」「三具足」「お供え物を置く机」「お供え物」を紹介します。 精霊馬(キュウリの馬・ナスの牛) お盆といえば「キュウリの馬」と、「ナスの牛」を作ってお供えしますよね。 この馬と牛のことを 精霊馬(しょうりょううま)といいます。 精霊馬(右) なぜ、「キュウリの馬」と「ナスの牛」なのか考えたことはありますか? かつて馬や牛は農耕生活において、必要不可欠な動物でした。 「キュウリの馬」はご先祖様に早く極楽浄土から帰ってきて欲しいから脚の速い馬、 「ナスの牛」は、現世から極楽浄土へゆっくりと戻って欲しいから、ゆっくり進む牛という意味があります。 水の子(みずのこ) キュウリやナスなどの野菜をサイコロ状の賽の目に四角く切り、水に浸して蓮(はす)の葉や里芋の葉の上にお供えしたものを、水の子といいます。 水の子には、様々な精霊をお清めして供養する役割があります。 キュウリやナスに加えて、洗米を加える地域もあります。 水の子 お供えものを置く机 お供えものを置く机や棚を用意しましょう。 机には、真菰(まこも)や金襴(きんらん)の敷物を敷きます。 真菰(まこも)は古事記にも登場する植物で、仏教では「お釈迦様も病人を真菰の上に寝かせた」など、信仰にとって特別な素材です。 ゴザのような敷物です。 金襴(きんらん)は、お寺などでよく使われている、金の糸などを混ぜて織られた布のことです。 どちらも、ご先祖様を迎える敷物として適しています。 三具足(みつぐそく) 花を挿す華瓶(けびょう)、お線香を立てるための香炉(こうろ)、ろうそくを立てる燭台(しょくだい)の3つで三具足(みつぐそく)と呼びます。 左から順に華瓶、香炉、燭台をお供えします。 華瓶、灯明を左右対称に2つセットでお供えすると五具足(ごぐそく)と呼びます。 左から順に、華瓶、燭台、香炉、燭台、華瓶の順に並べます。 お供えもの ご先祖様が帰ってくるために、仏壇や盆棚にはお団子やお菓子、果物などをお供えします。 さらに、ご先祖様へのお食事として、お盆の4日間は御霊供膳(おりょうぐぜん)を用意することもあります。 御霊供膳とは、小さな御膳にご飯、汁物、煮物、和え物、漬物を盛り付けたものです。 御霊供膳の献立は仏様にお供えするものですので、精進料理であることが望ましいですが、 ご家族で召し上がっているものや、ご先祖様が好きだったものでもよいです。 並べる場所は、左下にご飯、右下に汁物、左上に煮物、右上に和え物、真ん中に漬物をお供えします。 お仏壇の掃除をしよう 必要なものを準備したら、お供えものを並べる前に仏壇をキレイに掃除しましょう。 仏壇を掃除する際、チェックするポイントを紹介します 足りないものなどがあった場合、近所の仏具屋さんで手に入れましょう。 お仏壇に不具合がないか確認する お仏壇や仏具に破損などがないか、チェックしておきましょう。 もし、不具合があった場合、交換しましょう。 香炉の灰を交換する 香炉の古い灰の中には、線香の燃えかすなどが残っている場合があります。 ふるいにかけて、燃えかすを取り除きましょう。 また、灰が減っていたら足しましょう。 ほこりをキレイに掃除する ほこりが積もっていては、仏様を迎えることはできません。 絞った雑巾などでやさしく拭きましょう。 もちろん雑巾は床を拭いたものではなく、新品の雑巾を仏壇専用として使いましょう。 強く拭くと金箔や装飾が剥がれる場合があるので、丁寧に掃除したいですね。 金属製の仏具を磨く 真鍮(しんちゅう)の華瓶(けびょう)や香炉などの仏具は、キレイに磨いておきましょう。 金属磨き剤ピカールなどで根気よく磨くと、黒くくすんでいるものでも新品のようにキレイになります。 ここまで【準備編】では、「お盆に必要なもの」と「お仏壇の掃除」について紹介しました。 これで、お盆を迎える準備ができましたね。 次は、【お参り編】心を込めて、お参りしよう!です。 心を込めて、ご先祖様をお迎えしましょう。 【お参り編】心を込めて、お参りしよう! 「お盆は、どう過ごしたらいいんだろう?」と不安になりますよね。 ここからは、【お参り編】として「迎え火・送り火」「お墓参り、自宅やお寺でのお参り」「初盆の迎え方」について解説します。 ご先祖様はお盆に霊として還ってくるのではなく、常に仏様として還り、自分を導いて下さっていると考えるからです。 そのため浄土真宗の方は、ここでご紹介するお参りの作法とは異なり、ご先祖を偲びつつ仏様の救いの中にあることを喜び、お念仏を称えます。 迎え火・送り火 ご先祖様をお迎えするのが、迎え火です。 迎え火は、ご先祖様が帰ってくるときの目印となり、お盆の初日である13日の夕方から夜にかけて行います。 ご先祖様をお送りするのが、送り火です。 送り火は、ご先祖様をお見送りするためにお盆の最終日である16日に行います。 迎え火、送り火の伝統的な焚き方 伝統的な迎え火は、家の玄関や庭などで、焙烙(ほうらく・ほうろく)と呼ばれる素焼きのお皿の上でおがらを折って燃やします。 送り火では、おがらを焚いたり、提灯を灯したりします。 立ち上る煙を見て、ご先祖様が帰っていくのを見送る気持ちで手を合わせましょう。 しかし、都会やマンションに住む方は、火をつけて燃やすことが難しいですよね。 そんな場合は、盆提灯(ぼんちょうちん)などを使う方法があります。 玄関や窓、お仏壇の前などに盆提灯を吊るしてご先祖様を迎えましょう。 盆提灯はシンプルなものからカラフルなものまで、色々あります。 次に、お盆のお参りについて、紹介していきます。 ご先祖様への感謝の気持ちを込めて、お参りしましょう。 「お墓参り」では、必ずお墓の掃除をしてから手を合わせましょう。 また、お坊さんに供養してもらう場合、大きく分けて2つのパターンがあります。 「お坊さんが一軒ずつ回ってお経をあげるお寺」と「お寺で合同で供養の法要を執り行うお寺」です。 お寺によって、お盆のご供養の形式が違うので確認しておきましょう。 まずは「お墓参り」から紹介します。 お墓参り 「お墓参りの作法、毎回不安になってしまう」という方もいるのではないでしょうか。 一緒にお墓参りの作法を復習しましょう。 まず、お墓参りに必要なものを確認します。 お墓参りに必要なものは、 ・線香 ・ろうそく ・ライター ・お花 ・お供えもの 忘れものが無いようにしたいですね。 ー より お墓参りの詳しい作法は、以前、お彼岸の記事でも紹介しました。 さらに知りたい方は、をお読み下さい。 自宅の仏壇をお坊さんに拝んでいただく棚経 お坊さんが訪問し、ご自宅の仏壇にお経をあげていただくことを棚経(たなぎょう)と言います。 棚経の場合、何日何時頃にお坊さんがくるか、お寺から事前にハガキなどでお知らせが届きます。 事前に予定を確認しておきましょう。 お坊さんがくる前に、お位牌を仏壇の見えるところに出しておくと、お坊さんが読経する際に戒名が読めないということがないので、お坊さんとしては助かります。 また、お坊さんに読経が終わった後にお茶をお出しする場合は、冷たいお茶を少しだけにしましょう。 お坊さんは1日に多いときには、100軒以上のご家庭を回ります。 その度にお茶をいただくと、お手洗いが近くなります。 そのため、少量のお茶がベストです。 また、熱中症対策などの観点から、栄養ドリンクやスポーツドリンクを出していただけると、お坊さんとしてはすごくありがたいです。 お布施を渡す際は、封筒に入れて直接お坊さんに渡しましょう。 お寺でのお盆の法要 お寺での法要の場合、何日何時に執り行われるかを事前に確認しておきましょう。 法要が複数回あるお寺もありますので、その場合は参加できる時間で大丈夫です。 また参列する際は、お位牌を持っていくと良いでしょう。 お位牌が傷つかないように布などに包むとよいです。 数珠などを持っている方は持っていきましょう。 引越しなどで菩提寺が遠く、棚経や法要に参列できない方は、菩提寺に連絡し供養を依頼することになります。 手紙などで依頼する場合には、 「挨拶・お盆の供養を依頼する旨・施主名・〇〇家先祖代々または供養してもらうご先祖様の戒名」を書き、お布施などを同封します。 お盆のお布施の相場はおおよそ5000円〜3万円ほどです。 新盆では、親族や知人が集まり、特別に供養します。 新盆の法要は、喪服で参列しましょう。 新盆の法要の手配は、お寺に相談しましょう。 棚経でお坊さんに特別にお経をあげて頂ける場合や、お寺で新盆の法要をする場合もあります。 新盆は、白木で作った提灯や、特別な仏壇など、特別な飾り付けを用意する地域もあります。 詳しく知りたい場合は、お寺や地元の仏具店に相談しましょう。 ここまで、【お参り編】として、お盆当日の過ごし方を紹介しました。 最後に、お盆の由来となったお経のエピソードを紹介します。 実は、日本でお盆は1400年以上続いている伝統的な行事なんですよ。 【おまけ】日本で1400年続くお盆の由来 日本でお盆の行事が初めて行われたのは、仏教伝来のすぐ後、606年と言われています。 1400年以上昔、聖徳太子の時代から、日本ではお盆の行事が行われていたんですね。 そして、お盆は中国で生まれたあるお経が元になっています。 中国では、仏教の思想が発展し、多くのお経が生まれました。 お盆の由来や意味を理解して、より心を込めてご先祖様を迎えるために、 最後にお盆の由来となったお経のエピソードを紹介します。 分かりやすくまとめたので、ぜひ最後まで読んで下さいね。 お盆の由来は、中国で生まれたお経にあり お盆は、中国で生まれた「仏説盂蘭盆経(ぶっせつうらぼんきょう)」というお経に出てくるエピソードを由来とした行事です。 盆という言葉は、この仏説盂蘭盆経の「盂蘭盆(うらぼん)」という言葉を簡略にしたことに由来します。 つまり、この「仏説盂蘭盆経」とは、「逆さ吊りの苦しみから逃れる方法を説いた仏の教え」なのです。 逆さ吊りの苦しみなんて、現代を生きる我々には想像しづらいですよね。 仏説盂蘭盆経は、それほどの苦しみから救われる教えなんですね。 では、お盆にまつわるお経のエピソードである「仏説盂蘭盆経」とはどんなお話なのでしょうか? 分かりやすく紹介しますね! 遡ること2500年前。 このお話の主人公は、お釈迦様の弟子、目連(もくれん)です。 目連は、修行を積んだ結果、お釈迦様の弟子のなかでも「神通第一」と呼ばれ、神通力という不思議な力を使うことができました。 神通力を使い、亡くなった母親がどんな生活をしているのか覗いたところ、 目連の母親は、飢えと渇きの世界である餓鬼道(がきどう)で苦しんでいました。 自分を育ててくれたお母さんが苦しんでいるのは、なんとかして助けたいですよね。 餓鬼道とは、常に飢えと渇きに苦しんでいる餓鬼たちが住む世界です。 そこで目連は、母が餓鬼道で苦しんでいることをお釈迦様に相談しました。 するとお釈迦様は、 「 雨季の修行が終わる7月15日に修行を終えたお坊さんに、ご先祖様の供養のための食べ物をお供えすれば、その功徳(くどく)で母親を救うことができる」とこたえました。 またお釈迦様は、お供えを受けるお坊さんを「相手のご先祖様が救われるように祈ってからお供えを受け取るように」と、戒めました。 目連は、お釈迦様の言う通りに食べ物を準備して、7月15日に修行を終えたお坊さんにお供えしたところ、目連のお母さんは餓鬼の苦しみから救われました。 目連たち弟子は、お母さんが救われ、たいへん喜びました。 目連がお母さんのためにお坊さんたちと7月15日にお参りしたのと同じく、 私たちは亡くなったご先祖様のために、お坊さんと共にお参りするお盆という行事を大切にしています。 1000年以上も昔に中国で生まれたお経が、現在の私たちの暮らしに繋がっているんですね。 お盆を大切にしていきたいですね。 おわりに お盆のスケジュールに始まり、準備に必要なものや掃除について、そしてお盆の過ごし方、最後にはお盆の由来となったエピソードも紹介しました。 この記事では、一般的なお盆について紹介してきましたが、 お盆の日程や作法なども地域やお寺によっては異なる場合があります。 そのため、ご実家やお寺に確認すると安心です。 ご家族やご先祖様のことを思い出し、手を合わせて下さい。 お盆が、ご家族や菩提寺との繋がりを強くするきっかけになればいいですね! そして、ぜひお盆の大切な思い出は、ホトカミに投稿してみて下さい。 出典 宗教工芸社『お盆百科』 蒲池勢至『お盆のはなし』 宇井伯壽『佛教辞典』.

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お盆の帰省ラッシュ2019!新幹線ピークの予想は過去データから!

お盆帰省ラッシュ 2020

毎月の広報PRに役立つトピックスやトレンド情報の活用方法についてお届けする、広報PRトレンドウォッチです。 2020年8月の広報PRでは、どんなトピックスを意識して動いていったらいいのでしょうか。 情報発信されるPRパーソンのヒントになるような情報をお届けすべく、今回もPR TIMES MAGAZINE編集部が考察していきます。 トピックスの多い8月は発信タイミングの見極めを 夏本番となる8月!多くの学生が 夏休みを過ごし、企業もお盆に合わせて休暇を取るなどリフレッシュの期間でもあります。 「 夏祭り」や「 お盆」「 花火大会」など季節感ある行事や風習も多く、「 キャンプ」や「 フェス」などアクティブな企画が盛沢山。 ビッグイベントが多い分、 情報発信も6月や7月など早めに行うケースが多いです。 ただ、グルメやフェアなどの誰でも気軽に取り入れられるものに関する情報は、駆け込み需要を見込んでオンタイムに発信するなど、 ニーズを読み取ったタイミングの見極めが重要です。 また、2020年は8月7日が「 立秋」となり、この日を過ぎると「暑中見舞い」が「残暑見舞い」に変わるなど、暦の上では 秋となります。 実際は9月下旬頃まで厳しい暑さが続きますが、 8月は夏から秋に切り替わる時期にもあたります。 今年の8月はコロナ禍で平時通りにはいかないかもしれませんが、今年も取り入れやすい8月の注目キーワードをPR TIMES MAGAZINE編集部がピックアップし、考察していきます。 (PR TIMES編集部) 2020年8月の注目キーワード 広報トピックス満載な8月のなかでも注目すべきキーワードとは。 今回も事例をもとに3つご紹介します。 注目KWその1「山の日」 8月11日は国民の祝日 「山の日」。 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日です。 1995年に国民の祝日になった「海の日」につづき、日本山岳協会などが中心となり「山の日」を国民の祝日に制定する動きが始まり、2014年に国民の祝日として制定、 2016年より施行されました。 「山の日」は8月唯一の国民の祝日で、8月11日という日付は語呂合わせなどの意味合いはなく、お盆休みと連続させやすいことから選定されたと言われています。 2020年に限ってはオリンピック・パラリンピック開催に伴い「山の日」は 8月10日に移動し、8~9日の土日と合わせて 3連休となります。 参考: 行楽シーズンにつき 「海の日」と「山の日」を比較した調査リリースも見受けられます。 それぞれの認知度や期待度、過ごし方の違いを通して生活者のニーズや傾向が掴めるような、 多くの企業・団体で参考になる調査項目を設計できるかがポイントとなりそうです。 <海の日と比較したプレスリリース例> 今年はコロナ禍により実施が難しい側面もありますが、平時では「山の日」らしいアクティブなイベントも開催されています。 夏休み期間につき、お子さんを含めた 家族で楽しめる企画が多いようです。 屋外だからこその開放的なビジュアルを撮影し、 報告レポートや次回開催時の素材として活用するケースも多数見受けられます。 <アクティブなイベントのプレスリリース例> フード業界では「山の日」にかけて 「山盛り」フェアが実施されます。 記念日と絡めることでイベントの定着度も高まり、 恒例イベント化も狙えますね。 <山盛り企画のプレスリリース例> 自社プロダクトを山に見立てたり、山を想起させるコンセプトでイベントを実施するといったユニークな事例も。 「山の日」=山という固定観念を取り払い、自社ならどうやってアピールできるか工夫している点は業種問わず参考になります。 <山を想起させるプレスリリース例> 国民の祝日として定着しはじめているものの、関連プレスリリースはまだまだ少ないよう。 しかし、 今年の「山の日」を含めた3連休は、コロナ禍での貴重な夏休み商戦になるはずです。 記念日を意識して「山場」を意識的に作っていくような広報戦略を立てられると良いでしょう。 山の日のプレスリリース活用事例はから 注目KWその2「お盆」 毎年8月15日前後は 「お盆」として休暇を取り、帰省する方も多いのではないでしょうか。 そもそもお盆とは、年に一度先祖の精霊をお迎えして供養する期間のこと。 お墓参りのために帰省することから、休暇を関連づけるようになったのでしょう。 1カ月範囲内のタイムリーな情報発信が多いようです。 この時期は人の移動が多くなるため 「帰省ラッシュ」がつきもの。 ただ 2020年はコロナ禍によってお盆の帰省事情にも変化や規制が生じる可能性があります。 そんな帰省事情に関する調査も行われています。 <帰省に関連するプレスリリース例> お供え用ローソクの製造販売をおこなう企業では、お盆の時季に精力的に新商品を展開。 お墓参りという風習を大切にしながらもユーモアさを両立させた発信が、自社の領域と可能性を拡げています。 思わず読みたくなるキャッチーなプレスリリースタイトルもポイント。 <お供え用商品に関連するプレスリリース例> 帰省に伴い、高齢者となった親に 免許返納を提案する機会提唱も行われています。 大切なことを家族で話すきっかけとして「お盆」を活用するのは、免許返納以外でもできそうです。 <免許返納に関連するプレスリリース例> 近年ではお盆の期間でも稼働できるよう夏季休暇を調整する企業は多く、また墓じまいも増加傾向のため、従来は異なる方法で先祖を供養する人も増えていることでしょう。 そんな、 時代によって変わる「お盆」への意識や実態を調査するプレスリリースも見受けられます。 <調査に関連するプレスリリース例> お盆の期間には本来、夏祭りやお墓参りなど家族で参加する行事が多くありますが、今年は帰省にも変化が起こるでしょう。 とはいえ親族が一同に会する貴重なひとときを「お盆」に絡めて提案できると良さそうですね。 お盆のプレスリリース活用事例はから 注目KWその3「野菜の日」 毎月29日は「ニクの日」。 では、野菜の日はご存知でしょうか? 「野菜の日」は毎年8月31日で、食料品流通改善協会などが野菜の栄養価やおいしさを見直してもらう機会にしようと、1983年に制定されました。 日付の由来は「8 ヤ 、3 サ 、1 イ 」の語呂合わせからきています。 参考: 野菜を扱う 飲食業界では「野菜の日」に合わせて様々なキャンペーンが開催されています。 <キャンペーンに関するプレスリリース例> バランス良い食事に野菜は不可欠。 とはいえ、野菜嫌いのお子さんに困っているお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。 そこで、記念日を通じて おいしく野菜を食べてもらえるようなアイデアグッズや、こども向け食育プログラムなども展開されています。 <子どもに向けたPR施策のプレスリリース例> 「ニクの日」は「290円」「29種類」など記念日の数字を活用した事例が多い反面、 「野菜の日」は「ヤサイ」の語呂に合わせた企画が多いのが特徴です。 価格などの数値を変更しづらい企業・団体は参考になりそうですね。 <語呂合わせでフェアを行うプレスリリース例> 他の記念日同様に、「野菜の日」に野菜に関する調査リリースを出す企業・団体も。 野菜の摂取や栽培に関する調査結果がほとんどです。 <調査に関するプレスリリース例> 「野菜の日」に関連したイベントは実施されているものの、関連プレスリリースは 8月当月でも20本前後とまだまだ少ないのが実情。 知らない生活者がいることを見越してか、 「8月31日は野菜の日」と日付とセットでタイトルに記載するプレスリリースが目立ちます。 しかし、農林水産省も東日本大震災の復興支援の一環として「野菜の日」を活用するなどその活動は拡がりつつあります。 今後更なる盛り上がりが期待できそうですね。 参考: 3月から続いた自粛要請で、「食」環境は大きな変化が起こりました。 農家の応援策として、営業再開した飲食店のPR施策として、おうちごはんを楽しむ提案として。 今年の「野菜の日」は活用チャンスが例年以上に大きいかもしれません。 野菜の日のプレスリリース活用事例はから 2020年8月の広報PRはこう動くのがおすすめ 8月はイベントも多く広報トピックスも豊富ですが、 2020年は新型コロナウイルスの影響で従来の夏とは異なる過ごし方をする人が増えることでしょう。 夏ならではの高揚感はそのままに、今だからこそできること、楽しめること、必要なことを模索して積極的にアピールしていきたいですね。 また翌9月に入ると市場は次の季節を迎える準備を進めます。 新学期が始まるなど、新たな区切りと捉える人も多いのではないでしょうか。 次の時季に向けた提案も8月の段階から意識しておきましょう。

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【お盆】帰省ラッシュに巻き込まれず車で帰るには?混雑回避方法を解説!|中古車なら【グーネット】

お盆帰省ラッシュ 2020

下記クリックで好きなところに移動• 2020お盆休みコロナの影響でどうなる? 2020年のお盆休みはいつからいつまで? 大きく2パターンあります。 8月8日(土)〜16日(日)までとれる9連休の人• コロナウイルスによって全国各地の夏のイベント・お祭りも中止に…。 2020お盆休みコロナの影響・帰省できる?できない? 各都道府県内の移動ではなら帰省はできるが… 2020年5月現在、緊急事態宣言が実質的に緩和された状態になりました。 一部都道府県を除き、県内移動ならOKといった風潮になっています。 そのため、県内での帰省は十分できる可能性が高いです。 ただし逆を言えば「県境を越える移動の自粛解除」はまだ先が見えず、• 北海道 など、「お盆休みだからこそ長距離移動できる」と考えている人たちの多い都市では自粛解除の発令次第となりますが、経済的理由で緩和が加速されて帰省できる可能性は上がってきてます。 しかし、お盆の帰省ともなると、新幹線・飛行機の予約、場合によっては宿泊先の確保も必要になるので6月いっぱいに新型コロナウイルスに関する動向が見えない限りは「帰省は難しい」と考えておく方が良いのかもしれません。 お盆も「オンライン帰省」の可能性 家ではもう「今年はもう何も出来ないだろう」と言う話が出てて「お盆もオンライン帰省」「オンライン忘年会」「リモート紅白」「オンライン初詣」…と言う話になってますけど、各位今から対策を練っておいて下さい。 — かけぽん kakeponponpon 解除されても問題は山積みなんだよな。 通年でもお盆休みの帰省混雑状況はすさまじいものがあります。 冬から今現在まで、移動を控えていた人たちの混雑ラッシュは例年以上のものになると予想されます。 そのため「無理かも…」と考えている人も多いです…。 2020お盆休みの旅行やレジャーはどうなる? 別の意味でお盆休みの旅行は難しい? お盆休みに年末のリベンジ旅行行こうと思ったら……. コロナウイルスの終息を見越して(キャンセル料を払うことも念頭において)チェックするのもありなのかも?と思います。 宿泊先のホテルや観光地の励みにもなりそうですよね…いつもと違ってキャンセル料も宿やホテルへの応援と思えば悔しくもないかも… 大手を振って堂々と旅行できる日が待ち遠しいですね! 夏休み短縮・なくなったのでお盆休みが厳しい… お子さんがいる家庭では、コロナ自粛による休校により、小中学校・高校の夏休みがほとんどなくなる…ということも。 例年通りの夏休みの日程が組めない分、今までのお盆休みのようにはいかない家庭も多いようです。 まとめ:2020お盆休みは異例のことだらけ! 2020年6月現在、コロナ自粛の風潮はだいぶゆるくなっている分、東京を中心に日々の感染者集が増大したり、第二波、第三波の可能性にいつもおびやかされている状態です。 レジャーや観光を受け入れる側のコロナ対策、体制次第では、旅行できる可能性が出てきました。 しかしながら、「withコロナ」といわれているように、どう新型コロナウイルスと付き合っていくのか?感染した場合の個人個人の対策はとれるのかどうか?が問われる時期になってます。 人気記事!• 最近テレビショッピングで見かけるようになった「アセチノディープコア」が本当に効果があるのか、実際に購入した感想... 66,957 views• 2019年12月に新しく生まれ変わった「泉の広場」!大阪の梅田地下街にある「泉の広場」への簡単な行き方を紹介し... 60,508 views• 「やばたにえん」の元ネタ、発祥についてまとめてみました! 「やばたにえん」が流行なら「了解道中膝栗毛」も流行... 57,348 views• TOKIOのメンバー山口達也さんが強制わいせつで書類送検されました。 今後の活動、特に長年取り組んできたDASH... 43,230 views• 話題の「体育座りの鶴」の折り方・折り紙の方法について調べてみました。 話題!「体育座りの鶴」のソーシャルディ... 42,055 views• 38,453 views• 石原さとみさんの新恋人として注目を集めているSHOWROOM社長の前田裕二さん。 前田さんの総資産や収入等につい... 38,224 views.

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