水没 車 買取。 水没車は復活しても危険あり?買取業者でも嫌がるので売る際には工夫が必要 | くるまーけっと

水没車は買取できる!水没車買取額の相場を知って損しない売却を|事故車買取のタウ|業界最大級の事故車買取実績

水没 車 買取

なかなか動かないなぁと思っていたら、前の車のタイヤの半分ぐらいまで水が溜まってしまっていて、水位がどんどん上がっていました。 クルマはある程度の冠水とか浸水に耐えられるように設計されているので、豪雨とかでも水深がある程度の深さまでは走れるみたいです。 このまま行けるかなと思ったんですが、見た目よりも思ったより深い水深でクルマの中まで冠水してしまったんです。 クルマが宙に浮いてしまったみたいです。 普段は全然気にしていなかったんですが、電車のガードしたとか、立体交差道路のアンダーパスはすり鉢状になっていて水が溜まりやすいんですね。 そのご、何とかクルマから脱出して、雨が弱くなってから元の場所に戻ったんですが、クルマの中までびしょびしょでした。 エンジンの吸気口が水を吸ってしまったみたいで、マフラーの汚れやらエンジンオイルとかが車内に水と一緒に巻き散らかされてました。 清掃してもシートも油臭いし、泥水も入ってしまってエンジンも調子がおかしくなってしまいました。 なんとか水没から復活して使えるようになったんですが、走行中にエンジンが止まりそうになったり、スピードが全然出なかったりで調子が悪かったんです。 それで、このまま乗ってても危険ですし、臭いし汚いので人も乗せられないので廃車にするしかないかなと思ってました。 僕の場合クルマの修理代が車両保険の金額を超えてしまうので、全損扱いになるので結局お金を払わなきゃいけなかったからです -_- JAFで水没の時の注意点を調べたんですが、バッテリーが上がってエンジンが止まった後は、エンジンを始動しちゃだめです。 クルマのフロア面を超えて浸水・冠水した状態では、エンジンの吸気系に水が入っている可能性があるため、その状態でエンジンをかけると、最悪のケースではエンジンが故障してしまうおそれがあるそうです。 ウォーターハンマー現象というみたいです。 海の水とかが混ざっていると、感電してしまう恐れもあるのでエンジンをかけるのは絶対にやめましょう。 本当に危険です! 参考: 水没車でも買い取ってくれる業者があった それで、インターネットで色々調べていたら、事故車の買取業者の一活見積もりサービスというのなら水没したクルマでも結構いい値段で買い取ってくれることが分かりました。 それに、何社も同時に見積もりを出してくれる一括見積もりサービスなら高額買取業者がすぐにわかるんですよね。 しかも、買取の手続きは無料ですし、陸運局の名義書き換えとかも書類を書くだけで、クルマの引取りとかも家まで取りに来てくれます。 動かなくても、レッカー代や会対比、手続き代行費などの廃車費用が無料です。 廃車にするとお金がかかるし、少しでも高く買い取ってもらえるなら助かるなと思って買取を依頼したんですよね。 そうしたら、走行距離が少なかったので、結構高い金額で買い取ってもらえて、5万円ぐらいでした。 査定も30秒ぐらいで、メーカーと車種と名前を入力するぐらいでめちゃくちゃ簡単でした。 家から一歩も出ずに現金化まで完了しましたし。 しかも、既に払った自動車税も還付が受けられるので結構お金がもどってきたんですね。 保険を使っていたら、凄い高いお金を払わなきゃいけなかったですし。 ネットの買取一括査定サービス業者なら廃車費用がかかるどころかお金も入ってきたので凄い助かりました。 ここでは僕が査定を依頼してみた水没車でもOKの買取業者を載せましたので、廃車にする前にぜひ一度査定をしてみてください。 業者一覧• 廃車本舗 全国展開で廃車サービスを行う廃車本舗は、自社のリサイクル工場を持っているので、直接買取をしてくれます。 海外への販売ネットワークがあるから高い査定金額を出すことが可能みたいです。 僕はここの業者が一番簡単にできて、査定額も高額だったのでココで申し込みました。 手続きも引き取りも無料でしたし、入力項目も少なくて簡単にできるのがよかったです。 カービュー こちらのカービューでも査定を出してみました。 カービューでは200社以上の会社から査定を受けることができます。 申し込みまで45秒でできたのですごく早かったです。 16年も運営されている会社で、日本最大級の自動車情報サイトのcarviewを運営している会社なので大手で安心感がありました。 廃車にするよりも事故車買取の方が廃車費用とか手間がかからないのでおススメです。 廃車ひきとり110番 廃車手続きから、還付金の書類手続き、引き取り手続きまで全部代行してくれます。 車の写真を撮ってLINEで送るだけで無料査定を受けることもできます。 必要な項目は、車名、年式、車検満了月、走行距離、自立走行の可否、名前、電話番号、メールアドレス、都道府県名、市町村名と ちょっと多めですね。 こちらの買取業者も、低年式、過走行車、事故車、故障者、水害車など何でも買い取り対象です。 カーネクスト カーネクストは入力項目がメーカーと車種だけでいいので凄い簡単に査定が出せました。 走行距離が5万キロ以下なら、1万円の上乗せがあります。 プロの専門スタッフが年中無休で電話対応してくれるのが安心でした。 友達がココを使ったことがあって、トヨタのハイエースで事故車で廃車予定だったのに30万円以上の値段がついてびっくりしたっていってました。 TAU タウ この業者は水害者売却シュミレーターというのがあって、20秒ぐらいで簡単に査定ができました。 水没レベルが3で、シート状まで浸水していてエンジン状態が始動するというのを選ぶだけで簡単に査定結果がでました。 全国に支店があるので買取までがスムーズです。 【業者の買取対応地域】 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄県 水没してしまった時の脱出方法の体験談 友達に聞いた、水没してしまった時の脱出法の体験談です。 水深が前のドアやスライドドアの高さまであると水圧によってドアが開かなくなります。 冠水した道路に入って、車が動かなくなって水没しそうになったんですが、窓を開けて脱出しようと思ったんですが、 パワーウィンドウが壊れてしまって窓が開かなくなってしまったんですね。 それで、窓ガラスを割る緊急脱出用のハンマーを車に積んでいたので、それで窓ガラスを割って脱出しました。 ハンマーにはシートベルトを切る機能もついていたのでそれでシートベルトを切って脱出したそうです。 よく、ハンマーなんてあったなぁなんて感心したんですが、2018年西日本豪雨があって洪水とか台風とかで水害が多かったので カーショップの店員さんに勧められて買っておいたみたいです。 ホントそのカー用品の店員さんファインプレーですよね。 あと、社内に大量の水が入ってくると、社外との水圧差がなくなってドアを開けられるようになるそうです。 参考ページ: 新車のローンが残っているのに水没してしまった話 私は山形県に住んでいる主婦なんですが、先日の台風による大雨で冠水している道路で新車で乗っていたフリードが水没してしまいました。 道路が海みたいになってしまって、気づいた時には車が浮いてしまって動かなくなってしまいました。 幸いドアが開いたので何とか脱出することができたんですが、車を置いてそのまま逃げたんですが、フリードは社内まで冠水してしまってひどい状態でした。 エンジンの中に水が入ってしまって、それがシートとか社内に入ってしまって油や水でべとべとでした。 まだ車を買って8ヶ月ぐらいだったのでほとんどローンが残っていました。 車両保険も全額は保証が出なくて、ローンの分がマイナスになってしまいました。 車は買取に出して買い取ってもらえたんですが、それでもかなり赤字で、新車のローンって本当に怖いなと思いました。 中古車で安いのでいいのでローンの金額が少ないものを買うようにします。 もう新車のローンで苦しむのはこりごりです。 水没したら保険はでるのか? 台風やゲリラ豪雨によって車が損傷した場合、修理にかかった費用などについて車両保険から保険金が支払われます。 また、洪水・高潮による水害、暴風などの自然災害で車が損傷した場合も、車両保険から保険金が支払われます。 水害の場合ですが、 ガード下の冠水で水没したり、 機械式駐車場ごと水没したような場合も保険の適用になるようです。 エンジンまで水がつかるなど、修理不能となった場合や修理代が保険金額を超えた場合は全損となります。 その場合、免責金額は引かれず、設定した保険金額が支払われるという保険会社がほとんどです。 全損は損害額や修理費が保険金額を超えてしまうパターンですね。 しかも、保険適用すると次の年から保険料も一気に上がってしまいます。 なので、事故車として買い取ってもらったほうがよいことも多いそうです。 さらに、車両全損臨時費用として保険金額の10%〜20%ぐらいが支払われるというところが多いですね。 台風がひどい時など、街中を走っている時に急に水かさが増えてきてこのままでは水没しそうだと思ったら車を置いてでも、まずは逃げたほうがいいです。 取り返しのつかないことになりますから。

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水没車は買取してもらえるの?査定がつく理由など

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事故車・水没車でも買い取ってもらえる可能性があります!• 45秒でカンタン入力!事故車の価値がわかります!• 水没車・ボロボロ・グシャグシャペッチャンコでも! お馴染みの会社も参加しています。 水没車もどこまで水に浸かったか程度がありますが、水没車の定義は、保険会社、オートオークションなどで定義はまちまちです。 ここで、査定の基準となる一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI の定義を紹介します。 出典元: となっています。 水没車は車両保険で保証されないケースも 車両保険は地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする事故や故障は対象外となっていますので、このような場合はレッカー移動だけでも結構お金がかかってしまいます。 台風やゲリラ豪雨などで洪水や冠水している場所に突入して水没した場合は車両保険で保証されています。 水没したらどうすれば ゲリラ豪雨で止めていた車が水没するケースもあれば、冠水している部分に入ってしまい水没してしまうケースもありますので、水没後の対処法について調べました。 脱出方法 車が水没してこれ以上身動きが取れそうもないならエンジンを止めて脱出しましょう。 エンジンの再始動はショートする場合もあるので厳禁です。 ドアは水没すると水圧でなかなか開きません。 電気系統が水でやれれてしまうとパワーウィンドーも開かない可能性があります。 そんな時に緊急脱出用ハンマーを備えておけばガラスが簡単に割れるので容易に脱出することができます。 車が水没した場合、どのくらいの水深までドアが開くのか実験がありますので、参考にご覧になってください。 動画出典元: 水没車から脱出後 水没車から脱出後、車両保険に加入していれば保険会社に連絡、自走できなければ整備工場やディラーなどにレッカーで運ばれ、(車両保険に加入してなければ自分でレッカーを手配)• 修理して乗る• 廃車処理• 下取り(買取) 選択になります。 修理はできるか 水没車は修理することはできますが、修理代は高くつきます。 というのは室内フロアに水が浸入して水没した時点で問題になるのは泥水です。 車両内外の泥水はすぐに流さなければなりません。 理由は• 水は流さないと腐り、水と泥にもばい菌が繁殖し悪臭やカビの原因となる• 金属部分に錆がでる• 電装系が水没してしまうと使いものにならなくなる• 室内のフロアの高さよりもマフラーが下にあるので、マフラーからエンジンに水が浸入し故障 になります。 泥水を清掃するには車の各部分をバラバラにしなければなりませんので手間と修理部分があればさらにお金がかかります。 水没車の場合はエンジンが動かなくなった時点で、車両保険なら全損扱いと思って間違いありません。 水没車は復活できないのか? そんなに深く水没せずに一見復活したと思われることがあっても、電装系にダメージがあると故障が絶えません。 最初はエンジンが掛かっても、エンジンが不調だとウォーターハンマーと呼ばれる燃焼圧力で内部を破壊される現象がおきてエンジンが動かなくなるケースもあります。 水没をしてしまったら、いつ起こる故障に悩むよりも基本的に車を買い替えた方が方がいいですね。 廃車 水没車を修理しないで廃車処理するケースもあるかとおもいます。 廃車処理をすれば税金は還付されますが、慣れないと手続きが煩雑で結構大変だったりします。 水没車は買取業者が車両をかなり安く買ったとしても修理代がとてもかかるので、修理して販売していたら割にあわないのです。 水没車は国内のみ営業を行う買取店の買い取り手はあまりいませんが、輸出された水没車は海外では修理代がとても安いところもあるので再利用されるケースもあるのです。 なので日本国内で輸出も扱っているような買取店では買取も行っています。 しかし、 1社1社輸出を扱う買取店を探すのはとても大変です。 水没車を廃車処理を考えている方は一括査定をを利用するべきです。 買取業者の中に0円以上の買取保証、還付金も受け取れ、廃車処理も無料という業者もありますので利用しましょう。 下取り 年式の古い水没車は、車を買う事で価値が0の車でも、値引き枠で対応してくれて、値段もつくことがあります。 車を購入する場合はディラーでの下取り査定と一括査定による買取店の査定の両方を受けるべきです。 水没車の見分け方 車内外に侵入した泥水や海水が問題にとなります。 簡単な見分け方を紹介します。 エンジン エンジンの掛りが悪い、やたらエンジンルームに錆が多い状態。 シートベルト シートベルトは色落ちしやすいので色をみる、ヒートベルトをめいいっぱい引いてみて引いたところに泥が付着していないかを調べる。 車内 悪臭、しめりけ、捲れるところは捲ってみて泥やカビが付着してないかを調べる。 トランク内のスペアタイヤが収納している場所も水が浸入した跡がないかを調べる。 車のマニュアルや記録簿なら内容も調べるが水でボロボロになってないかを調べる。 さび 車の下、サスペンション、エンジルーム、ドアにも錆びや腐食がないかを調べる。 以上が簡単な水没車の調べ方になりますが、 経年数が同じくらいの同車種を比べてみておかしくないかを調べてもいいですね。 水没車の価値 車両の価値としてはエンジンが掛からないものは、車両保険ならほぼ全損扱いとなります。 JAAIの冠水車(水没車)査定基準を紹介します。 フロアまで 30%以内の減点率• クッション上部まで 40%以内の減点率• 出典元: のような減点率があり、水没車の時点で30減~最大50%減となるので、水没による価値の低下は理解できると思います。 余談ですが火災車は、50~70%減点率となっています。 水没車の売り方 水没車は買取業者が車両をかなり安く買ったとしても修理代がとてもかかるので、修理して販売していたら割にあわないので多くの買取店は水没車を買取しないのが現状です。 よって買取先を選ぶ必要があります。 日本で需要がなくとも海外は修理コストも安く需要があるので海外に強い買取販売店を選びましょう。 しかし、1社1社輸出を扱うような買取店を探すのはとても大変です。 水没車を少しでも高く売りたい方は、競合により査定額も上がるので一括査定がおすすめです。 また廃車処理の場合でも買取業者の中に0円以上の買取保証、還付金も受け取れ、廃車処理も無料という業者もありますので利用しましょう。 水没車はバレないか? 車を査定する査定士は中古自動車査定士という資格を持っていて、きちんと技能講習と実技講習を受けて合格しており、当然、水没しているかはわかります。 まず嘘は通用しません。 ただあなたの心象が悪くなるだけです。 水没車になると車両価値がとても落ちるので、後に発覚すると査定が無効となり大きな返金額を請求されます。 これは 瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん という買主側を保護する法律があり、売り主であるあなたは水没車であることきちんと報告する義務があります。 中古車を購入して「水没車」かどうかはっきりしない場合は、「買取クレーム保証」をしてくれる買取業者に売る場合は加入しておいた方がいいでしょう。 まとめ• JAAIの水没車(冠水車)定義は、集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、または、その痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの• 水没車は地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする事故や故障は車両保険の対象外• 台風やゲリラ豪雨などで洪水や冠水している場所に突入して水没した場合は車両保険で保証• 車が水没した状態だとドアはなかなか開かないので、緊急脱出用ハンマーがあれば窓を割って脱出できる• 水没車は修理することはできますが、修理代は高くつく• 水没車は水没後の泥水を清掃するには車の各部分をバラバラにしなければならず手間と修理部分があればさらにお金がかかる• 水没をしてしまったら、いつ起こる故障に悩むよりも基本的に車を買い替えた方が方がいい• 水没車の見分け方は車内外の泥と錆び、わかり安い部分はエンジン、シートベルト、サスペンション、車両の下の部分の錆び• 経年数が同じくらいの同車種を比べて錆がひどくないかを比較してみてもよい• JAAIの基準だと水没車の時点で30減~最大50%減となるので、水没による価値の低下は著しい• 査定士は中古自動車査定士という資格を持っていて、水没しているかはわかりますので、まず嘘は通用しない。 瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん という買主側を保護する法律があり、売り主であるあなたは水没車であることきちんと報告する義務があります。 中古車を購入して「水没車」かどうかはっきりしない場合は、「買取クレーム保証」をしてくれる買取業者に売る場合は加入しておいた方がいい。 修理代のかかる水没車を国内販売のみの買取店だと引き取らないが、輸出をしている買取業者なら引き取ってくれる。 水没車は復活しても危険あり?買取業者でも嫌がるので売る際には工夫が必要はいかがでしたか? 水没をしてしまったら、いつ起こる故障に悩むよりも基本的に車を買い替えた方が方がいいのは理解いただけたらと思います。 1社1社輸出を扱うような買取店を探すのはとても大変です。 水没車を少しでも高く売りたい方は、競合により査定額も上がるので一括査定がおすすめです。 新たに車を購入する場合は下取り査定も同時におこなってくださいね。

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事故車、水没車、被災車は買い取れる?

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冠水車・水没車の買取額はどのくらい下がる? 突発的な豪雨を指す「ゲリラ豪雨」という言葉を耳にする昨今、低い土地などで排水処理が追い付かない場合道路に水が溢れ、そこに車で入ってしまい動かなくなった車を「冠水車・水没車」と呼び、買取査定において大きなマイナスになります。 そういった車はよくニュースなどで映し出されることはあるものの、自分には関係ないと思っている人も多いのではないでしょうか。 しかしゲリラ豪雨はどこで起こるか分かりませんし、堤防の決壊や震災による津波など大規模災害による冠水の可能性も無いとは言い切れず、自分が当事者になってしまうことも。 水に浸かって動かなくなってしまった車は買い取ってもらえるのか? また買い取ってもらえるとして査定はどのくらい下がってしまうのか? 気になる疑問に答えていきます。 冠水車・水没車の定義 車のどこまで水に浸かってしまうと冠水車・水没車と呼ばれるのかというと、 車内に水が入ったかどうかが基準になります。 車内の一番低い部分というのは足元…つまりフロアになりますので、フロアに水が入ってしまった場合は水没車となってしまいます。 冠水車・水没車というとマフラーやエンジンに水が入ったりCPUが故障したりして動かなくなってしまった車というイメージがありますが、マフラーなどの機関よりフロアの低い車も存在します。 ゆえに水没車だからといって動かないとは限りません。 とはいえ車内に水が入れば錆や臭いの問題が発生するため、フロアに水が入った時点で水没車と定義。 一般的な車なら20cmくらいの水深であればゆっくり走ることで冠水することもエンジンが止まることもなく走り抜けることができますが、もしその中で止まってしまうと車高によってはマフラーの中や車内に水が入ってくる恐れも。 車内に水が入ってしまうと独特の嫌な臭いやサビなどが発生し、それを完全に取り除くのは困難を極めますので、水深の分からない水たまりにはとにかく入らないことが重要です。 水没車の買取査定はどのくらい下がるのか 冠水車・水没車というのはそうでない車に比べ査定額はかなり下がってしまいますが、具体的にどの程度下がってしまうのでしょうか? これは日本自動車査定協会(JAAI)によって基準が定められており、それが下記のような査定基準になっています。 冠水した水位 減額率 フロア~シート下 30% シート上部まで 40% ダッシュパネルまで 50% これは走りはもちろん機能的に問題がないことが前提になります。 フロアが若干冠水した程度であれば数日放置してマフラーなどを乾かせば機能的に問題なく動くことが多いものの、シートの上部まで冠水するレベルだと室内にあるCPUや電気系統はもちろんエンジンルームにもかなりの水が入ることに。 エアクリーナーから水を吸いエンジンの中に水が入ることによってウォーターハンマーが起きるとエンジンは使い物にならず修理費は膨大になります。 よほどの高級車でない限りこの時点で修理は現実的ではなく、保険を使っても時価額より修理費の方が高くつくことも多く、基本的には廃車扱いになるはず。 もし修理したとしても正規の買取価格の50~60%でしか買い取ってもらえないことを考えると、現実的に売却できるのはフロアに水が入る程度までとなるでしょう。 カビや泥などによる車内の臭い• 車内やエンジンルームの泥汚れ• 金属部分のサビ• シートベルトの汚れや色違い• セルモーターの作動不調• パワーウィンドウの不調• エンジンの不具合• ラジエーターコアの目詰まり フロアにうっすら水が入った程度ではエンジンやパワーウィンドウ、シートベルトなど機関的な部分に関して不具合が出ることはほぼないので、査定士は臭いや車内で泥が乾いた跡、フロアなどのサビで判断することになります。 泥が乾いた後の砂やサビに関しては掃除や簡単なサビ取りをすることで査定士の目を逃れることができるかもしれませんが、一番問題になるのは「臭い」です。 一般的にな乗用車にはフロアにカーペットが敷き詰められており、足が乗る部分には別途フロアマットが置かれている状態。 簡単に取り外しができるフロアマットの臭いはきっちり洗うことで取り除けるものの、フロアのカーペットを外すのは現実的ではなく臭いが残ってしまいがち。 それでもできる限りしっかりと洗った上で、芳香剤や消臭剤を入れるなどしつつ数ヶ月も乗っていれば気にならないレベルになることは十分に可能で、この段階で買取をお願いすればバレずに買い取ってもらうことも可能かもしれません。 ただし、 売主は水没や冠水の事実を告知する必要があり、後からこればバレてしまうと損賠賠償や差額を請求される恐れがあります。 また、これはあくまでもフロアが少し冠水した程度の話であり、シートまで水に浸かってしまうと臭いを取り除くのは総取り換えでもしない限りほぼ不可能。 もしそういった車を修理して売却する場合、査定の段階でどうせばれてしまいますので、正直に申告したほうが査定士の心象も良くなるでしょう。 昔と違いこういった車でも「買取どころか引き取ってもらうのに処分代がかかる」というったことはなく、最低でも0円、多くの場合はスクラップ資材として1万円程度で買い取ってもらえますし、車検などがまだ残っている場合は自動車税や重量税、自賠責保険の還付も考慮しもう少し高く買い取ってもらえるでしょう。 高級車やハイエースといった部品の価値が高く、また海外で人気が高い車種になると水没によって動かなくなってしまった場合でも思わぬ高額査定が付くこともあります。 水没や冠水などによって車が動かなくなってしまった場合は、自動車税や車検が残っているうちに買取してもらうことが高額査定を引き出すコツになりますので、カーネクストなど廃車専門の買取業者に相談してみて下さい。 保険を使って直すか、廃車・売却にするか 機関に問題がない程度の冠水であれば自分でできる限り掃除をして乗り続けることや買取してもらうことも可能ですが、自走できないほどの冠水になると修理するか廃車にするかの選択に迫られると思います。 車が新しくある程度市場価値があるものであれば車両保険で直すことも可能になりますが、臭いを完全に除去することは難しく、その後の故障リスクや買取額の減額を考えると、廃車や事故現状のまま売却して保険から損害額を受け取り新たな車を買うための資金に当てたほうが良いという考え方もできます。 ただ、このあたりは車の現在の価値や保険の等級、愛着などから損得の価値観は変わってきますので判断が難しいところです。 車両保険に入っているのであればまずは保険会社と相談し、修理費や損害額を総合的に判断し決めることになるでしょう。 一方、車両保険に入っていない状態では修理費などはすべて実費になってしまいますので、冠水し自走できないほどのダメージを受けた場合は廃車が現実的になります。 水没車・冠水車の売却をお考えの方は 車が水没してしまったが機関に問題がないため買取を考えている、もしくは動かなくなって売却を考えている人は一度「ナビクル車査定」での一括査定を検討してみて下さい。 ナビクル車査定での一括査定はガリバーやアップル、カーチスなど多くの有名買取業者が参加しており、その中から最大10社の査定を受けられ、私自身2度ほど査定をお願いしましたが、査定会社によってホンダフィットで約11万円、トヨタノアで約35万円の差が生まれました。 また一括査定では珍しく査定申し込みの時点で画面に売りたい車の概算価格も分かるという特徴があるため、その場である程度の査定額が想像できるというのも大きなメリットです。

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