よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る 4話。 【42話】よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る

【原作】韓国版「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」を読む方法

よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る 4話

「この淫売め! お前との婚約など破棄してやる!」 聖女候補のセルビアはある日いきなりあらぬ疑いをかけられ、王子との婚約を破棄されたうえ教会からも追放されてしまう。 王子はセルビアの才能を妬んだ他の聖女候補たちに騙され、セルビアのことを男好きの悪女だと思い込んでしまったのだ。 セルビアがいなくなれば魔神の封印が維持できない。 無能な他の聖女候補たちはそんなことには気づいてすらいないのだった。 セルビアがハルクの怪我をあっさり治したことをきっかけに二人は意気投合。 ふとハルクは提案してくる。 「どうせ戻る場所もないし、僕たち二人でパーティを組んでみない?」 「賛成です!」 こうして追放された二人はノリでパーティを組むことに。 この時の彼らはすっかり忘れていた。 その場にいるのが、王国最強の攻撃力を持つ『剣神』と、王国最高の支援能力を持つ『聖女』であることに。 理不尽に追放された二人は自由に旅をしながら、最強コンビとしてその名を大陸に轟かせていく。 ーーーーーー ーーー 閲覧、お気に入り登録等いつもありがとうございます。 11お陰様でHOTランキングに載ることができました。 13リアル多忙につき感想返信を停止しています。 申し訳ない限り……! きちんとすべて読ませていただいておりますし、頑張る燃料になっています! 代々聖女の家系に生まれたフィリアは両親から真面目なだけで、愛想もなくつまらない子と言われ続けて、スパルタ教育を強制させられていた。 そのおかげで歴代の聖女の中で最高の力を持つとまで評される才女となり、この国の第二王子であるユリウスと婚約する。 しかし、ユリウスはパーティーで出会ったフィリアの妹であるミアに一目惚れして、彼女と結婚したいと一方的に婚約破棄をする。 その上、ミアがフィリアに遠慮しないようにと、聖女がいない隣国に金と資源と引き換えにフィリアを差し出すという話をまとめていた。 魔物が増え続け、良くないことが起こりそうだと予知していたフィリアは、それは危険だと忠告したが、ユリウスは聞き入れない。 両親や国王にも外堀を埋められて、半ば追放のような形で隣国に売られたフィリア。 隣国で彼女が英雄のように奉られた頃、故郷は魔物たちによって阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されていた。 冒険者パーティー『紅蓮の牙』。 その一員であるロッテは薬師として長くメンバーたちを支えてきた。 しかし……。 「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」 「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」 「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」 討論の末、コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。 ロッテの身を案じて一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。 幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。 徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる。 遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。 貴族の間で「ぬりかべ令嬢」と影で称されている侯爵令嬢ユーフェミア。 彼女には輝かんばかりの美貌を持つグリンダという義妹がいる。 ユーフェミアは王国の王子の婚約者候補筆頭だったものの、実際婚約者に選ばれたのはグリンダであった。 婚約者に選ばれなかったユーフェミアは失意の日々を送る……事も無く。 義母と義妹に虐げられながらも、彼女は初恋の「ハル」という少年と再会する日を夢見ていたのだが、ユーフェミアが無意識に使っていた魔法は実は聖女、大魔導師レベルの伝説級聖魔法だった。 無自覚ハイスペック美少女のユーフェミアがトンデモ能力を発揮して周りを翻弄してしまうお話。 ご了承ください。 R15ですのでご注意ください。 お気に入り、感想ありがとうございます!とても励みになっています。 一部、誤字や登場人物の間違いが大量にあった為、非公開にしている話があります。 外部リンク カクヨム様 では最新話まで公開してます プライス・ベッツは騎士王ロイと大賢者マリーナの間に産まれた子だった。 長女のセリーナは騎士王である父譲りの剣技で騎士として、次女のエリーナは大賢者の母譲りの魔力で魔法使いとして、両親が仕えるイーグリット王国で将来を羨望されていた。 プライスも優秀ではあるのだが、剣技はセリーナに、魔力はエリーナに大きく劣る事に劣等感を感じ、王国に仕える騎士か魔法使いになる為に、修行の為の冒険の旅に出たのであった。 …というのは真っ赤な嘘で、失敗した時の責任の重さや命を落とす危険があるのに、給料がそこまで良くないことと、何かにつけて両親や姉二人と比べる王都の人間に失望し、国に仕える気が無くなっただけなのであった。 12月下旬に書籍出ました!(笑)の1話からお休みなさいしたけれど の辺りまで書籍化に伴い読めなくなります。 書籍化に伴い、削ったり足したり直したりと原文とちょっと変わってます。 自分でも読みやすくなったので、嬉しい仕上がりになりました! 担当様ありがとう! 可愛く元気なエリーゼをよろしくです! ご令嬢が婚約破棄される話。 そして破棄されてからの話。 ふんわり設定で見切り発車!書き始めて数行でキャラが勝手に動き出して止まらない。 作者と言う名の字書きが書く、どこに向かってるんだ?とキャラに問えば愛の物語と言われ恋愛カテゴリーに居続ける。 そんなお話。 飯テロとカワイコちゃん達だらけでたまに恋愛モードが降ってくる。 そんなワチャワチャしたお話し。 相良真一(サガラシンイチ)は社畜ブラックの企業戦士だった。 悪夢のような連勤を乗り越え、漸く帰れるとバスに乗り込んだらまさかの異世界転移。 そこには土下座する幼女女神がいた。 『ごめんなさあああい!!!』 最初っからギャン泣きクライマックス。 社畜が呼び出した国からサクッと逃げ出し、自由を求めて旅立ちます。 位の高い貴族に引き取られることになり、怯えるルリアだったが、フォリシス家の人々はとても良くしてくれ、そんな家族をルリアは深く愛し、尊敬するようになっていた。 その中でも、義兄であるリクルド・フォリシスには、特別である。 気高く強い彼に、ルリアは強い憧れを抱いていくようになっていたのだ。 時は流れ、ルリアは十六歳になっていた。 彼女の暮らす国では、その年で魔法学校に通うようになっている。 そこで、ルリアは、兄の学園に通いたいと願っていた。 しかし、リクルドはそれを認めてくれないのだ。 なんとか理由を聞き、納得したルリアだったが、そこで義妹のレティが口を挟んできた。 「お兄様は、お姉様を共学の学園に通わせたくないだけです!」 「ほう?」 これは、ルリアと義理の家族の物語。 視点が変わる話には、()で誰視点かを記しています。 精霊に愛された少女は聖女として崇められる。 私の住む国で古くからある習わしだ。 驚いたことに私も聖女だと、村の皆の期待を背に王都マーベラに迎えられた。 それなのに……。 「この者が聖女なはずはない! 穢らわしい!」 私よりも何年も前から聖女として称えられているローザ様の一言で、私は国を追放されることになってしまった。 「もし良かったら同行してくれないか?」 隣国に向かう途中で命を救ったやり手の商人アベルに色々と助けてもらうことに。 その隣国では精霊の力を利用する技術を使う者は【錬金術師】と呼ばれていて……。 第五元素エーテルの精霊に愛された私は、生まれた国を追放されたけれど、隣国で天才錬金術師として暮らしていくようです!! この物語は、国を追放された聖女と、助けたやり手商人との恋愛話です。 追放ものなので、最初の方で3話毎にざまぁ描写があります。 薬の効果を示すためにたまに人が怪我をしますがグロ描写はありません。 作者が化学好きなので、少し趣味が出ますがファンタジー風味を壊すことは無いように気を使っています。 他サイトでも投稿しています。 家のために大学卒業と同時に親の決めた人と結婚し、あげく婿養子の夫と愛人に全てを奪われ死んでしまった私。 来世があるなら心から好きな人と幸せになりたいと思って目覚めると、異世界で別人に生まれ変わっていた。 しかも既に結婚していて夫は軍人らしく、遠く離れた地へ単身赴任中。 もう半年以上別居状態らしい。 それにどうやら今回も政略結婚で、互いに愛情なんて持っていない。 もう二度と不幸な結婚はしたくない。 この世界の何もかもを忘れてしまった私は一から猛勉強し、夫に捨てられても生きて行けるよう自立を目指します。 え、もう帰って来たの!帰ってくるなら先に連絡ください。 でも、今度の旦那様は何だか違う? 無愛想な旦那様と前世のトラウマが原因で素直に愛を受け取れない主人公。 【*】はR18 本編は完結済みです。 35万文字 かつて最強の名を恣にしていた忍者は気がついた時、魔法が当たり前に存在する異世界に転生していた。 しかし転生した直後彼は魔力0とされ失格者の烙印を押されてしまう。 だが彼は気がついていた。 この世界でも日ノ本で鍛え上げた忍法が使えることに。 そしてこの世界の魔法は忍法と比べ明らかに弱々しい代物であることに。 そう転生した異世界で彼の忍法はあまりに強すぎたのだった。 旧題:最強の忍者が転生したのは魔法が全ての異世界だった~俺の忍法が強すぎて魔法じゃ全く相手にならないわけだが~ むかしむかしとある国で、戦いに疲れた騎士がいました。 政争に敗れた彼は王都を離れ、辺境のとりでを守っています。 そこで彼は、心優しい小さな歌姫に出会いました。 歌姫は彼の心を癒し、生きる意味を教えてくれました。 彼らはお互いをかけがえのないものとしてみなすようになります。 ところがある日、隣の国が攻めこんできたという知らせが届くのです。 大切な歌姫が傷つくことを恐れ、歌姫に急ぎ逃げるように告げる騎士。 実は高貴な身分である彼は、ともに逃げることも叶わず、そのまま戦場へ向かいます。 一方で、彼のことを諦められない歌姫は騎士の後を追いかけます。 しかし、すでに騎士は敵に囲まれ、絶対絶命の危機に陥っていました。 愛するひとを傷つけさせたりはしない。 騎士を救うべく、歌姫は命を賭けてある決断を下すのです。 戦場に美しい花があふれたそのとき、騎士が目にしたものとは……。 恋した騎士にすべてを捧げた小さな歌姫と、彼女のことを最後まで待ちつづけた不器用な騎士の物語。 扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。 「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 カチュアは返事しなかった。 いや、返事することができなかった。 下手に返事すれば、歯や鼻の骨が折れるほどなぐられるのだ。 その表現も正しくはない。 返事をしなくて殴られる。 何をどうしようと、何もしなくても、殴る蹴るの暴行を受けるのだ。 マクリンナット公爵家の長女カチュアは、両親から激しい虐待を受けて育った。 とは言っても、母親は血のつながった実の母親ではない。 今の母親は後妻で、公爵ルイスを誑かし、カチュアの実母ミレーナを毒殺して、公爵夫人の座を手に入れていた。 そんな極悪非道なネーラが後妻に入って、カチュアが殺されずにすんでいるのは、ネーラの加虐心を満たすためだけだった。 食事を与えずに餓えで苛み、使用人以下の乞食のような服しか与えずに使用人と共に嘲笑い、躾という言い訳の元に死ぬ直前まで暴行を繰り返していた。 王宮などに連れて行かなければいけない場合だけ、治癒魔法で体裁を整え、屋敷に戻ればまた死の直前まで暴行を加えていた。 無限地獄のような生活が、ネーラが後妻に入ってから続いていた。 何度か自殺を図ったが、死ぬことも許されなかった。 そんな虐待を、実の父親であるマクリンナット公爵ルイスは、酒を飲みながらニタニタと笑いながら見ていた。 だがそんあ生き地獄も終わるときがやってきた。 マクリンナット公爵家どころか、リングストン王国全体を圧迫する獣人の強国ウィントン大公国が、リングストン王国一の美女マクリンナット公爵令嬢アメリアを嫁によこせと言ってきたのだ。 だが極悪非道なネーラが、そのような条件を受け入れるはずがなかった。 カチュアとは真逆に、舐めるように可愛がり、好き勝手我儘放題に育てた、ネーラそっくりの極悪非道に育った実の娘、アメリアを手放すはずがなかったのだ。 ネーラはカチュアを身代わりに送り込むことにした。 絶対にカチュアであることを明かせないように、いや、何のしゃべれないように、舌を切り取ってしまったのだ。 Aランクパーティー『漣』に所属するタケルは、縮地しか使うことしかできず、武器もろくに扱えないでいた。 縮地による高速移動で敵を撹乱し、小さなナイフで時間を掛けてモンスターを討伐するのがタケルのやり方だった。 パーティーを組み始めた頃は四人のメンバーで一致団結し、全員でSランクを目指そうと支えあいながら冒険をしていた。 しかし、モンスターが強くなるにつれタケルの攻撃は擦り傷にもならず、時間の無駄だと言われてしまい、徐々にパーティー内での扱いも悪くなっていた。 そしてある日、パーティリーダーのロイに冒険者ギルドへ呼び出されたタケルは『早く動けるだけならパーティーにいらねぇ。 』と言われ、追放されてしまうのだった。 お前は何も貢献していないと言われたようで悔しくなったタケルは、秘境の地に三年間隠居し、縮地の強化と刀の扱いを学ぶことで、自分を追放した『漣』のメンバーを後悔させてやろうと決心した。 その後、タケルは三年ぶりに冒険ギルドへ戻り、最低ランクのFから第二の人生を始めるのだった。 「俺はお前のように不細工でとろくて使えない女と結婚する気は毛頭ない。 今ここで、お前との婚約は破棄することにした。 かわりにお前の妹と結婚する。 わかったら、無意味な花嫁修業などしていないで、さっさと城から出て行け」 18才の誕生日の日、エレノアは婚約者であったクライヴ王子にごみを見るような目で蔑まれて捨てられた。 クライヴはエレノアの異母妹と結婚するらしい。 もともと家族の中にも居場所はなく、つらくあたられていたエレノアだったが、王子の婚約者ではなくなったら価値のない人間だと、山の中に捨てられる。 しかもそれは柚李だけでなく複数人いた。 そして、ある日、柚李はあまりの出来の悪さに呆れられ、神殿から追放される。 しかし、神官達は知らなかった。 柚李が教会に1番必要な存在だったことに…… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 無自覚柚李が色々やらかす物語です。 他の二国との三つ巴な戦況も変わらず、王国は僅かに劣勢に立たされていた。 特別優秀なところもなく極めて平々凡々な第二王女セーリスは、せめて王女として国の役に立ちたいと考え、戦力拡充のためとある流浪の戦士のスカウトを進めていた。 そんなある日、彼女の悲惨な事情を知った件の戦士ヘニルはセーリスの願いを聞くことを承諾してくれる。 しかし、その代償として彼は王女の身体を要求するのだった。 登用された後も秘密の関係は続き、命令一つする度要求される夜伽に苦労するセーリスは、しかし彼女を抱くヘニルの真意に全く気付いていなかった。 そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。 しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。 身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。 しかしそこでも精霊の弱さから見下された。 ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。 姿は美しい白髪の少女に。 伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。 最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。 ーーーーーー ーーー 閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。 8お陰様でHOTランキングに載ることができました。 ご愛読感謝! 職業の天啓とスキルによって、進むべき道が決まる世界。 だが、ジュエイル村の少年ハーミスは何の天啓も与えられなかった。 隠蔽の為に谷底に落とされた彼だったが、偶然とある装置を起動させる。 それは『四次元通販サービス』を使用する為の装置で、ハーミスは謎の配達員、キャリアーによって三年かけて蘇生され、スキル『通販』を使う資格を手に入れる。 谷底から脱出した彼は、村を出たローラ達が魔物を大陸から滅ぼす『聖伐隊』を作り上げ、魔物はおろか、それを助ける人間にすら暴虐の限りを尽くしていると知った。 だったら、遠慮しなくていいよな。

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【原作】韓国版「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」を読む方法

よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る 4話

「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」のあらすじ ピッコマで色々な漫画を読んできましたが、ありそうでなかった設定ですね。 処刑されるところは「捨てられた皇妃」、結婚相手と別れようとするのは「冷血公爵の心変わり」、転生したのが悪役ってのは「悪女の定義」といったように、要素要素は他の漫画を彷彿とさせます。 本作は主人公の女性が、なぜかファンタジー小説の悪役カナリア・イースターになってしまうことから始まる。 カナリアは第一皇子の妃として迎えられるが、数々の悪行を繰り返した末、死刑となってしまうキャラクター。 主人公はどうにか首が跳ねられる事態を避け、皇子と平和に離婚することを目指して立ち上がる。 「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」15話ネタバレ・感想 狩猟大会に見学に来ていたカナリア。 来て早々、小説のヒロインであるグレイシーと出くわします。 相変わらず遠回しに嫌みを言ってくるグレイシーですが、グレイシーに付きまとう男の愚痴を言うグレイシーと意気投合。 身分が違えば仲良くなれたかもしれないと思うカナリア。 罰ゲームを受けることになったカナリア 狩猟大会の楽しみかた、他の令嬢とのゲームを楽しんでいたカナリアですが、ゲームに負けて罰ゲームを受けることとなってしまいます。 その罰ゲームというのは、狩猟場から花を摘んでくるというものでした。 付き人がついてこようとしますが、罰ゲームだからと、カナリアは一人でいこうとします。 しかし、いざ出発すると虫を踏んだり、木の根っこにつま付いて足をくじいたりと散々です。 こんなときにセザールがいてくれたらと、昔迷子になった自分を探し出してくれたことを思い出します。 グレイシーに助けられる?! 足をくじいてしまい座り込んでいたカナリアを見つけ出したのは、なんとグレイシーでした。 狩猟大会中にも関わらず、カナリアの叫び声を聞いて助けに来たとのことでした。 どうせ誰かが遭難でもしたんだろうと。 グレイシーは動けないカナリアをひょいっと持ち上げてお姫様だっこで馬にのせてしまいました。 いくらヒロインとは言え、自分とのスペックの違いをまざまざと見せつけられたカナリアは少し面食らってしまいます。 相変わらず口はきついグレイシーですが、カナリアは狩猟大会の邪魔をしてしまったと詫びます。 グレイシーの地雷を踏むカナリア カナリアはグレイシーに、何でもできてスペックの高いことから、グレイシーですが男ならば爵位も継げただろうと言われていると言うことを話しました。 しかし、グレイシーは女なんだから何も得られないと言います。 その言葉にカチンときたカナリアは、グレイシーは素晴らしい才能を持っているではないかと反論しますが、それがさらにグレイシーに火をつけてしまいます。 グレイシーはそれになんの意味があるのかと言い出します。 ここで、自分がグレイシーの地雷を踏んでしまったのだと気づくカナリア。 ネタバレ・感想まとめ 更新中です。

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死ぬまでに絶対に読むべき!おすすめのファンタジー小説20選【新作からレジェント級の名作まで】

よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る 4話

ファンタジー小説になじみのない方にはピンと来ないかもしれませんが、今、日本はファンタジー小説が大流行しています。 ハリー・ポッターで火が付き、ライトノベル界隈から飛び火して始まったこの流行は、いまだ衰えることを知りません。 1|『ハリー・ポッターと賢者の石』J. ローリング いきなりこれを紹介してしまうのもどうだろうとは思いますが、やはり近年を代表するファンタジーと言えばこれ。 言わずと知れた世界的大ベストセラー小説シリーズ『ハリー・ポッター』シリーズの記念すべき第一作目です。 小説はもちろんのこと、映画からUSJのアトラクションに至るまで、世界的大ブームを巻き起こしたシリーズの1作目ですから、ある意味歴史的な1冊。 普段は本なんか見向きもしない人たちまでが、行列を作って新歓を待ちわびた歴史的作品です。 映画の中でしかハリーとその仲間たちを知らない人にも、まったく知らない人にも超おすすめ。 2|『新版 指輪物語〈1〉 旅の仲間上1』J. Rトールキン 映画『ロード・オブ・ザ・リング』の原作である本作。 ファンタジーブームの火付け役が「ハリー・ポッター」なら、現代ファンタジーの礎となるのがこの『指輪物語』です。 魔法世界・ホビットやエルフなど多種族との交流・運命の勇者が魔王を倒すという設定……等々。 映画や小説に留まらず、ドラゴンクエストシリーズに代表されるゲームの世界にも多大なる影響を与え、いわゆるファンタジー世界のテンプレートを作り上げた伝説級の名作です。 そういった意味で、原点であり頂点。 全てのファンタジー小説の父であり母であると言っても過言ではない大傑作です。 3|『はてしない物語 上』ミヒャエル・エンデ 映画の原作が続きますが、これは『ネバーエンディングストーリー』の原作。 もちろんこれもファンタジー小説界においては、もうレジェント級の超名作。 しかも、ファンタジー小説初心者の方でも入り込みやすいのは、これがもともと児童文学だという所です。 なので、表記も内容も非常に分かりやすく単純にできていて、とは言え、ファンタジー小説としての完成度は私が言うまでもなく超1級なので大人でも存分に楽しめます。 お子様と一緒に、異世界に行ってみることのできる、貴重な作品です。 4|『ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり〈1〉』C. ルイス 児童文学としてのファンタジーで忘れてはならないのが、この『ナルニア国物語』シリーズ。 よく3大ファンタジー小説というくくりの宣伝を見ますが、だいたい3番目に入っているのは、その人の主観や宣伝目的なので信用はできないものです。 しかし、この『ナルニア国物語』と『指輪物語』はどんな媒体の3大ファンタジー小説を見ても不動のラインナップ。 映画の興行収入的には『ロード・オブ・ザ・リング』『ハリー・ポッター』には及びませんでしたが、小説としての知名度では負けてはいません。 自らが読むのもいいですが、お子様がいるご家庭では、お子様に読ませるには最適のお話です。 5|『ロードス島戦記 灰色の魔女』水野良 これまで海外の作品を紹介してきましたが、日本のファンタジーの代表格と言えばもうこれは『ロードス島戦記』シリーズがその一番手です。 元々テーブルトークRPGの企画として始まった本作。 当時『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』といったファンタジー系のRPGゲームが大流行していたこともあって、1雑誌の1企画が日本のファンタジー小説の代表にまで上りつめました。 ちなみにエルフの耳が長いのは、この物語から始まっていると言われています。 いろんな意味で、日本のファンタジーの代表格なんですね。 6|『王都炎上ーアルスラーン戦記(1)』田中芳樹 日本を代表するファンタジーと言えば、『ロードス島』と並んでこの『アルスラーン戦記』を忘れるわけにはいきません。 この日本でファンタジー小説ファンを自称するものならば、この二作品のシリーズを読んでいない人はいないと断言してもいいほどです。 そしてまたこのタイトルは、最近アニメ化もされたことから若い方にも知られているのではないでしょうか。 小説・映画・漫画・アニメとメディアミックスもされている本作は、ある意味ファンタジー世界への入門の書。 漫画からでもアニメからでも問題なく楽しめる、作品です。 7|『ブレイブ・ストーリー』宮部みゆき 近年になって発売されたファンタジーの中でも特筆すべきものが本作。 ミステリー作家として絶大な人気と才能を誇る、稀代のストーリーテラー が満を持して発表した本格ファンタジー長編がこちら。 まず初めに言っておきますが、映画を見て失望した人・・・あれは映画が悪い。 そんな、あまり出来の良くなかった映画の原作である本作は、それはもう宮部みゆきの独特で繊細な心理描写も相まってかなりの傑作です。 微妙に現代の日本とリンクする異世界での大冒険。 心躍り涙すること間違いなしです。 8|『空色勾玉』荻原規子 ファンタジーと言えば、西洋風の世界観に金髪のエルフ……と言ったイメージですよね。 しかしファンタジーの世界は、そんなに狭いものではありません。 ここでご紹介する『空色勾玉』は『勾玉三部作』としてファンタジー小説ファンには広く知られている作品で、その特徴は和風ファンタジー。 作風は、人物描写や背景描写がとても細かくて繊細。 まさに女性がつづる日本の美しさを体現するかのような作品で、その美しくもどこか懐かしい世界観には胸がゆるゆると温まるような快感を感じます。 ファンタジーの一般的なイメージを心地よく覆してくれる作品です。 9|『しゃばけ』畠中恵 和風ファンタジーがファンタジーなら、時代小説だってファンタジー要素があれば立派なファンタジー小説。 そう、この江戸の街にある薬種問屋の病弱若旦那が活躍する『しゃばけ』シリーズだって、もう間違いなくファンタジー小説です。 証拠に「日本ファンタジーノベル大賞優秀賞」です、うん、これは間違いなくファンタジー。 もちろん舞台が江戸の街ですから、出てくるのはエルフでもホビットでもフェアリーでもドラゴンでもありません。 出てくるのは犬神・白沢・鳴家 苗字ではないですよ といった様々なあやかし、つまり妖怪たち。 しかもこのあやかしたちが、軒並みみんな怖くない。 むしろかわいい。 内容も難解でなくさらっと読めますので、初心者にお勧めです。 10|『グイン・サーガ1 豹頭の仮面』栗本薫 日本を代表するファンタジー小説と言うくくりで、多くの人が名をあげるのが本作。 ある意味非常に変わった作品であり、作者死亡という思いがけない出来事によって未完に終わってしまった作品なので若干勧めづらいものがあります。 しかし、ヒロイックファンタジーの傑作であることは揺るぎのない事実。 物語も設定も、しっかりとした骨太なつくりで、読んでしまえばきっとはまること間違いありません。 ただ、序盤から中盤にかけて作風が変わっていき、終盤はちょっとなぁというのが感じられるのが残念。 それでも人気作なのは間違いないですから、作品の魅力がすごいということなんでしょうね。 11|『精霊の守り人』上橋菜穂子 2,000年代に発表された国産のファンタジーの中では出色のできなのが本作。 NHK政策でドラマ化されたことでも記憶に新しいこの物語の凄さは、なんといってもその異世界の作りこみの綿密さ。 ファンタジー小説の舞台は、当然この世ではないどこかの世界。 しかし、そのこの世ではないどこかの世界に現実味のないファンタジー小説は、いくら物語の筋が面白くキャラクターが良くても良作とは呼べません。 その点この『精霊の守り人』は全く違和感なく作り上げられた世界観が素晴らしい。 物語もキャラクターも十分に魅力的なので、ぜひ読んでみることをお勧めしたい一作ですね。 12|『獣の奏者』上橋菜穂子 上記の『精霊の守り人』と同じ作者の別タイトル。 上橋菜穂子の世界観というのはどこまで行っても自然で、そして異世界感を感じさせながらも全く違和感がないという本当に異世界を作り上げることに関しては天才だと思えます。 ファンタジーのノーベル賞『国際アンデルセン文学賞作家賞』を受賞した本作も、その独特の間隔で創作された世界観が本当に心地よい作品です。 非現実的な世界とキャラクターそしてストーリーにきちんと血が通っている、しっかりと大地に根差し息づいている。 その素晴らしさは読んでみないとわかりません。 13|『後宮小説』酒見健一 中国っぽい 中国ではない 世界観で描かれるファンタジー小説。 内容は、こういっては何ですが、まぁとことんおバカな内容でほとんど設定その他はギャグとしか言いようがないほどにどうでもいい内容です。 いきなり中国風の世界の後宮に妃として入った女性はとりあえず元気なことが売りでした。 そんなはじまり方をする本作では、所々にギャグ要素をふんだんに取り入れながら、お色気要素もふんだんに取り入れ、そしておバカ要素をふんだんに……と言った作品。 それなのになぜか引き込まれる。 痛快で爽快で、そしてなんと最後には涙溢れる異色のファンタジー大作。 異論はあるかもしれませんが日本のファンタジー小説史に燦然と輝く名作だと信じています。 ちなみに、日本ファンタジー小説大賞第1回受賞作でもあるんですよ。 14|『月の影 影の海 ー十二国記』小野不由美 NHKでアニメ化もされていた中国風王朝で繰り広げられるファンタジー小説。 なぜか日本のファンタジー界において、中国風王朝の話というのは一定の人気とジャンルを形成しているのですが、これはその中でも有名な作品です。 一応、ここではシリーズものの第一作を紹介しているのですが、実際十二国記の第一作目は『魔性の子』ということになっていますが、これはファンタジーというよりホラーな上読まなくても話は通じるので除外します。 内容はライトノベルに近い感じの読みやすさと、しっかりとした設定で中学生くらいでもしっかりと読み込めて、大人になっても楽しい作品になっています。 とりあえず、少女やかつて少女だった大人の女性に読んでほしい物語です、はまりますよ。 15|『スレイヤーズ』神坂一 ではここからはライトノベル系のファンタジー小説を。 ライトノベル系ファンタジー小説の第一番で紹介するのは、やはりこれ『スレイヤーズ』 ギャグ、お色気、バトルという、この後に続く沢山のライトノベル系ファンタジー小説にとってその基本形を作り出した有名な作品です。 明るく破天荒な美少女魔法使いというだけで、もう今ではテンプレ過ぎて姿を見ないほどの基本形ですものね。 もちろん、ライトノベルらしく読みやすいのは当然のこと、人気作として今でも絶大な支持がある本作はストーリーが秀逸。 ライトノベルファンなら読んでおかなくちゃね。 的名作です。 ですが、この作品はかなり出来のいいファンタジー小説です。 現実の世界の知識を持ったまま異世界に転生や転入する作品が今やファンジーライトノベルの中心軸となっていますが、そのせいか、その内容のバラエティーの豊富さはそれだけで面白くなっています。 本作は、本が好きであることしかとりえのない少女が本どころか紙すらろくにない世界に飛ばされてしまい、国家や社会を巻き込んで、ただただ本好きにとって至福の世界を作るために奔走するお話。 バトルあり、恋あり、政治闘争あり、学園モノ風展開あり。 でも目的は、本を飽きるまで読むこと。 展開の妙と相まって、本当に面白くまた涙が止まらないほどに感動する作品です。 17|『異世界居酒屋「のぶ」』 蝉川夏哉 異世界ものファンタジーのバラエティー豊富さを表す作品として、ぜひお薦めしたいのがこの『異世界居酒屋「のぶ」』です。 様々な人間やモノが異世界に突如現れる、ライトノベル系ファンタジーにあって、この作品で異世界に行ってしまうのは、なんと居酒屋。 から揚げも天ぷらも知らない、それどころかキンキンに冷えたビールも知らない異世界人が日本の居酒屋に来たらどうなるのか。 そんな楽しい空想を小説にした本作は、とにかく面白いというよりおいしい。 深夜には読めない一作です。 18|『オーバーロード1 不死者の王』丸山くがね 主人公は悪逆非道なガイコツ。 と、言う設定な作品が本作。 いわゆるダークヒーローもののファンタジーとして、アニメをきっかけに一大人気を博した作品でもあります。 作品としては、いわゆるゲームの世界に取り残されるという、これもまた一時期大いにラノベ界ではやった形式ではありますが、この作品もその形式の面白さを存分に踏襲しています。 しかし、他作品と違う所は、安易なハーレム系になるわけでもなく、また、勧善懲悪な正義のヒーローものでもない。 平凡な主人公が最強の魔導士である骸骨の身体を手に入れて、仲間を探すべく……国は亡ぼすわ虐殺はするわでやりたい放題です。 しかし文体とキャラのユニークさが、グロテスクさや過度なダーク感を感じさせない。 いわゆる「俺つええ系」ですが、それだけではない魅力にあふれた作品です。 19|『無職転生 ~異世界言ったら本気だす~ 1』フジカワユカ ダメで何の取り柄もない主人公が、異世界に飛ばされて人生をやり直す。 いわゆる人生やり直し系異世界ファンタジーという、なんとも表現しようがない一大ジャンルの中においても、昨今で秀逸なできなのが本作。 この系列にはよくある無職童貞のだめニートが、不慮の事故で死亡した後異世界に転生するお話ですが、その割には前向きなストーリーに仕上がっていて面白いですね。 もちろん話自体は、これでもかというほどテンプレな展開で、そういうのが苦手な人には難しいかもしれません。 そうでなければ、続きの気になるおhなしであることは間違いないですよ。 20|『竹取物語』作者不明 最後にご紹介するのは、なんと『竹取物語』そう、かぐや姫です。 この日本古典の中でも超メジャーな作品は、よく「世界最古のSF小説」と言われることが多いですが、SFの要件を満たしてはおらず、むしろ「世界最古のファンタジー小説」というにふさわしい作品です。 月世界からこの世界にやってきた姫が、数々の出来事を通じ、再び月世界にかえるまでの奇想天外な物語。 よくもまあこれほどに奇抜で突飛で、空想力にあふれた作品を、平安の世に生きる人間が作り出したものだと感心せざるを得ません。 ある意味、人間の変わらないファンタジー世界へのあこがれを感じられる本作。 紹介しないわけには、行きません。 いかがでしたか、「死ぬまでに絶対に読むべき!おすすめのファンタジー小説20選」 かなりバラエティーに富んだラインナップになりましたが、そのジャンルと内容の抱負さがファンタジー小説の醍醐味。 ぜひあなたも、本の中の異世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

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