ヨナグニサン 値段。 「大きい!」 蛾の「ヨナグニサン」羽化 与那国・久部良小児童が歓声

「大きい!」 蛾の「ヨナグニサン」羽化 与那国・久部良小児童が歓声

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ヨナグニサンの生息地 ヨナグニサン、とてもきれいな彩の蛾です。 ネットで写真や動画を確認いただければ、蛾に見えない理由がわかります。 ちなみにヨナグニサンは、日本では、 沖縄の八重山諸島のみで生息している蛾です。 名前の由来は、その名の通り、 与那国で発見された蛾だからです。 ヨナグニサンは、日本では沖縄に限定されますが、世界では、 インドから東南アジア、中国、台湾などに分布しています。 大きな蛾で、羽を広げたら30センチにもなる蝶です。 体長は、オスで4センチから5センチ、メスで5センチ以上と普通の蛾より大きいです。 ギリシアでは、その大きさからギリシア神話の巨人、アトラースにちなんで アトラス・モスと呼ばれています。 独特の赤褐色の中に黒い線の模様があり、大きさと色から近くにいたらすぐに分かるくらい存在感のある蛾です。 ヨナグニサンほど優美で大きくて、あでやかでまるで蝶のような蛾です。 まさにギリシア神話になぞらえても十分なくらいの存在感なのです。 大きいですね。 卵から1週間~2週間で羽化してそれから、葉っぱを食べて大きくなりますが、蛹になるまで 5回も脱皮をします。 まさに体が大きいと幼虫も大きい、ということですね。 さらに蛾になってからは、幼虫のときの養分で生きていくので、 成体になってからの寿命は、1週間と短い一生です。 モスラのモデルになったってほんと? モスラは、ご存知ですか? ゴジラに出ている有名なキャラクターで「モスラーや、モスラー」という歌?呪文?は当時大人から子供まで浸透しました。 モスラがどんな怪獣なのかは、動画で確認していただきたいと思いますが、 このモデルになったのがヨナグニサンといわれています。 モスラとヨナグニサン?意外な関係性ですね。 ちょっと身近に感じます。 ぜひ検索して画像で比べていただけると、 似ていることが分かります。 ただ、きれいな蛾なのですが、私たちは蛾・・・というだけで、いいイメージがないのが残念です。 標本の販売価格は? ところで、ヨナグニサンは、その色や大きさから人気があります。 ただ、日本では、天然記念物なので飼育は許されていません。 捕獲も許されていません。 しかし、海外に行くと、タイでは観光目的で飼育されていますし、インドでは絹糸目的で飼育されています。 日本とは事情がちょっと違いますね。 今の日本では、ヨナグニサンを手に入れるには、 標本しかありません。 そのため、標本を集めている方が多いです。 標本もなかなか手に入るものではなく、流通は不安定です。 しかも、海外からも多く入ってくるものではないので、安い標本ではありません。 ネットオークションやアマゾン、フリマアプリで検索をしたら、標本も販売しているところがありますが、本当に数は限られます。 5000円以上での販売実績があります。 販売されている可能性は低いので、標本を欲しいときは、こまめにチェックすることをおすすめします。 本州で見ることができる? ネットを見てみると、ヨナグニサンが本州に・・・なんて記事を見たりしますが、 残念ながら、本州では見ることができません。 最大の理由は、ヨナグニサンは 本州の冬を越すことができないからです。 さらに沖縄本島でもヨナグニサンを見ることはできません。 先に話しましたが、生息地は沖縄八重山諸島です。 分布地域でも、日本が一番の北限となっています。 そう、八重山諸島より、北では見ることも生きることもできないのです。 まとめ.

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ヨナグニサン・幼虫の大きさは?毒があるから飼育より標本が良い?

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特徴 [ ] 分布 [ ] 本亜種は、日本の(、及び)にのみ分布する。 与那国島で初めて発見されたことから「ヨナグニサン」というが付けられた。 ヨーロッパ諸語では、その体が巨大であることから、のにちなみ、の Attacus atlasやのatlas moth アトラスガ のように、呼ばれている。 から、、、日本にかけて幅広く分布し、いくつかの亜種に分けられており、日本が分布の北限にあたる。 日本国外の亜種は日本産の A. ryukyuensisに比べて、羽の三角模様が少し小さいという特徴を持つ。 産のカエサルサン、や北部のヘラクレスサンはヨナグニサンよりはるかに大型の別種である。 形態 [ ] 雄は体長48-51、前翅長100-130mm、雌は体長50-53mm、前翅長130-140mmと大型であるが、世界最大のチョウであるよりは小さい。 体色は赤褐色を呈し、翅の前縁が黒褐色、内横線は白色である。 前翅の先端が鎌状に曲がるのが特徴。 口器()は退化して失われているため、後は一切食事を取れない。 幼虫の頃に蓄えた養分で生きるため、成虫寿命は長くても1週間ほどと短い。 成虫の前羽根先端部には、の頭のような模様が発達し、これを相手に見せて威嚇すると言われているが、定かではない。 灯火によく飛来する。 生息環境及び生態 [ ] 森林域に生息し、はや、、、、などをとする。 年に3回(4月、7月下旬 - 8月上旬、10月中旬頃)発生する。 卵の期間は11から12日、幼虫期は摂氏20度で57日、25度で43日、30度で46日、は24度で28日、30度で46日。 熱帯産にもかかわらず、高温で成長が遅い。 2齢までの幼虫は2から5頭の群れを作る。 にの一種( Eurytema sp.)やの一種( Apanteles sp. )がいる。 草地にいる幼虫は高確率でされる。 保護上の位置づけ [ ]• 沖縄県指定天然記念物• ヨナグニサン - (昭和60年)指定(種指定、地域を定めず)• ヨナグニサン生息地 - 1985年(昭和60年)3月29日指定(地域指定)• 準絶滅危惧(NT)()• Robert G. Adler. 2009. Insect Biodiversity: Science and Society. Blackwell Publishing Ltd. Rainier Flindt. 2006. Amazing Numbers in Biology. Springer-Verlag, Berlin. 東清二 「巨大蛾ヨナグニサンを守る」3-180頁。 東清二 「巨大蛾ヨナグニサンを守る」3-180頁。 「八重山ジャンルごと小事典」p237 崎原 恒新 、1999年8月1日 参考文献 [ ]• 東清二 「巨大蛾ヨナグニサンを守る」、『週刊朝日百科動物たちの地球』78(イラガ・ヨナグニサンほか)、1992年12月20日。 東清二 「ヨナグニサン」 『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(動物編)-レッドデータおきなわ-』、沖縄県文化環境部自然保護課編 、2005年、247-248頁。 関連項目 [ ] ウィキスピーシーズに に関する情報があります。 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 外部リンク [ ]•

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【分布】• 日本 石垣島や西表島、与那国島といった沖縄県八重山諸島• 海外 インドから東南アジア、中国、台湾 【形態】• 雄 体長:48-51㎜ 前翅長:100-130㎜• 雌 体長:50-53㎜ 前翅長:130-140㎜ 【体色】• 赤褐色を呈していて、翅の前縁が黒褐色、内横線は白色 【からだの特徴】• 成虫の前翅の先端が鎌状に曲がっている(先端部分には蛇の頭のような模様が発達する)• 口(口吻)が退化して持っていないため、羽化後は一切食事をとることができない• インドから日本にかけて幅広く分布していますが、いくつかの亜種に分けられています。 国外の亜種は日本産のものと比べると、翅の三角模様が少し小さいという特徴を持っています。 また、大きさや色彩については、与那国島のヨナグニサンがいちばん秀でていると言われているそう。 特徴の中にありました、成虫の前翅の先端部に蛇の頭のような模様が発達するという点についてですが、これを外敵に見せて威嚇するといわれています。 ですが、はっきりとしておらず、定かではないようです。 日本では与那国島で初めて発見されたので、ヨナグニサンという和名がつけられたのですが、与那国島の方言では『アヤミハビル』と呼ばれています。 アヤミとは『模様のある』、ハビルとは『蝶』の意味があり、与那国島では、ヨナグニサンに想いを託した恋の歌もあるほど、とても親しまれているそうです。 幼虫の大きさもやっぱり巨大? さて、いよいよヨナグニサンの幼虫の大きさについてです。 餌となる葉っぱを一生懸命食べて大きくなる• サナギになるまで5回脱皮を繰り返す• 1ヵ月ほどして成虫となる 簡単に書いてしまいましたが、このような過程を経て、ヨナグニサンは成虫へとなるわけです。 ヨナグニサンの幼虫の姿が面白い! ほかの蛾と同じような小さな卵から孵化したヨナグニサンの幼虫は、たくさん葉っぱを食べて、脱皮を何度が繰り返して大きくなり、やがて羽化して成虫となります。 成虫となったヨナグニサンもなかなかインパクトのある姿をしていますが、幼虫のときのヨナグニサンの姿も面白いんですよ。 卵から孵りちょっと大きくなると、全身が白っぽいトゲのようなもので覆われます。 そして、脱皮を繰り返していくたびに、そのトゲが長く伸びていきますが、ある程度の大きさになると、そのトゲはだんだんと退化して成虫になる準備を始めていくのだそう。 見た目の様子やその変化など、とてもユーモアで特徴がありますよね。 そして、生きるための一生懸命な姿もとても興味深く感じられたのではないでしょうか。 しかし、日本では、ヨナグニサンが生息している沖縄県で、1985年に天然記念物として指定されています。 そのため、捕獲だけでなく飼育も禁止されているのです。 また、大変残念なことに、海外ではその大きさや美しさから人間に乱獲されたためにどんどん数が減ってしまい、今では準絶滅危惧種となっているのです。 海外では観光や土産品のために飼育されていることも 準絶滅危惧種とされている、また、沖縄県では天然記念物として指定されているヨナグニサンですが、海外では少し事情が違うようです。 タイでは、観光のために飼育されていますし、インドでは、絹糸を採る目的で飼育されているそうです。 そのため、ヨナグニサンの糸を原料とした製品を、土産店などで実際に購入することもできるそうです。 飼育がダメなら標本は? 飼育することができないのであれば、標本として欲しいという愛好家の方もいることでしょう。 日本では捕獲は禁じられていますので、ほとんど流通していないようなので、手に入れるのは少し難しいかもしれません。 ただ、調べてみると、ネット販売やネットオークションなどでヨナグニサンの標本が販売されているので、興味がある方は探してみてください。 ヨナグニサンの命はとても儚い。。。 ヨナグニサンは、成虫となってからの寿命は大変短いです。 成虫になると口が退化するために食べることができず、幼虫の頃の養分がなくなると餓死してしまうためです。 ただでさえ、寿命が短いのに、その短い時間の中で次の子孫を残すために相手を見つけなければならないとなると、とても大変なことではないでしょうか。 また、ヨナグニサンは、一度着地に失敗すると二度と飛ぶことができません。 大きな体ゆえ。。。 それにしてもかわいそうですよね。 これだけ大きな体をしていれば、人間や天敵に見つかりやすいでしょうし、毒も持っていないのでなにもできないのでしょう。 一度落ちたら飛び上がれないなんて、ペットとして飼えば天敵に会うこともないので、短い寿命を全うできるのかもしれません。 でも、飼われていれば子孫を残すことは難しいでしょうし、できることなら自然の中で生きる方がいいのではないかと思いました。 ヨナグニサンの命はとても儚く切なく感じてしまいますが、人間の手などによってかわいそうなヨナグニサンが増えないようにと願いたいですね。

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