一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない。 五條真由美 DANZEN!ふたりはプリキュア 歌詞

五條真由美 DANZEN!ふたりはプリキュア 歌詞

一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない

しかし真実戦うべきは、己の中の傷にあった。 幼年期のトラウマがエースを縛り、カンパニーの動きは鈍くなる。 身を焦がす恐れを、震えながら飲み込む時。 砂漠の一滴のように、勇気と団結が喉を潤していく。 — コバヤシ lastbreath0902 というわけで、一難去ってまた一難、エースのトラウマと揺れる劇団である。 天馬のトラウマが開示され、それに乾く辛そうな表情が描かれる今回。 人は皆、潤いを求めて彷徨う旅人。 水は己の中から湧き出、誰かから与えられる物— コバヤシ lastbreath0902 先週開示された三好の傷も引っくるめて、集まるべくして集まったカンパニー全員で、勇気を繋げ、砂漠のように厳しい世界を前に進んでいく。 やってることはコメディなんだが、寧ろだからこそ、シリアスな人生を笑い飛ばせる強さが、演者には必要とされる。 強張ったクソ真面目じゃ、笑うものも笑えない— コバヤシ lastbreath0902 笑劇が笑劇たりうるには、分厚い余裕で震えを隠し、観客を安心させる必要がある。 そんなリレーションが、良く見える回だった。 それは難題だが、常に最後に立ちふさがる壁というわけでもない。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 夏組の真実を、ホームページに掲載できない。 調子がいいはずの三好の顔を覆う曇りが、彼の中のシリアスを教えてくれる。 ツンツンしてた幸も、頬腫らして帰ってきた天馬を見たらこの表情である。 関係構築と変化が随所に滲む描写は、このアニメの強みだね。 — コバヤシ lastbreath0902 最悪にギクシャクした状態から始まったからこそ、カンパニーとして過ごす日々が生み出したもの、相互に繋がる感情の変化が良く見える。 春組もそうだったけど、個性豊かで問題山積の連中が肩寄せ合い、お互いを思い合うようになっていくドラマはやっぱり面白い。 アンサンブルが良いんだな。 天馬は親父にぶっ飛ばされた傷を氷(した水)で癒やしつつ、自分を苛む傷について語る。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 それを克服するべく、MANKAIカンパニーの扉を叩いた。 春組千秋楽には、『ここなら…』と思わせてくれるだけのポテンシャルがあったわけだ。 そうして飛び込んだステージで、彼はリーダーとしてエースとして仲間に交じり、自分を変えてきた。 弱さの中の強さを認める賢さ。 そういうものがMANKAIカンパニーには沢山あって、だからこそ多彩なメンバーが時にぶつかり合いながらも、お互いを支え合っていける。 あなたの緊張は、完璧を求める役者根性ゆえ。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 様々にある人の特性のうち、良いところを見て悪いところを気にかけない。 いずみちゃんの広くて深い視野は、カンパニーに寄り集まった問題児たちを、かなり強く巣食っていると思う。 長所と短所は裏腹で、片方を切り離してしまうともう一方が死んだりもする。 なら、傷の裏にある強さを見たほうが良い。 — コバヤシ lastbreath0902 それは自分自身、下手くそな役者として失敗しまくった過去をどうにか肯定するべく、身につけた処世術なのかもしれない。 しかしその視座が、強さも弱さも兼ね備えた当たり前の人間たちに前を向かせ、集団を成功に導いたのは間違いない。 思い返すと春組、ホントヒドかったな…。 — コバヤシ lastbreath0902 天馬の傷を、彼の強さである役者としてのプライド、観客へのサーヴィス意識と結びつける。 この視点は例えば、かなり特殊な人格をしている三角が『アクションに強い役者』というを果たしうる未来と、強く繋がっていると思う。 三角に異常なこだわりを見せる、ちょっと困った男の子。 — コバヤシ lastbreath0902 そういう世間一般の目線を、いづみちゃんは出会った瞬間から持っていない。 コイツは動ける。 面白い役者になる。 芝居に取り憑かれた一匹の修羅として、隠れた輝きを見据えて、自分と集団が三角を肯定できるように、積極的に動いていく。 そういう振る舞いができる人なのだ。 — コバヤシ lastbreath0902 そんな彼女に支えられて、凸凹男子たちは絆を育み、名前呼びを許すようになった。 久々の露骨なケンル売りキターッ!! ふたりは夏組ッ!! 『名前で呼ぶイベントが大事』ってことは、実質ですからね。 — コバヤシ lastbreath0902 幸が名前で呼んだこともいいけど、天馬がそれに気づいてキョトンとして、その後微笑んで自分も呼ぶのが、凄く良いな、と思った。 リーダーとして、夏組の一員として、他人の顔をよく見れる青年になったんだなぁ…至もそうだけど、世界とも自分とも巧く噛み合ってなかった男が、道を見つける話が好き。 — コバヤシ lastbreath0902 個性というのは軋轢を呼ぶもので、幸の異性装もまた、その一つである。 自分を貫けば生まれてしまう傷を、微笑みで隠し無敵を演じている。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 そういう震えを椋が至近距離で、天馬が遠い距離から見守っているのは、カンパニーだなぁ、と思う。 そのためのスキルを学び、心と体を鍛えたことが、級友の嘲りを逆手に取って、芝居で魅了する強さを生んでいる。 悪意と自覚すらされていないだろう悪意に、晒されるのは怖い。 しかしそこで引いてしまえば、自分の好きなものを後ろに隠すことになる。 胸を張って、前を向いて進めなくなる。 — コバヤシ lastbreath0902 それはとても勇気の籠もった強がりで、椋は親友の震えと決意を抱きしめる。 が、画面の湿度がスンゴイ上がったぞ! 裏路地の濃い闇、だからこそ強調される光。 喉を潤し、震えを止める水。 あふれる涙。 ペットボトルに乱反射する光と影。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 幸と椋の柔らかなプライベートを、鮮烈に描き出す路地裏のステージ。 作画も演出もむっちゃ力が入っていて、的確なところをズバッと抜いていた。 光の当たる場所では飲めない水、見せられない弱さ。 それを誰にも預けず戦えるほど強い存在は、やっぱりどこにもいないのだ。 みな、震えながら闘っている。 — コバヤシ lastbreath0902 そんな幸の強がりに勇気を貰い、自分も透明な悪意に立ち向かえた椋。 彼が親友の間近に寄り添い、震えを抱いて『カッコいいよ…』と言ってあげれたのは、凄く良かった。 このシーン、エロいのが良いんですよね。 生の躍動、青春の活写としてのErosが画面に満ちてる。 名前を出せば、嵐が起こるのは知っていた。 だから背を向けていたけど、魂が発火する路地裏の抱擁を見ちまったら、黙ってはいられない。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 事ここに至って、天馬のアドバンテージだったはずの『有名な役者である』という属性は、絶大なプレッシャーを連れてくる弱点になっている。 を包囲する、百万の機械の眼。 注目され結果を期待されるということは、誰にも顧みられないのと同じくらい、苦しい生き方なのだ。 奴らは頑張って、何かを成し遂げた。 MANKAIカンパニーは、もうゼロをイチにする物語を再演は出来ない。 なら、イチが持っている重たさ、それを万にも増やしていく辛さを、天馬に背負ってもらう。 — コバヤシ lastbreath0902 四季を通じた連作形式を活かした、面白い画角の変化だと思う。 演目も役者も、それを背負うカンパニーの状況も変わっていくなら、前公演を踏まえた上で大胆に変奏したほうが、そら面白いよね。 別の物語を積み上げることで、既に一つの物語を終えた連中も、別の輝きが見えてくるし。 千秋楽を成功させて、咲也はもうヘボ役者じゃない。 新しい道を走る戦友に、アドだって出来るのだ。 — コバヤシ lastbreath0902 組内部で繋がるものを大事にしつつ、そこを超えたハーモニーを丁寧に編んでいるところは、このお話のとても良いところだ。 夏組が次回公演を終えて、秋の物語が始まる時。 天馬たちは新しい仲間に、どんな花束を手渡せしてくれるのだろうか。 そこも、僕はとても楽しみだったりする。 — コバヤシ lastbreath0902 かくして、大注目の中迎えた。 天馬が圧倒的な資質で仲間を引っ張ってきた夏組のスタイルは、こうなると仇になってくるわけだね。 ここも、長所の裏側にある短所、と。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 天馬は砂漠に放置された旅人のように、眩しすぎる光、強すぎる熱に己を見失う。 期待と栄光…MANKAIカンパニーにはない天馬の特権と思われたものは、彼を渇かし苛む棘になる。 — コバヤシ lastbreath0902 この灼熱は、今生まれたものではない。 芝居に真剣で観客に真摯だからこそ手に入れた、山盛りの期待と名声。 だからこそ乗り越えたく、だからこそ乗り越えがたい過去の傷。 完璧を求めすぎて、もつれる舌と乾く喉。 — コバヤシ lastbreath0902 天馬はずっと、そういうものに悩む苦しんできた。 それを超えられる可能性を、MANKAIカンパニーというオアシスに見たからこそ、サングラスに瞳を隠し、キツい口調で自分を守りながら、ここにやってきたのだ。 そして色んな鎧の奥にある1番脆い自分を、預けられる仲間とも出会えた。 (ここら辺、エロティックなほどにプライベートだった幸と椋の路地裏と好対照である) 荒れ狂う世評に背中を向け、幸の発破にも乗らず、背中を向けて消えていくリーダー。 皆、その不在を心配する。 鍛えずとも飛翔できる資質を、何故持っていたか。 それに背中を押されて、来たぜ…ぬるりと。 やっぱこういうタイミングでは、我らが主役が(圧倒的に)仕事をする。 頼れすぎる…。 最初は薄暗く低い位置を、いづみちゃんが占位してるところから開始。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 でもその関係性はすぐに入れ替わって、光があって高い場所…表舞台はいづみちゃんのポジションになる。 位置ポテンシャルとライティングが、優越を示す画面構成は、夏合宿と同じである。 いづみちゃんは天馬より答えに近く、力強いので高く、明るい場所にい続ける、と。 — コバヤシ lastbreath0902 役者としての才能、掴んだ成功の差。 ボロボロのカンパニーと、世間に知られたスター。 天馬が最初立っていたポジションは、対外的な天馬といづみの明暗を示している。 しかしは失敗し、天馬は迷っている。 今まで掴んだ光は灼熱に変わって、暗い砂漠に追いやられてしまった。 いづみちゃんはそこに代理で立って、少し高い場所から自分の経験を語る。 役者としての失敗、芝居としての成功。 仲間として監督として、そこに目を向けて欲しかった。 — コバヤシ lastbreath0902 俺はいづみちゃんが、巧く行かなかった役者生活をそれでも、今舞台に立つアクターズの背中を押すために語る口調がすごく好きだ。 悲劇でも喜劇でもなく、人生の一幕として己の過去を捉え、そこから学んだものを真摯に手渡す。 中々出来ることじゃないよ…。 — コバヤシ lastbreath0902 続けられなかった役者生活だけど、得るものは沢山あった。 あなたもまた、低い暗がりから立ち上がって、この輝きに身を置いて欲しい。 負けを知っているからこそ、上から正しさを押し付けはしない。 同じ立場に立って、同じ世界を見ようと歩み寄る。 強くて優しい女(ひと)だ…。 先輩役者が己の人生から掴み取った、輝きと潤い。 いづみの言葉からそれを受け取った天馬は、曲げていた膝を伸ばし、いづみと同じところまで登る。 引っ張り上げ、立ち上がる。 主客の幸福な連動。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 僕今回、ここが特にすげーな、と思うんですけども。 そこに居続けられなかったいづみちゃんは、最後の決定的な働きかけを、行うことが許されないわけです。 — コバヤシ lastbreath0902 それはあくまで、今舞台に立ち続けるアクターズの特権なわけです。 それを確保するために、いづみちゃんはあくまで影の中から声を伸ばし、手を差し出し、潤いを与えている。 その誇り高い支えに乗っかる形で、役者たちは輝ける。 でも、いづみちゃんはそこには立てない。 負けてしまったから。 — コバヤシ lastbreath0902 んじゃあ表舞台に立てない/立たないいづみちゃんが負け犬なのかって言えば、そんなことは絶対ないわけですよ。 そういう事言うやつは、全員俺が殴りますよ。 影に落ちた後も、光を生み出すことは出来る。 失敗の只中から得たもので、今高く飛翔しようとする才能を支えることも出来る。 — コバヤシ lastbreath0902 ステージに立ち、観客の前で夢を演じるための決定的な峻別はありつつも、そこからはじき出されたものの力を肯定する。 誰もが主人公として、それぞれの舞台を持つ。 それは孤独な砂漠ではなく、重いと潤いを差し出し、支えられながら進む長い旅路なのだ。 何も、終わっちゃいない。 — コバヤシ lastbreath0902 むしろ始めるためにこそ、天馬と夏組は堂々輝きの中に立ち、足を進めなければいけない。 そのための準備は、十分間に合った。 ANIMATION PROJECT — コバヤシ lastbreath0902 春組もそうだったんだが、実際の芝居の前に荒波をビュービュー吹かせて、それを乗り越えていく勇姿を魅せることで『イケる…勝てるッ!!』という気持ちで最終話迎えるの、非常に良いと思う。 確信を持って勝負を見守れるのは、やっぱ安心するし期待も高まるからね。 表舞台には上がらない彼女が、どれだけの強さと優しさを持って生きてるか判ることが、作品の背骨を伝えているし、キャターが奮起するドラマに説得力を与えてもいる。 やっぱ、主役が太い話が好きだなぁ俺は…。 — コバヤシ lastbreath0902 毒舌俺様に見えた天馬が抱えていた、心の傷。 顕にしても簡単には乗り越えられない重荷と、乾く喉。 それを潤してくれる勇気を、路地裏の抱擁から貰い、いづみちゃんの言葉から受け取り、夏組公演の幕が上がります。 人生という砂漠に、一滴の潤いを。 このコメディを通じて、あなたに元気を。 — コバヤシ lastbreath0902 そういう想いを客に伝えるためには、まず役者が存分に渇き、潤う必要があった。 だから、今回のエピソードなんだと思います。 僕は『笑いがどこから産まれるのか』ってことに結構興味があるので、トラウマに震えて笑うどころじゃない天馬の振る舞い、そこを超える今回の描写は、良く刺さりました。 それを気軽に消費させるために、造り手は決死の努力を重ね、嘘を成立させている。 演劇論、フィクション論としても面白いところにたどり着いたと思います。 — コバヤシ lastbreath0902 五話に渡り積み上げられた、夏組の奮闘。 僕は非常に楽しみです。 必ず、いい舞台になることでしょう。 ヤクザも見とけよッ!!— コバヤシ lastbreath0902 追記 他人が見たいと思えるような嘘を、本気で付く仕事。 そのためなら、シリアスなプライベートをすら飲み込まなければいけない仕事。 天馬が今回取っ組み合いした辛さは、おそらく本番では顔を見せない。 それが覗けば、コメディはコメディとして成立しない。 — コバヤシ lastbreath0902 だから役者はプライベートを腹の底に飲み込んで、決死で軽やかに嘘を演じる。 だから、夏組公演はコメディ『Water me! 』なんだと思う— コバヤシ lastbreath0902 更にいうと、色んな荒波でスケジュールや制作体制が乱れたこのアニメの裏側…フィクションが乗っかるリアルにも、今回天馬が見せた苦労や苦しさと同質な渇きと潤いがあって、そこに想像力を伸ばせたらとても良いね、とも思った。 顔の良いフィクションだけが、傷と優しさに満ちてるわけではないのだ。 — コバヤシ lastbreath0902 Lastbreath.

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#14 【一難去って】ぶっちゃけありえない【また一難】ver.1(泥)

一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない

プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア プリティでキュアキュア ふたりは プリッキュア~! 一難去って、また一難 ぶっちゃけありえない!! my best! 生きてるんだから 失敗なんてメじゃない! 笑う門に福来るでしょ! ネガティブだって ブッ飛ぶぅ~! 生命 いのち の花 咲かせて! 思いっきり~ もっとバリバリ!! プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア プリティでキュアキュア ふたりは プリッキュア~! my best! 全力だから 友情、愛情、サイコー! 論より証拠の輝くえくぼ 必殺技でハートキュン! 思いっきり~ もっとキラキラ!! プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア プリティでキュアキュア ふたりは プリッキュア~! 明日は明日の風吹く マジ意味わかんない 今しか出来ない宿題 ガンバらなくっちゃ! my best! 生きてるんだから 失敗なんてメじゃない! 笑う門に福来るでしょ! ネガティブだって ブッ飛ぶぅ~! 生命 いのち の花 咲かせて! 思いっきり~ もっとバリバリ!! プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア プリティでキュアキュア ふたりは プリッキュア~!

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五條真由美 DANZEN!ふたりはプリキュア 歌詞

一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない

ことの始まりは、ある日の夕方です。 その日は偶然両親と妹が一緒に実家に帰っていて、家には私たち二人だけでした。 私は家の地下室で宿題をしていて、黒は台所で今日の晩御飯を作っていました。 家族が家にいないので前世で好きだった曲や懐かしい曲をBGMにしていました。 今考えるとこれが最大の原因になった気がします。 日も暮れ、夕食を済ませたあと、私たちは地下室でのんびりと過ごしていました。 すると突然、地下室のドアが開いて、何事かと思ったら、 「へぇ~、最近の家って地下室まであるんだ~。 あ、この家には君たち二人だけ?おっかしいな~?まえみたときは確か五人家族だったと思うけど・・・・・・まあ、いいか!ねぇ、君たち姉妹?あ、もしかして双子?すっげえ、二卵性ってやつ?俺二卵性の双子は初めてだよ!」 若い男が、入ってくるなりマシンガントークを繰り広げました。 どうやら玄関に鍵をかけ忘れていたようです。 で、二人とも縛られて床に座らせられた。 「双子、双子かあ・・・・・・前にもやったけどそれは一卵性だったし、二卵性でもチャレンジしてみようかな」 メスをいじりながら男はそんなことつぶやいてた。 それで、あたしたちのほうを笑顔で見つめながら、男が言ったんだ。 風が収まったので陣のほうを見ると、煙がゆらゆら揺れてた。 男は目を輝かせてそっちを見てた。 で、不意に煙が何かに切り裂かれるように散って、陣の中心に青い男が立ってた。 青いのは少し周りを見渡したあと、あたしたちのほうをみた。 39 :光の使者(白) 黒がそういったとき、青いのは一瞬怪訝そうな顔をしましたが、 私たちの状態を見て理解したのか、すごい勢いで男を蹴り飛ばしました。 男はその衝撃で地下室のドアのほうに飛んでいき、ドアに激突する直前に なぜか反対側から開いたドアにぶつかって気絶してしまいました。 開いたドアの向こうからは、 「やれやれ、今回は一体どういう状況なのかね?」 そういいながら赤い男が現れました。 今回は相当なイレギュラーサモンのようだが」 赤いのはそんなことをいいながらあたしたちの拘束を解いて、 気絶した男を縛り上げてた。 それから青いのがあたしたちの傷を治してくれた。 「さてと。 じゃあ、仕切りなおすぜ。 男の手によってずっと止められたままだった音楽プレイヤー(QB型)が 突如大音量でなりはじめたかと思うと、 『よお、最弱のA霊に選ばれちまった不運なお嬢さん方!そしてアンラッキーな鯖二名!クソみたいな世の中に復讐してやろうぜ!ただし俺の暇つぶしだがな!大体今回の成敗ウォーは花がない!面白みが足りない!いろいろ足りてなさすぎなんだよ!さすがの俺もずっと似たり寄ったりの鬱ルートばっか見せられたらあきるっつーの!ってなわけで、ちょうどいいタイミングでちょうどよく鯖サモンしてくれたそこのお嬢さん方!その鯖二名を使って成敗ウォーを引っ掻き回してくれよ!なんかあったら俺がサポートしてやるからさ!!よろしくな!!』 などとぬかしやがりました。 ちなみに内容を要約すると、 「おまえら今日からまほー少年な!戦闘するときは『変身』してからじゃねーと戦えねーぞ!変身するときには呪文が必要だから覚えとけよ!あ、変身中と名乗り中はお約束として敵は見てるだけで攻撃してこないから安心だぜ?じゃあ、これからお嬢さん方と精々引っ掻き回してくれや!」 こんなことをいってたかな。 最後にしばらくしたらまたくるってだけ言い残してQB型音楽プレイヤーは沈黙した。 次の瞬間orzしてた鯖たちがボフン!って煙に包まれて、ショタ化した。 その状態では「まあ、一般人相手なら平気かな」程度の力しか出せないようです。 変身するには私たち『鱒が変身の台詞と変身後の能力を知っていなければいけない』上に、 変身の際に『鯖自身が呪文を唱えなければならない』みたいです。 ちなみにサモン直後は本家の状態でしたが、 あの姿になるにはサモン文を詠唱しないといけないらしく、即効で封印が確定しました。 いや、このスレ釣りスレだけどさ。

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