パン プディング と は。 週末の朝食は、カフェオレとバゲットで「パンプディング」を

登山の朝食にスイーツ!パンプディング

パン プディング と は

212キッチンストアでは、接客が好き、お料理が好き、キッチングッズが好きというスタッフが働いています。 働く理由は一人一人違いますが、ひとつ共通しているのは、接客や料理を通じて生まれる「笑顔」が好きということ。 そんなスタッフが思い入れのあるレシピを、エピソードと一緒に紹介します。 第十一回目は、212キッチンストア・和歌山店 吉田 和美 よりお送りします。 小さい頃、当時住んでいた家から約100m程先に祖母が営んでいた喫茶店がありました。 両親は共働きだったので、毎日と言っていいくらい、祖母が営む喫茶店にいました。 祖母が営んでいた 純喫茶エコー。 その名の通り、山小屋風のレトロな造りでカウンターにサイフォンが置かれ、JAZZが流れる素敵な喫茶店でした。 そんな祖母は元美容師さん。 たばこをふかし、少しファンキーな感じでしたが、とても優しく、おしゃれで、洋服やくつやカバンが押入れにぎっしり入っていました。 ちなみに幼少時の私のマッシュールームカットは全て祖母にカットしてもらったものです。 前髪ぱっつんヘアもおしゃれな祖母に切ってもらったものなら全然嫌ではありませんでした。 とにかく祖母が大好きで、お料理やお菓子を作るところを隣でよく見ていたのを覚えています。 写真はエコーに似ている近所の知り合いのお店です 中でも記憶に残っているものが2つあります。 一つ目は 喫茶店でも出していたミックスジュース。 今思うと、儲け度外視のフルーツたっぷりの濃厚なミックスジュースで、祖母のおいしさへのこだわりを感じさせられる一品。 これは奇跡的に祖母が残してくれていたレシピノートがあったので、今でもよく作りますが、これを超えるミックスジュースは飲んだことがありません。 そして、二つ目。 喫茶店の メニューには載ってなかったパンプディング。 幼少時の私は食が細く、好き嫌いも多かったので、祖母が私のために一生懸命作ってくれたお菓子だったのだと思います。 パンプディングはフレンチトーストのようですが、少し違います。 簡単に言うと、カットしたパンを敷いてプリン液を流し込んで焼いたもの。 祖母のパンプディングは缶詰の白桃やパイナップルが乗っていたり、日によってはバナナやりんごが一緒に入った、フルーツいっぱいのパンプディング。 毎回、ペロリと完食してしまうほど大好きで優しい味でした。 大きくなるにつれて、祖母の喫茶店に行くことも、会う機会も徐々に減っていきました。 ある日、久しぶりにお茶でも飲みにおいでと祖母から連絡が入りましたが、その日は友達が遊びに来ていたため、断って電話を切りました。 するとその週末、祖母は倒れ、3日後、意識を取り戻す事なく逝ってしまいました。 あっという間の出来事でした。 小学生だった私は、人ってある日を境に2度と会えなくなるときが来るんだとはじめて気づきました。 だからこそ、今は思います。 会いたいと思ったらとにかく会おう。 季節を感じ、花が咲いたらみんなでお祝いをしよう。 大事な人に会えたら一緒に食べて、一緒に居る事をかみしめようと。 喫茶店の扉を開けると笑顔の祖母がいて、「今日のおやつはパンプディングだよ」と言ってくれた姿が、今でも鮮明によみがえります。 おばあちゃん、この味は私が伝えていくね。 「おばあちゃんのパンプディング」 【材料】(1人前) ・パン(バケットor食パン) 1枚 ・卵 1個 ・牛乳 100cc ・砂糖 大さじ2 ・バニラエッセンス 少々 ・(バナナ・りんごなどお好みフルーツ缶) ・メープルシロップ お好みで 【作り方】 1. ボールに卵・牛乳・砂糖・バニラエッセンス・フルーツを入れてプリン液を作り、パンをしばらく浸す。 バターを塗った耐熱皿に生地を入れ、湯を張った天板に置いて、オーブンで20分焼く。 これまでの想い出レシピはから。

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212キッチンストアでは、接客が好き、お料理が好き、キッチングッズが好きというスタッフが働いています。 働く理由は一人一人違いますが、ひとつ共通しているのは、接客や料理を通じて生まれる「笑顔」が好きということ。 そんなスタッフが思い入れのあるレシピを、エピソードと一緒に紹介します。 第十一回目は、212キッチンストア・和歌山店 吉田 和美 よりお送りします。 小さい頃、当時住んでいた家から約100m程先に祖母が営んでいた喫茶店がありました。 両親は共働きだったので、毎日と言っていいくらい、祖母が営む喫茶店にいました。 祖母が営んでいた 純喫茶エコー。 その名の通り、山小屋風のレトロな造りでカウンターにサイフォンが置かれ、JAZZが流れる素敵な喫茶店でした。 そんな祖母は元美容師さん。 たばこをふかし、少しファンキーな感じでしたが、とても優しく、おしゃれで、洋服やくつやカバンが押入れにぎっしり入っていました。 ちなみに幼少時の私のマッシュールームカットは全て祖母にカットしてもらったものです。 前髪ぱっつんヘアもおしゃれな祖母に切ってもらったものなら全然嫌ではありませんでした。 とにかく祖母が大好きで、お料理やお菓子を作るところを隣でよく見ていたのを覚えています。 写真はエコーに似ている近所の知り合いのお店です 中でも記憶に残っているものが2つあります。 一つ目は 喫茶店でも出していたミックスジュース。 今思うと、儲け度外視のフルーツたっぷりの濃厚なミックスジュースで、祖母のおいしさへのこだわりを感じさせられる一品。 これは奇跡的に祖母が残してくれていたレシピノートがあったので、今でもよく作りますが、これを超えるミックスジュースは飲んだことがありません。 そして、二つ目。 喫茶店の メニューには載ってなかったパンプディング。 幼少時の私は食が細く、好き嫌いも多かったので、祖母が私のために一生懸命作ってくれたお菓子だったのだと思います。 パンプディングはフレンチトーストのようですが、少し違います。 簡単に言うと、カットしたパンを敷いてプリン液を流し込んで焼いたもの。 祖母のパンプディングは缶詰の白桃やパイナップルが乗っていたり、日によってはバナナやりんごが一緒に入った、フルーツいっぱいのパンプディング。 毎回、ペロリと完食してしまうほど大好きで優しい味でした。 大きくなるにつれて、祖母の喫茶店に行くことも、会う機会も徐々に減っていきました。 ある日、久しぶりにお茶でも飲みにおいでと祖母から連絡が入りましたが、その日は友達が遊びに来ていたため、断って電話を切りました。 するとその週末、祖母は倒れ、3日後、意識を取り戻す事なく逝ってしまいました。 あっという間の出来事でした。 小学生だった私は、人ってある日を境に2度と会えなくなるときが来るんだとはじめて気づきました。 だからこそ、今は思います。 会いたいと思ったらとにかく会おう。 季節を感じ、花が咲いたらみんなでお祝いをしよう。 大事な人に会えたら一緒に食べて、一緒に居る事をかみしめようと。 喫茶店の扉を開けると笑顔の祖母がいて、「今日のおやつはパンプディングだよ」と言ってくれた姿が、今でも鮮明によみがえります。 おばあちゃん、この味は私が伝えていくね。 「おばあちゃんのパンプディング」 【材料】(1人前) ・パン(バケットor食パン) 1枚 ・卵 1個 ・牛乳 100cc ・砂糖 大さじ2 ・バニラエッセンス 少々 ・(バナナ・りんごなどお好みフルーツ缶) ・メープルシロップ お好みで 【作り方】 1. ボールに卵・牛乳・砂糖・バニラエッセンス・フルーツを入れてプリン液を作り、パンをしばらく浸す。 バターを塗った耐熱皿に生地を入れ、湯を張った天板に置いて、オーブンで20分焼く。 これまでの想い出レシピはから。

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作り方 1: フライパンに水を深さ3センチ程度はり、中火にかけておく。 ブロッコリーは小房に分ける。 耐熱容器にオーブンシートなどを敷き、一口大にちぎったパン、ハム、チーズを入れる。 2: ボウルに卵を割り入れ、よく溶きほぐし、牛乳を加えてよく混ぜ合わせる。 この卵液を、茶漉しなどを使って漉しながら1の耐熱容器の上から注ぎ入れ、塩、コショウで味をととのえる。 3: 熱しておいたフライパンにスチームプレート(簡易蒸し器)をのせ、その上に3の耐熱容器をのせて中火で10分程度蒸す。 ブロッコリーも一緒にのせ、5分程度で引き上げておく。 4: 竹串を刺してみて、卵液がつかなければ蒸しあがりです。 長年にわたってホテルやエアラインの業務用として作られてきただけに、丈夫で傷や汚れがつきにくい、きわめて実用性にすぐれた食器。 使い方ひとつで見事にカフェらしい一皿に変身してくれました。

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