金属バット 炎上。 金属バットのエイズネタは「確信犯」観客の笑いに絶望を覚えた HIV陽性者団体に聞く

金属バット 小林 圭輔──ゴロゴロ出来て日々充実!【GQ JAPAN連載特集:希望へ、伝言】(GQ JAPAN)

金属バット 炎上

とうとう炎上した。 私だけじゃなく、彼らのファンならこうなることは想定内だったと思うし本人もずっと以前から予想していたはずだ。 ネタがネットに上がっている事について懸念している旨の発言を何度もしていた。 但し当人は楽観視している節もあったのでまさか本当に炎上するとは思ってなかったかもしれない 問題の映像について誤解している人も多いが、そもそもあれは「不謹慎ネタをやって集まったお金を寄付にあてる」というコンセプトのチャリライブもので、本人はこのネタがにアップロードされることを知らなかったという経緯がある。 アップしたのはライブを主催した先輩芸人であり、本人らは「見つかったらやばい」と前々から言っている。 なので公の場 ネット であのネタするのは馬鹿だという批判も違法アップロードが悪いという擁護もどちらも的外れだ。 もっと早く消せば良かったのにとは思ってしまうけど。 自分は金属バットが好きだけどあれらは差別ネタだと思うしあれを見聞きして傷付く人がいるというのも分からなくない。 でも私は金属バットの漫才で笑う。 しかしながら私はというわけでは無い。 彼らは昨年末にも少し批判を受けていたがその時は漫才中に女性への暴力を匂わすボケがあったからで、私はこの時のネタも好きだ。 しかし当然女が殴られることを許容しているわけじゃない。 あれは言っちゃいけないことを言って面白がっているだけ。 うんこちんこと騒ぐ子供と同じだという分析も目にしたが、それは本当にその通りな気がする。 多少の皮肉はあるだろうが強い思想もないし尖ってるつもりもないはずだ。 そもそも何をもって尖りと言うのがわからないけど。 この時代にあんな酷いネタをする人間がいるなんて信じられない。 時代遅れだし愚かだと沢山言われている。 確かに差別と分かった上で差別ネタをする金属バットはタチが悪いのかもしれない。 批判の域を超えた発言を悪意じゃなくて正義感から言ってるのであれば尚更。 こんな攻撃的なことを書き込む人が「人を傷つけない笑いこそ素晴らしい」と言ってるのかと思うと気持ち悪くてしょうがないしそっちの方が笑えない。 私は変わらず金属バットが好きだし金属バットの漫才やラジオに救われてきたしこれからも変わらず応援するつもりだ。

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金属バット問題でお笑い界の差別ネタが次々表面化か…「笑ってる観客が問題」との指摘も

金属バット 炎上

金属バットがまたまた炎上してきている。 エイズについて触れたネタがネットのニュースサイトに取り上げられたらしい。 黒人について触れたネタでは擁護する人もいたけど、さすがに今回は無理だろう。 そもそも金属バットは明確に差別的な表現をしてきた芸人だから、個別のネタを擁護することにあまり意味はない。 へたな擁護は火に薪をくべるようなものだから、それをやるぐらいなら黙っていた方がマシだ。 最近、「芸人差別」について書いたアエラの記事が炎上したのだけれど、これについても同じことが言える。 どういう騒動かというと、お笑い評論家のラリー遠田がアエラでAマッソへのバッシングを「芸人差別」と断じ、掲載元が謝罪する事があった。 問題となった記事はネットで読めるので、興味のある方はぜひ見て欲しい。 僕はお笑いが好きだから、内容自体には共感できる部分もあったのだけれど、お笑い好きじゃない人には理解できない内容だった。 お笑い好きじゃない人が表現を問題視している時に、その人たちに理解できないような内容の記事を書いても意味はない。 お笑い好きはそんな記事が無くたってお笑いを見捨てたりはしないわけだから。 あの人もプロなら、幅広い人に伝わりやすい記事を書くように心がけて欲しい。 さて、話を金属バットに戻そう。 金属バットの差別的なネタは確かに問題だと思う。 ただ、金属バットのファン全員が差別で笑っているとは思わないで欲しい。 少なくとも僕は、差別的なネタは嫌いだ。 もちろん、差別的な表現を含むネタで笑うことはある。 ただしそれは、斬新な角度から差別を茶化すような、ある種のアクロバット的な手法のネタに限ったことだ。 金属バットは、ネタによってはそういう表現もできていた。 ただし、それは諸刃の剣のようなものだから、行き過ぎてしまうと今回燃えているネタのようになってしまう。 おそらく、まともな感覚の人は今回の騒動で金属バットに嫌悪感を抱いたことと思う。 だけど、まともでない感覚の人が彼らを見ると、救われることもある。 僕がその一人だ。 僕が金属バットにハマるようになったのは、大学を卒業して、仕事をするようになった頃だ。 基本的に人があまり好きでないので、就職するまでは他人と関わることをひたすら避けて暮らしてきた。 そんなことだから、職場でうまく人間関係を築けないし、当然仕事もできない。 そんな時に、味園ビルという魔窟のような建物で、彼らに出会った。 味園は、地上にあるはずなのに、まるで地の底にあるようなおどろおどろしいビルだ。 昼でも夜でもやけに照明が暗いし、ところどころペンキが剥げている。 いたるところに変な名前の店と、ド派手なファッションの店員がいる。 まともな社会生活を送っていたら絶対に行くことのない場所だ。 その頃の僕はまともな社会生活を送ってなかったから、何か好きになれる人や、面白いイベントはないだろうかと思い、勇気を出して味園のお笑いライブに行ってみた。 そこに彼らが出ていた。 それで一目でハマったわけではないけど、地下ではかなり腕のある方だったから、試しに彼らの自主ラジオを聞いてみた。 それが本当に面白くて、どんどんハマっていた。 公開収録にも行った。 メールも送った。 ラジオで急に名前をつけられることもあった。 相当変な名前ではあったけれど、自分の本名よりもしっくりきて、生まれてはじめて人から自分の名前で呼んでもらった気もした。 ほぼほぼ初対面の金属バットファンと呑みに行ったこともあるし、九州の地下ライブまで遠征に行ったりもした。 ずっとラジオを聞いていたいし、ずっとライブで見ていたい。 ずっとずっと彼らを追い続けていたい。 金属を好きになって、そんな人生の目標もできた。 たぶんほかの芸人だったらここまでは思うことはなかったと思う。 金属バットじゃないとダメだったし、金属バットだからこそ救われたとも思うし、だから僕はどれだけ炎上しても金属バットが好きだ。

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金属バット×ラランドのツーマンライブで見えた2組の強み【レポ・考察】

金属バット 炎上

一問一答は次の通り。 コメントを寄せるだけでも炎上商法的なお笑いに加担しているようで嫌なのですが、率直な感想を言うなら、ショックというよりも「呆れた」です。 金属バットのお2人は、 「言ってはいけないことを言って笑いをとる」という確信犯でやっているような印象を持ちました。 小さい子がウンコちんこと叫んで笑っているのと同じレベルにしか見えなかった。 めっちゃダサいし、何も面白くない。 私はこのお2人のネタの露悪的手法よりも、それを聴いて 観客が笑っているということに、より絶望を覚えます。 いまだに、エイズに対して、蔑んだりバカにされて当然のものだと内心思っている人がいるんだなと。 「あいつはエイズだ」って、面白いですか? 現在、日本には約3万人ものHIV陽性者が暮らしています。 一緒にネタを聴いてる観客の中にも当事者がいるかもしれない、という想像力があったら笑う気にならないと思うのですが。 そして、もし実際に当事者がいたら、わざわざ足を運んで見に来たお笑いライブで、ネタを聞いて笑うのではなく 自分の一番笑われたくないことを笑われて、ものすごく悲しいでしょうね。 お笑いは尖ってないと面白くない、という考え方がありますよね。 あれもこれも言っちゃダメ、では成り立たない…という面もありますが、 尖るなら、もっとチャレンジングな対象をネタにしたらどうなのかなと思います。 また、ライブはクローズな場で、本当に聞きたい人だけが来るのだから、いわゆる「やばい」ネタでも自由にやる!という考え方もよく聞かれます。 たまたま初めて、このグループを知った私がとやかく言うなと思う人もいるでしょう。 しかし、いまの時代、こうしてネット動画で大勢の目に触れるということは、テレビに流れるのと同じ前提で、倫理観を持たないといけないはずです。 もし、 どうしてもこんなひどいネタをやるという芸風ならば、ネットに流さないでほしいですね。 違うネタについては何とも比較しようがないです。 件の金属バットのネタについては、 批評性や皮肉は何も感じませんでした。 そもそも差別は、人々がみんなで意識や行動に反映していかないと変えられないもので、 「差別するヤツは差別する」とわざわざ口にする人は、自分は誰かを差別していたい、という意思表明でしかないと思っています。 三倉茉奈さんが肯定している点については、私の問題意識としては彼女個人への中傷はポイントではないので、特に意識しなくて良いかなと思います。 少なくとも彼女はHIV陽性ではないのでしょうし。 でも、 彼女の大切な人がHIVに感染していると判明したら、きっと彼女に打ち明けることはないでしょうね。

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