ゴールデン カムイ 231。 『ゴールデンカムイ』 第231話のネタバレ&最新話。必ず戻るといった谷垣

ゴールデンカムイ231話「出産」【本誌ネタバレ感想】月島軍曹が聞きたかったこと

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2020年2月27日発売の週刊ヤングジャンプ2020年13号で、『ゴールデンカムイ』231話が掲載されました。 ゴールデンカムイ231話は、アシリパの祖母であるフチがいる村へとやって来た谷垣とインカラマッ。 しかし、何時月島がここを嗅ぎ付けてくるか分からないので、谷垣は山の中で迎え撃とうとしていました。 その前に月島が現れて谷垣を痛めつけると、インカラマッやフチに会ってからずっと選択を誤っていたと言い放って銃口を向けたのです。 そこへ鯉登がやって来て、無意味な殺生をやめるように命じました。 果たして、谷垣達は助かる事が出来るのでしょうか。 本記事では、ゴールデンカムイ231話『出産』のあらすじと感想を紹介していきます。 ゴールデンカムイ231話のあらすじネタバレ 月島の追跡から何とか逃れた谷垣とインカラマッはフチの小屋で世話になる事になりました。 谷垣は第七師団の兵士が見張っているはずだと言うと、オソマの母親はその兵士にはたらふく酒を飲ませたから昼までは絶対に起きないと言ったのです。 そしてフチはインカラマッのお腹を触る事でお腹の子供が男か女かを確認しており、男だったらうつ伏せ、女だったら仰向けに出さないと寿命が短くなると言い伝えられていました。 谷垣はお腹を触っただけで分かるのかと聞くと、オソマの母親は骨盤の大きさで分かると言ったのです。 それにフチは首の後ろにいる憑神から子供の性別を教えてもらっていて、19歳の時からお産を助けているとりあげ女として人気であり、アシリパも彼女の手によって産まれたのだとオソマの母親は言います。 谷垣はインカラマッの事をフチ達に任せると、この村の事を知っていてここに来る可能性が高い月島を迎え撃とうと銃を手にしたのです。 インカラマッは戦わないでと言うと、谷垣は自分は不死身だから大丈夫だと言って外へ出ようとします。 しかし、外には既に月島がおり、呆気に取られている谷垣から銃を奪い取ると彼を痛めつけていたのです。 谷垣は始末するのならば自分だけにして、インカラマッとフチは見逃せと言います。 対して月島は隊に戻らずにインカラマッとフチと出会ってからずっと選択を間違えたと言って、銃の銃口を構えていたのです。 そこへ鯉登が馬に乗って現れるとこれ以上はやめるように言うと、月島は谷垣達が逃げられるかどうかつけているのかと聞きます。 鯉登は2人を始末しても意味ないと、谷垣の存在がアシリパを見つける鍵になるわけではないと、脅しは実行しなければ意味がないと言ったのです。 そんな鯉登に月島は拳銃を取り出して銃口を向けると、邪魔をするなら始末すると、鯉登も鶴見を裏切ったのかと言います。 そして鯉登は親子共々利用された事で鶴見に逆らう存在なのかと問いかける月島。 これに対して鶴見は、これは上官命令だから銃を下ろせと、自分は鶴見と月島の行く末を見届ける覚悟だと答えたのです。 鯉登は月島同様に鶴見の行く道の途中で皆が救われるなら別にいいという考えをしており、そのためなら自分や父を幾ら利用しようが構わないと言います。 そして鶴見の本当の目的を見て納得出来ないのなら後悔と罪悪感に襲われると言う鯉登。 対して月島は、自分は大勢の人々を始末し、利用して始末した者も多いからもう遅いと言うも、鯉登はまだ遅くないと言います。 そして厳格さを保っているのは捨てたものが多すぎるせいなのかと鯉登は言うと、月島は少し黙ってからインカラマッにあの子はと言い、彼女は手を出してあげていったのです。 そんな中、陣痛が起こったのでオソマの母親はもうすぐ子供が産まれるから3人に手伝うように指示し、色々なものを持ってくるように命じました。 そして様々な作業や準備の末に、インカラマッは無事に出産する事が出来たのです。 ゴールデンカムイ231話の感想と考察 無事に子供が産まれて良かったですね。 月島が来て、色々騒ぎとかがありましたので少し不安に感じていましたが流産とかしなくてよかったと思いましたね。 それにしてもアイヌでは子供を産むために、色々な道具を集めたり、出産のためにおまじないをしたりと色々忙しそうな様子が見受けられました。 そしてこの時代はまだ子供を産むための技術がまだそれほどでもありませんでしたので、インカラマッの表情を見ているとかなりしんどそうですね。 人の手によって子供が出されますので、少しでもミスをすれば妊婦と子供の両方を危険に晒してしまいますので両方とも大変そうだなと思いました。 次回232話は子供の性別が明らかになり、谷垣が子供を抱く展開になるのではないでしょうか。 今回の話の中でインカラマッは出産する際、仰向けになっていましたので女の子の可能性が高いと思います。 そして子供が出産しましたので、インカラマッは母親、谷垣は父親になったという事です。 それ故に産まれたばかりの子供は主にインカラマッが抱いていますが、谷垣も抱きたいと思っていると思います。 そして谷垣は抱き、鯉登は産まれた子供に罪はないとありきたり台詞を言って月島と共に撤退するのではないでしょうか。

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『ゴールデンカムイ』 第231話のネタバレ&最新話。必ず戻るといった谷垣

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スポンサーリンク 心強い助産師 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 今回ついにオソマちゃんの母が登場! 出産の手伝いに来ました。 懸念されるのが第七師団による監視ですが、しかしその見張りの兵士はマカナックルが毎日酒を飲ませているようで、オソマちゃんが顔を踏んでも昼までは絶対に起きないそうです。 鶴見にバレたらどうするんですかね…。 フチがインカラマッの腹を触ります。 なんと触っただけで男の子か女の子か分かるらしい。 骨盤の大きさで判断しているようですが、首の後ろにいる憑神が教えてくれるのだそうです。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 そんな名人芸を持つフチの正体は… 19歳の頃からお産を助けている百戦錬磨のイコインカラマッ(とりあげ女)! アシリパもフチが取り上げたのだそう。 そのゴッドハンドで見極めたマタギっ子は男の子なのか女の子なのか…。 アイヌでは男の子ならうつ伏せに、女の子なら仰向けに出してあげないと長生きしないと言われているそうです。 スポンサーリンク やはり来ていた月島 谷垣は心強い彼女たちにインカラマッを任せることにしました。 そして自分はやはり、月島を迎え撃つために山へ向かおうとします。 インカラマッが「戦わないで!」と伝えるも、「必ず戻る。 俺は不死身だ」と覚悟の表情で答えました。 その様子は完全に死亡フラグのそれ。 「あなたは不死身じゃありません!」と必死に止めようとするも、谷垣は颯爽と小屋を飛び出していきます。 しかし月島はすでにここまで来ていました! 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 待ち構えていたのか、小屋から出た瞬間に襲い掛かられる谷垣。 時すでに遅くすでに小屋まで襲撃にきてしまった月島を前に、谷垣は「俺だけ殺せ。 インカラマッやフチたちには何もするな」と睨みつけるように訴えます。 すると月島は「お前はずっとずっと前に選択を間違った」と言いました。 「隊に戻らず、インカラマッやフチに出会った時から…」 つまり鶴見の下にいることが月島の思う正しさだと言いたいのでしょう。 スポンサーリンク 鯉登の選択 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 「もういい!月島やめろ!」 そこにやってきたのは鯉登。 月島の後を追ってきたのだと思いますが、月島は彼が谷垣たちを見逃したことには気づいていたようです。 他の者にも示しがつかない」と月島。 「あなたも鶴見中尉を裏切ったということでいいですか?」 月島は鯉登にも銃を向け、空ろな目で鯉登も造反者となるのかを問いました。 鶴見に疑念を抱き始めているはずの鯉登にはっきりと答えを出させようとする質問。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 対し鯉登はまず「これは上官命令だ」と銃を下ろさせました。 そして今の意思を明確に伝えます。 「私は鶴見中尉殿と月島軍曹を最後まで見届ける覚悟でいる」 スポンサーリンク 鯉登の訴えは月島に届くのか 鯉登の言葉に月島も意外そうな顔をしました。 やはり鯉登も鶴見の元を離れると予想し、月島が始末しなければならないと覚悟していたのかもしれません。 家族ごとすべて騙され利用されていたとなればもう不信感しかないはずですからね。 しかし鯉登は樺太での月島の話(鶴見中尉殿の行く道の途中でみんなが救われるなら別に良いという言葉)に同意し「そのために私や父が利用されていたとしてもそれは構わない」と言うのです。 あえて離れず、鶴見に本当の目的があるのなら見定めたいのだと鯉登は言うのです。 ただし、もしその先に納得する正義がひとつも無いならば「後悔と罪悪感に苛まれるだろう」とも言います。 「だからこそ我々はあの2人(谷垣とインカラマッ)だけは殺してはいけない」 しかし鯉登の言葉に「私にはもう遅い!」と反論する月島。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 「たくさん殺してきた…利用して死なせてしまった者もいる」 やはり月島はあの闇深い目の奥に多くの後悔と罪悪感を押し込めていたのでした。 震える声で呟くその言葉の背景には炭鉱事故で亡くなった江渡貝くんが描かれていますので、江渡貝くんの死は彼にとってもひとつの罪悪感であったことが窺えます。 あの時複雑な顔をしていましたからね。 鶴見の下ですでに多くの罪を重ねてきた月島。 しかし鯉登は「まだ遅くないッ!」と訴えます。 月島は、本当に大切なものを諦め捨ててきた自分は自分の仕事をやるしかないのだと返しますが、その言葉に鯉登は月島の心を見出しました。 スポンサーリンク 月島の心 月島が捨てたもの…それはもちろんいご草ちゃんへの想いです。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 ここで初めていご草ちゃんの顔が描かれましたがすごく可愛いです! 影が晴れたということは月島がいご草ちゃんへの想いに向き合えたということでしょう。 月島は鯉登に答えるのではなく、インカラマッに声を掛けました。 「インカラマッ…あの子は…」 その顔は先ほどまでの形相とは違って今にも泣き出しそう。 谷垣に放った「お前はずっとずっと前に選択を間違った」という言葉は、もしかしたら自分自身に言いたかったことなのかもしれませんね。 憑き物が落ちたように弱い表情を見せる月島。 病院では彼女の申し出を冷たく断っていましたが、改めて藁にでも縋るようにインカラマッの占いに想いを託しました。 インカラマッは占いを始めます。 スポンサーリンク いざ出産! しかしそこで陣痛が! 占いは中断され、先ほどまで争っていた男たちにオソママが「続きはあとでやって!」と迅速に指示を出します。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 「あんた(谷垣)はお湯をたくさん沸かして!あんた(鯉登)は近くでワラをたくさん集めてきて!あんた(月島)はこの子(稲妻子)見てて!」 有無を言わさない迫力…強い。 そして着々とアイヌ式の出産準備が整っていき、フチのお祈りが捧げられました。 「お産の神様が私のそばを良く見守ってくだされば、良きお産、穏やかなお産をして神様のかたわらに赤子を授けられることでしょう」 男たちもおまじない。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 「ニスホリピレ(臼躍らせ)」と難産(安産?)のおまじないで、谷垣と鯉登が小屋の中で激しく臼を転がされています。 これこれ、こういうゆるいシーンがいいかげん見たかったんですよ! その後男たちが外で待機させられる中、いよいよインカラマッの出産が始まりました。 お産道具などアイヌの文化を書いてくれているのでまた勉強になります。 チカパシ・エノノカや稲妻子とともに、この物語を照らす大きな光だと思います。 第七師団が稲妻夫婦を殺し、フチの元に預けた彼らの子を再び月島や鯉登が抱いているところに運命の巡り合わせ・命のサイクルを感じますね。 光といえば、あの月島の心を浄化した鯉登がとても眩しかったですね。 今回の月島の表情から、彼がいかに苦しんでいたかが伝わります。 野田サトル「ゴールデンカムイ」231話より引用 誘拐に携わった月島としては、鯉登からの「利用されていたとしても構わない」という言葉も救いとなったことでしょう。 確かに今までしてきたことに対してはもう遅いのかもしれません。 しかしそこに正義があるのかをきちんと見極めていけば、今後後悔や罪悪感を無くしていく行動ができるでしょう。 谷垣たちを見逃したのがその始まり。 2人はその中で鶴見を見届けるという選択をするようですが、鶴見の支配から離れるということでもありますので果たして今まで通り部下としていられるのかどうか…。 鶴見も2人の変化には気づき始めていそうですし、鶴見の目的に大義があるのかでまた展開が変わってきそうです。 そして出産を機に占い能力を失っていないと良いのですが、月島はインカラマッの導きで是非いご草ちゃんと再会して欲しいものですね。 さて、「マタギ父になる」編が神回として終了し感涙なわけで、次回はその後の様子をまったり見たいところ。 だからこそここでまた対比とも言える宇佐美編がブチ込まれてきそうでビビりつつも、どんな話が描かれるのかまた楽しみです!.

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ゴールデンカムイ230話最新話のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

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ゴールデンカムイ231話ネタバレ最新話考察 ゴールデンカムイ最新話読了。 わずか18頁にこれだけのドラマを詰め込める野田先生に脱帽。 最後の「ごめん」が様々な意味を内包してて悲しくなる反面、やっと家に帰ってきた安堵と嬉しさも感じた。 画像は先週のそれはまた別のお話… — もずく mozukings 前話では、家永の作った隙をついて谷垣とインカラマッは病院から逃れます。 追ってくる月島から逃れた谷垣は、アシリパの祖母、フチの家にたどり着く、といった展開でしたが今後どうなるのでしょうか? 考えられる展開を紹介していきたいと思います。 インカラマッの出産? フチのコタンにたどり着いた谷垣とインカラマッ。 インカラマッは破水しているので、もう出産寸前です。 フチの家で出産することとなるでしょう。 次のヤングジャンプは出産のため休載となります。 この出産がインカラマッのことなのか、本当に奥さんが出産するのかがツイッターでも書かれていました。 出産はインカラマッのことだと思われますので、次号出産となるかと思われます。 無事に出産できるのでしょうか? 2人の逃した鯉登の意図は? 鯉登はなぜ2人を見逃したのでしょうか? 鶴見の忠実な部下である鯉登ですから、人質のインカラマッを谷垣が連れ去ってしまうのは鶴見の意向に反するとわかっているはずです。 しかし、鯉登は苦悩の表情をしたあと、2人を逃しました。 彼が動けない時に、よくインカラマッに占いをしてもらって過ごし、そんな生活を送ったことから情が生まれ、ためらいを持った可能性も考えられます。 谷垣は以前の鯉登であれば考えられないと言っていますが…。 もしくは別の意図があったのではないかと考えられます。 その意図とは鶴見の命に従ったものなのか、それとも鯉登自身の意図によるものなのか。 次号明らかになると思います。 谷垣がコタンで月島を迎え撃つ? 馬の血痕を追ってしまい、2人を見失った月島ですが、このあとも谷垣の捜索を続けるのでしょうか。 家永に打たれた筋弛緩剤の効果が切れて、行動に問題が無ければ追ってくるかもしれません。 フチのコタンは鶴見も場所を知っていますし、月島も谷垣がそこに向かったと想像がつくかもしれません。 月島は一人でコタンにむかうのか? 一人でコタンに向かった場合、谷垣が月島を迎え撃つ展開があると思います。 ゴールデンカムイ231話のツイッターの予想・感想 230話の鯉ちゃん 想像 — もす 3kPRBQDBdOmVwce 以下がゴールデンカムイ230話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。 ゴールデンカムイ230話ネタバレ注意! 軍曹、薬で昏倒したのに復活し徒歩で馬に追い付く常人離れした体力と闘争心が「倒したと思ったのにしつこく追い掛けてくるホラー映画の殺人鬼」の様で怖ッ! 宇の様な人格破綻者なら兎も角、常識人なのに任務遂行への執念と義務感だけで追い詰めてくるから余計怖い😱 — マトリョミン nekomarux ゴールデンカムイ230話 家永の血でお腹膨らんでるように見えるよ。 表紙のあおりが家永に対してだったらツラい。 完璧な姿が死んだ時ってよくあるパターンかもしれないけど切なすぎるよ。 常識人だからこそ執拗に追う姿が恐ろしい…。 16 sagaramoe 大泊回から最新話まで見た限りでは、「逆転」の物語かと思った。 かつて、自分は駆け落ち約束したのに、出来なかったしこの時の月島軍曹の表情がね〜。 ここからネタバレを含みますので注意してください。 フチが出産の準備 小樽の病院から逃れ、フチの家にたどり着いた谷垣とインカラマッ。 しかし、フチのコタンにも第七師団の見張りがいるはず。 谷垣は周囲を警戒します。 しかし、オソマの母によって見張りの隊員は酒で眠らされます。 その隙にフチはお産の準備をします。 フチは19歳の頃からお産を助けていて、アシリパが産まれた時もフチが取り出したのでした。 その話を聞いた谷垣は安心してお産をフチに任せ、追ってくるであろう月島を迎え撃とうとします。 月島は谷垣たちが逃げた村を知っている。 月島を迎え撃とうとする谷垣をインカラマッは止めようとしますが、谷垣は笑いながら、大丈夫、俺は不死身だ、と言うのでした。 谷垣VS月島 谷垣が家からでた瞬間、なんとすでに村に着いていた月島が横から襲い掛かります! もみ合いになる谷垣と月島。 谷垣は、俺だけを狙え、フチやインカラマッには手を出すなと月島に訴えます。 月島は谷垣に、第七師団に戻らず、フチはインカラマッに出会った。 そんな出会いが間違っているを言い、谷垣に銃口を向けます。 すると後ろから、もういい、やめろと声が! 月島を止めようとしたのは、なんと鯉登少尉だった。 月島をつけて、村まで来たようです。 鯉登少尉の正義 鯉登少尉は谷垣を殺してもアシリパが見つかるわけではない、と月島を制止します。 しかし、月島軍曹からすれば、裏切り者を始末しなければ、ほかの者に示しがつかないと言います。 止めることは、鶴見への裏切りと言い、月島は鯉登に銃を向けます。 鯉登は鶴見を裏切るつもりなのでしょうか? しかし、鯉登少尉は、月島に銃を下ろせ、これは上官命令だと言います。 そして、鶴見中尉殿と月島軍曹を最後まで見届ける。 そこで、もし鶴見中尉が進む先に納得する正義がなかったら・・・。 そんな鯉登の言葉に月島は困惑します。 軍人としてたくさんの人を殺し、大切なものをあきらめた月島にとって、自分に残された道は…。 戸惑う月島 月島は戸惑い、体を震わせ、インカラマッに自身の大切な女性、えご草ちゃんについて問います。 彼女の安否はまだわからないままなのです。 インカラマッは手を差しだしますが、月島の問いに答える前に、苦しそうな表情を浮かべます。 どうやら陣痛が始まったようです。 インカラマッの出産 衝突はインカラマッの陣痛により中断。 オソマの母は、男共に出産を手伝うよう指示します。 谷垣はお湯を沸かし、鯉登少尉は藁集め、月島は子供の面倒見るよう指示されます。 鯉登が集めた藁に布を敷いてインカラマッを寝かせます。 そして男たちは家の外へ出され、フチとオソマの母はインカラマッの出産に立ち会います。 フチは、アイヌ語で元気な子供が生まれるよう唱えます。 苦しそうに力むインカラマッ。 黙って家の外で待つ谷垣・鯉登・月島。 そして、ついに出産。 元気な赤ちゃんの泣き声がするのでした。

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