桜を見る会問題 わかりやすく。 桜を見る会何が問題なんですか?

「桜を見る会」、税金を使ったことへの憤りは一体「誰」に向いているのか?

桜を見る会問題 わかりやすく

北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 感染が拡大するにつれ、私たちは「新しい生活様式」への順応を求められた。 それなのに、国会では「3密」の回避やオンライ…• 社会学者で立命館大准教授の富永京子さんは、「選挙の後」の振る舞いに注目します。 「政治は勝った51がどれだけ残りの49を背負うかだが、いまは勝った51がその51のために政…• 安倍晋三首相による「一強」政治は、危機への対応策が整っておらず、政策的な成果も乏しいことを露呈した。 長期政権に伴う腐敗も表面化…• 「かつて、法務大臣に任命した者として責任を痛感している。 国民の皆さまに深くおわび申し上げます」…• かつては「1強」とも言われた安倍政権だが、一度決めた方針が次々に転換に追い込まれるなど求心力の低下が目立つ。 安倍晋三首相の自民党総裁としての任期は残り1年3カ月余り。 自民党内では… 関連キーワード• 朝日新聞紙面に掲載されている用語解説から関連するものをお届けします• 桜を見る会 (2014年04月12日 夕刊) 皇族や各国の大使のほか、各省庁から推薦を受けた人たちが招待される。 内閣官房によると、多くは国際活動や災害救助などで功績のあった人たちという。 芸能人やスポーツ選手は政府・与党が推薦する。 会場には団子やたい焼き、焼き鳥などのブースも設けられる。 乾杯の際に日本酒を飲むが、新宿御苑の中では飲酒が禁止されているため、内閣官房の担当者は「本当になめる程度」と強調する。 招待客用の手土産は用意されていない。 会が開かれる午前8時半から10時半まで一般客の入場は禁止され、招待客がゆっくり散策するという。

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【桜を見る会】問題点をわかりやすく解説!小学生でもわかる簡単まとめ

桜を見る会問題 わかりやすく

「5八」に位置する安倍首相の「玉(ぎょく:王将)」を守る駒として、「3七」の位置に安倍後援会の「金」(斜め後方以外の場所に1マス動かすことができる駒)、「7六」の位置にホテルニューオータニの「銀」(左右と後方以外の場所に1マス動かすことができる駒)という「二つの駒」があった。 安倍後援会が、安倍首相の指示どおりに動くのは当然であり、ホテルニューオータニも、絶大な政治権力を持つ安倍首相にとっては、動かすことが容易な「駒」だったであろう。 当初は、前夜祭の夕食パーティーの1人5000円という会費が安過ぎるのではないか、実際にはもっと高く、その差額を安倍後援会が補填しているのではないか、そうだとすると、安倍首相の地元の支援者が多数参加している夕食会は、有権者に対する利益供与(公選法違反)に当たるのではないか、が問題にされた。 この段階で、安倍首相が強く意識したのは、「公選法違反」の問題であった。 直近で、同じ有権者に対する利益供与の問題で、菅原一秀氏が、就任間もなく経済産業大臣を辞任していたこともあって、公選法問題は、総理大臣辞任につながりかねない重大リスクであった。 《盤面1》上の「敵の駒」としては、敵陣「2二」の位置にある「飛車」(縦横どこまででも動かせる駒)であった。 しかし、「桜を見る会」前夜祭に関するリスクはそれだけではなかった。 政治団体である安倍後援会が深く関わっていることは明らかであり、それについて、収支が発生していれば、政治資金収支報告書に記載しなければならない。 しかし、その収支報告書には、過去に、「桜を見る会」前夜祭の収支が記載されたことはなく、収支の記載義務があれば、もろに政治資金規正法違反となる。 《盤面1》で言えば「6二」の「香車」(きょうしゃ:前方にどこまでも走る駒)であった。 そして、盤面の中央に位置する駒が、マスコミやネット上の安倍政権に対する批判の言論の「金」であり、これには、私自身も含まれる。 つまり、《盤面1》の上で、「安倍王将」を守る駒が「後援会」(金)、ホテルニューオータニ(銀)、攻める方が、「公選法違反」(飛車)と「政治資金規正法違反」(香車)、そして、それらを背景とする言論(金)という構図だった。 安倍首相にとって最大の「悪手」だった「6七玉」 そこからの盤面の動きを示したのが《盤面2》だ。 まず、野党側の追及は、ホテルニューオータニの鶴の間でのパーティーは最低でも「一人11000円」とされていることなどから、前夜祭の夕食パーティーが有権者への利益供与の公選法違反に当たるのではないかという指摘だった。 「2二飛車」は「2八飛車成り」で、一気に、「3七金」の安倍後援会に迫った。 これによって「飛車」は「龍」(もともとの飛車の動きに加えて、斜め前方と斜め後方に1マス動かせる駒)となる。 《盤面2》 「安倍事務所にも後援会にも、一切、入金はなく出金もない。 旅費や宿泊費は各参加者が直接支払いを行い、食事代についても領収書を発行していない。 」 と述べた。 そして、安倍首相は、ホテルニューオータニ側が、1人5000円という会費の設定を行い、自ら参加者から会費を徴収したものだとして、「安倍後援会側に収支が発生しない」という説明をすることで、説明責任を、後援会ではなく、すべてホテルニューオータニ側に押しつけようとした。 夕食パーティーの参加費の価格設定も会費の徴収もすべてホテル側が行うという、「ホテル主催の宴会」であるかのように説明したのである。 そうすれば、安倍後援会は一切関与せず、収支も発生しないことになる。 つまり、「3七金」の安倍後援会ではなく、「7六銀」のニューオータニの方に寄ろうとし、「6七玉」という手を指したのである。 しかし、それが、安倍首相にとって、致命的な「悪手」(あくしゅ:形勢が悪化するような指し手)であったことは盤面上も明らかだ。 18日の夜、私は、【】と題する記事を出した。 安倍首相が説明するとおり、ホテル側が会費の設定を行い、自ら参加者から会費を徴収するのであれば、安倍首相夫妻、安倍事務所、後援会関係者からも当然会費を徴収しなければならない。 支払った場合は、安倍後援会としての支出が発生するので、後援会に政治資金収支報告書に記載がないことが政治資金規正法違反となる。 逆に、支払っていない場合には「無銭飲食」になる。 もちろん、その「無銭飲食」は、ホテル側が「被害届」を出さなければ「事件」にはならないが、それは、ホテル側が「無銭飲食」を見過ごし、その分の支払を免除することで、ホテルニューオータニという企業が、安倍後援会に企業団体献金を行ったことになる。 安倍首相には、違法にならない「説明」の余地はない。 「6六金」という「王手」(おうて:次に相手玉を取ることができる状態)だった。 政治資金規正法違反の「6二香車」が効いており(玉で「金」を取ろうとしても、前方に一直線に動ける香車にとられてしまう)ので、「6六金」の王手で、完全に「詰み」なのである。 ニューオータニにとって最悪の「詰み」の盤面 こうした、安倍首相が、致命的な「悪手」を打ったことの結末は、単なる「詰み」にとどまらない。 翌11月19日朝に、私が出した記事【】では、安倍首相が、ホテルニューオータニ側に便宜を図ってもらったような説明をすると、ホテルニューオータニが、安倍首相の職務権限による「何らかの見返り」を期待する関係にあった疑いが生じると指摘した。 実際に、安倍首相が長を務める内閣府は、皇位継承に関連する行事に関して、都内の有名ホテルに多額の発注を行っており、ホテルニューオータニも、今年10月23日に、約1億7000万円の予算で開催された内閣総理大臣夫妻晩餐会を内閣府から受注し、「桜を見る会」前夜祭と同じ「鶴の間」で晩餐会が開催されている。 ホテル側が、前夜祭の夕食パーティーで、参加していた安倍首相夫妻や事務所関係者から徴収すべき参加費を徴収しなかったとすると「利益の供与」であり、それは、安倍首相とホテルニューオータニとの「癒着・腐敗」の疑い、極端に言えば、贈収賄の疑いさえ生じさせることになる。 《盤面3》が、安倍首相の「詰み」の最終の盤面である。 「安倍王将」と「ニューオータニ銀」とがくっついて「癒着した」形での「詰み」という最悪の盤面となっている。 《盤面3》 このような盤面のまま長期間放置されることは、日本の一流ホテルであるホテルニューオータニにとって、耐え難いことなのではないだろうか。 今のところは、安倍政権が揺るがないとの前提で、「安倍王将」と「くっついた状態」に甘んじているのであるが、もし、安倍内閣が危うくなってきたと認識した場合には、企業のコンプライアンスという観点からの決断を迫られることになるだろう。 「桜を見る会」問題に関わった経緯とその後の展開 私がこの問題に最初に関心を持ったのは、11月15日の夕方、【】と題する朝日のネット記事を見た時だった。 それまでも、「桜を見る会」や前夜祭の問題について、野党が国会で追及していることは知っていた。 しかし、私自身、2013年と2014年に、総務省年金業務監視委員会の委員長として「桜を見る会」に招待されて参加した際、広大な新宿御苑の中に大勢の人が集まっていて、飲食物もほとんどなく、ほとんど「儀礼」に近い「質素な会」という認識を持っていた。 誰が招かれようと、特に騒ぐような問題ではないし、前夜祭の会費5000円が安過ぎるというのも、ホテル側の裁量の範囲内で価格設定されたと言われれば、選挙区内の有権者への利益供与を立証することも難しいだろうと思っていた。 ところが、上記記事によると、「桜を見る会」の開場は午前8時半なのに、安倍後援会関係者は、午前7時ごろ、新宿御苑に向けて貸し切りバスでホテルを出発。 「現地に着くと、手荷物検査もなくすぐに会場内に入れ、バラずしの弁当や焼き鳥などが振る舞われ、これらは繰り返し並べば何度ももらえた、酒やジュースなどは飲み放題だった」と書かれている。 一体この待遇の違いは何だろう。 本来、各界での功績、功労のあった人を慰労するというのが開催の趣旨のはずなのに、その趣旨に反し、安倍首相の地元の支持者・支援者の歓待を目的としているのではないか、という疑問を持った。 その疑問をツイートしたところ、次のような返信があった。 郷原弁護士のツイートにしてはキレが悪いように思う。 食べものにありつけなかったなどの思い出だけでなく、今回の件が法的に問題があるのかないのか分析してほしい。 確かにその通りである。 「食べ物にありつけなかったこと」はどうでも良い。 開催の趣旨に反して、公金で安倍首相の地元の有権者を歓待することが目的になっているのであれば、何らかの法的な問題があるはずである。 検察実務経験を有する法律家の私が行うべきことは、報道や安倍首相の説明から、法的な問題点の検討を行うことだと思った。 それ以降、私は、立て続けに3つの記事を出し、公選法と政治資金規正法の関連から安倍首相の追及を行った。 その結果、安倍首相の説明は、あっという間に「詰み」に至り、「桜を見る会」前夜祭について「説明不能」の状況に追い込まれたのである。 安倍首相は、それ以降、前夜祭について、本会議の代表質問で、それまでの説明を繰り返した(前夜祭が「後援会主催」であることは認めた)以外は説明を全く行っていないし、野党側から衆参両院での予算委員会の開催を求められても、与党側が絶対に応じない。 しかし、参議院規則38条は、委員の3分の1以上の要求があったとき「委員長は委員会を開かなければならない」と規定しており、少なくとも参議院で野党側の予算委員会開催要求に応じないことは違法となる。 総理大臣という職にある以上、国会での答弁、記者会見でのマスコミ対応を行うことは不可欠なはずだ。 しかし、説明が「詰んでいる」安倍首相には、それができない。 このまま、予算委員会も開かず、記者会見も行わず、野党やマスコミから追及から逃げ続けることで、果たして、総理大臣という、日本という国の「王将」の立場を維持できるのだろうか。 「桜を見る会」問題は「安倍政権の支配構造の本質」に関わる問題 「桜を見る会」の問題について、安倍支持者側からは、「政治が取り組むべき重要な課題が山積しているのに、なぜ『桜を見る会』などというくだらないことで大騒ぎしているのか。 」というような声が聞かれる。 確かに、一つの「行事」の問題だし、国費が投じられていると言っても予算の規模としてはそれ程大きくはない。 しかし、この問題には、安倍政権による、日本の行政組織の支配構図と、安倍首相の「身内びいき」の姿勢という安倍政権の本質的な問題が端的に表れている。 そして何より重要なことは、これまで「違法なことはやっていない」という安倍首相の唯一の「言い訳」が通用しなくなっていることである なぜ、本来、各界で功労・功績があった人達を慰労することを目的としているのに、功労者として招待された人間に対する接遇に気を遣うことはほとんどなく、一方で、安倍後援会関係者は、開場時刻前に何台ものバスで乗り付けて、ふんだんな飲食やお土産までふるまわれるのか。 そこには、これまで、森友・加計学園問題でもしばしば問題とされてきた、安倍一強体制の下での「権力者への忖度」が影響しているのであろう。 運営の実務を行う内閣府や官邸の職員には、「桜を見る会」が、安倍後援会側の意向で「地元有権者歓待行事」と化していることに違和感を覚えても、異を唱えることなどできない。 傍若無人に大型バスで開場に乗り込んでくる安倍後援会側の行動を黙認するしかなかったのであろう。 開催経費が予算を超えて膨張していったのも、後援会の招待者が増え、地元の参加者に十分な飲食の提供など歓待をしようとする要求に抵抗できなかった結果であり、内閣府等の職員達は、各界の功労・功績者の慰労という本来の目的との関係は気になりつつも、実際にはそれを考える余裕はなかったのであろう。 そして、何と言っても、安倍首相の最大の「敗因」は、身内中の身内である「安倍後援会」側の「説明」によるのではなく、ホテルニューオータニという日本を代表するホテルを経営する企業の側に「説明」を押し付けようとしたことだ。 森友問題では財務省に、加計学園問題では内閣府に「説明」を押し付けて、自らは「違法なことはやっていない」という言い分を通してきた。 しかし、今回の問題では、安倍首相は、「身内」である安倍後援会を何とかして守ろうとした。 その結果、「説明」を押し付け、泥をかぶってもらおうとしたのが、高いモラルが求められる一流ホテルのホテルニューオータニであったところに、森友・加計問題との最大の違いがあった。 「桜を見る会」自体も、その前夜祭も、全体として、安倍首相の地元の有権者に対する、過度の接遇であることを否定する余地はない。 問題はそれが、誰が誰の負担で行われたかである。 「桜を見る会」は、内閣府等の担当職員の「権力者への忖度」によって国の負担で行われ、前夜祭は、安倍後援会又はホテルニューオータニ側が、自己の負担で行ったということになる。 安倍後援会が負担することは、選挙区内の有権者に対する利益供与として公選法違反だが、その違法性のレベルは、同じ公選法違反でも、特定の選挙の当選を得る目的の買収と比較すれば、法定刑も低く、それほど重大なものとはいえない。 一方で、内閣府からの受注業者であるホテルニューオータニからの利益供与、つまり寄附を受けることの政治資金規正法上の違法性(企業団体献金の禁止)は、「贈収賄」の疑いすら生じさせるものなのであり、その違法性の程度は比較にならないほど大きいといえよう。

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桜を見る会とは?わかりやすく問題点を説明!税金泥棒なのか調べた

桜を見る会問題 わかりやすく

「桜を見る会」のわかりやすい解説 桜を見る会とは 「各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため」という目的で、毎年4月に 新宿御苑で行われている行事です。 内閣総理大臣が主催する公的行事で 費用は 税金から出ています。 新宿御苑には広さ58. 3ha、周囲3. 5kmの庭園にソメイヨシノをはじめ、陽光、オオシマザクラ、枝垂れ桜などのたくさんの桜の木が植えられていて、お花見の名所です。 (環境省所管) 桜を見る会の歴史 「桜を見る会」の前身は 「観桜会」という皇室主催の行事です。 明治14(1881)年に吹上御所で初めて行われ、浜離宮、さらに新宿御園に会場を移し、昭和13(1938)年まで行われていました。 これを復活させるかたちで 昭和27(1952)年に 吉田茂が 総理大臣の主催で始めたのが 「桜を見る会」です。 その後、ほぼ毎年 新宿御苑で行われています。 2019年は64回目です。 結構、長い歴史があるんですね。 招待客の選定基準や参加者規模 招待客の選定については菅官房長官が 「各省庁からの意見を踏まえて幅広く招待している」と話していました。 私に来た「桜を見る会」の招待状 — お昼寝 AllegrettoPiano 2019年には約18,200人が参加したということです。 「各界」の功績のあった方々が招待されているので、政界、文化、芸能、スポーツ、政界などありとあらゆる分野の代表が参加されているみたいですね。 ニュースを見ると身近に感じる芸能人やスポーツ選手などもたくさん招待されているのが目につくのではないでしょうか。 「桜を見る会」って何をするの? 招待客は、当日 午前8時30分から午前10時30分までの間、新宿御苑に随時入苑します。 首相のあいさつと乾杯が終わると、後は特別な式次第はなく、来場者は庭園で自由に桜を楽しみながら歓談するそうです。 首相は来場者と握手したり、記念撮影に応じたりします。 意外に朝早い時間に始まるんですね。 遠くから参加する人は、東京で一泊しないと難しいかもしれません。 参加費は? 招待客の 参加費は 無料です。 開場までの交通費や宿泊費は自分持ちです。 食べ物や飲み物が振る舞われ、お土産や記念品も配られるようです。 メルカリで、「桜を見る会」で検索かけてみると記念品がけっこう売られてる。 ちょっと欲しいけど、一号升に3000円も出したくないよ。 — たかしRX yst64 これをメルカリで転売されていて、話題になりました。 「桜を見る会」の何が批判されているの? 支出の増加 小泉内閣だった2002年の参加者は約8000人、2006年は約11000人でした。 鳩山内閣だった2010年の参加者は約8000人でした。 安倍総理大臣の主催になってから徐々に出席者が増え、それに伴って出資が増えていますね。 回 開催日 招待者数 出席者数 予算 支出 59 2014年4月12日 約12800 約14000人 1766万6000円 3005万3000円 60 2015年4月18日 約13600 約15000人 1766万6000円 3841万7000円 61 2016年4月9日 約13600 約16000人 1766万6000円 4639万1000円 62 2017年4月15日 約13900 約16500人 1766万6000円 4725万円 63 2018年4月21日 約15900 約17500人 1766万6000円 5229万円 64 2019年4月13日 約15400 約18200人 1766万円 5518万円7000円 予算枠は一定なのに、支出がどんどん増えています。 オーバーした分を別の税金から補うことになるので、出費がかさんでいるのではないかという批判を受けています。 ちなみに招待者数より出席者数が多いのは同伴が可能だからだそうです。 招待客の選定に納得いかない? 「各界で功績のあった人」が招待されるということですが、その 基準が曖昧だと指摘されています。 安倍総理や与党の人々が招待者の選定に大きく関与していて、偏った人選が行われているのではないかという批判がありました。 菅官房長官は、2019年の招待客約15,000人のうち、首相の推薦が約1000人、自民党の推薦が約6,000、副総理、官邸幹部の推薦が約1,000人程度だったと説明し、 招待客の半数以上が政府・与党の政治家による推薦だったことがわかりました。 税金を使った行政の行事なのに、実質的には安倍総理や与党の議員が自分の後援会や、政権の支持者を招待して接待する場になっているとすれば、問題なのではないかという批判があるわけです。 法的問題がある? 公職選挙法違反? 公職選挙法では投票や選挙運動の報酬として財産上の利益などを供与したり、 供応接待することが禁止されています。 首相の推薦枠の約1000人のうち800人くらいが安倍総理の後援会の人たちだったという報道もありました。 安倍首相の奥さんの推薦枠もあるのではないかと話題になりました。 首相や与党が公的行事を私物化し、支持者を接待しているのは公職選挙法に違反しているのではないかと、野党は厳しく追及しています。 野党は招待者名簿の資料要求をしましたが、政府はそれをシュレッダーで破棄したということで、更なる憶測をよんでいます。 シュレッダーの使用可能な日を待ってたら、提出を求められた当日に破棄することになったなんて、大慌てな感じがしてしまいますね。 「桜を見る会」前夜祭について 「前夜祭」とは 「桜を見る会」の前日に行われている 安倍総理の後援会主催の夕食会のことです。 2019年には後援会関係者850人が招かれ、翌日の「桜を見る会」には貸切バス17台に分乗して会場に向かったと言われています。 この「前夜祭」の費用を巡り問題点があるのではないかと批判されています。 政治資金規正法違反ではないか? 政治資金規正法では対価を徴収して行われる催し物を「政治資金パーティー」と規定し、 収入や経費を収支報告書に記載するよう義務付けています。 会費を集めてパーティーをしたら、その使い道をちゃんと記録して報告しなければならないということです。 でも、少なくとも2017年までの 安倍総理に関する政治団体の収支報告書に「前夜祭」の収支が記載されていないので、問題になっているのです。 これについて、安倍首相は 「夕食費の費用として参加者から一人5000円を集金してホテル名義の領収書を渡し、現金をその場でホテル側に入れているので、収支が発生していないから記入の義務に違反していない」と釈明しています。 なんか歯切れの悪い説明ですね。 そんな面倒な領収書の発行ってあるのでしょうか。 学生のコンパじゃないのですから、収支報告がなくても問題ないっていうのはちょっと納得できませんね。 公職選挙法違反の可能性あり? 夕食の会費は5000円だったということですが、ホテルの立食パーティーの費用はそれでは足りないのではないかという意見があります。 野党からは、実際は一人1万円以上の費用がかかっているという主張もあります。 会費、安すぎるんじゃない? 残りは誰が払ってるんだ?ということですね。 会費と実際の費用に差がある場合には、公職選挙法違反の可能性があるそうです。 オーバー分をホテルが払ったなら寄附? 実際の飲食費よりも 大幅な「超過金額」があって、それをホテル側が提供した場合には、それが 「寄附」にあたり、公職選挙法違反となる可能性があるということです。 オーバー分を安倍首相側が払ったなら買収? 反対に、 差額分を安倍首相側が意図的に補填していた場合には、これは公職選挙法221条1項1号の 「買収罪」にあ たるという主張もあるのです。 他にも有名人らしき方が目につきますね。 映像や写真に写っていない方も大勢いらっしゃったでしょう。 2017~2019「桜を見る会」の映像 「桜を見る会」の雰囲気や参加者を知りたい方のために映像をアップしておきます。 安倍首相と写真を撮ったりして楽しそうに過ごしている様子が見られますね。 2019年「桜を見る会」 2018年「桜を見る会」 2017年「桜を見る会」 こうしてみると、有名な芸能人はほとんど参加しているんじゃないかと思えるほど、多くの芸能人の姿が見えますね。 招待されても行かなかった有名人とその理由 「桜を見る会」が批判されている中、招待状をもらったのに行かなかった芸能人が注目を集めています。 千原ジュニア AbemaTVの「Abema的ニュースショー」に出演した千原ジュニアは「桜を見る会」に招待されたけれど断ったことについて話しています。 桜を見る会みたいなんに今年も声かけてもうたんですけど、知らんおっさんと見たないわっつって。 断ったんですけど。 世代なんですかね おぎやはぎ おぎやはぎの二人がMCを務めるAbemaTV「おぎやはぎの「ブス」テレビ」で「桜を見る会」が話題になりました。 矢作兼が 「俺たち、招待状なんか来たことないよな?」と小木博明に問いかけると、小木が 「一回、お断りしてるよ」とコメントしました。 矢作が 「うちは小木がそういうの好きじゃないから」と言うと、小木は 「政治家NG」と笑っていました。 松山千春 2019年全国ツアーの11月13日の東京公演で歌の合間に「桜を見る会」に触れ、 「招待状は届いてますが、一度も出席したことはない。 総理主催は構わないけど、山口県の知り合いばかり集めてもなあ」と毒舌トークを繰り広げました。 社会学者・古市憲寿 「ワイドナショー」に出演した際に、「桜を見る会」に行かなかった理由をこう語りました。 えーと、招待状いただいているんですけれど、 朝が早くて行けたことがちょっと… このすごい理由に他の出演者はちょっと呆れてましたね。 このとき、ワイドナショーには安倍首相本人が出演していて、昭恵夫人と古市憲寿さんさんが親しいということを自ら話していました。 単に朝起きられないから行かないのか、それとも古市さんなりの価値観なのかはよくわかりませんでした。 最近問題になっている「桜を見る会」についてまとめてみました。 「桜を見る会」自体は公的な行政行事ですから、招待状がちゃんと送られてきて参加したのならそんなに大きな問題ではないと思います。 ただ、「慣行」として行われてきた行事の運営が、徐々に安倍首相や与党に有利な傾向を帯びるようになってしまったのかもしれません。 安倍晋三首相の通算の在職日数が2019年11月20日で2887日となり憲政史上最長となったわけですが、長く在職すると問題点が出てくると言われないように、「桜を見る会」の批判をしっかり受け止めて事実を究明し、見直すところは改善してほしいものですね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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