拝見 し て おり ます。 「拝見」の正しい意味と使い方 拝見いたしますはただしいのか

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拝見 し て おり ます

日本語には約24万語以上の語彙があると言われています。 広辞苑 第6版より 日常よく使う言葉、と日常は使わないが、聞いてわかる言葉があり、前者を使用語彙、後者を理解語彙と言います。 その中でも成人の日本人ネイティブスピーカーで、理解語彙は4万語から5万語彙、使用語彙は1万語から2万語ぐらいと言われてます。 日本語には他の国とは違い、敬語という言葉が存在します。 最近ではビジネスシーンで日本人ネイティブスピーカーでさえも、使い方が分からなかったり、「拝見いたしました」など、間違った文法でサービスをするシーンも見た事があります。 2007年に文化審議会国語分科会から「敬語の指針」が答申され、従来の「尊敬語」、「謙譲語」、「丁寧語」の3分類から、5分類になりましたが、ここでは、3つに分けてお話ししていきます。 敬語には「尊敬語は」、「謙譲語」、「丁寧語」があり、これからは謙譲語の一つである、「拝見いたしました」にスポットを当てていきます。 敬語の中には尊敬語、謙譲語、丁寧語があります。 (1)尊敬語 相手の行動・動作について、その人物を立てて述べます。 例)「ご覧になる」 (2)謙譲語 自分の行動・動作をへり下って話すことで、相手に対して敬意を言い表します。 例)拝見する」 (3)丁寧語 相手に対し敬意を表して丁寧に話すことです。 例)「見ます」 尊敬語は話の中心・話し手(主人公)が歳上・目上の方の場合に使い、謙譲語は話し手が自分自身の場合の時に自分をへり下って、相手を立てる時に使うと頭にあるとわかりやすいでしょう。 「言う」の尊敬語は「おっしゃる」、謙譲語は「申し上げる」、丁寧語は「言います」と他にも言い換えられる動詞があります。 敬語の一般的表現 最近のビジネスシーンでも、よく見られる言葉です。 この「拝見いたしました」は「拝見する(謙)」+「いたす(謙)」と「謙譲語」+「謙譲語」と二重で敬語が使われていることになります。 「拝見いたしました」のように二重に敬語を並べることを「二重敬語」と言います。 「拝見いたしました」の二重敬語は文法的に誤りと言われており、二重での敬語を使い続けることは適切ではありません。 「拝見する」の動詞だけで立派な敬語なので、「拝見いたしました」(拝見+いたしました)と、付け加える必要はなく、「拝見しました」と、そのまま堂々と使って行くことが望ましいです。 上の表を見て頂いて表の中にあるものは2回続けては使えないと覚えてください。 「拝見いたしました」ですと、「拝見する」「いたす」と両方表の中に記載されてます。 「拝見させていただきました」 ビジネスメールを送る時にも、要注意です。 取引先相手にメールを送るとき、「お世話になっております。 先日は素敵な食事会にお誘いいただき、ありがとうございました。 早速ですが、メールに添付された資料を拝見いたしました。 」「レポートのメモを拝見いたしました」なんて書きますと、相手の方にもビジネスマナーがなっていません。 正しい使い方として「メールに添付された資料を拝見しました。 」「原稿の下書きを拝見しました。 」となります。 自信がなければ、「拝見する」の代わりに「見ました」「見させていただきました」「確認いたしました」と言い換えてみてください。 それでも「拝見する」と書いた方が相手もこの人はしっかり敬語使えてるな、と印象付けるにはもってこいです。

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「拝見させていただく」は正しいのか 拝見を使った正しい表現と例文

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入社したばかりの新入社員は、ビジネスの場での言葉づかいには注意が必要です。 同期の社員同士ならまだしも、先輩社員や上司、取引先、顧客にタメ口では相手に失礼となります。 急な場面では学生時代に使い慣れている言葉づかいが出てしまいがちです。 就活を始めたという方も、この春から新入社員であるという方も、日頃から敬語を使う練習をしておくでしょう。 ビジネスの場で誤った敬語を使わないよう気を付けましょう。 「ご無沙汰しております」は敬語の謙譲語にあたる 敬語には、大まかにわけて尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。 「ご無沙汰しております」の「おります」の部分は謙譲語にあたります。 では、この「ご無沙汰」とはどういう意味なのでしょうか。 まずはこの意味の成り立ちから見てみましょう。 「沙汰」は「便り・知らせ」という意味 「沙汰」とは「便り、知らせ」という意味です。 「すっかり音沙汰がない」の「沙汰」ですね。 「ご無沙汰」とは「便り」が「無い」つまりしばらく連絡していない、という意味になります。 それでは、この「ご無沙汰しております」は、電話やメール、打ち合わせなどビジネスの場でも使ってよいものでしょうか。 「ご無沙汰しております」は目上の人にも失礼なく使える敬語 「ご無沙汰しております」は、打ち合わせなどよく顔を合わせる人や、日頃から同じ社内で働いている人に対しては使いません。 社外の取引先や顧客など、ある程度の期間があいてから顔を合わせたときに使います。 「ご無沙汰しております」は敬語として使ってよいのか迷うかもしれませんが、目上の人にも問題なく使える敬語です。 失礼にはあたりません。 2~3か月以上の期間があいたら使おう ところで、最後に会ってからどれくらいの期間が経てば、この「ご無沙汰しております」を使うべきシーンといえるでしょうか。 2~3日といったあまりにも短期間で使うのはやはり不自然です。 使うべき期間に明確な決まりはありませんが、2~3か月以上の期間があいたら使うようにしましょう。 もちろんケースによっては、1か月で使っても問題ありません。 逆に半年、1年といったように大きな期間があいた場合には「大変ご無沙汰しております」などとつけるとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」に一言付け加えて使うとよい 「ご無沙汰しております」の使い方として、相手を気遣う一言などを付け加えるのもよいでしょう。 ビジネスの場所で失礼なく話を進めるために最初にすべき重要な挨拶と言えるでしょう。 「ご無沙汰しております」は返事で使ってもOK では、メールなどで「ご無沙汰しております」と挨拶を受け取った場合には、どのように返信すればよいでしょうか。 この場合、返信する側も「ご無沙汰しております」を使って問題ありません。 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」といった使い方がよいでしょう。 また、稀に目上の人から「ご無沙汰しております」と声をかけられることがあります。 このとき慣れていないと返答の仕方に困ってしまいますが、「こちらこそご無沙汰しております」という返答でOKです。 目上の人からの「久しぶり」にも「ご無沙汰しております」で返事 打ち合わせなどの場で、目上の人から「お久しぶり」と声をかけられたときは、そのまま返すのではなく、「こちらこそご無沙汰しております」と言い換えるようにすれば、失礼なくお返事ができます。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の違いは使う相手 「ご無沙汰しております」とほとんど同じ意味として、「お久しぶりです」と言う言葉づかいがあります。 ビジネスシーンにおけるこれらの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。 使い方を間違えると失礼にあたってしまうので注意してください。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けのポイントは、使う相手です。 「お久しぶりです」は基本的にビジネスの場では使わない 「お久しぶり」ですは「ご無沙汰しております」とは違い、くだけた表現ですから、ビジネスの場では避けるのがベターです。 仲の良い同僚同士で使ったり、目上の人が目下の人に使う場面でなければ「ご無沙汰しております」を使いましょう。 社外の方に会う場合など、基本的にビジネスの場では「ご無沙汰しております」を使うのがよいでしょう。 「ご無沙汰しております」の例文 それでは、「ご無沙汰しております」を使う場合の例文をいくつかご紹介します。 お元気でいらっしゃいますか。 おかわりございませんか。 「お世話になっております」と併用するのは不自然 長らく連絡を取っていない相手に対してメール、電話などをして、「ご無沙汰しております」と挨拶するときの注意点として「お世話になっております」との併用があります。 「お世話になっております」は、ビジネスシーンでは定番の挨拶ですが、「ご無沙汰しております」の後に続けると、「無沙汰なのにお世話になっている」という意味になり、不自然な表現になってしまいます。 もちろん、ケースによっては「いつもお世話になっております。 ご無沙汰いたしまして、申し訳ございません」と使う場合もあるかもしれませんが、基本的には「ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました」などと使うのが無難でしょう。 敬語を正しく使いこなしてビジネスの場に活かそう 「ご無沙汰しております」のような敬語を正しく使えれば、目上の人からの印象も良くなります。 打ち合わせなどの場で、敬語がきちんと使えることで「礼儀正しい」「気遣いができる」「常識のある」人だと思われるなどいろいろなメリットがあります。 正しい敬語を、ビジネスの場で使いこなしましょう。 敬語を身に着けるには普段から使う意識が重要 敬語には他にもいろいろありますが、敬語を身に着けたいときには練習するのが一番です。 なめらかに、自然に口にできるよう慣れていけるよう、普段から使う意識を持っておきましょう。 社内での上司との関係がフランクな場合でも、肝心なシーンで違和感なく使えるように敬語で話す癖をつけておくとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」はビジネスの場で目上の人にも使える!「お久しぶりです」は避けよう.

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「拝読」は敬語!意味と使い方の例文「拝見」との違い、類語、対義語、英語も紹介

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入社したばかりの新入社員は、ビジネスの場での言葉づかいには注意が必要です。 同期の社員同士ならまだしも、先輩社員や上司、取引先、顧客にタメ口では相手に失礼となります。 急な場面では学生時代に使い慣れている言葉づかいが出てしまいがちです。 就活を始めたという方も、この春から新入社員であるという方も、日頃から敬語を使う練習をしておくでしょう。 ビジネスの場で誤った敬語を使わないよう気を付けましょう。 「ご無沙汰しております」は敬語の謙譲語にあたる 敬語には、大まかにわけて尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。 「ご無沙汰しております」の「おります」の部分は謙譲語にあたります。 では、この「ご無沙汰」とはどういう意味なのでしょうか。 まずはこの意味の成り立ちから見てみましょう。 「沙汰」は「便り・知らせ」という意味 「沙汰」とは「便り、知らせ」という意味です。 「すっかり音沙汰がない」の「沙汰」ですね。 「ご無沙汰」とは「便り」が「無い」つまりしばらく連絡していない、という意味になります。 それでは、この「ご無沙汰しております」は、電話やメール、打ち合わせなどビジネスの場でも使ってよいものでしょうか。 「ご無沙汰しております」は目上の人にも失礼なく使える敬語 「ご無沙汰しております」は、打ち合わせなどよく顔を合わせる人や、日頃から同じ社内で働いている人に対しては使いません。 社外の取引先や顧客など、ある程度の期間があいてから顔を合わせたときに使います。 「ご無沙汰しております」は敬語として使ってよいのか迷うかもしれませんが、目上の人にも問題なく使える敬語です。 失礼にはあたりません。 2~3か月以上の期間があいたら使おう ところで、最後に会ってからどれくらいの期間が経てば、この「ご無沙汰しております」を使うべきシーンといえるでしょうか。 2~3日といったあまりにも短期間で使うのはやはり不自然です。 使うべき期間に明確な決まりはありませんが、2~3か月以上の期間があいたら使うようにしましょう。 もちろんケースによっては、1か月で使っても問題ありません。 逆に半年、1年といったように大きな期間があいた場合には「大変ご無沙汰しております」などとつけるとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」に一言付け加えて使うとよい 「ご無沙汰しております」の使い方として、相手を気遣う一言などを付け加えるのもよいでしょう。 ビジネスの場所で失礼なく話を進めるために最初にすべき重要な挨拶と言えるでしょう。 「ご無沙汰しております」は返事で使ってもOK では、メールなどで「ご無沙汰しております」と挨拶を受け取った場合には、どのように返信すればよいでしょうか。 この場合、返信する側も「ご無沙汰しております」を使って問題ありません。 「こちらこそご無沙汰して申し訳ありません」といった使い方がよいでしょう。 また、稀に目上の人から「ご無沙汰しております」と声をかけられることがあります。 このとき慣れていないと返答の仕方に困ってしまいますが、「こちらこそご無沙汰しております」という返答でOKです。 目上の人からの「久しぶり」にも「ご無沙汰しております」で返事 打ち合わせなどの場で、目上の人から「お久しぶり」と声をかけられたときは、そのまま返すのではなく、「こちらこそご無沙汰しております」と言い換えるようにすれば、失礼なくお返事ができます。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の違いは使う相手 「ご無沙汰しております」とほとんど同じ意味として、「お久しぶりです」と言う言葉づかいがあります。 ビジネスシーンにおけるこれらの言葉にはどのような違いがあるでしょうか。 使い方を間違えると失礼にあたってしまうので注意してください。 「ご無沙汰しております」と「お久しぶりです」の使い分けのポイントは、使う相手です。 「お久しぶりです」は基本的にビジネスの場では使わない 「お久しぶり」ですは「ご無沙汰しております」とは違い、くだけた表現ですから、ビジネスの場では避けるのがベターです。 仲の良い同僚同士で使ったり、目上の人が目下の人に使う場面でなければ「ご無沙汰しております」を使いましょう。 社外の方に会う場合など、基本的にビジネスの場では「ご無沙汰しております」を使うのがよいでしょう。 「ご無沙汰しております」の例文 それでは、「ご無沙汰しております」を使う場合の例文をいくつかご紹介します。 お元気でいらっしゃいますか。 おかわりございませんか。 「お世話になっております」と併用するのは不自然 長らく連絡を取っていない相手に対してメール、電話などをして、「ご無沙汰しております」と挨拶するときの注意点として「お世話になっております」との併用があります。 「お世話になっております」は、ビジネスシーンでは定番の挨拶ですが、「ご無沙汰しております」の後に続けると、「無沙汰なのにお世話になっている」という意味になり、不自然な表現になってしまいます。 もちろん、ケースによっては「いつもお世話になっております。 ご無沙汰いたしまして、申し訳ございません」と使う場合もあるかもしれませんが、基本的には「ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました」などと使うのが無難でしょう。 敬語を正しく使いこなしてビジネスの場に活かそう 「ご無沙汰しております」のような敬語を正しく使えれば、目上の人からの印象も良くなります。 打ち合わせなどの場で、敬語がきちんと使えることで「礼儀正しい」「気遣いができる」「常識のある」人だと思われるなどいろいろなメリットがあります。 正しい敬語を、ビジネスの場で使いこなしましょう。 敬語を身に着けるには普段から使う意識が重要 敬語には他にもいろいろありますが、敬語を身に着けたいときには練習するのが一番です。 なめらかに、自然に口にできるよう慣れていけるよう、普段から使う意識を持っておきましょう。 社内での上司との関係がフランクな場合でも、肝心なシーンで違和感なく使えるように敬語で話す癖をつけておくとよいでしょう。 「ご無沙汰しております」はビジネスの場で目上の人にも使える!「お久しぶりです」は避けよう.

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