認知 特性 テスト。 認知特性テストやってみた|shiki|note

本田35式認知テスト

認知 特性 テスト

ビッグファイブとは ビッグファイブとは、アメリカの心理学者であり、オレゴン大学の名誉教授であるルイス・R・ゴールドバーグが提唱した、個人の性格に関する学説です。 ビッグファイブによると、人の個性は5つの因子によって分類することができるとされています。 その5つの因子とは、「Openness(開放性)」「Conscientiousness(誠実性)」「Extraversion(外向性)」「Agreauleness(協調性)」「Neuroticism(神経症的傾向)」の5つです。 この5つの因子の強弱が人によって違うため、人の性格や振る舞いに違いが出るのというのがビッグファイブの学説の主張です。 では、この5つの因子に関して、詳しく解説していきます。 Openness(開放性) Openness(開放性)では、知的好奇心の強さや想像力の豊かさ、芸術的感受性、新しいアイデアや行為への親和性を測定します。 【高い人】新しいものやアイデアを生み出すことを好む、想像力豊かで革新的なタイプ 【低い人】物事を決められた通りに進めることを好む、保守的で慎重なタイプ Conscientiousness(誠実性) Conscientiousness(誠実性)では、感情や行為をコントロールする力や、良心性、達成力の高さ、責任感の強さを測定します。 【高い人】責任感の強さから、目的のために自身をコントロールすることができ、達成力も高い、こだわりの強い人や完璧主義が多いタイプ 【低い人】計画性というよりは、感情的で直感的に行動する、気の向いたものは迅速に行動できるタイプ Extraversion(外向性) Extraversion(外向性)では、社交性や積極性、活発さを測定します。 【高い人】大人数との関わり合いを好み、押しが強く、リスクやスリルを好むタイプ 【低い人】比較的に一人の時間を好み、思慮深く、考えて行動するタイプ Agreauleness(協調性) Agreauleness(協調性)では、他者への共感力や配慮、思いやりを測定します。 【高い人】協力的で他人に親切、争いや対立を避けるタイプ 【低い人】周囲の人に全く関心がない、他人の気持ちを理解できるが重要だと感じないタイプ Neuroticism(神経症的傾向) Neuroticism(神経症的傾向)では、ネガティブな刺激に対する反応の強さを測定します。 【高い人】緊張や不安、ストレスの多い環境や状況に身を置くと、精神や身体の健康にも影響が出るタイプ 【低い人】感情が安定していて、悩むことやストレスを感じることが少ないタイプ ビッグファイブの分析アプローチ ビッグファイブは、特性5因子理論とも呼ばれており、この「特性」というのは、『性格特性論』のことを表しています。 性格特性論とは、性格を分析するアプローチの一種であり、性格特性論とは別のアプローチで分析をする『性格類型論』と合わせて紹介されるのが一般的となっています。 そこで、ビッグファイブが採用している性格特性論と、もう一つのアプローチである性格類型論について解説します。 性格特性論 性格特性論とは、人の性格が複数の特性によって構成されているものだと見なし、性格を構成するそれぞれの特性を数値化して、その高低を比較する分析手法です。 性格特性論の持つ長所としては、それぞれの特性を数値化するため、どの特性が強く、どの特性が弱いのかを明確に判断できる点が挙げられます。 性格特性論を採用している性格分析としては、ビッグファイブのほか、アイゼンクの提唱した3特性や、キャッテルの提唱した12特性があります。 性格類型論 性格類型論とは、人の性格に関するいくつかの典型的なパターンを作成し、それに個人を当てはめることで、その全体的な特徴を捉えようとする分析手法です。 性格類型論の長所としては、直感で典型に当てはめることで全体像を理解できるため、手軽で単純明快であることが挙げられます。 性格類型論を採用している性格分析としては、クレッチマーの提唱した3類型やユングの提唱した8類型などがあります。 ビッグファイブの分析方法 では、最後にビッグファイブの性格分析を実施できるテストをご紹介します。 ビッグファイブの5つの因子の点数は、下記のテストを受講することで知ることができます。 「」 10分もしない程度のテストを受験すると、下記のような結果が得られます。 このテストでは、ビッグファイブに加えて「自己ギャップ」という観点が追加されています。 ここでいう自己ギャップとは、自己に対する認識と現実がどれくらい乖離しているかを表しています。 点数が高いほど自己に対する認識と現実が乖離していることになります。 まとめ ビッグファイブは、自己理解を深める一助となるほか、大きな集団に当てはめることで、その行動をある程度推測することも可能になります。 ただ、一人一人の性格の細かな違いを明確にすることはできず、またそれぞれがどのような行動を取るのかを示唆することはできません。 ですので、ビッグファイブをはじめとする性格分析は、自己と他者を理解するための一つのツールとして捉え、過信せずにあくまで補助として使っていくことが大切です。 自己理解や他者理解を深めるためには、やはりそれぞれの人をじっくりと観察し、時間をかけて付き合っていくことが重要なのかもしれません。

次の

本田35式認知テスト

認知 特性 テスト

認知特性とは?この本は必見!6つのパターンから見つけるあなたの才能。 学校でよい評価を得られる子どもと社会で成功する人の共通点は 自分の特性を理解し最大限に活用できる人です。 自分を知り、認め、選択し、うまく社会に適応できる人になるために。 35問のテストからはじめましょう。 出典 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン こんにちは、ranmaruです。 あなたは 「認知特性」というものをご存知ですか?? 私は以前このブログで人の顔が覚えられないという自身の悩みを記事として書きました。 過去記事では人の顔を認識できない原因として「相貌失認」という病気の他に、「認知特性」によるものではないか?ということに少しですが触れてあります。 認知特性とは? 認知特性とは、神経心理学の分野ではよく使われる言葉です。 ひと言でいうと、「外界からの情報を頭の中で理解したり、記憶したり、表現したりする方法」です。 出典 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン 人は情報の80パーセント以上を視覚から得るそうなんですが、同じものを見ていてもそれぞれ感じ方や覚え方、表現の仕方は違いますよね。 得意な事、不得意な事は人によって違います。 同じ道を辿って同じ場所に行ったとしても、人に説明できるくらい細かく道を覚える人もいれば建物ごとに覚えているだけで再度その場所に行く方法は分からない・・・ 私のように、そもそも何も覚えていないというポンコツさんも出てきます。 でも自分では覚えてるつもりなので、間違った方向に全力で向かってくよ! 認知特性とは生まれ持った思考や認知の好みです。 この特性を知る事で自分がどんな仕事に向いているのかな〜とか、自分が伸ばせる分野というものが分かっちゃうんですね。 6つのパターンから分かる!あなたの才能と適職。 認知特性には6つのタイプがあります。 自分の特性(自分の得意なこと・好み)を知っていれば何か行動を起こす時に助かりますよね。 例えばどんな仕事が向いているのか、どんな方法をとれば勉強するのに有利なのかなどなど。 つまり認知特性を知ることは、自分の才能を知ることと同じなんです。 下の表は6つのタイプが分かりやすくまとめられたものです。 どの特性も夢 と年収が広がる職業ばかりですね!! 個人的に、三次元映像タイプの人めっちゃ良くないですか?「空間や時間軸を使って三次元で考える」ってすごい特殊能力っぽい。 かっこいい。 あと年収高そう。 写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。 写真家、画家、デザイナーなど。 映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。 建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。 他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。 コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。 初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。 内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。 難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。 弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。 音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。 ミュージシャンなど。 出典 認知特性テストでわかる!才能と苦手分野 この本では実際に「本田35式認知テスト」というもので認知特性テストができます。 最終的に点数が14点以下は弱い認知特性で、15〜25点は平均値、26点以上は強い特性となります。 強い特性=その能力が特化してるので、それを活かした職業に就くと能力が発揮されるというわけ。 ちなみに頭が良いとされてる人は二つ以上の高い特性を持つ事が多いそうです。 どうして人の顔が覚えられないの?テストを受けてみたよ! 早速テストしてみた結果、私は 言語映像タイプでした。 といってもずば抜けて良い数値という訳ではないのですがww 気になる視覚優位タイプ(カメラ・三次元)は、平均よりも下回るという衝撃的な結果! (分かってたけどー!!) 言語優位・映像タイプはイメージをすぐに言葉にできるファンタジストだそうです。 本や小説を読むとそのシーンを映像イメージとして想像・記憶する事が出来ます。 確かに私も何か本を読む時は、脳内で映画のように想像しながら読んでたりしますね〜。 小さい頃から頭の中で色々空想したり、話を作って漫画を描いていました。 こうやってブログを書くにもちょっと有利な特性ですよね!いや全くもって活かせてないですけど! ま、あくまでも平均値なので・・・。 (他の特性よりは良いかなレベル) これから伸びることを期待します。 つまり逆を言えば、三次元映像タイプの認知が弱い人は人の顔が覚えられない・・・!! そう、私が人の顔を覚えられない原因はココにあったんですよー! 「相貌失認」ほどでは無いけれど、そこそこ生活に支障をきたすレベルに人の顔を認識しない私のアタマ。 中学生の頃、道で声をかけて来たオジサンのことを学校の先生だと思ってついて行ってしまった事がありました。 頭の中で勝手に見た記憶を改竄しちゃうんです。 ヒゲのない人に勝手に脳内でヒゲ付けてみたり。 途中で知らないオジサンだと分かって逃げましたが、いや〜本当に危なかった。 一歩間違えれば事件でした。 上で書いたように道を覚えるのも苦手です。 視覚情報である建物の特徴や道順を覚えられないからでしょうね。 (音声ナビは神。 まさに神のお導き。 ) なのに何故か人から道を尋ねられることが多くて困ります。 福岡に生まれ育って30数年。 「私、県外から来てるので全然わからないんですよ〜すみません。 」 これで大体乗り切っています! 夫は憧れの視覚優位者。 幼稚園教諭として働く夫は視覚優位者でした。 毎年たくさんの保護者や園児の顔を覚えなければいけないこの職業、自分の特性にピッタリですよね〜。 夫はなんと、若干平均値よりも上回る結果! 確かに普段生活している中で、夫は普通の人より人の顔を覚えるのが得意に感じます。 すっごい遠くから知り合いを見つけるし、テレビでやっていた人の顔を10秒で覚えて100人の中から当てるクイズも余裕。 そしてそれを普通だと思ってる。 けしからん。 視覚優位者の 写真カメラアイタイプがより特性が強いようで、イラストの模写とかも大得意です。 「見たまんま描けば良いだけじゃん」とか言っています。 けしからん。 そんな夫の苦手なタイプは聴覚優位者(聴覚言語タイプ)でした。 好きなアーティストの曲とか聴いてても歌詞は全く頭に入らないそうで、じゃあ一体この曲の何を良しとして熱心に聴いてるんだよ・・・とツッコミどころ満載。 「ここの歌詞が切ないんだよね〜」と言っても、なんて言っているのか聞き取れないんだそうです。 私が見たものに対して勝手に記憶を改竄して現実と違うものになってしまうように、夫も聞いた事を脳内で微妙に改竄して受け取ってしまう傾向があります。 夫婦喧嘩している時とか、なんでこんなに噛み合わないのかな?って思うことがよくあるんですが、思わぬ原因がココで見つかったという・・・。 話が噛み合わないカップルや夫婦は是非テストをしてみましょう(笑) まとめ 認知特性を知ることで、自分の得意なこと・不得意な事がわかる! 道を覚える事が苦手な人がタクシー運転手になってしまうと大変苦労してしまいますよね。 お客さんの顔を覚える事が大前提な営業や接客のお仕事は、視覚優位の人の方がストレスなくこなせると思います。 (身に沁みてる〜) 医師のつくった「頭のよさ」テストでは、基本的な認知特性のお話の他にも以下の項目が詳しく書かれていて興味深いですよ!• 人に本来備わっている能力(認知特性と能力の関係)• どうしたら社会で自分を活かせるか(認知特性に合った人生の選択方法)• 得意な能力の伸ばしかた(二つ以上の得意な能力を獲得する方法) 大人だけではなく子供(3歳以上)の認知特性テストもできます。 親としては我が子には一体どんな才能があるのか気になりますよね。 子供のうちから得意なものが分かれば、それに合わせて才能を伸ばすことができれば子供にとって将来大きな財産になると思います。

次の

ビッグファイブとは?5つの性格特性と心理テストを紹介│Ritori

認知 特性 テスト

みなさんは、「これは絶対に効果がある!」と信じてやってみた勉強法が、実際には自分にあまり合わなかったという経験がありませんか。 ノートに単語をひたすら書き続けても全く暗記できなかったり、色を分けて図式化してみても内容がいまいちピンと来なかったり……。 「結局、自分に合う勉強法なんてないのではないか」と自信をなくしかけている人もいることでしょう。 それはもしかすると、自分の得意な学習タイプを知らないがゆえに、効果の上がらない勉強法を選んでしまっているからかもしれません。 そこで今回は、 ひとりひとりの「認知特性」を踏まえた、「自分に最適な勉強法」の見つけ方についてお伝えします。 「認知特性」とはなにか 「 認知特性」とは、 目・耳・鼻などの主に五感を中心とした感覚器から入ってきたさまざまな情報を記憶したり、脳内で理解して表現したりする能力のことです。 わかりやすく言うと、認知特性とは 「 どういうやり方だと、自分は物事を記憶・理解・表現しやすいか?」ということ。 これには 「 人それぞれ違う」という特徴があります。 たとえば、「文字ばかりの説明だと理解できない」という人がいる一方で、「グラフだけでなく、文章でも説明してほしい」という人がいますよね。 このように認知特性は、個人個人の思考や認知の「好み」と言えるものです。 みなさんもこれまでに 「視覚優位」や 「聴覚優位」、 「言語優位」といった言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。 医学博士・医師の本田真美氏によれば、こういった特性をもう少し細かく見ていくと、さらに以下の6タイプに分けることができるのだそう。 視覚優位者 (1) 写真(カメラアイ)タイプ:写真や絵など二次元で考える (2) 三次元映像タイプ:空間や時間軸を使い三次元で考える 言語優位者 (3) 言語映像タイプ:文字や文章を映像化して考える (4) 言語抽象タイプ:文字や文章を図式化して考える 聴覚優位者 (5) 聴覚言語タイプ:文字や文章を音として情報処理する (6) 聴覚&音タイプ:音色や音階など音楽的イメージを脳に入力する (参考:ダ・ヴィンチニュース|) 人間は、これらのタイプのうちどれか、あるいは状況により複合的に当てはまると言われています。 自分がどのタイプの人間で、どのような情報処理の仕方をすれば理解しやすいのか、逆にどういう方法が向いていないのかを知れば、勉強に取り組む際も効率良く進めていけるようになるのです。 自分はどのタイプなのかわからない場合、 認知特性を測るとても簡単ながありますから一度診断をしてみてください。 このテストでは、たとえば「初対面の人を覚えるポイントは【顔や雰囲気】【名刺などに書かれた文字】【名前の響き】のどれか」といったことが質問されます。 このような40問の質問に対する回答を総合し、回答者がどのタイプの認知特性にあたるかを診断してくれるのです。 ちなみに筆者は、この質問で「顔や雰囲気」と回答しましたが、最終的には「言語抽象タイプ」だと診断されました。 みなさんもぜひやってみてくださいね。 「認知特性」を勉強に活かす方法 では、認知特性のタイプ別に効果的な勉強法をご紹介します。 「写真(カメラアイ)タイプ」に最適:落書き単語暗記術 このタイプは、 文字面を追うよりも平面画像としてのほうが、認識し理解できるタイプです。 写真のように二次元で思考するこのタイプの人には、 「落書き単語暗記術」が役立つでしょう。 単語や専門用語など何か覚えたい言葉がある際には、その言葉の文字を何度も書きなぐるより、その言葉を連想させる 絵を描いて勉強するといいでしょう。 視覚的なイメージを伴うことでより覚えやすくなりますよ。 また、教育学博士のGirija Kaimal氏によれば、落書きは集中力を高めるほか、思考や創造性を担う脳の部位である前頭前皮質への血流を活発化させるのだそう。 ここは勉強するうえで大いに活性化させたい部位ですよね。 歴史の教科書に載っている偉人の写真にヒゲを書いて遊んでいたら、そのページの記憶が意外にも強く残った。 そんな経験をしたことがある人には特にぴったりの方法だと言えると思います。 ぜひお試しください。 「三次元映像タイプ」に最適:想起トレーニング術 このタイプは、 時間の流れがあるエピソードを理解するのが上手なタイプだと言えるでしょう。 1のタイプと比較すると、こちらの方は 立体的なイメージが出てくるのが特徴。 空間や時間軸を使って三次元で考えるこのタイプにとって役立つ勉強法は、 「想起トレーニング術」です。 何かの単語を思い出したいが思い出せない……そんなとき、単語帳をすぐに確認するのではなく、 目を閉じて、単語帳を開いた瞬間や思い出したい単語の周辺にあったものの記憶をたどってみましょう。 心理学者の榎本博明氏によれば、なんとなく見ていて潜在的にしか記憶していなかったものであっても、あるきっかけでその記憶が顕在化することがあるそう。 想起トレーニング術では、覚えたときの状況を手がかりに記憶の糸をたぐっていくことで、思い出したい記憶を引き出すことを狙います。 と同時に集中力も高まるため、勉強にはうってつけの方法ですよ。 「言語映像タイプ」に最適:イメージ記憶術 このタイプは、 言葉をベースに想像力を働かせることで理解するタイプだと言えるでしょう。 言葉がメインながら 視覚に頼る部分も少し含まれるのが特徴です。 文字や文章を映像化してから思考するタイプにとって役立つ勉強法として紹介したいのが「 イメージ記憶術」です。 『「1分スピード記憶」勉強法』の著者である宇都出雅巳氏によれば、 人間は普段「イメージ」を使って体験を覚えているのだそう。 たとえば、昨晩何を食べたかを思い出すとき、食事の状況や食べたもののイメージを思い浮かべますよね。 それを勉強にも活用するのです。 例えば「1582年に起こった本能寺の変で織田信長は殺された」という歴史の事柄を覚えたいなら、頭の中で「いちごパンツ(1582)を履いた織田信長」をイメージしてみてください。 さらに、それを実際に絵に描けばよりイメージが湧きやすくなるはず。 きっと忘れない記憶になるでしょう。 「言語抽象タイプ」に最適:コーネル式ノート術 このタイプは、 授業ノートをわかりやすくまとめるのがとても上手なタイプだと言えると思います。 文字や文章を図式化してから理解、記憶するタイプの方は、ぜひ 「コーネル式ノート術」をやってみてはいかがでしょうか。 コーネル式ノート術とは、1989年にアメリカ・コーネル大学のWalter Pauk氏が、同大学の学生のために開発したノート術。 ノート上を 「メモを取る場所」「キーワードを記す場所」「全体の要約を書く場所」の3つのエリアにあらかじめ分けておき、情報を整理しながらノートを書くという方法です。 言語抽象タイプの人なら、情報の整理はお手の物のはず。 このノート術なら紙面がとてもわかりやすくなるため、復習の効率もぐっと上がるそうですよ。 詳しいノートの取り方は、ぜひ下記のリンクよりご覧ください。 「聴覚言語タイプ」に最適:録音勉強法 このタイプの人は、 言葉を読むよりも発音されたものを聞いたほうが理解が進むはずです。 文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプにとって役立つ勉強法としておすすめなのが「 録音勉強法」。 音声教材や自分で音読した声を録音したものを、何度も繰り返し聞くという方法です。 医学博士の福井一成氏によると、音声を聞いていると、 左脳は「言語」として暗記しようとするのに対し、右脳は聞こえたままの「音」として暗記しようとするのだそう。 すると、たとえば試験のとき、左脳のほうは語句を思い出すことができなくても、右脳のほうが、覚えている音をきっかけに言葉を思い出せるのです。 スマートフォンに録音しておけば通勤・通学の最中にも勉強できるというのも、嬉しいメリットですね。 聞いて覚える勉強法、一度実践してみてはいかがでしょうか。 「聴覚&音タイプ」に最適:替え歌暗記法 このタイプは、 言葉を適当なメロディーに合わせて自分が発音することで、記憶を強固にできるタイプだと言えるでしょう。 音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプの人に役立つのは、 「替え歌暗記法」です。 高校生の頃、歴史で中国の王朝名を覚える際などに替え歌で覚えた人は少なくないでしょう。 そうして覚えた歌は、大人になった今でも思い出せるものですよね。 これを、ほかの勉強でもぜひ取り入れてみてください。 名古屋大学大学院と青山学院大学の研究によれば、言葉に付随するメロディが記憶に対して有効に働くのだそう。 キャッチーに感じるメロディを探してみると良いかもしれませんね。 自分にぴったりな勉強法なら、きっと勉強するのがとても楽しくなりますよ。 (参考) 本田真美(2012),『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』, 光文社. 清河幸子, 三澤美翔, 鈴木宏昭(2014),「替え歌による記憶の促進」, 日本心理学会第78回大会発表論文集, 813. みくりキッズくりにっく| 認知機能の見える化プロジェクト| ダ・ヴィンチニュース| AERA dot.

次の