妊婦 飲める 風邪 薬。 妊婦の風邪に効果のある飲み物って?薬は飲んじゃダメ?

授乳中に風邪薬は飲める?市販薬や葛根湯は?薬を飲まずに治すには?

妊婦 飲める 風邪 薬

もくじ• 副鼻腔炎 蓄膿症 とは? 「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」は、鼻の奥にある副鼻腔という空洞がウイルスや細菌によって炎症を起こしてしまうことです。 別名「蓄膿症(ちくのうしょう)」とも呼ばれています。 鼻の奥には、上顎洞(じょうがくどう)・篩骨洞(しこつどう)・前頭洞(ぜんとうどう)・蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)からなる4つの副鼻腔があります。 急性副鼻腔炎 一時的な風邪によるウイルス感染が原因で、急に炎症が起こることを急性副鼻腔炎と言います。 期間は1~2週間程度、長くても1ヶ月程度で治癒します。 慢性副鼻腔炎 副鼻腔炎の症状が長引いたり、繰り返しかかってしまったりすることを慢性副鼻腔炎と言います。 鼻と副鼻腔をつないでいる自然孔と呼ばれる孔が、さまざまな原因により狭くなり、副鼻腔に膿がたまってしまうことが主な原因です。 副鼻腔炎の症状 副鼻腔の炎症が悪化すると、黄色や緑色のドロドロとした鼻水が出るようになります。 炎症により鼻の粘膜が腫れるため鼻づまりが起こりやすくなり、においや味がわからなくなったり、息苦しさを感じたりします。 また、副鼻腔の炎症によって頭や顔に痛みを感じ、頭痛や発熱の症状が出ることもあります。 ドロドロとした鼻水が喉に落ちることで痰が絡み、喉の痛みや咳が出る人も多いようです。 私は鼻水が喉に落ちやすく、鼻風邪を引くと喉も痛くなります。 特に寝ている間に落ちやすいみたいです。 妊娠中の副鼻腔炎は何科に行けばいい? 産婦人科と迷う妊婦さんもいるかもしれませんが、鼻水の吸引や消毒など適切な治療を行ってもらうためには、耳鼻科へ行くと良いでしょう。 鼻の洗浄やネブライザーの処置をしてもらうだけでも、だいぶすっきりしますよ。 耳鼻科で処置してもらえる副鼻腔炎の治療法をご紹介します。 鼻の洗浄や鼻水の吸引 副鼻腔炎の治療法として、鼻の洗浄や鼻水の吸引があります。 専用の洗浄液や生理食塩水を使って鼻の中を洗浄することで、ウイルスや花粉、鼻水などを洗い流すことができますよ。 こまめに鼻水を取り除くことで、副鼻腔炎の予防や治療に効果があるといわれています。 ネブライザー療法 耳鼻科に行った際、最後に喉や鼻に蒸気を当てる治療を行ったことはありませんか。 これがネブライザーです。 薬の液を霧状にし、鼻や喉から吸い込むことで、副鼻腔や気管支の奥にまで薬を届けることができます。 内服治療 副鼻腔炎の治療では、内服薬を処方されることが多いようです。 抗生物質を使っての治療が一般的で、症状によって炎症の痛み止めや、鼻水・痰を切る薬などが処方されることがあります。 妊娠中に副鼻腔炎になった体験談 もともと滅多に風邪を引くことはなく、鼻風邪自体も1年以上ぶり。 熱はなかったので、いつものように放っておけば治るかなと甘くみていました。 息子に鼻風邪をうつされた! 妊娠10ヶ月に入ってすぐに、保育園に通う息子から鼻風邪をうつされたのが最初でした。 子供の風邪って、親にうつると重症化しやすいんですよね…。 妊娠中なので市販薬に頼ることができず、つらい鼻づまりに耐えながら自然治癒を待つこと1週間。 妊娠中でも飲める薬なので大丈夫ですよ。 喉の痛み止めは妊娠中は出せないですけど。 鼻水の吸引、喉の消毒、鼻の洗浄、ネブライザーをしてもらい、抗生剤を処方してもらいました。 妊娠中なのに抗生剤!?と思ったのですが、妊婦さんでも使える薬があるそうですよ。 鼻水の吸引と洗浄で、久しぶりに鼻が通ってかなりすっきりしました! ちなみに鼻の洗浄は、生理食塩水を片方の鼻の穴から注ぎ、もう片方の鼻穴と口から出すというもの。 鼻穴と口から水がドバドバ出るのでびっくりしますが、痛くはなかったです。 (人には見せられない姿ですが…) 薬代込みで、お会計は1,500円ほど。 鼻のつまりがつらいときは、来られるときに洗浄に来てくださいとのことでした。 翌日から喉の痛みが解消し、鼻水に変化が 耳鼻科の診察を終え、投薬治療を始めた翌日。 喉の痛みがなくなり、膿のように緑色でドロドロしていた鼻水の色が薄くなっていました! かんでもかんでも鼻づまりが直らなかったのに、鼻をかめば鼻が通るように。 早速症状が快方に向かっていることが感じられて、安心しました。 妊婦の副鼻腔炎で薬は飲んでもいい? こちらが、今回私が処方された薬です。 1日3回服用、4日分の薬をもらいました。 サワシリン錠:ペニシリン系の抗生物質で、感染症を治療する薬。 カルボシステイン:粘膜を正常にして痰を出しやすくする薬。 ムコダインのジェネリック。 抗生剤って妊娠中はNGなのかと思っていましたが、使える薬もあるようです。 妊娠週数によって薬の種類が異なる可能性があるので、診察時は妊娠週数を正確に伝えてくださいね。 病院で適切に処方された薬なら問題ないですが、市販薬を自己判断で服用するのは避けた方が無難です。 薬に頼りたいくらい副鼻腔炎がつらいときは、耳鼻科で薬をもらったほうが安心ですよ。 授乳中の現在また副鼻腔炎になってしまい、耳鼻科で上記とまったく同じ薬をもらって飲んでいます。 医師には「授乳中だけどしっかり薬を飲んで治しましょう」と言われました。 妊娠中と同じく、授乳中の副鼻腔炎も無理せず病院を受診し、必要ならば薬を飲んだ方が早く治りますよ。 副鼻腔炎は自然治癒する?症状の緩和方法は? 急性副鼻腔炎は、長くても1ヶ月ほどで自然治癒することが多いようです。 とはいえ、1ヶ月間も不快な症状に悩まされるのはつらいですし、ストレスになりますよね。 薬に頼れない妊婦さんでもできる、副鼻腔炎のつらい症状を緩和する対処法を紹介します。 あくまで一時的な対処法なので、長引く場合や症状が悪化する場合は、我慢せず病院に行ってくださいね。 温かい飲み物 お茶、白湯、ハーブティー、しょうが湯、ホットミルク、みそ汁など温かい飲み物をゆっくりと飲んでみてください。 鼻と口を湯気に近づけて蒸気を吸い込むことで、鼻づまりが緩和しますよ。 何度でも試せる手軽な方法です。 お風呂に入る 妊娠中はお風呂掃除や入浴がおっくうになってしまうこともありますが、なるべくゆっくりと湯船に浸かるようにしましょう。 長い時間湯気を吸いこんだり身体を温めたりすることで、つらい鼻づまりを解消し不快感を取り除くことができます。 頭痛や顔面痛がある場合、お風呂の中で痛い部分をマッサージするとよいでしょう。 加湿器の活用 乾燥しやすい冬場は、加湿器を活用して部屋の湿度を上げましょう。 加湿器がない場合は、タオルを濡らし、水が滴らない程度に絞ってからハンガーなどにかけて部屋干しすると加湿器の代わりになります。 自分の近くに置いて使える、持ち運びしやすい卓上タイプの加湿器もおすすめです。 なた豆茶を飲む は、副鼻腔炎や花粉症などの鼻づまりや、鼻水が喉に落ちて痰になる症状がスッキリするとされています。 特に、慢性副鼻腔炎や花粉症のように、長期間症状に悩まされている人に効果が期待できます。 また、鼻風邪が悪化しやすい人は予防のために飲む人もいるそうです。 妊娠中のつらい副鼻腔炎は無理せず病院へ 副鼻腔炎(蓄膿症)は放置しておくと長引きやすいうえに、なかなか不快感が取れず症状も悪化しやすい病気です。 ただの鼻風邪だと思って我慢していると、完治まで時間がかかってしまうかもしれません。 妊婦さんでも受けれる治療や飲める薬はあるので、症状がつらいときは我慢せず、耳鼻科に行って治療を受けてくださいね。 参考文献: あわせて読みたい.

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【体験談】妊婦の副鼻腔炎(蓄膿症)で薬は飲んでもいい?自然治癒する?|りぽママブログ

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妊娠週数を確認しましょう お腹の赤ちゃんにお薬がどのように影響するのか、これは妊娠週数によって異なります。 まずは、ご自分の妊娠週数を確認しましょう。 妊娠週数の数え方 最終月経の開始日(例えば1月1日から月経が始まった)を起点(0週0日)にします。 分娩予定日は40週0日(例でいえば10月8日)になります。 ですが妊娠するのは受精した時で、排卵後になりますから、排卵日が14日目の場合と21日目場合では分娩予定日が変化しますので婦人科で教えていただく予定日が正確な週数になります。 妊娠時期による薬の影響 妊娠週数の違いによる薬剤の影響を(表1)に示しています。 人工授精や体外受精などで妊娠時期をしっかり確認できる方や計画妊娠されている場合以外は、5~6週頃に月経が遅れていることで検査薬等で妊娠を確認されるかと思われます。 ただし、妊娠前・妊娠4週未満は、体内に長期間蓄積(残留性)される薬剤は服用しないようにいたしましょう。 慢性疾患等で継続的に薬剤を服用している方は、妊娠を希望しているまたは妊娠する可能性がある場合には、必ず医師又は薬剤師に相談いたしましょう。 (表1)妊娠の各時期による薬剤の影響の変化 妊娠の時期 薬剤の影響 妊娠4週未満 まだ胎児の器官形成は開始されておらず,母体薬剤投与の影響を受けた受精卵は,着床しなかったり,流産してしまったり,あるいは完全に修復されるかのいずれかである。 ただし,残留性のある薬剤の場合は要注意である。 妊娠4週から7週まで 胎児の体の原器が作られる器官形成期であり,奇形を起こすかどうかという意味では最も過敏性が高い 「絶対過敏期」である。 この時期には本人も妊娠していることに気づいていないことも多い。 妊娠8週から15週まで 胎児の重要な器管の形成は終わり,奇形を起こすという意味での過敏期を過ぎてその感受性が低下する時期。 一部では分化などが続いているため,奇形を起こす心配がなくなるわけではない。 妊娠16週から分娩まで 胎児に奇形を起こすことが問題となることはないが,多くの薬剤は胎盤を通過して,胎児に移行する。 胎児発育の抑制,胎児の機能的発育への影響,子宮内胎児死亡,分娩直後の新生児の適応障害や胎盤からの薬剤が急になくなることによる離脱障害が問題となる。 授乳期 多くの薬剤が母乳中に移行する。 児には消化管を通しての吸収に変わる。 より引用 注意すべき薬剤 (表1)から特に注意すべき時期は4週から16週、この時期は奇形に関する薬剤に気を付けていただきます。 16週以降は奇形に関する異常は問題ないのですが胎児毒性の問題があるので使用薬物によっては慎重に考えましょう。 注意すべき薬剤かどうかは「添付文書」を確認して見分けることもできます。 「添付文書」に 『次の人は服用しないこと』又は 『投与しないことが望ましい』の欄に、「妊婦又妊娠していると思われる人」「生後三カ月未満の乳児」と記載されている場合には、服用しないようにいたしましょう。 『 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること』の欄に、「妊婦又は妊娠していると思われる人」「生後三カ月未満の乳児」と記載されている場合には、医師又は薬剤師に直接相談いたしましょう。 以下気を付けたい薬剤一覧 (表2) 妊娠にあたって是非とも避けたい薬剤 慎重に使いたい主な薬剤• 抗菌薬・抗ウイルス剤 リバビリン,キニーネ• 抗高脂血症薬 プラバスタチン,シンバスタチンなど• 抗ガン剤• 睡眠薬 フルラゼパム,トリアゾラムなど• 抗潰瘍薬 ミソプロストール• 抗凝固薬 ワーファリン• ホルモン剤 ダナゾール,女性ホルモン• ワクチン類 麻疹ワクチン,おたふくかぜワクチン,風疹ワクチンなど• その他 エルゴメトリン,ビタミンAなど• 抗菌薬・抗ウイルス剤 アミノグリコシド系,テトラサイクリン系• 抗けいれん剤 フェニトイン,フェノバルビタール,バルプロ酸など• 抗うつ剤 イミプラミンなど• 非ステロイド抗炎症薬 アセトアミノフェン以外の抗炎症薬• 向精神薬 リチウム• 利尿剤 より引用 (表2)に記載されている薬剤の多くは医療機関を受診していないと処方してもらえない薬剤です。 その為、妊娠を希望しているまたは妊娠する可能性がある場合・授乳中である場合には、必ず医師又は薬剤師に相談いたしましょう。 一般薬局で個人的に購入する薬剤の中にも特に注意していただきたいのがあります。 購入前に、薬剤師又は登録販売員に確認を求めてください。 妊娠中の薬剤の服用に関しては、自然に治癒できる症状の場合は不要な薬剤の服用は避けるようにいたしましょう。 授乳婦さんの服用薬剤について 授乳婦さんは、食べ物同様に薬も乳汁へ移行いたしますので特に新生児の場合には注意が必要です。 風邪薬や抗アレルギー薬などを服用する場合には、授乳した後にお薬を服用して母乳への薬剤の濃度を少しでも減らすようにいたしましょう。 食べ物でも、辛いものや刺激物を食べすぎると赤ちゃんのうんちがやわらかくなり、お尻が赤くかぶれたようになることがありますので食べすぎには注意してください。 インフルエンザの予防接種について インフルエンザの流行期にインフルエンザワクチンを使用しても良いかどうか聞かれます。 婦人科の先生のお話では、妊婦さんの場合はインフルエンザが重症化しやすいと言われていますので、 積極的に予防接種をお勧めしています。 💉 サプリメントについて 妊婦さんにおススメのサプリメントとして、葉酸・ビタミンB12が推奨され多くの方に認知されていますが、逆に過剰な摂取を控えるべきサプリメントについては知られていません。 水溶性ビタミンである葉酸、ビタミンB12は、体内に取り入れても尿などから体外へ排泄されやすいのですが、水に溶けない脂溶性ビタミンは、体の中に蓄積されやすいため過剰な摂取は控えるべきです。 脂溶性ビタミンは、 ビタミンA・ビタミンD・ビタミンK・ビタミンEの4種類 ビタミンは体の中で作ることができないため、食事で摂取しなくてはいけないものです。 バランスのとれた食事をしていれば不足することはありませんので、脂溶性ビタミンのサプリメントは摂取を避けておきましょう。 その他に、様々なサプリメントを服用されている方がいます。 過剰に心配されることはないかと思われますが、どうしても服用しないといけない場合以外は、摂取を控えておきましょう。 服用を避けたい漢方生薬 漢方生薬は天然物ですが毒性が強い植物もありますので、その使用を控えるべきものがあります。 禁止すべき生薬; 巴豆(はず)、牽牛子(けんごし)、大戟(たいげき)、甘遂(かんつい)、芫花(げんか)、商陸(しょうりく)、麝香(じゃこう)、莪朮(がじゅつ)、三稜(さんりょう)、水蛭(すいてつ)、虻虫(ぼうちゅう)、斑蝥(はんみょう) 上記の生薬を使用している医薬品・健康食品の服用は避けていきましょう。 上記生薬を使用している医薬品の添付文書に、妊婦・授乳婦さんに対しての記載がなくても使用を控えることをお勧めいたします。 慎重に使用すべき生薬; 紅花(こうか)、桃仁(とうにん)、大黄(だいおう)、枳実(きじつ)、附子(ぶし)、乾姜(かんきょう)、桂皮(けいひ)、冬葵子(とうきし) 上記の生薬は、使用する分量に注意が必要で、添付文書に禁忌の記載がない場合で、妊娠初期(~13週目)に過剰に服用しないように気を付けていただければ、服用しても大丈夫です。 妊娠後期 出産目前で控えておきたい薬物は、妊娠初期と同じですが、特に子宮収縮作用のある薬物に注意が必要です。 安胎薬 流産を繰り返してしまう場合には、安胎薬として漢方薬を使用することがあります。 流産は妊娠の15%前後。 流産の原因の多くが染色体異常であり、お母さんの生活習慣や運動、食事が原因して流産することは考えられていませんが、タバコはご自分の身体のためにも妊娠を機会に止める努力をしていきましょう。 産後の漢方薬 古くから産前後に飲まれていた漢方薬に、中将湯、実母散、命の母、蘇命散があり血の道症の改善薬として有名なものがある。 昭和世代のお母さんたちと昭和後期から平成世代のお母さんたちとでは、体質に変化があらわれてきているのを感じます。 昭和世代のお母さんたちの産前産後の不調は「瘀血(おけつ)」と呼ばれる、血の巡りの悪さが原因していたため、活血剤(かっけつざい)と呼ばれる瘀血を改善する漢方薬が使われてきました。 昭和後期から平成世代のお母さんたちは、と呼ばれる、血の働きの不足や低下が体調不良を引き起こしています。 その為、補血剤(ほけつざい)と呼ばれる血を補う漢方薬がよく使用されます。 まとめ 結論としましては、医薬品・健康食品などのサプリメントを服用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること、又は添付文書で注意事項をしっかりと読んでいただくことが大切です。

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【妊婦の方必見】妊娠中の花粉症対策、お薬は飲んでもOK?その注意点を解説

妊婦 飲める 風邪 薬

妊娠中に風邪薬を飲んでも良い? 市販の風邪薬を自己判断で飲むことは絶対に避けましょう。 市販の風邪薬の中には、妊婦さん自身や赤ちゃんへの影響が心配されるものもあります。 もし、風邪をひいた場合には、かかりつけの産婦人科を受診するか、内科で医師に妊娠していることを告げて診察・処方してもらうようにしましょう。 医師が出した風邪薬は、妊婦さんや赤ちゃんへの影響が少ないものが選ばれますので安心して飲むことができます。 注意したいのが、家などに保管されている妊娠前に医師から処方された風邪薬です。 風邪薬が残っていたのでとりあえず家にある薬を…とならないように注意しましょう。 妊娠前と妊娠中では、飲むことのできる薬の種類が違ってきますので、きちんと妊娠中であることを考慮して処方された薬を飲むようにしましょう。 妊娠中に飲むことが出来る風邪薬はある? 妊娠中に薬を飲んでも、100%安全であるという薬はありません。 妊娠中は、胃腸の動きが遅くなるため、薬の効き目が遅れたり、血液の量が増えていることや腎臓へ流れる血液の量も多いことで薬の血液中の濃度が低下します。 そのため、薬の効き方や副作用の出方が妊娠前とでは異なることがあります。 比較的、妊娠中の女性に利用されている薬を下記に挙げています。 成分が胎盤を通過しますが、通常の量で、短期間使うことは安全です。 長期間に大量に使った場合は、妊婦さんの肝障害・腎障害、新生児の腎障害の危険があります。 また、妊娠後期に薬を飲むと、赤ちゃんの動脈管(子宮内での呼吸を維持するために必要)を縮めてしまい、命の危険を伴うため禁忌となっています。 咳を鎮める薬として、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物が、妊娠中での安全性が報告されている薬になります。 その他、ジメモルファンリン酸塩、ベンプロペリンリン酸塩、ペントキシベリンクエン酸塩などが使うことができます。 しかし、気管支炎や肺炎が重症化する場合もあるため、ペニシリン系やセフェム系、マクロライド系、リンコマイシン系(添付文書には投与しないことが望ましいと記載)の抗生物質が処方されることがあります。 これは、飲まないで起こる症状よりも飲んだ方がメリットとなる場合に選択されます。 抗生物質で注意したいのが、症状が和らいだからといって自己中断してはいけないということです。 ぶりかえす恐れがあるほか、多剤耐性菌(多くの抗生物質に耐性を獲得した菌)を作ってしまいかねません。 処方された日数をきちんと飲むようにしましょう。 まとめ 妊娠中に薬を飲むことには、妊婦さん自身や赤ちゃんの命に関わる危険性もあるため、細心の注意が必要になります。 薬を飲む時期や量によっても悪影響を及ぼす薬がありますので、医師や薬剤師など、専門的な知識を持つ人が処方・調剤した薬を飲むようにしましょう。 薬の効果は非常に複雑ですので、自己判断で市販薬を飲むことは避けましょう。 妊娠中は免疫力が低いため、風邪をひかないように予防することが重要になります。 うがいや手洗いをすることが効果的ですが、うがいをする際はヨード含嗽薬(イソジンなどのうがい薬)を使うことは避けましょう。 ヨードは簡単に胎盤を通過するため、赤ちゃんが甲状腺中毒となる恐れがあります。 水でのうがいでも効果がありますので、外出後は必ず手洗いやうがいを行うようにしましょう。 また、マスクを使うことも、感染の予防に効果的です。 風邪などの感染症の予防を日ごろから行うようにしましょう。

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