ベイヤー ダイナミック。 ベイヤーダイナミック、超小型DAC内蔵ヘッドホンアンプ「Impacto essential」を発売。600Ωの「T 1 2nd Generation」を駆動可能

SENNHEISER

ベイヤー ダイナミック

創業90年を超えるドイツの老舗ヘッドホン&イヤホンブランド、beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)から、独自技術のテスラテクノロジーを搭載するハイエンドイヤホン「Xelento(エクセレント) remote」が登場。 18日にフジヤエービックが開催した「ポタ研2017冬」(中野サンプラザ)の会場でお披露目されました。 想定売価は「現在検討中」。 同社でベイヤーダイナミックブランドを担当する松野陽介氏は「ヘッドホンのT1 2nd Generationを目安(直販サイト価格は14万400円)に、そこからできる限りお客様にお求めやすい価格に設定したい」とコメントしています。 2009年に発売されたオーディオヘッドホン「T1」に搭載されて以来、最新のプロフェッショナル向けヘッドホン「DT 1990 PRO」、コンシューマー向けヘッドホン「AMIRON HOME」などベイヤーダイナミックを代表する上位クラスのモデルに採用され、名を馳せてきました。 このたびは技術をブラッシュアップした最新のテスラテクノロジーを搭載。 初めてベイヤーダイナミックのブランドから、テスラテクノロジーを搭載するイヤホンが登場する運びとなりました。 再生周波数帯域は8Hzから48kHzまで、いわゆるハイレゾの帯域をカバーしています。 海外ブランドのオーディオ機器としては、今のところはまだ珍しく日本オーディオ協会が推進する「ハイレゾロゴ」を取得しています。 ポータブルオーディオプレーヤーだけでなく、スマートフォンでも比較的鳴らしやすいように設計されています。 JASが推進するハイレゾロゴがプリントされている その特徴はいままでヘッドホンに搭載される大きなサイズの振動板に採用されてきたテスラテクノロジーを、そのパフォーマンスを犠牲にすることなくイヤホンのサイズに凝縮したところにあります。 ヘッドホンのT1と比べて、基幹パーツであるリングマグネットは約16分の1に小型化。 そのサウンドは緻密な高域、クリアで情報量の多い中域に、深みのある低音が自然にバランスよくつながる印象を受けました。 今回ベイヤーダイナミックブランドから発売された「Xelento remote」は外観がAK T8iE MkIIによく似ていますが、ハウジングのカラーリングやケーブルの色がより明るくなっています。 そして最大の違いはサウンドであると筆者は感じました。 ティアックの松野氏によれば「Xelento remoteにはブラッシュアップされた最新世代のテスラテクノロジーが搭載されている」といいます。 その効果が大きく影響しながら、そのうえベイヤーダイナミック独自のチューニングが施されたことがサウンドの差別化につながっているのではないでしょうか。 ボーカルのハイトーンの煌めき、インパクトの豊かな低域など聴かせ所をしっかりと押さえた音楽性豊かなサウンドは、さすがベイヤーダイナミックのフラグシップイヤホンと納得させられるクオリティです。 ケーブルは着脱式で、端子の形状はMMCXを採用。 パッケージには1. 3mの3ボタンマイクを搭載するリモコン付ケーブルと、リモコン無しのケーブルが1本ずつ同梱されています。 いずれのケーブルも芯線には銀コートOFCを採用。 外部ノイズを低減するアウタージャケットの効果が信号のロスを低減、伸びやかな中高域再生に結びついています。 ヘビーな環境に晒されることの多いプロフェッショナル向けのモニターヘッドホンも数多く手がけてきたベイヤーダイナミックらしく、ケーブルはおよそ4万回の曲げ試験により強度も徹底チェック。 品質に絶対の自信をアピールしています。 快適な装着感を実現するために、ハウジングの外形は多数の耳型サンプリングを解析しながら人間工学設計を採用。 装着の際に耳にかかる負担が軽くなるので、長時間リスニングもストレスなく楽しめます。 同梱品もとにかく充実しており、傘が独特の形をしている楕円形シリコンイヤーピースがXSから3XLまで7種類、Complyのフォームチップも3つのサイズを付属。 ノズル先端の保護グリルが取り替えられるよう交換パーツを付属したほか、専用のセミハードケース、ケーブルクリップなども一式が付属してきます。 セミハードタイプのキャリングポーチや、リモコンなしのケーブルも同梱する ティアックの松野氏は、「テスラテクノロジーを搭載するイヤホンは、日本のベイヤーダイナミックを愛するファンの声を当社が代弁するかたちでずっとベイヤーダイナミックに贈り続けてきたラブコールでした。 Xelento remoteはイヤホンの常識を越えるほどの高い解像感とスケールの大きなサウンドが特徴です。 その姿や音の響きはまるで宝石のよう。 ベイヤーダイナミックの新しいフラグシップを所有する喜びをぜひ感じて欲しい」とアピールしていました。

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対応するヘッドフォンは「T1 2nd Generation」「T5 2nd Generation」「AMIRON HOME」の3モデル。 DACアンプ本体とヘッドフォン側をつなぐケーブルが固定式で、端子の形状が独自のロック付き3. 5mm両出しタイプであるため、現状この3モデル専用をうたっている。 ベイヤーダイナミックでは「スマホでもT1 2ndをガンガン鳴らせるようになるアンプ」を魅力としてアピールする。 製品の開発を指揮するベイヤーダイナミックのギュンター・バイデマン博士 来日した同社ヘッドフォンビジネスユニットのシニアプロダクトマネージャー、ギュンター・バイデマン博士は、「音楽リスニングのメインツールにモバイルデバイスも含まれるようになり、音楽を聞く環境が従来の据え置きコンポーネントからPCも含めて多様化している。 ベイヤーダイナミックのヘッドフォンをあらゆる環境で、最高のコンディションで楽しんでもらうためにImpactoシリーズを立ち上げた」と説明している。 再生機器は、Windows PCとMac、モバイル端末はAndroidをサポートしている。 USB Audio 2. 0による信号伝送がメインとなり、ソース側のケーブルを本体から着脱・交換することによって、USB Type-A端子(1. 4m)、micro USB(0. 8m)、USB Type-C(0. 8m)の3種から接続方法が選べる。 DACアンプ部への電源はUSB接続したデバイスから供給する。 添付されるケーブルは3種類。 最近のスマホやタブレット、MacBookにも採用が広がる「USB Type-C」のケーブルも同梱した なお、Lightning端子のケーブルは同梱(どうこん)されていない。 iPhoneなどiOSデバイスに対応する製品については「Impactシリーズの別モデルとして、同じパフォーマンスと使い勝手を実現する製品を開発している」とバイデマン氏は明らかにした。 本体にはESSテクノロジー、「SABRE」シリーズのDAC「ES9018Q2C」を搭載している。 6MHzまでのネイティブ再生ができるようになる見込み。 再生周波数帯域は4〜5万6000Hz。 ソース機器の側がUSBホスト機能、またはUSB OTGに対応していればUSBケーブルでダイレクトに接続して音楽を再生できる。 本体には楽曲の再生、一時停止、スキップと音量調整を操作できるリモコン機能も搭載した。 ヘッドフォン側の端子はベイヤーダイナミックの3機種が搭載するロック機構付きの3. 5mm両出しタイプ バイデマン氏が語るところの「Android版とiOS版のImpactシリーズが同じ仕様になる」という意味については、iPhoneとLightningケーブルで直結して、オンキヨー「HF Player」などハイレゾ対応プレーヤーアプリで再生するハイレゾ音源がDACチップの性能を限界まで発揮しながら楽しめるようになるということらしい。 またリモコンの操作も同様にできるようになるようだが、単純にLightning接続だけでSiriのコントロールにも対応するのかは不明。 同日展示されたImpacto Essentialは本体の背面に役割不明のコネクターを搭載していたので、接続方法が少し変わるのかもしれない。 いずれにせよ、バイデマン氏は「iOS版もMFiに対応する予定。 操作性と音質の両面で、最近注目されているLightning直結タイプのイヤフォンやヘッドフォンよりも優位に立てる製品」と語っている。 T5 2ndの実力をフルに引き出すDACアンプだ。 ディティールが鮮明に浮き彫りになって、低域のインパクトが鋭く深く沈み込む。 聴感上のバランスも整っていて、DACアンプに由来する色づけは感じさせなかった。 日本発売まで少し時間がかかりそうだが、旬な頃合いに上陸してくれることを期待しよう。 関連記事• ドイツbeyerdynamicがCESに出展し、テスラテクノロジーを搭載する初のイヤフォン「Xelento remote」を発表した。 既にAstell&Kernとコラボしたイヤフォンは存在するが、満を持して本家ブランドのイヤフォンに搭載。 その音は?• 今年もCESで見つけた注目のヘッドフォンをまとめて紹介しよう。 ベイヤーダイナミックとゼンハイザーが展示した最新のハイエンドモデルなど、いくつかは会場で試聴することができた。 アユートは、独beyerdynamicとのコラボレーションモデル「AK T1p」の発売日を明らかにした。 ティアックは、独beyerdynamicのフラグシップヘッドフォン「T1 2nd Generation」とプロフェッショナルモニターの「DT1770 PRO」を発表した。 9月の「IFA 2015」で世界デビューする予定だったが、世界に先駆けて日本で発表および先行販売を行う。 関連リンク•

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創業90年を超えるドイツの老舗ヘッドホン&イヤホンブランド、beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)から、独自技術のテスラテクノロジーを搭載するハイエンドイヤホン「Xelento(エクセレント) remote」が登場。 18日にフジヤエービックが開催した「ポタ研2017冬」(中野サンプラザ)の会場でお披露目されました。 想定売価は「現在検討中」。 同社でベイヤーダイナミックブランドを担当する松野陽介氏は「ヘッドホンのT1 2nd Generationを目安(直販サイト価格は14万400円)に、そこからできる限りお客様にお求めやすい価格に設定したい」とコメントしています。 2009年に発売されたオーディオヘッドホン「T1」に搭載されて以来、最新のプロフェッショナル向けヘッドホン「DT 1990 PRO」、コンシューマー向けヘッドホン「AMIRON HOME」などベイヤーダイナミックを代表する上位クラスのモデルに採用され、名を馳せてきました。 このたびは技術をブラッシュアップした最新のテスラテクノロジーを搭載。 初めてベイヤーダイナミックのブランドから、テスラテクノロジーを搭載するイヤホンが登場する運びとなりました。 再生周波数帯域は8Hzから48kHzまで、いわゆるハイレゾの帯域をカバーしています。 海外ブランドのオーディオ機器としては、今のところはまだ珍しく日本オーディオ協会が推進する「ハイレゾロゴ」を取得しています。 ポータブルオーディオプレーヤーだけでなく、スマートフォンでも比較的鳴らしやすいように設計されています。 JASが推進するハイレゾロゴがプリントされている その特徴はいままでヘッドホンに搭載される大きなサイズの振動板に採用されてきたテスラテクノロジーを、そのパフォーマンスを犠牲にすることなくイヤホンのサイズに凝縮したところにあります。 ヘッドホンのT1と比べて、基幹パーツであるリングマグネットは約16分の1に小型化。 そのサウンドは緻密な高域、クリアで情報量の多い中域に、深みのある低音が自然にバランスよくつながる印象を受けました。 今回ベイヤーダイナミックブランドから発売された「Xelento remote」は外観がAK T8iE MkIIによく似ていますが、ハウジングのカラーリングやケーブルの色がより明るくなっています。 そして最大の違いはサウンドであると筆者は感じました。 ティアックの松野氏によれば「Xelento remoteにはブラッシュアップされた最新世代のテスラテクノロジーが搭載されている」といいます。 その効果が大きく影響しながら、そのうえベイヤーダイナミック独自のチューニングが施されたことがサウンドの差別化につながっているのではないでしょうか。 ボーカルのハイトーンの煌めき、インパクトの豊かな低域など聴かせ所をしっかりと押さえた音楽性豊かなサウンドは、さすがベイヤーダイナミックのフラグシップイヤホンと納得させられるクオリティです。 ケーブルは着脱式で、端子の形状はMMCXを採用。 パッケージには1. 3mの3ボタンマイクを搭載するリモコン付ケーブルと、リモコン無しのケーブルが1本ずつ同梱されています。 いずれのケーブルも芯線には銀コートOFCを採用。 外部ノイズを低減するアウタージャケットの効果が信号のロスを低減、伸びやかな中高域再生に結びついています。 ヘビーな環境に晒されることの多いプロフェッショナル向けのモニターヘッドホンも数多く手がけてきたベイヤーダイナミックらしく、ケーブルはおよそ4万回の曲げ試験により強度も徹底チェック。 品質に絶対の自信をアピールしています。 快適な装着感を実現するために、ハウジングの外形は多数の耳型サンプリングを解析しながら人間工学設計を採用。 装着の際に耳にかかる負担が軽くなるので、長時間リスニングもストレスなく楽しめます。 同梱品もとにかく充実しており、傘が独特の形をしている楕円形シリコンイヤーピースがXSから3XLまで7種類、Complyのフォームチップも3つのサイズを付属。 ノズル先端の保護グリルが取り替えられるよう交換パーツを付属したほか、専用のセミハードケース、ケーブルクリップなども一式が付属してきます。 セミハードタイプのキャリングポーチや、リモコンなしのケーブルも同梱する ティアックの松野氏は、「テスラテクノロジーを搭載するイヤホンは、日本のベイヤーダイナミックを愛するファンの声を当社が代弁するかたちでずっとベイヤーダイナミックに贈り続けてきたラブコールでした。 Xelento remoteはイヤホンの常識を越えるほどの高い解像感とスケールの大きなサウンドが特徴です。 その姿や音の響きはまるで宝石のよう。 ベイヤーダイナミックの新しいフラグシップを所有する喜びをぜひ感じて欲しい」とアピールしていました。

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