由美 かおる 同棲 時代 ポスター。 間借り人の映画日誌

間借り人の映画日誌

由美 かおる 同棲 時代 ポスター

テリー 昔、さんが写真集を出してすごい話題になりましたけれど、当時の由美さんも人気絶頂のアイドルだったから、まさに事件でしたよ。 由美 当時、上村一夫さんの原作劇画がものすごい人気で、「ベッドシーンなんかもあるけれど、これは由美さんにぜひ!」「ポスター写真は全裸で」というオファーがあったんです。 テリー さすがに即答は無理ですよね。 由美 1カ月ぐらい悩みました。 海外でも、ブリジット・バルドーさんやカトリーヌ・ドヌーブさんが、必然性のある作品ではベッドシーンやヌードシーンを演じていらしたので、そういうことを考えたらやってみてもいいんじゃないか、なんて考えて、思い切って挑戦したんです。 テリー 公開後は、これまたすごい反響でしたよね。 背を向けてキリッとした表情でこちらを振り返った全裸ポーズのポスターは、目に焼きついて離れません。 由美 皆さんがどんどん剥がして持っていっちゃうから、街からポスターがなくなっちゃって(笑)。 あと、意外に劇場に来たお客さんは女性が多かったんです。 男性3割、女性7割ぐらいだったって聞きました。 テリー 由美さんのヌードは、女性の共感も得られることができたんですね。 由美 ええ。 ですから「同棲時代」に出たことは非常によかったと思います。 今思えばですけど、あの映画で私自身、少女から大人への変身がうまくできたのかなって。 テリー そういうことか。 あの映画で脱いでいなければ、かわいいアイドルのまま終わってしまう可能性もあった。 由美 そういったいい出会いや作品に恵まれる節目があって、ここまでやってこれたんだと思います。 テリー そうですね、それがなければ「水戸黄門」の出演もなかったかもしれませんものね。 毎回見せてくれる入浴シーンは、由美さんはもちろんのこと、作品の大きな売りになりましたから。 由美 うれしいですね。 最初にレギュラーになったのが、さんが黄門様(86年放送の第16部)の時。 私が演じた「かげろうお銀」は、最初は黄門様のお命を頂戴しようとしていた役でした。 テリー お銀の人気がすごくて、主演の外伝「かげろう忍法帖」まで作られましたからね。 由美 そうなんです。 レギュラー出演者全員が交代したさんの黄門様の時も、「疾風のお娟」で出させていただきましたし、25年も続けさせていただいて。 テリー 入浴シーンで、特に印象に残っていることはありますか。 由美 岩風呂に入っている黄門様を狙うシーンがあったんですけど、その時のセットは地面に大きな穴を掘ってビニールシートを敷いて岩風呂を作ったんです。 それでも撮影している途中からどんどんお湯が抜けていってしまったんですよ。 テリー ハハハハ、大変じゃないですか! 由美 少ないお湯に無理やりつかろうとしたせいで、みんな腰をズラした、ものすごく苦しい体勢になってしまって(笑)。 あのハプニングは、すごく印象に残っています。

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由美かおる

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『同棲時代 今日子と次郎』['73] 『新・同棲時代 愛のくらし』['73] 監督 山根成之 『同棲時代 今日子と次郎』での由美かおるの全裸の見返りヌードが眩しい立像ポスターは、当時、一世を風靡したもので、今なお鮮烈に覚えているが、映画作品そのものを観るのは、今回が初めてだ。 今日子という名の示す今日性として、当時の若者において、厭世感や刹那主義があれだけ馴染み深いものだったということについては、彼らの六歳年下で、ほぼ同時代を生きていた僕の実感からすると、いささか浮いた感じがしなくもないが、若いときの六歳差はというの大きいものだし、ある層において強いシンパシーを覚えたであろうことは、ほぼ同時代を生きていた者として容易に察しがつく。 とはいえ、当時22歳の由美かおるの乳房の張りの何と見事なことか。 三度の堕胎を経た同棲の果てに入籍して半年で労咳に逝った澄江が、遺影とも言うべき残像を刻もうとでも覚悟したかのように、夫の求めた緊縛鞭打ちプレイに応えるべく全裸になった場面でのひし美ゆり子の裸身とが、僅か三歳違いにはとても思えなかった。 前作のヒットを受けて製作されたと思しき 『新・同棲時代 愛のくらし』には、『~今日子と次郎』のような死の影が微塵もないのが妙に印象深かった。 流行語と言えば、武男(本郷直樹)にせびって貰った煙草を二つにちぎって半分だけ吸った浮浪者が、映画のなかで「今日も元気だ たばこがうまい!」と、最初の一服のあとに言った台詞を聞いて、そう言えば、僕らも学生時分によく言ってたなぁと懐かしく思い出した。 調べてみると、専売公社時代の宣伝コピーのようだが、僕の生まれる前年のものだと知って驚いた。 十五年以上も親しまれる流行り言葉というのは、現代では、もう生まれなくなっているような気がする。 それはともかく、死の影がなくなった分、ますます作品的には凡庸になっていて、夕雨子を演じた高沢順子の美脚を愛でるだけのような映画だったように思う。 脚と言えば、武男の普段着が常にGパンに下駄履きだったのも、この当時ならではの風俗だったような気がする。 by '13.

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天才テリー伊藤対談「由美かおる」(3)入浴シーンでお湯が抜けてしまって(2019年7月5日)|BIGLOBEニュース

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キャスト 由美かおる 今日子 沖 雅美 次郎 大信田礼子 礼子 澄江 監督:山根成之 原作:上村一夫 あらすじ ねえ次郎、このままのほほんと生きて行こうね」「ああ、それがいい」。 女、 飛鳥今日子は広告代理店に勤める21歳のO・L。 男、江夏次郎は22歳になる かけだしのイラストレーター。 二人は同棲中である。 「同棲しない?」と誘ったのは今日子の方からであった。 デザイン・スクールの同期生である二人が雑踏の中で久しぶりに再会した時、 何となく心が通じあい、その夜、今日子は次郎に処女を与えた。 そして、その日から二人は一緒に暮し始めたのだった。 る日、今日子は33歳になる会社の社長・上条にプロポーズされた。 中年の魅力あふれる上条。 しかし今日子は思う。 「判らない部分の多い完成された 男よりも、やることなすこと丸見えの未完成の男が私には愛しい」。 ある雨の朝。 同じアパートの住人の 五十嵐の妻・が死んだ。 五十嵐夫婦はいわば 今日子と次郎たちの先輩だった。 彼 等が同棲時代に終止符を打った時、子供を三度も 中絶した妻の肉体は破壊されていた。 その上、愛も冷えきっていた……。 今日子と次郎が同棲して丁度一年目がやって来た。 二人はささやかなパーティを やろうと約束したが、次郎が酔って帰って来たのは深夜だった。 今日子の平手打ちが次郎の頬にとんだ。 次郎はへラヘラ笑い、酒くさい体で彼女を無理 矢理組みふせた。 みじめになる今日子。 だが、 セックスのあと眠り呆ける次郎のポケット から、リボンをかけたプレゼントの小箱がこばれ落ちたのを見て、今日子は次郎 への愛しさに満たされた。 数日後。 今日子は妊娠したことを知った。 次郎はうろたえ、そして怒った。 「そんなものを作るために同棲したんじゃない だろう!」この言葉に、今日子が反発すると、 次郎は、怒りを露わに、部屋を 飛び出した。 次郎はその足で深夜まで飲み歩き、なじみのスナックのママで彼に 好意を寄せている礼子を口説いて、 彼女と寝た。 ベッドの中でも次郎の頭が 今日子のことでいっぱいなことを知った礼子は、彼を叱った。 「そんな時は彼女のそばにいてやるもんよ!」次郎がアパートに帰ると、テーブルに 置手紙があった。 「 ごめんね。 子供は堕します。 私はもうしばらく次郎と一緒にいたいのです」 次郎は病院にむかって走った。 力いっぱい今日子を抱きしめたいと感じていた。 またこの映画には「澄江役」でウルトラセブンのアンヌ隊員も出演しております。 (キネマ旬報社) まとめ 管理人:時事ネタ次郎 今年(2018年)67歳という高齢となる、でも実際は20代の容姿を保っている 驚異の身体の持ち主であります。 その由美かおる 23歳の時のヌードがとても新鮮で素晴らしい。 45年前の映画ですが今拝見しても名作です。 天才原作者、上村一夫の持つ独特の感性が活かされ て素晴らしい作品ですな。

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