ご丁寧に連絡いただきありがとうございます。 「ご連絡ありがとうございます」は敬語?ビジネスメールの使い方5選

「ご連絡ありがとうございます」は敬語?ビジネスメールの使い方5選

ご丁寧に連絡いただきありがとうございます

「わざわざ」は敬語?正しい意味とは 「わざわざ」という言葉は何気なく使いがちですが、目上の人にも敬語として使えるのかどうかは大切なポイントです。 まずは正しい意味から解説します。 「わざわざ」はそのためだけに何かをすること 「わざわざ」には、特にそれをする、そのためだけに労力を惜しまずにする、いう意味があります。 何かのついでではなく、特別に意図して行うような意味です。 「わざわざ」をパソコンで変換すると「態々(態態)」という漢字が出てきますが、この態(わざ)とは、意識的に何かをするという意味があり、まさに「わざわざ」という単語そのものです。 たとえば、「わざわざ駅まで彼を迎えに行った」というと、彼のためだけに駅まで出向いた、という意味になります。 また、普段はそうしないが特別に迎えに行ったというニュアンスも生まれます。 「わざわざ」は敬語表現として使える 「わざわざ」という単語そのものが敬語というわけではありませんが、「わざわざ」という言葉は敬語表現でも使うことができます。 「わざわざご来社いただきありがとうございます」というように、敬語を伴う文章で使っても問題ありません。 取引先や目上の人にも使用できるほか、「特別にそれをする」というニュアンスが加わりますので、敬意や感謝を伝えたい時に使える表現です。 「わざわざ」には「しなくてもよいことを行う」という意味がある 「わざわざ」には、「特別にそれをする(そのためだけにそれをする)」という意味の他に、「しなくてもよいことを行う」という意味もあります。 前者が親切で良心的なイメージなのに対し、後者は嫌味に取られる可能性があるので注意が必要です。 たとえば「わざわざ迎えにいってあげたのに」というと不平不満をこめた表現になりますし、「わざわざ来てくれなくてもよかったのに」というと、余計なお世話・出過ぎた行為といった意味合いになります。 使い方ひとつでニュアンスが変わりますので、特にビジネスシーンでは使い方に注意が必要です。 「わざわざ」の使い方は? 「わざわざ」は実際にはどういった文脈で使用するのでしょう。 正しい使い方とあわせて、できれば避けたいNG例も紹介します。 「わざわざありがとうございます」は失礼な表現ではない 「わざわざ」を使った言い回しでよく耳にする表現として「わざわざありがとうございます」という言い方があります。 相手がしてくれたことに対して、その手間や配慮など労をねぎらうようなニュアンスを含む表現です。 同様の言い回しでは、「わざわざ遠いところ来て下さりありがとうございます」や「わざわざご連絡頂いただきましてありがとうございます」といった表現も、ビジネスシーンではよく見聞きします。 「わざわざ」を付け足すことで、より深い感謝を表現することができます。 「わざわざ来ていただく必要はございません」は嫌味になることがある 一方、相手の行為を断るような場合の「わざわざ」は嫌味な表現になることがあります。 たとえば、「わざわざ来ていただく必要はございません」というと、遠慮や配慮ではなく、拒否・拒絶ととられる可能性があります。 また、「わざわざお越しいただかなくてもよかったのに」や「わざわざご連絡いただかなくても」といった表現も、「しなくてもよいことをした」「でしゃばり」といった嫌味なニュアンスになります。 できればこうした表現は避けたほうが無難です。 自分の行為に「わざわざ」を使うのは失礼 「わざわざ」という単語は、自分の行いに対して使うことはあまりありません。 たとえば、「わざわざ連絡しました」とは言いません。 「あなたのために連絡してあげた」という意味になり、ぶしつけな印象を持たれる可能性があります。 友人など親しい間柄で「わざわざ予約してあげたのよ」というように冗談として使うことはあっても、ビジネスシーンで自分の行為に対して「わざわざ」を使うことはまずありません。 上から目線で、押しつけがましい印象になるので注意してください。 「わざわざ」を別の言い方にするなら?類語・代わりの言葉 「わざわざ」という言葉は、表現によっては皮肉や嫌味となることがあるため、別の言い方に変えたほうが良いこともあります。 「わざわざ」の類語や代わりとなる言葉を紹介します。 「わざわざ」の代わりに「せっかく」を使う 「わざわざご連絡いただかなくても」や「わざわざお越しいただいたのに」という場合には、「わざわざ」ではなく「せっかく」に言い換えた方が無難です。 「せっかく」は「わざわざ」の類語で、無理をして・苦労してといった意味があります。 そのため「せっかくご連絡いただいたのに」「せっかくお越しいただいたのに」と、代わりの言葉としてそのまま置き換えて使用可能です。 誤解されることの少ない、汎用性の高い表現として覚えておくと便利です。 「わざわざすみません」は「本当に」に言い換える 話し言葉として「わざわざすみません」という表現はいろいろなところで耳にします。 この場合の「わざわざ」は「本当にすみません」と言い換えることができます。 「わざわざありがとう」は「ご丁寧に」や「お忙しい中」も可 「ありがとうございます」に付け足す言葉では、「ご丁寧に」や「お忙しい中」も「わざわざ」の代わりに使用可能です。 たとえば、お礼の電話やメールをもらった際に「ご丁寧にありがとうございます」というと、相手の気遣いに対して感謝を示すことができます。 同様に、何かをしてもらった際に「お忙しい中ありがとうございます」は、貴重な時間を割いてもらったことに対するお礼の言葉となります。 常套句ではありますが、覚えておくと便利です。 まとめ 「わざわざ」とは「そのためだけに何かをする」という意味と「しなくてもよいことをやる」という2つの意味があるため、使い方によっては嫌味・皮肉に捉えられることがあります。 失礼にならないためには、相手への感謝を示す際に使うことが一番のポイントです。 断る際・否定する際には使用しないのがマナーと覚えておきましょう。

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英語で「連絡ありがとう」はどう伝える?ビジネスメールで使える言い回しまとめ

ご丁寧に連絡いただきありがとうございます

「ご連絡」と「連絡」、敬語表現としては接頭辞をつける 「ご連絡ありがとうございます」など「ご連絡」は相手の行為に対して使う、尊敬語のイメージが強いかもしれません。 しかし「ご連絡いたします」など、自分側の行為であっても向かう先の相手がいる場合は「ご連絡」と使います。 ただし、向かう先の相手が部下や同僚、自分など敬意を払う必要がない場合には「連絡」とするのが正解です。 「ご連絡」は尊敬語、謙譲語どちらでも使うと覚えておきましょう。 例外はあるものも、基本的には「ご」は音読みに「お」は訓読みに使います。 連絡をお願いする際の正しい敬語表現解説 目上の人に連絡をお願いする際は謙譲語を使用します。 正しい敬語表現を身につけ適切な表現をできるようにしましょう。 ただし敬意が低い言い回しのため、目上の人に使うと失礼な印象を与えてしまう可能性があります。 使用する場合は部下や同僚に使うようにしましょう。 目上の人に使う際の適切な表現となります。 「くれる」の尊敬語「くださる」も加わり、「ご~いたす」よりも丁寧な印象を与えます。 目上の人に使う際は「ご連絡お願いいたします」か「ご連絡くださいますようお願い申し上げます」を使用するといいでしょう。 「ご連絡」の注意するべき表現 ご連絡させていただきます 丁寧にしようとして「させていただく」を使う人が多いですが、了承を得るような場面ではないのに多用するとかえって失礼な印象を与えてしまいます。 自分の行為を丁重に述べたいのであれば「ご連絡いたします」を使うようにしましょう。 ご連絡差し上げます 自分から能動的に動いて相手に配慮するという意味合いでいえば「ご連絡差し上げます」や「お電話差し上げます」などは適切な表現です。 間違いではありませんが、「与える」の意味から見下されているように感じる人もいることは覚えておいた方がいいでしょう。 ご連絡のさまざまな言い回し例文.

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「ご丁寧なご連絡をいただきありがとうございました。」は変...

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「心配してくれてありがとう」を尊敬語で言うと「ご心配くださりありがとうございます」となります。 「ご心配くださり」は「相手が心配してくれていること」という動作に敬意を表していますので、尊敬語となります。 敬語は大きく分けて「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類あります。 「尊敬語」とは、相手や相手の動作に対して敬意を表す言い方です。 一方「謙譲語」とは、自分や自分の動作をへりくだることで相手に敬意を表す言い方です。 謙譲語の場合は「ご心配いただき」となります。 「相手に心配をしていただいている」という自分の動作をへりくだることで相手に敬意を表す言い方です。 どちらも相手に対する敬意を表し、使い方としては間違っていませんが、相手の動作に敬意を表すことに重点を置くという意味では「心配してくださり」を使うほうが無難とも言われます。 心配をしてもらっていたけど、自分の状況が解決に向かい、心配をしてくれたこと自体にお礼を伝えたいときがあります。 そんなときの「心配してくれてありがとう」の尊敬語の例文として、「ご心配くださりありがとうございました」「ご心配くださりましたこと感謝いたします」などです。 ありがとうございます、から、ありがとうございました、と過去形になっていることから大丈夫になったことが伝わりやすくなります。 謙譲語を使った例文は「ご心配いただきありがとうございました」「ご心配いただきましたこと感謝いたします」などです。 また、上記いずれの例文も心配事が解決していてもしていなくても使える表現でもあります。 まだ解決はしていないけれど、一旦相手が自分に対し心配をしてくれたことに感謝を伝えることが大切です。 では、あなたが実際に何かの心配事の真っ最中なときに気遣って言葉をかけてくれた目上の人への「心配してくれてありがとう」と伝える言い回しはどうでしょうか。 心配事の最中ですので、そのまま相手の気持ちに対しシンプルに感謝を伝えるのが良いでしょう。 「心配してくれてありがとう」を、尊敬語では「ご心配くださりありがとうございます」謙譲語では「ご心配いただきありがとうございます」。 「ご心配いただき恐縮です」「ご心配いただき恐縮いたしております」などは「心配をかけたことに申し訳ない」という意味合いを持っています。 「恐縮です」は、謙譲語ではありませんが、謙遜を表す堅い表現になっており、ビジネスのシーンなどで目上の人に対して使います。 目上の人が心配してくれたときに「心配してくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝える敬語表現で「心配してくれて」を、尊敬語で「心配してくださり」、謙譲語で「心配していただき」のほかにも「心遣い」という言葉があります。 「心遣い」は敬語の種類は尊敬語で、接頭語に「お」をつけて丁寧な表現にしています。 相手の気持ちに寄り添い思いやる事なので、コミュニケーションの中で自分に向けて配慮や心配りを向けてくれたことへの感謝を伝えます。 「心配してくれてありがとう」の「お心遣い」を使う例文として「お心遣いありがとうございます」お心遣いくださり(いただき)ありがとうございます」「お心遣いに感謝いたします」などあり、身に付けておくと便利です。 あなたが病気やケガで職場を休んだり、体調悪いことを知って配慮してくれた相手へ「心配してくれてありがとう」と感謝の気持ち伝える場合、 「ご心配くださり(いただき)ありがとうございます」の他に「ご配慮くださり(いただき)ありがとうございます」があります。 「配慮」は相手が自分に対して心をくばってくれることに対する敬意を表します。 また、病気やケガを克服した後、あなたの体調を配慮してくれた相手へ「心配してくれてありがとう」と伝える場合、「ご心配くださり(いただき)誠にありがとうございました」「ご配慮くださり(いただき)ありがとうございます」などが相応しい表現でしょう。 「配慮」は「気配り」「心遣い」と同じような意味ですが、「配慮」のほうがビジネス文書や、論文などで使いやすい言葉です。

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