プレサンス コーポレーション の 株価。 プレサンスコーポレーションから株主優待が到着(2019年3月)|節約・家計・優待ブログ

プレサンスコーポレーション(プレサンス)【3254】の大株主と資本異動情報|株探(かぶたん)

プレサンス コーポレーション の 株価

Sponsored Link 基本情報 先ずは、プレサンスの基本情報を見ていきましょう! 会社名 プレサンスコーポレーション 業種 不動産 会社概要 投資用マンション、ファミリー向けマンションの販売 発行済株数 64,022,481株 売上 209,219百万円 経常利益 31,429 百万円 PBR 0. 71倍 BPS 1721. 6 ROE 22. 業績は綺麗な右肩上がり。 増収増益の優良企業ですね。 マンションの供給戸数も全国2位で、よい土地を素早く確保することに長けていると会社でもありました。 また配当にも力を入れているようで、配当金も年々増やしています。 株価は今回の暴落でPBRも1倍を割っており、配当利回りも4. これらの情報だけを見ると投資家ではよい銘柄に見えますがね… Sponsored Link 株価と見る、時系列 逮捕までの流れを株価の推移とともに見ていきましょう。 2019年8月 学校法人明浄学院の関係者より、土地売却に関して不正な資金流用があったと告発。 プレサンスは関与を否定し、特捜部の捜査に協力すると発表。 2019年12月5日 捜査の結果、同社従業員が学校法人明浄学院の元理事長と横領の共謀が発覚。 これにより逮捕。 株価:1780円 2019年12月11日 約35億に及ぶ新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)が完了したと報告。 行使価額:1700円 2019年12月16日 特捜部の更なる調査の結果、横領の容疑でプレサンスの取締役逮捕。 ストップ安になり、18日には今年度の安値を更新。 逮捕直後、取締役は関与を否定したが後に「右肩上がりの売上を更に拡大させるために学校の土地が欲しかった」と供述。 株価 1069円 横領は当然問題ですが、新株予約権が完了したタイミングになんらかの意図を感じますね? 逮捕され、株価が下落する直前です。 タイミング的にあまりにも作為的ではないでしょうか? 横領事件を解説 時系列は分かったところで、本問題について簡単に整理してみましょう。 今回問題となっているのは、プレサンスと明浄学園の間で発生したお金の流れです。 具体的なお金は動きとしては以下の通りです。 プレサンス山岸社長が土地購入の手付金21億を複数の会社を経由して明浄学院へ。 明浄学院の大橋元理事から複数の会社経由して、18億をプレサンス山岸社長へ返還。 プレサンス山岸社長から別の人物を介して、明浄学院の大橋元理事へ18億貸す。 大橋元理事は18億利用して理事に就任。 複数の会社、他人を介して 21憶円を元手にお金がグルグルと回っていることがわかりますね。 なぜこのようなことが発生したのか?それはプレサンス山岸社長と明浄学院の大橋元理事の利害が一致したからです。 当時大橋元理事は、理事ではありませんでした。 理事を目指していましたが、 理事になるために巨額の寄付が必要でした。 プレサンス社長は右肩上がりの業績を拡大させるために、 学院が持っている土地が欲しかった。 二人の目的が一致し、手付金21憶から理事就任に必要なお金を捻出するという還流を生み出してしまったのが問題でした。 Sponsored Link 今後の株価と業績 株価チャート 社長逮捕によりストップ安になりましたが、1160円台で落ち着いています。 2019年12月20時点 営業利益は良いのでここから反発して上がるかもしれませんが、他の不正の発覚などにより更に下降する可能性もありますので注視が必要です。 また今回の件で会社イメージが大きく低下しています。 これにより次年度以降の営業に大きな影響が出てくると思います。 (マンションが売れなくなる) そのため業績については直近は綺麗な右肩上がりでしたが、そこから逸してしまうと思っています。 現状、株価のトレンドは見えていません。 上に行くのか、下に行くのがわかりません。 そのためデイトレーダーのマネーゲームの会場となっていますので、初心者投資家は触らないほうがよいでしょう。 配当金、株主優待 配当金は4. 会社のキャッシュ、営業利益は安定しているため当面は維持されのではと思いますが、業績悪化が顕在化してきたら無配や優待廃止となる可能性もあります。 そのため、配当、優待目的だとしても株の購入は非推奨です。 倒産確率 現金は約390億もありかつ、売上、営業利益もよく、直近での倒産リスクはありません。 しかし、 営業キャッシュフローが悪いのが気になりますね。 これは銀行からどんどんお金を借りて、それを基にどんどんマンションを建てるというビジネスモデルだからです。 そのため営業キャッシュフローが悪いからと言って、業績が悪いとは言えませんが、この 不正により銀行から愛想をつかされ融資の返済を迫られ、お金がなくなり倒産してしまうという恐れがあります。 (銀行も潰れたら困るので、そんなことはしないと思いますが… またレオパレスのように、芋づる式に別の不正行為が見つかった場合、今は問題ない売上、営業利益も下落し倒産リスクが高まっていくと思います。 逮捕で株価が暴落する直前に、新株予約権により35億をに確保したことや、レオパレスもそうですが不動産業界、ワンマン社長というキーワードにキナ臭さを感じてしまいます。 直近の倒産リスクは低い• その他不正行為が顕在化する可能性あり• 本事件により次年度以降の営業に影響がある• チャートのトレンドは今後のニュース次第 レオパレスといい、不動産業界はブラックな会社が多い印象です。 営業利益が良い会社だったので今回の事件は非常に残念に思います。 逮捕で株価は暴落しましたが、業績に影響が出てくるのはこれからです。 今回の件が、どれ程の業績悪化に繋がるのか、4Q決算および次年度の決算には注目です。 これにより投資家の買いが増加。 株価を押し上げています。 また山岸容疑者から社長辞任の要請があり、会社側は受理されました。 また会社は外部経営改革委員会を立ち上げ問題点を調査するとのこと。 株価 1247円 2019年12月25日 前社長の山岸忍容疑者と学院元理事長の大橋美枝子が業務上横領の罪で起訴されました。 株価 1376円.

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(株)プレサンスコーポレーション【3254】:時系列の株価推移

プレサンス コーポレーション の 株価

1-1. プレサンスコーポレーションの直近株価に注目• 1-2. プレサンスコーポレーションの株主構成に注目• 2-1. プレサンスコーポレーションの高い営業力• 2-2. プレサンスコーポレーションの高水準のROE• 3-1. プレサンスコーポレーション 供給ランキング• 3-2. 2020年、首都圏僅かなら増加予想!• 4-1. プレサンスコーポレーションの供給戸数シェア2位だが・・・• 4-2. プレサンスコーポレーション横領事件で信用の低下• プレサンスコーポレーションの社長が逮捕されても経営にほとんど影響ない理由 先に結論から言いますが、プレサンスコーポレーションの山岸氏が逮捕され、取締役を辞任しても経営自体にほとんど影響はありません。 プレサンスコーポレーションの直近株価に注目 逮捕のニュースを受けて2019年12月16日終値1,769円から2019年12月18日に年初来安値の1,069円を付けました。 下落率にしてなんと39. 6%です。 でも、逮捕のニュースを受けて二日間の下落のみで止まっています。 3営業日後には1,300円まで回復ており、直近では1,300円前後で安定しています。 プレサンスコーポレーションの株主構成に注目 この株主構成がほとんど影響がない理由になります。 2019年11月8日発表(2019年9月30日現在)の四半期報告書に記載された大株主の状況です。 氏名又は名称 所有株式数(千株) 所有株式数の割合(%) 株式会社パシフィック 12,640 20. 23 山岸 忍 12,609 20. 18 NOMURA PB NOMINEES TK1 LIMITED 3,889 6. 22 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 3,361 5. 38 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 2,491 3. 98 NPBN-SHOKORO LIMITED 2,198 3. 52 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 760 1. 22 株式会社オージーキャピタル 654 1. 05 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 625 1. 96 大株主の状況を見てみると山岸氏の所有株式数の割合20. 18%あることがわかります。 そして・・・これだけではないんです・・・ 筆頭株主である株式会社パシフィックはプレサンスコーポレーションの親会社であり、株式会社パシフィックには山岸氏が取締役を兼任しています。 そして、株式会社パシフィックの株式は山岸氏が100%所有しています。 ということは・・・株式会社パシフィックと山岸氏の所有率を合わせると40. 41%となります。 発行済株式数の33. 4%超えを所有していると株主総会特別決議の否決ができるようになります。 これだけの所有ですから、取締役を辞任したとしても、経営に関して山岸氏の影響は受けてくると思われます。 取締役を辞任したとしても経営にほとんど影響ないという理由がわかったと思います。 プレサンスコーポレーションの業績はどうなの?? 社長の逮捕以前に業績はどうなの?? ということで、プレサンスコーポレーションの決算書や同業他社と比較しながら業績を見ていきましょう!! プレサンスコーポレーションの高い営業力 まずは、この表を見てください。 この表は棚卸資産(在庫)の比較表になります。 販売用不動産 仕掛販売用不動産 売残り率 大和ハウス工業 648,291 194,750 332. 販売用不動産はすぐにでも販売ができる不動産。 仕掛販売用不動産は販売用で建設中の不動産です。 仕掛販売用不動産に対して販売用不動産が多いと、それだけ売れ残っている不動産がたくさんあることになります。 この表から読み取れるのは「営業力」です。 プレサンスコーポレーション強みの一つに「高い営業力」があります。 売上が多い事も高い営業力ではありますが、プレサンスコーポレーション売上は主要な同業他社と比較してけっして多くありません。 では、どこに「高い営業力」が現れているのでしょうか?? それは・・・在庫の少なさです!! 大手三社と主要同業他社平均は100%を超えているのに対して、プレサンスコーポレーションはなんと・・・ 驚異の 4. 3%!! プレサンスコーポレーションは、売残り率がとても少ないです。 作ったらすぐに売れる営業力を持っていると思われます。 このROEは10%を超えると優秀企業とされていますが、プレサンスコーポレーションのROEは次の通りです。 4%となっていてプレサンスコーポレーションが、いかに高いROEを出しているかがわかります。 なんでROEがこんなにも高いのか?? ROEは分解することができます。 この表からわかることは、売上高当期純利益率を高水準で維持しながら、財務レバレッジ(借入金等)を使って事業を拡大できています。 株主資本が有効活用できていると言うことになります。 プレサンスコーポレーション マンション供給戸数で第2位 プレサンスコーポレーションはマンション供給戸数で高シェアをとっています。 上記と重複しますが、高シェアが取れているのも「高い営業力」がある証明であると思います。 プレサンスコーポレーション 供給ランキング 順位 事業主名 戸数 1 住友不動産 7,377 2 プレサンスコーポレーション 5,267 3 野村不動産 5,224 4 三菱地所レジテンス 3,614 5 三井不動産レジデンシャル 3,198 のデータ引用 このデータは2018年のものですが、2017年に続き2年連続での2位となっています。 また、2014年から10位以内をキープしており、年々順位を上げています。 2014年は7位、2015年は6位、2016年は4位、2017年は2位と言う感じです。 2020年、首都圏僅かなら増加予想! 株式会社不動産経済研究所の資料では首都圏は2019年前年比15. 7%減少していますが、2020年は2. 2%と僅かならが回復する予想となっています。 首都圏では在庫も増加しています。 ですが、プレサンスコーポレーションは完成在庫が非常に少ないため、引き続き高い営業力を見せてくれると思います。 また近畿圏では、2019年前年比19. 8%減少する見込みで、2020年は1. 2%と僅かながら回復する予想となっています。 近畿圏の大阪・関西万博とIR構想によってマンション用地の土地単価は上昇継続しています。 プレサンスコーポレーションで気になる点 ここまでは良い点ばかりを取り上げてきましたが、最後にどうなっていくのかと言うところもあるので、そちらも書いていきたいと思います。 プレサンスコーポレーションの供給戸数シェア2位だが・・・ 先ほどの供給戸数ランキングの中に気になる点があります。 シェアは2018年時点で2位となっていますが、発売戸数が2017年と変わっていません。 2017年は5,267戸、2018年は5,267戸となっています(2014年から2017年までは年々伸ばしています)。 ランキングの中の2017年と2018年の顔ぶれは変わっていません。 この内3社は増加、1社は減少しています。 また、今年は東京オリンピック開催の年でもあり、日本政府としてもどうにか好景気にしておきたいという思惑があると思います。 東京オリンピックが終わったら、大阪万博が残っていますが、発売総戸数の頭打ちも考えておかないといけません。 プレサンスコーポレーション横領事件で信用の低下 今回の社長逮捕の原因となった横領事件でのプレサンスコーポレーションの信用の低下です。 現在は金融機関・顧客とも信用というところで不動産業者を選ぶようになっています。 なぜ、金融機関・顧客がこんなにシビアになっているのか?? それは、かぼちゃの馬車やTATERUの投資用不動産不正融資問題です。 そんな中、プレサンスコーポレーションの社長逮捕となった横領事件です。 プレサンスコーポレーションは不正融資問題とは直接関係がなくとも信用が低下したのは間違いないと思います。 プレサンスコーポレーション運用成績は? 2014年3月からプレサンスコーポレーション株を購入した場合の運用成績はこのようになります(表の中で途中の成績が抜けているのは表の関係で省いてます。 すみません)。 2019年は決算月の3月と社長逮捕ニュースが流れる前の株価、最近の株価で比較しています。 2 4,252. 5 0. 0 0. 0 再投資額 3,232 5,508 0 0 再投資株数 2 4 0 0 再投資余り 1,412. 2 121. 5 0 0 持ち株数 100 105 109 109 109 持ち株時価 66,900 169,680 150,093 192,821 145,951 合計 66,900 171,092 150,215 192,821 145,951 利益 0 104,192 83,315 125,921 79,051 利益率 0. 日経平均はプレサンスコーポレーションと比較する為、100株単位にしています。 60 0. 00 0. 00 再投資株数 2 2 0 0 再投資余り 14,140 6,028 0 0 持ち株数 100 106 108 108 108 持ち株時価 1,482,783 2,274,156 2,290,226 2,586,854 2,563,906 合計 1,482,783 2,288,296 2,296,254 2,586,854 2,563,906 利益 0 805,513 813,471 1,104,071 1,081,123 利益率 0. プレサンスコーポレーションが株主価値向上に努めているかがわかる結果となっています。 2019年3月期の配当性向は13. 7%となっています。 今後も増配予定となっており、2023年3月期までに配当性向を20. 0%を目標としています。 まとめ 全体的に景気が下向きにならない限りは業績に影響は出ないと思っています。 気になる点として、他に信用というところでも書きましたが、こちらは正直そこまでの影響はないと思っています。 プレサンスコーポレーション株主構成からの山岸氏影響力はまだまだ絶大で、業績も良し、販売も高いシェアをとっている。 また、今は社長逮捕のニュースもあり、株価が安値で推移しています。 その結果、私はプレサンスコーポレーションの株は買い目線でいいのではないかと思っています。

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プレサンスコーポレーション[3254]

プレサンス コーポレーション の 株価

1-1. プレサンスコーポレーションの直近株価に注目• 1-2. プレサンスコーポレーションの株主構成に注目• 2-1. プレサンスコーポレーションの高い営業力• 2-2. プレサンスコーポレーションの高水準のROE• 3-1. プレサンスコーポレーション 供給ランキング• 3-2. 2020年、首都圏僅かなら増加予想!• 4-1. プレサンスコーポレーションの供給戸数シェア2位だが・・・• 4-2. プレサンスコーポレーション横領事件で信用の低下• プレサンスコーポレーションの社長が逮捕されても経営にほとんど影響ない理由 先に結論から言いますが、プレサンスコーポレーションの山岸氏が逮捕され、取締役を辞任しても経営自体にほとんど影響はありません。 プレサンスコーポレーションの直近株価に注目 逮捕のニュースを受けて2019年12月16日終値1,769円から2019年12月18日に年初来安値の1,069円を付けました。 下落率にしてなんと39. 6%です。 でも、逮捕のニュースを受けて二日間の下落のみで止まっています。 3営業日後には1,300円まで回復ており、直近では1,300円前後で安定しています。 プレサンスコーポレーションの株主構成に注目 この株主構成がほとんど影響がない理由になります。 2019年11月8日発表(2019年9月30日現在)の四半期報告書に記載された大株主の状況です。 氏名又は名称 所有株式数(千株) 所有株式数の割合(%) 株式会社パシフィック 12,640 20. 23 山岸 忍 12,609 20. 18 NOMURA PB NOMINEES TK1 LIMITED 3,889 6. 22 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 3,361 5. 38 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 2,491 3. 98 NPBN-SHOKORO LIMITED 2,198 3. 52 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 760 1. 22 株式会社オージーキャピタル 654 1. 05 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 625 1. 96 大株主の状況を見てみると山岸氏の所有株式数の割合20. 18%あることがわかります。 そして・・・これだけではないんです・・・ 筆頭株主である株式会社パシフィックはプレサンスコーポレーションの親会社であり、株式会社パシフィックには山岸氏が取締役を兼任しています。 そして、株式会社パシフィックの株式は山岸氏が100%所有しています。 ということは・・・株式会社パシフィックと山岸氏の所有率を合わせると40. 41%となります。 発行済株式数の33. 4%超えを所有していると株主総会特別決議の否決ができるようになります。 これだけの所有ですから、取締役を辞任したとしても、経営に関して山岸氏の影響は受けてくると思われます。 取締役を辞任したとしても経営にほとんど影響ないという理由がわかったと思います。 プレサンスコーポレーションの業績はどうなの?? 社長の逮捕以前に業績はどうなの?? ということで、プレサンスコーポレーションの決算書や同業他社と比較しながら業績を見ていきましょう!! プレサンスコーポレーションの高い営業力 まずは、この表を見てください。 この表は棚卸資産(在庫)の比較表になります。 販売用不動産 仕掛販売用不動産 売残り率 大和ハウス工業 648,291 194,750 332. 販売用不動産はすぐにでも販売ができる不動産。 仕掛販売用不動産は販売用で建設中の不動産です。 仕掛販売用不動産に対して販売用不動産が多いと、それだけ売れ残っている不動産がたくさんあることになります。 この表から読み取れるのは「営業力」です。 プレサンスコーポレーション強みの一つに「高い営業力」があります。 売上が多い事も高い営業力ではありますが、プレサンスコーポレーション売上は主要な同業他社と比較してけっして多くありません。 では、どこに「高い営業力」が現れているのでしょうか?? それは・・・在庫の少なさです!! 大手三社と主要同業他社平均は100%を超えているのに対して、プレサンスコーポレーションはなんと・・・ 驚異の 4. 3%!! プレサンスコーポレーションは、売残り率がとても少ないです。 作ったらすぐに売れる営業力を持っていると思われます。 このROEは10%を超えると優秀企業とされていますが、プレサンスコーポレーションのROEは次の通りです。 4%となっていてプレサンスコーポレーションが、いかに高いROEを出しているかがわかります。 なんでROEがこんなにも高いのか?? ROEは分解することができます。 この表からわかることは、売上高当期純利益率を高水準で維持しながら、財務レバレッジ(借入金等)を使って事業を拡大できています。 株主資本が有効活用できていると言うことになります。 プレサンスコーポレーション マンション供給戸数で第2位 プレサンスコーポレーションはマンション供給戸数で高シェアをとっています。 上記と重複しますが、高シェアが取れているのも「高い営業力」がある証明であると思います。 プレサンスコーポレーション 供給ランキング 順位 事業主名 戸数 1 住友不動産 7,377 2 プレサンスコーポレーション 5,267 3 野村不動産 5,224 4 三菱地所レジテンス 3,614 5 三井不動産レジデンシャル 3,198 のデータ引用 このデータは2018年のものですが、2017年に続き2年連続での2位となっています。 また、2014年から10位以内をキープしており、年々順位を上げています。 2014年は7位、2015年は6位、2016年は4位、2017年は2位と言う感じです。 2020年、首都圏僅かなら増加予想! 株式会社不動産経済研究所の資料では首都圏は2019年前年比15. 7%減少していますが、2020年は2. 2%と僅かならが回復する予想となっています。 首都圏では在庫も増加しています。 ですが、プレサンスコーポレーションは完成在庫が非常に少ないため、引き続き高い営業力を見せてくれると思います。 また近畿圏では、2019年前年比19. 8%減少する見込みで、2020年は1. 2%と僅かながら回復する予想となっています。 近畿圏の大阪・関西万博とIR構想によってマンション用地の土地単価は上昇継続しています。 プレサンスコーポレーションで気になる点 ここまでは良い点ばかりを取り上げてきましたが、最後にどうなっていくのかと言うところもあるので、そちらも書いていきたいと思います。 プレサンスコーポレーションの供給戸数シェア2位だが・・・ 先ほどの供給戸数ランキングの中に気になる点があります。 シェアは2018年時点で2位となっていますが、発売戸数が2017年と変わっていません。 2017年は5,267戸、2018年は5,267戸となっています(2014年から2017年までは年々伸ばしています)。 ランキングの中の2017年と2018年の顔ぶれは変わっていません。 この内3社は増加、1社は減少しています。 また、今年は東京オリンピック開催の年でもあり、日本政府としてもどうにか好景気にしておきたいという思惑があると思います。 東京オリンピックが終わったら、大阪万博が残っていますが、発売総戸数の頭打ちも考えておかないといけません。 プレサンスコーポレーション横領事件で信用の低下 今回の社長逮捕の原因となった横領事件でのプレサンスコーポレーションの信用の低下です。 現在は金融機関・顧客とも信用というところで不動産業者を選ぶようになっています。 なぜ、金融機関・顧客がこんなにシビアになっているのか?? それは、かぼちゃの馬車やTATERUの投資用不動産不正融資問題です。 そんな中、プレサンスコーポレーションの社長逮捕となった横領事件です。 プレサンスコーポレーションは不正融資問題とは直接関係がなくとも信用が低下したのは間違いないと思います。 プレサンスコーポレーション運用成績は? 2014年3月からプレサンスコーポレーション株を購入した場合の運用成績はこのようになります(表の中で途中の成績が抜けているのは表の関係で省いてます。 すみません)。 2019年は決算月の3月と社長逮捕ニュースが流れる前の株価、最近の株価で比較しています。 2 4,252. 5 0. 0 0. 0 再投資額 3,232 5,508 0 0 再投資株数 2 4 0 0 再投資余り 1,412. 2 121. 5 0 0 持ち株数 100 105 109 109 109 持ち株時価 66,900 169,680 150,093 192,821 145,951 合計 66,900 171,092 150,215 192,821 145,951 利益 0 104,192 83,315 125,921 79,051 利益率 0. 日経平均はプレサンスコーポレーションと比較する為、100株単位にしています。 60 0. 00 0. 00 再投資株数 2 2 0 0 再投資余り 14,140 6,028 0 0 持ち株数 100 106 108 108 108 持ち株時価 1,482,783 2,274,156 2,290,226 2,586,854 2,563,906 合計 1,482,783 2,288,296 2,296,254 2,586,854 2,563,906 利益 0 805,513 813,471 1,104,071 1,081,123 利益率 0. プレサンスコーポレーションが株主価値向上に努めているかがわかる結果となっています。 2019年3月期の配当性向は13. 7%となっています。 今後も増配予定となっており、2023年3月期までに配当性向を20. 0%を目標としています。 まとめ 全体的に景気が下向きにならない限りは業績に影響は出ないと思っています。 気になる点として、他に信用というところでも書きましたが、こちらは正直そこまでの影響はないと思っています。 プレサンスコーポレーション株主構成からの山岸氏影響力はまだまだ絶大で、業績も良し、販売も高いシェアをとっている。 また、今は社長逮捕のニュースもあり、株価が安値で推移しています。 その結果、私はプレサンスコーポレーションの株は買い目線でいいのではないかと思っています。

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