宇宙 より も 遠い 場所 声優。 宇宙よりも遠い場所

【よりもい】「宇宙よりも遠い場所」という名作が教えてくれたこと

宇宙 より も 遠い 場所 声優

宇宙よりも遠い場所 ジャンル 、 アニメ 原作 よりもい 監督 シリーズ構成 脚本 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 「宇宙よりも遠い場所」 製作委員会 放送局 ・ほか 放送期間 1月 - 3月 話数 全13話 漫画 原作・原案など よりもい 作画 宵町めめ 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 2月号 - 4月号 発表期間 - 2019年 巻数 全3巻 話数 全15話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 宇宙よりも遠い場所』(そらよりもとおいばしょ、 A Place Further than the Universe)は制作によるの作品。 略称は『 よりもい』。 1月から3月まで、、ほかにて放送された。 概要 [ ] 7月2日にロサンゼルスで開催された「」で制作が発表された。 監督は、シリーズ構成・脚本は、アニメーション制作はといった『』チームが手掛けるオリジナルアニメ作品である。 タイトル名はにに招待された元のが「には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。 宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。 アニメ製作にあたっては、、 、、()が協力している。 国内パートでは主にが物語の舞台となっており、や、、、が登場する。 また、6話目の舞台はになっており、、、が登場し、劇中では屋台で、を食べるシーンもある。 2018年12月、紙において「2018年 最も優れたテレビ番組(The Best TV Shows of 2018)」の海外番組部門の10作品のひとつに選出された。 第22回審査委員会推薦作品。 あらすじ [ ] 高校2年生の主人公・ 玉木マリ キマリ は、自室で自分が高校に入学したらしたいことを書いた手帳を見つけ、「青春する」という言葉を思い出し、高2になっても何もできていない事に気付く。 幼馴染の 高橋めぐみの助けで、いざ学校をずる休みし一人旅に出ようと決行するも、何かして失敗をすることを恐れるキマリは出発の途中で諦め学校に戻ってしまう。 そんな高校生活のある日、キマリは帰宅途中、駅で前を走っていた同じ学校の制服の女子生徒が落とした100万円入りの封筒を拾ってしまう。 キマリは学校で持ち主である 小淵沢報瀬を見つける。 報瀬は拾ってくれたキマリにお礼をすると同時に、民間南極観測隊員だった母・ 小淵沢貴子が3年前の南極観測で行方不明になったことと、周りには高校生が行けるはずがないとバカにされても、アルバイトで貯めたこの100万円で自分も南極に行って母の遺品を見つけるという目標をキマリに打ち明ける。 報瀬の言葉に感化されたキマリは報瀬を応援することにするが、報瀬は本気があるならキマリも南極に同行しないかと誘いキマリに観測船の下見としてまず広島・呉へ来る約束を取り付ける。 1人で広島に向かう事に恐れるキマリであったが、恐れを捨て呉へと向かい約束を果たし、新幹線で報瀬と再会し、2人で南極を目指し始める。 「母親が参加していた民間観測隊(南極チャレンジ)に同行する」と話す報瀬。 キマリも渡航費用が必要となり、たまたまみつけたコンビニエンスストアのアルバイト募集でキマリも働き始める。 そこにはキマリと同い年ではあるが、高校を中退し働いていた 三宅日向がおり、「高校は行かずとも大学は目指す。 その前に何か大きい事を成し遂げたい」という夢のため日向も南極を共に目指す仲間として加わる。 しかし、報瀬発案の民間観測隊に加わる作戦は失敗。 だが、その後テレビ番組の企画で観測隊にレポーターとして同行することになっていた高校1年生でタレントの 白石結月が、報瀬たちの前にあらわれる。 結月は南極に行きたくないのでレポーター役を譲ると持ち掛けるが、結月のマネージャーでもある母の 白石民子に止められる。 民子は報瀬の元を訪れ、「結月の南極行きを説得すれば、3人も同行者として推薦はする」と約束する。 キマリ、報瀬、日向の3人は結月の説得を行うが、結月の境遇を知り、過度な説得は辞め結月の自由に決めるべきだと話す。 友達がいなかった事がコンプレックスとなっていた結月であったが、この3人は友達に近い存在ではないかと初めて感じ、結月は自分を含めた4人でなら南極に行くと民子に伝え了承され、4人は女子高生レポーターとして民間南極観測隊「第2回南極チャレンジ」への同行者となる。 4人の南極行きが決定後、報瀬の母・貴子の友人であり南極チャレンジの隊長・ 藤堂吟の元、夏季訓練を受け4人は南極への旅をより固く誓いあう。 出発数日前、キマリはめぐみから学校で南極に行くメンバーの悪い噂が立っている事を聞く。 しかし出発当日、めぐみはキマリに絶交宣言をする。 めぐみはキマリに依存し嫉妬していた自分が噂を流したと涙ながらに告白するが、キマリは絶交は無効とささやき旅立った。 観測船に乗るための経由地・で日向がパスポートを紛失するトラブルを乗り越え、4人はオーストラリアので観測隊員達と合流する。 南極観測船『ペンギン饅頭号』で4人はかつて経験したことのない荒波で船酔いに苦しめられながらも取材班としての役割をこなしていき、そしてついに念願の南極の地に降り立ち、昭和基地に入る。 親友がいないと悩む結月のために遅めの誕生会を開いたり、日向が学校を退学した過去と向かい合うこととなるも3人との協力で過去との決別の道を選ぶなど、南極生活で4人は友情を深めていく。 その後、吟を始めとした観測隊は報瀬の母・貴子が消息を絶った内地への任務に出るため4人を誘うも、報瀬は南極に来ても自分が何も変わっていない、このままでは自分の生活が変わらない事を恐れ、この任務をためらってしまう。 しかし、日本にいた頃の自身の強い思いを再確認した報瀬は参加を決意する。 報瀬はこの内地に向かう途中で南極に来た事よりも、いつも1人で南極の事ばかり考えていた自分に友達ができた事を改めて実感する。 内地の基地へ到着してもどこか気分の晴れない報瀬。 それを見たキマリ達3人は、報瀬の母が確かにここにいた証拠を見つけようと懸命に遺品を探しまわり、貴子のノートパソコンを発見する。 3ヶ月の滞在期間が終わり、引き続き越冬する観測隊員達に別れを告げた4人は、再び『ペンギン饅頭号』で南極大陸を後にした。 その日の夜、ペンギン饅頭号や南極基地の上空一帯にはオーロラが広がり、南極チャレンジ全員でその光景を共有する。 日本の空港に到着したキマリ、報瀬、日向、結月の4人は、別れても私たちはいつもいっしょであること、そしてこの4人できっとまた旅に出ることを誓い合う。 こうして4人はそれぞれの日常へと戻っていくのであった。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 玉木 マリ(たまき マリ) - 本作の主人公で、多々良西高校に通う高校2年生。 愛称は苗字の最後と名前を組み合わせた「 キマリ」。 2002年3月18日生まれ うお座。 出身地は。 身長155cm。 血液型はO型。 好きなものは「プリン、オムレツ、卵料理全般」。 嫌いなものは「平凡、セロリ」。 父親、母親の曜子、妹のリンの4人家族。 学業は不得意で部屋は散らかしがち。 単純作業が得意で日向曰く「妙なことが上手い」。 めぐみとは幼稚園時代からの幼馴染で親友。 好奇心が強く、高校に入ったら新しい何かをすると決めていたが、幼少時代より新しい事をして失敗するのを恐れてしまう性格であることを自負している。 下校の際に駅で前を走っていた報瀬が落とした100万円入りの封筒を拾い、同じ学校の制服の生徒だったことから100万円を駅員や警察には届けず、めぐみと2人で持ち主を探す。 結果、キマリが持ち主の報瀬を見つけ南極への旅へと繋がっていく。 南極を目指すための費用が必要となり、物語の途中より学校の近くに建つコンビニエンスストアでアルバイトを始め、そこで日向と出会う。 卵料理全般が大好物。 特にプリンには目が無く、キマリの南極出発前日は、家族が卵料理やバケツプリンを並べた「たまごパラダイス」を用意した。 小淵沢 報瀬(こぶちざわ しらせ) 声 - キマリと同じ多々良西高校に通う高校2年生。 キマリとは別のクラス。 2001年11月1日生まれ さそり座。 出身地は群馬県。 身長163cm。 血液型はB型。 好きなものは「ペンギン、動物全般、柿の種」。 嫌いなものは「集団行動、チーズ」。 容姿端麗で頭も良い美少女で、過去にはスカウトされた経験もあり、芸能人マネージャーでもある民子からもそこだけは認められている程。 しかし極度の人見知りで、心を許した者と自身が敵と認定した者の前以外では緊張してしまうあがり症。 南極観測の際もレポートが苦手。 南極観測隊員であった小淵沢貴子の娘。 3年前の中学生時代に南極観測中の母が行方不明となり、それがきっかけで南極に行くことを目指す。 高校生になってからは、放課後や休日はその資金集めとしてバイトに明け暮れ、周囲から孤立していた。 そのため周りからは「南極」「南極少女」などと呼ばれからかわれていた。 自分が本当に南極に立った際、無理だと決めつけた人間に対し「ざまあみろ」と言うことを目指している。 正義感が強く、大晦日のテレビ電話中継を利用して日向に謝罪をしようとした陸上部員達に、日向に代わって「もう関わらないで」「ざけんなよ」と啖呵を切った。 前述のあがり症の他に「を知らずに怪しい求人をキマリのバイト先に勧める」、「南極観測隊に参加するための作戦が親睦会に来た男性隊員への色仕掛け」、「仲間のパスポートを預かっていた事を忘れ大騒動になる」等、残念なエピソードの数が多く、WEB限定次回予告でキマリに「残念美人」と称されたこともある。 なぜかヘリコプターを苦手としている。 幼少時代から母・貴子と麻雀を行っており、凄腕だった貴子譲りの強さを持つ。 そのため昭和基地での麻雀では負け知らず。 ただしトランプのには弱い。 三宅 日向(みやけ ひなた) 声 - キマリたちが通う高校の近くにあるコンビニでアルバイトをする少女。 学年的にはキマリ、報瀬と同じ。 2001年7月20日生まれ かに座。 身長145cm。 血液型はAB型。 好きなものは「変な置物、ダサTシャツ」。 嫌いなものは「酢の物、退屈」。 高校には行っていないフリーターだが、大学進学を目指し、バイトのほかに勉強にも励む。 その結果、高校2年生の年齢にしてを取得しており、模試試験では希望する大学の合格判定でA評価を出すほどの学力の持ち主。 高校で学業を疎かにし、大学受験に失敗した者を「ざまあみろ」と思うことを目指している。 名言、格言のような事を会話に使うが、そのほとんどが自作の物であり、周囲からの反応は様々。 キマリたちが通う多々良西高校に近いコンビニでバイトをしていたため、以前からキマリと報瀬の事を見かけたり接客しており、2人の会話を見て他の高校生とは何か違う物を感じ取っていた。 その後、このコンビニでキマリが働くことになり、南極を目指していることを知り「大学進学前に何か成し遂げたい」という理由でグループに加わった。 口は上手くアドリブでリポーター向きな発言はできるが、芸能人マネージャーでもある民子に「芸能界で起用できるルックスが無い」と一刀両断され、その事を多少引きずっている。 その後は4人でのリポートの際には主にカメラマンを務めている。 また、アドリブが効かない報瀬のために台本を作ることもある。 かつては羽生第三高校に通っていた。 高校時代は陸上部に所属し、短距離走の選手で実力者だった。 しかし、引退を控えた上級生を差し置いて学内選考で自分が勝ち、大会に出ていいのかと悩んでいた。 この際に、同級生から「実力主義なのだから問題ない」と励まされ大会出場の座を射止めるも、その事に上級生は「日向は遠慮がない」と周囲に激怒。 同級生も上級生と同じく「日向が悪い」と手のひらを返し、梯子を外されたことにショックを受け陸上部を退部。 その後もこの件がきっかけであることないこと悪い噂を流されたのが原因で退学してしまう。 南極からの大晦日テレビ電話中継で、退学の原因になった陸上部の同級生が現れた時は動揺し、人が見ていないところで激怒する一方で、同級生を許せない自分を「小さい人間」と悩むが、報瀬の一喝で過去と決別した。 白石 結月(しらいし ゆづき) 声 - 在住で芸能活動をしている女子高生。 学年は高校1年生で他の3人よりも1つ年下。 母はマネージャーも務める白石民子。 2002年12月10日生まれ いて座。 身長152cm。 血液型はA型。 好きなものは「ケーキ、暖かい場所」。 嫌いなものは「辛いもの全般、高いところ、怖い話 子供扱いされることが嫌い 」。 口癖は「軽く死ねますね」。 キマリたちより年下ではあるが、大人びた言動が多い。 3歳の時から子役としてドラマやCMに出演している。 作中1年前に「フォローバックが止まらない」という楽曲でCDデビューも果たした。 のフォロワー数はキマリたちに出会った時点で3. 8万人。 キマリたちとは違い、最初からテレビ番組の企画で女子高生レポーターとして民間南極観測隊「南極チャレンジ」に同行することが決まっていたが、本人は嫌がっていた。 観測隊親睦会に入り込もうとしたキマリたちを探し、報瀬の家で女子高生レポーターの役を譲ろうとしたが、後を追って来た民子に止められてしまう。 民子の差し金で、キマリたちが南極行きの説得に来た際、子供時代から仕事をさせられ幼稚園や学校に行けなかった結果、友達がまったくできなかったこと、高校生になっても孤立していると打ち明ける。 共感してくれたキマリや、報瀬、日向のやり取りを見て、それが友達に近い存在なのではないかと感じる。 そして自分を含めた4人でなら南極に行くと民子に話し、4人の南極行が決定した。 観測船に乗った際に4人の中で1番最初に船酔いを起こした。 体力はあまりなく、でトレーニングをした際には腕が顔まで上がらなくなり、日向のいたずらの標的となった。 「友達」や「親友」という定義がわからず、他のメンバーから既に親友だと言われた際も、いつから親友になれたのかと疑ったり、契約を結んで欲しいと行動してしまっていた。 南極へ向かう航海の途中で誕生日を迎えている。 そのため、昭和基地でキマリたちからサプライズで誕生日祝いを受け、この時の嬉しさから友達や親友は形で決められた物でないことを実感していく。 民間南極観測隊 [ ] 藤堂 吟(とうどう ぎん) 声 - 民間南極観測隊「南極チャレンジ」の女性隊長。 報瀬の母である貴子とは高校の時からの知り合いであり友人。 南極に行きたいという夢を持つ貴子に誘われて南極を目指し観測隊員になった。 報瀬とは報瀬が幼い頃から面識があり、貴子の思惑もあって行動を共にしていたこともある。 ただし報瀬がおままごととして始めたおもちゃのお金の受け渡しに「知らない人にお金を渡しちゃダメ」と答えるなど、周りとズレている面もある。 高校に上がった報瀬との再会、キマリ、日向、結月との初対面は夏季訓練の合宿であり、「隊員は男性も女性も高校生も平等に扱う」と厳しく接した。 貴子が行方不明になった3年前の観測隊にも同行している。 また、消息が途絶えた貴子の最期の通信を受けており、その後貴子の死の責任を感じている。 リーダーシップが強く誰にでも頼られる隊長ではあるが、言葉数が少なく誤解を生みやすいタイプであり、外部との交渉などは主にかなえが行っている。 運動神経は高く、報瀬に縄跳びを教えた。 南極でのでは投手を務めるも、投げる球は剛速球であるが荒れ球で打者に当ててしまう癖がある。 この事をかなえは『南極の ナインティーン 』と称している。 最終回を前に敏夫から一度告白を受け、断っているようである。 キマリ、報瀬、日向、結月が任期を終え日本へ帰国する際には式典でねぎらいの言葉と感謝を述べ、その後涙を流した。 前川 かなえ(まえかわ かなえ) 声 - 吟の下で「南極チャレンジ」の副隊長を務める女性。 貴子や吟とは観測隊で知り合った。 元々は会社で営業職を勤めていた。 そのため頭の回転も速く口が効き、さらには明るい性格のため、口下手な吟に変わって交渉などを担当している。 話も上手い事などから男性には非常にモテる。 そういった経緯もあってか陰では裏の隊長と囁かれているようである。 初めて報瀬が南極チャレンジに同行させて欲しいと頼み込んだ相手であり、断っている。 その後もしきりに現れる報瀬を断り続け、報瀬にはいい印象を最初持たれていなかった。 しかし報瀬を断り続ける理由は安全面のためであり、内心は報瀬の気持ちを理解した根のやさしさを持つ。 キマリたちが同行者として正式に決定してからは彼女たちの案内役のような事も務めている。 本来はキマリたちの同行が決定後も南極チャレンジの実行は危ぶまれていたが、キマリたちを見た事で絶対に南極へ行くと誓ったと話している。 乾杯の挨拶の前には笑えない冗談を飛ばすのがお決まりである。 鮫島 弓子(さめじま ゆみこ) 声 - 観測隊の料理長を務める女性。 世に言う「南極料理人」ではあるが沖縄出身。 ただし寒さには強い。 観測隊のない普段は学校給食のとして働いている。 性格は非常に男勝り。 キマリたちに船上や基地での暮らし方を教えたり、相談に乗ったりと良き指導者、話相手である。 他の隊員の悩みや相談にも乗るため、酔った敏夫から気があると勘違いを受けたこともある。 財前 敏夫(ざいぜん としお) 声 - 観測隊の機械班の男性。 パソコンなどのメカニックにも精通している。 女性との交際経験は少ないが、そっちの面ではロマンチスト。 そのわりに関心のない相手に対しては対応が雑になってしまう。 そのため女性隊員からは器が小さい男と見られているようである。 また、想像力に欠け例え話も現実的思考に考えてしまう。 隊長である吟に想いを寄せており、その理由として最初は「守ってくれそうだから」と発言し、結月から手厳しい一言を受けているが、その本心は「守ってあげたい」であり、本編中では貴子を想って涙する吟の背中に何も出来なかったことから一度は酒に溺れるも、後に南極の地で告白を敢行したようである。 その告白は実らなかったが諦めることはなく、最終回のソフトボールの試合の際に投手の吟から打てたら考え直して欲しいと伝えている(ただしその吟の剛速球は腰に直撃しとなった)。 保奈美と同じくカルピスは薄目派。 また、結月のサインが欲しいのに渋っていた氷見の背中を押した。 氷見 大(ひみ だい) 声 - 観測隊の設営班の男性。 非常に大男でかなりの無口。 敏夫とはコンビのように仲が良い。 観測隊に結月の同行が決定する以前からの結月の大ファン。 結月の観測隊参加に喜んでいるが自分からは一定以上近づかないと決めているようで声をかけようとはしない。 新宿で行われた親睦会でのみサインペンと色紙を用意していたが、それ以外は基本的に近くにいても正座して結月の方を見るのが限度である。 敏夫より想像力が高く、吟の好きな異性のタイプ「雲のような存在」を理解でき敏夫に話したが、敏夫は理解できなかった。 結月には結局自分から話しかけられず、結月が帰国する最終日の最後に敏夫に背中を押されやっと持参のCDにサインをもらい、結月の出演ドラマを帰国後見ることを楽しみにしていると緊張しながら一言伝えた。 キマリたちが昭和基地を旅立つヘリコプターが離陸した際は、1人だけ自分の名前でもある「大」の字になって見送っている。 轟 信恵(とどろき のぶえ) 声 - 観測隊の地質学者の女性。 日本にユウくんという恋人を残して南極に出ている。 真面目に研究を行っているが彼の事が気になって仕方がない場面が多く、メールが数日音信不通になると仕事以外の周りの声がまったく届かなくなる。 趣味は編み物で、自由時間では常に編み物を行っている。 キマリたちが帰国する際、隊員たちがそれぞれキマリたちへのお土産やプレゼントを渡す中、彼女だけキマリと日向にユウくんに渡す用のセーターを託し、2人を動揺させた。 佐々木 夢(ささき ゆめ) 声 - 観測隊の天文学者の女性で、貴子の後輩。 貴子の事は尊敬している。 非情に無口で無表情だが根は心優しい。 よく空を見上げている。 日向曰く「いかにも研究者の女子」であるが、観測隊員としての体力はしっかり持っており走るのは早い。 報瀬がリポートに来た際、マイクを直に頬に当てられていたがまったく動じなかった。 安本 保奈美(やすもと ほなみ) 声 - 観測隊の生物研究者の女性で、博士号未収得の大学院生。 夢は南極の海に潜って『コケ坊主』のような物の発見で、その事には非常に燃えている。 服装や化粧は可愛い系で、スッピンだと眉毛がない。 男性にはモテるようだが、本人は恋愛にさほど興味がない。 精神年齢が幼く、キマリたちと一緒に遊ぶこともあり、キマリたちの部屋の荷物が固定されていない事を教えるなどしている。 キマリたち帰国の際には酒を飲んでから会い、泣いて彼女たちの帰国を寂しがった。 他の隊員が薄いと思うカルピスを「むしろ濃い」と言い放っている。 これに同意したのは敏夫だけである。 迎 千秋(むかい ちあき) 声 - 観測船の船長。 元自衛隊員でその時も観測隊の艦長を務めていた。 民間の観測船が出ることが決定した際に吟に頼まれ民間観測船の船長に就任した。 若い時は厳しかったようではあるが、年を取ったことで落ち着いた性格となり、今では冷静な判断を下せる船長と皆に信頼されている。 報瀬と吟の間に3年間でできた溝がある事を知り、その溝を埋めるべきであると感じ吟の背中を押した。 主要人物の関係者 [ ] 高橋 めぐみ(たかはし めぐみ) 声 - キマリの幼稚園時代からの親友で幼馴染。 キマリ、報瀬と同じ高校に通う高校2年生の女子。 キマリからは「めぐっちゃん」と呼ばれている。 「女の子らしい」ことが苦手で物事を冷めた目で見てしまう性格。 眼鏡をかけている。 報瀬のことはキマリが報瀬と出会う前から知っており、「南極」と呼びいい印象を持っていなかった。 常にキマリから相談を受けるキマリのお姉さんのような存在と本人は思っていた所もあったが、自ら南極へ行くことに熱中しはじめたキマリを内心羨ましく思うようになっていく。 キマリへの羨ましさなど気持ちが入り乱れ、「報瀬が大金を持っている」、「南極を目指すメンバーが夜の新宿にいった」といったキマリから聞いた事実を周りに漏らしてしまう。 それに尾びれ背びれがついて悪い噂となってしまっていた。 キマリが「自分はめぐっちゃん離れをしなければならない」といった趣旨の言葉を南極に旅立つ前に聞き、むしろ自分がキマリに依存していたことに気付く。 キマリが日本を出発する当日の朝、依存を断ち切るための絶交宣言と共に謝罪しながら、自分が悪い噂の大元であることを告白。 しかし、キマリはめぐみを信じて受け入れ絶交を無効とした。 物語の最後、キマリが帰宅し帰宅報告をした際に、キマリたちがいた南極から最も遠い場所である北極への旅に出ていた事が発覚し、彼女もオーロラを見ていたことが分かる。 なお、。 林(はやし) 声 - キマリと日向が働くコンビニの店長。 クレジット上では「林店長」と書かれ下の名前は不明。 なぜか常にマスクをつけている。 スタッフルームで広告で貰った映画のチケットを希望する店員に配ると告知していたり、キマリと日向が南極に行った際には店に自作のポスターを貼って応援するなど、店員の事をよく気にかけている。 日向が唯一南極から年賀状を送った相手である。 主要人物の家族 [ ] 玉木 リン(たまき リン) 声 - キマリの妹。 学年は不明だが学校では学級委員も務めている。 どこか抜けている姉のキマリに対してしっかり者で面倒見の良いよく出来た妹。 キマリとは自宅の部屋が隣通しでで繋がっている。 南極に行こうとする姉を誰よりも心配し、キマリは出発の際あえて起さないようにしたが、出発前に気づきキマリに抱き付いて別れを惜しんだ。 ただし、南極とのビデオ電話の際は日焼けで顔がたぬきのようになってしまったキマリを見て爆笑した。 帰国の際にはやはりキマリに抱き付いている。 玉木 曜子(たまき ようこ) 声 - キマリとリンの母。 名前は作中、キマリの休学届の書類で判明する。 な群馬の母。 部屋を散らかす癖がある娘のキマリには手を焼いており、冗談で寝ている顔に濡れタオルを乗せて、それがキマリの悪夢となったことも。 キマリは南極に行くことが既に決定していたが、彼女に知らせずにいたため休学届が出せず、遅くなって報告しようとした際にはめぐみによって娘の南極行きを知っており、キマリが言いだすまで罠をしかけつつ平然を装った。 キマリが休学届の書類の保護者署名(および捺印)を勝手に代筆した際には、を持ってキマリを恐怖に突き落とし、キマリがテストで赤点を取ったら南極行きを認めないという制限を加えた。 キマリが旅立つ際には平然を装っているも、キマリの見えない所で心配な顔をしている。 南極とのビデオ電話の際は次女であるリンとテレビ越しにみる日焼けでたぬきのようになった娘を見て大爆笑した。 何かのをやっているようで、キマリはそこに日焼けした顔が絶対上げられると嘆いていた。 キマリの父 声 - キマリとリンの父で曜子の夫。 名前は作中登場しない。 夕方に帰宅するごく普通の会社員のようだが、妻の曜子には頭が上がらず、曜子に追い詰められたキマリがたまたま彼が帰宅して開いたドアの所にいたものの、曜子の表情を見て状況を察し、キマリに謝りつつそっとドアを閉じた。 キマリが旅立つ日にはヤカンと枕を持つほど慌て、出発の際に大泣きしている。 帰宅の際にもキマリの好物の特大オムレツを両手に持って大泣きしていた。 作中、主要人物の親類の中で父親が出てくるのは玉木家のみである。 白石 民子(しらいし たみこ) 声 - 結月のマネージャーであり母。 キマリたちに紹介する時から「マネージャーであり母」とマネージャーを強調している。 結月が生まれた時から娘を芸能人にしようと行動している所謂ステージママ。 結月を有名にすることだけに一生懸命になりがちで、結月が学校に行きたがる理由も「学業、進学のため」と勘違いをしていた。 報瀬の容姿を芸能界で通じると認めたが、トーク力が無い事を指摘し、日向には芸能界で通じるルックスがないと一刀両断した。 その後、日向はキマリの思う以上には傷ついている。 結月帰国の際には最寄りの空港まで出迎え、駆け寄って娘の結月を抱きしめた。 小淵沢 貴子(こぶちざわ たかこ) 声 - 報瀬の母で作中ではの。 報瀬とは正反対の明るくてよく喋り、表情豊かで人懐っこい性格。 どこでも誰とでも友達になれる行動派。 高校の頃、「誰も踏んでない雪に足跡を付けるのが好き」と言って吟を南極に誘い、共に目指すようになった。 その後、正式に南極観測隊員になるが、作中3年前の南極チャレンジでの観測中にブリザードに飲まれ行方不明、捜索引き上げによる故人になってしまう。 最期の力を振り絞り吟に無線を入れている。 麻雀が非常に強く、昭和基地で「雀帝」の異名を取っていた。 報瀬は幼少期から一緒に卓を囲んでいたため母親譲りで麻雀が強い。 小淵沢 小梅(こぶちざわ こうめ) 報瀬の祖母で貴子の母。 報瀬の休学届の書類によると報瀬の直の保護者。 台詞は物語中一切ないが、作中娘の貴子の仏壇で手を合わせている姿が多い。 他には家の外で打ち水をし、通りかかった結月に引っかけそうになったりしている。 日本でも有数の暑さを誇る館林の五月暑さでも、客人には「5月だから」という理由でホットの緑茶を提供している。 用語 [ ] 2代目しらせ 南極チャレンジ (なんきょくチャレンジ) 作中登場する民間南極観測隊。 南極観測は本来国家事業であり、艦員は自衛隊員が務め観測隊員は厳しい審査と訓練に合格した人間のみとなっている。 作中では3年前に民間として初めて南極で観測活動をしている。 しかし、隊員の貴子が行方不明になったことで、イメージ低下をおそれたスポンサーが次々離れ、キマリたちが参加した2度目の観測隊は、資金繰りが厳しく、安全面も含め計画そのものに対する批判の声もあがっていた。 ペンギン饅頭号 (ペンギンまんじゅうごう) 南極チャレンジが乗船した砕氷船。 作中では新型砕氷艦の就航に伴い、引退したを改造したという設定になっている。 正式名称は後述のスポンサーの社名が付き「 七神屋ペンギン饅頭号」である。 七神屋 (しちじんや) 南極チャレンジの2度目の観測派遣に出資したスポンサー。 第4話の冒頭で日向が読むニュースでスポンサー契約を前提に南極チャレンジと交渉していたことが報道されている。 記事では南極観測の映像をCMに起用した『ペンギン饅頭』を商品の主力とし、「キャッチーでウィットに富み、センセーショナル」をキャッチコピーとしていることが書かれており、時折報瀬が使う「キャッチーでウィットでセンセーショナル」の大元であることが分かる。 第5話との間では正式にスポンサー契約が結ばれ、2代目しらせの名前が七神屋ペンギン饅頭号となった。 なお、最終回で日向がバイト先の店長に渡した「南極に行ってきました!」にもペンギン饅頭と書かれている。 多々良西高校 (たたらにしこうこう) キマリと報瀬が通う高校。 日向と後に働くことになるキマリがアルバイトをするコンビニの近くに建てられている。 作中の舞台では館林となっているが、モデルとなっているのは協力クレジットもされているである。 スタッフ [ ]• 原作 - よりもい• 監督 -• 監督補佐 - 木村拓(第3、4、6、9、11、13話)、北川朋哉(第9、13話)• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン・総作画監督 -• プロップデザイン -• 美術設定 - 平澤晃弘• 美術監督 - 山根左帆• 色彩設定 - 大野春恵• 撮影監督 - 川下裕樹• 3D監督 - 日下大輔• 編集 - 木村佳史子• 音響監督 -• 音響効果 -• 音楽 -• 音楽制作 -• 音楽プロデューサー - 若林豪• プロデューサー - 、吉田勇樹、芦立春貴、長澤秀尚、飯塚彩、尾形光広、金庭こず恵、宇都宮裕人、木村香織• アニメーションプロデューサー - 中本健二• アニメーション制作 -• 協力 - 、、、 一財 、株式会社大原鉄工所、竪谷博(じんから)、小林千穂()、、赤坂泰基• 製作 - 「宇宙よりも遠い場所」製作委員会 主題歌 [ ] オープニングテーマ「The Girls Are Alright! よりもい(原作)・宵町めめ(作画) 『宇宙よりも遠い場所』 KADOKAWA〈〉、全3巻• 2018年2月23日発売 、• 2018年8月23日発売 、• 2019年3月23日発売 、 Webラジオ [ ] 『 ラジオ 宇宙よりも遠い場所〜南極よりも寒い番組〜』は、2017年12月28日から2018年4月5日までにて毎週木曜に配信されたWebラジオ。 パーソナリティは玉木マリ役のと小淵沢報瀬役の。 受賞 [ ]• 《》2018年のトップ10ベストインターナショナルドラマ(The Best International Shows)• moe 2018 アニメーションアート賞(日本アニメーション部門):最優秀ドラマ賞、最優秀シリアル賞 出典 [ ] []• マイナビ. 2017年11月9日閲覧。 2017年12月13日. 2017年12月13日閲覧。 - ねとらぼエンタ、2017年11月9日掲載。 朝日新聞 2017年12月30日• ニューヨーク・タイムズ 2018年12月3日. 2018年12月5日閲覧。 - 文化庁メディア芸術祭(第22回アニメーション部門 審査委員会推薦作品)• だがあくまでコミカライズ版のみの設定あり設定資料集では設定なし• TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイト. 2017年12月14日閲覧。 2017年12月25日. 2017年12月28日閲覧。 TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイト. 2018年3月27日閲覧。 TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイト. 2017年12月28日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 AbemaTV. 2018年1月13日閲覧。 ニコニコ生放送. 2018年1月13日閲覧。 TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイト. 2018年1月9日閲覧。 ナターシャ 2017年12月27日. 2017年12月28日閲覧。 ナターシャ 2019年2月27日. 2019年3月2日閲覧。 KADOKAWA. 2018年2月23日閲覧。 KADOKAWA. 2018年8月23日閲覧。 KADOKAWA. 2019年3月25日閲覧。 2017年12月13日閲覧。 外部リンク [ ]• yorimoi -.

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宇宙よりも遠い場所(よりもい)|アニメ声優・最新情報一覧

宇宙 より も 遠い 場所 声優

そして、 物語の山場ではふたつがあわさり、感動的なシーンが生まれます。 また、後述しますが細部までのこだわりが見て取れる 「圧倒的演出力」が光る骨太な作品です。 そしてもう一つの特徴。 文部科学省、国立極地研究所、海上自衛隊が協力している本作。 だからこそ、 「南極探査」がリアルにしっかりと描かれています。 今回のレビューでは、そんな『宇宙よりも遠い場所』の良いところ。 特に、「演出とキャラクターの良さ」を中心にご紹介します。 「よりもい」のここが凄い! 「趣向を凝らしたギミック」と「素晴らしい音楽と絵」による演出力 「よりもい」最大の魅力は「演出力」にあります。 この作品には、1話25分間にきちんと話の盛り上げどころ、山場がある。 更に、約3話毎に、大きな物語の山場も作られている。 そして、 いくつもある山場それぞれに、そのシーンに相応しい語り方・描き方を行うための 演出アイデアが詰め込まれています。 詳細はネタバレになってしまうため伏せます。 ですが、「このセリフをこのシーンでもう一度使ってくるか!」とか、「この挿入歌はこのシーンに合いすぎだ!」など、バリエーション豊かに巧いギミックが使われています。 もちろん、ギミックだけではありません。 「細かな描写にも意味をもたせる画作り」や、「心を揺さぶるようなBGM」、「挿入歌のメロディの良さ」といった、 演出の土体となる基礎の部分もレベルが高いです。 例えば、特定の挿入歌。 作品をすべて見終わったあと、その歌を聞くだけで少し思い出し泣きしてしまうほどのインパクトがあります(筆者体験済み)。 ハードルが上がるかもしれませんが、そんな演出の中でも、 特に「第7話」や「第12話」はこの演出力をひしひしと感じることができると思いますので、ぜひ見ていただきたいですね。 キャラクターの魅力について 「中の人」一人ひとりが主演級。 「宇宙よりも遠い場所」のキャスト一覧は以下の通りです。 玉木マリ :水瀬いのり 小淵沢報瀬:花澤香菜 三宅日向 : 井口裕香 白石結月 : 早見沙織 藤堂吟 :能登麻美子 前川かなえ:日笠陽子 小淵沢貴子:茅野愛衣 全員、有名な作品で主演クラスのキャラクターを演じた経験のある、 非常に豪華な顔ぶれです。 だからこそ、 演技は圧巻の出来でした。 例えば、この作品では、静かな音楽の中でキャラクターが独白し、それが次のシーンへの呼び水になるという場面が多くあります。 ともすれば、こういうシーンは、 淡々とキャラがしゃべるだけの地味なシーンとなってしまう。 非常に難しいシーンです。 ところが実力派の揃う「よりもい」ではむしろ、ここが見せ場となります。 独白から滲み出てくる話しているキャラの想い。 それを聞いているキャラの感情の動き。 これがリアルに伝わってきて、思わず引き込まれてしまいます。 そんな実力派揃いのキャスト陣。 中でも私は、 主演の水瀬いのりさんが時折見せる優しさ溢れるふとした言葉の投げかけ方や、 能登麻美子さんの厳しいけれども相手を導いていくような語り方が印象的でした。 キレッキレでした! 情感豊か、しかも軽快なテンポ感で繰り広げられる中の人の掛け合いはとても楽しく、1話20分間を飽きさせません。 笑わない回はなかったんじゃないかというくらい、小さなギャグが詰め込まれた作品でもありました。 キャラ配置と脚本が、キャラクターの繋がりを生み出す 「宇宙よりも遠い場所」のキャラクターは、ひとりひとりがとても個性的で楽しいキャラばかりです。 特に、私が好きなのはW主人公のひとりである「小淵沢報瀬」。 楚々とした外見から繰り出される破天荒な言動、そして時々描かれるシリアスな姿が、自然と応援したくなる魅力的なキャラクターでした。 この作品のキャラは、いわゆる 相棒感があるんです。 つまり、「このキャラクターの相棒といえばこのキャラクター」と誰もが納得してしまえるような、苦楽を共にするエピソードが積み重なり、特定のキャラクター同士が繋がっていきます。 その繋がりがキャラの魅力を更に引き立てる。 そして、唯一無二の うもれないキャラクターに昇華させていると感じました。 きっと感情移入できるキャラを見つけられる幅広さ 記事の冒頭で書いたのですが、この作品は、ふたつの顔を持っています。 「女子高生の旅」と「大人たちの人間ドラマ」です。 片方だけでは、のめり込むことが出来ない人もいると思います。 人は誰しも自分に近い存在や憧れる存在に親近感を持つからです。 自分にとって、「女子高生の旅」という要素だけでは親近感が少し持ちにくかったと思います。 しかし、あわせて描かれている 「大人たちの人間ドラマ」という自分にとって親近感のある要素が呼び水となり、「女子高生の旅」という要素を含めた「宇宙よりも遠い場所」という作品全体に自然とのめり込むことが出来ました。 色々な層の視聴者がそれぞれの見方で楽しめる、幅広いキャラクターがいるという点が魅力の一つです。 更に、山場ではそれらが組みあわさり、名シーンがいくつも生まれている。 幅広い層が楽しめる傑作。 ・「一人ひとりが主演クラス」という豪華声優陣による、ギャグからシリアスまで、全てが詰まった掛け合いの妙が味わえる。 ・高水準な音楽と絵作り、そして、心をうつためのアイデアがつまった演出は必見。 ・「文部科学省」や「国立極地研究所」の協力により実現した現実感のある「南極探査」シーンは面白い。 「宇宙よりも遠い場所」を見る前は、この少し変化球なキャラデザや「南極探査」という独特な要素に少し身構えていました。 また、南極探査は刺身のツマレベルになるんじゃないかなんて思っていました。 しかし、予想は良い方向に大きく裏切られ、今では見る前の自分を叱りたい気分です。 このキャラデザだから良い。 「南極探査」だから良いんです。 すべての要素に無駄がない、計算された作品という感想を持ちました。 今作が2018年に見た最初のアニメだったことは、きっと忘れないと思います。 大変、感動させてもらいました。 5年先も10年先も残るべき、名作です。 以上、『宇宙よりも遠い場所』の感想と評価でした。 シナリオ自体は、勿論そうなるよね、という予想通りの展開を進むことも多いのですが、それをこのように描くか・・・と思うようなギミックが魅力的です。 音楽についても高水準。 全体的に透明感のあるすがすがしいBGMは耳に心地よいです。 また、山場で使用される登場人物の想いを幻出するかのような豊かさを伴ったBGMも印象的です。 全話で挿入歌を用いた演出を行っており、これも山場のインパクトに大きく貢献しています。 絵についても素晴らしい出来です。 ドラマではなくアニメならではの色彩の美しさ。 大きな動きによるダイナミズムからキャラの心情をあらわすきめ細やかな動き。 小物類の配置方法にこだわった情報量豊富な絵作り。 見どころばかりです。

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宇宙よりも遠い場所(TVアニメ動画)の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】

宇宙 より も 遠い 場所 声優

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