フェイク ファー 歌詞。 フェイク・ファー 堀江由衣 歌詞情報

スピッツ「フェイクファー」の歌詞に隠された意味について

フェイク ファー 歌詞

J-Pop• 個人的ランキング、195曲中3位です。 堂々のベスト3にランクインの曲です!僕は、本当にこの曲が大好きなんです。 まず、僕は小学生の頃に、シングル曲【チェリー】を聴いて、に出会いました。 そして、そこから少しずつ、アルバム『』『フェイクファー』『花鳥風月』をで借りて聴いていきました。 今はもう見かけることはなくなりましたが…カセットテープに録音して、何度も聴きました。 兄から譲り受けた、もう壊れかけので、もう何処に行くにも(ちょっと盛ってますが)、カセットテープ3本と一緒でした。 そんなアルバムのタイトル曲である【フェイクファー】ですが、子どもの頃に聴いた段階では、ちょっと難しかっただろうなって思います。 ちゃんと意味は理解できていなかったと思いますが(それは今もかも知れませんが)、色々感じることがありました。 何となく、最初聴いた時から、怖かったんです。 メロディーは、すごくきれいだと思っていたんですが、何とも言えないザワザワ感が残っていたんです。 それが何かくせになって、子どもながら取り憑かれたように、何度もこの曲だけ繰り返して聴いたりしていました。 この曲が、アルバムの最後に入っていて、余韻に浸っていました。 このアルバムで、長年に渡って、の作品をプロデュースしてきた(具体的には、『Crispy! 』~『』までをプロデュースされました)という方から、は離れることになるわけです。 そして、新たに棚谷祐一という方をプロデューサーに迎え入れました。 この人はあれですね、アルバムの最初の曲に【エトランゼ】という曲があって、シングル『流れ星』にリング曲として、【エトランゼ(TANAYAMIX)】という曲が収録されていますが、この人の作品なんでしょう。 信頼していた笹路さんを離れ、レコーディングは難航した様子が、書籍には綴られています。 特に、面で納得いってないんだそうです。 くぐもった感じ、暗い感じになってしまったとありました。 僕は、これは意図的に行ったアレンジだろうと思っていましたが、どうやら違ったんですね。 いつか失ってしまうもの、欲しいものを得られずに遠くから眺めていること、などへの一種の美学がありますからね。 誰にでも言っている、本心からじゃない、褒め言葉や愛の言葉などが思い浮かんだんです。 これは、愛の無いSEXでしょうか、いや、男の方は一方的に思っているかも知れませんが、女の方は仕事として割り切っているのでしょう。 この解釈は、最後の部分の * 今から箱の外へ 二人は箱の外へ 未来と別の世界 * というところを読んで、完成しました。 itukamitaniji.

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スピッツ「フェイクファー」の歌詞に隠された意味について

フェイク ファー 歌詞

今回は、 スピッツの「フェイクファー」という曲の歌詞について、 深く掘り下げてみます。 「フェイクファー」という曲は、スピッツの8枚目のアルバム「フェイクファー」に収録されています。 アルバムのタイトル曲になっているので、聴いたことがある人も多いでしょう。 個人的に、「フェイクファー」は、昔からとても好きな曲でした。 ただ、それほど歌詞を意識して聴いてはいませんでした。 しかし、 ある時に歌詞カードを見ながら、じっくり歌詞を聴いてみると、非常に意味深な歌詞だということに気づきました。 そこで、ここからは、 「フェイクファー」の歌詞に隠された意味について、考察していきます。 この曲は、基本的にラブソングです。 しかし、 歌詞をじっくり聴いていると、色々とひっかかる部分があり、ただのラブソングではないことに気づきます。 まず、歌詞を聴いて、ひっかかるのは、この部分です。 唇をすり抜ける くすぐったい言葉の たとえ全てが嘘であっても それでいいと 歌詞をじっくり聴きながら曲を聴いていると、多くの人が、 「たとえ全てが嘘であっても それでいいってどういうことだ?」と疑問を感じるでしょう。 そして、聴き進めていって、次にひっかかるのはこの部分です。 分かち合う物は 何も無いけど 恋のよろこびに あふれてる ここでも、 頭の中で「?」が浮かびます。 「お互いに分かち合うこと」は、恋愛において、非常に重要です。 恋愛というのは、お互い「好きだ」という気持ちを分かち合うことで、より楽しくなっていくという側面があります。 しかし、 この歌詞では、『分かち合うものは何も無い』と断言しています。 ただ、それにも関わらず 『恋のよろこびに あふれてる』と言っているのです。 聴いている人は、 「わかちあうことが何も無いのに、恋のよろこびにあふれてるって、一体どんな恋愛だ?」と思うでしょう。 しかし、次の部分を聴くと、その謎が解けます。 偽りの海に 身体委ねて 恋のよろこびに あふれてる この部分を聴くと、 「あ、この二人は、「禁断の恋」をしているんだな」ということに気づきます。 「フェイクファー」の歌詞はおそらく、「不倫関係の恋」について歌っているのだと思います。 『偽りの海に 身体委ねて』というのは、「不倫関係にある二人の情事」を描写したものだと思われます。 なかなかエロいことを歌っています。 「不倫関係の恋」の歌だとわかると、段々と歌詞の謎が解けていきます。 『唇をすり抜ける くすぐったい言葉の たとえ全てが嘘であっても それでいいと』という部分は、「相手が「愛してる」と言ってきて、それは本気の言葉ではないとわかっているけど、それでもいい」ということでしょう。 また、 『分かち合う物は 何も無いけど 恋のよろこびに あふれてる』というのは、「これは不倫関係だから、お互いに分かち合うものはないけれど、それでも不倫の恋をするのは楽しい」といった意味でしょう。 そして、歌詞の最後の部分は、色々と想像力が掻き立てられます。 今から 箱の外へ 二人は 箱の外へ 未来と 別の世界 見つけた そんな気がした この部分は、色々な解釈ができると思います。 人によって解釈は変わると思いますが、自分の解釈はこんな感じです。 『箱の外へ』というのは、「不倫関係ではない、本気の恋愛へ」ということだと思います。 そして、 『未来と別の世界』というのは、「ただの不倫関係で終わってしまう未来ではなく、本気の恋愛へ発展する世界へ」ということだと思います。 ただ、 この歌詞の最後が『そんな気がした』という言葉で結ばれているのは、「本気の恋愛を見つけたように感じたけれど、結局これは不倫の恋で、「見つけた気がしただけだった」という切なさが込められているように思えます。 自分の解釈としては、 この曲は、「不倫が、本当の恋にならないか願っているけれど、結局は不倫の恋のままだった」という切なさに満ちた曲だと思います。 また、 この曲のタイトルが「フェイクファー」というのも、まさにこの曲が「不倫関係の恋の曲」ということを、如実に表しています。 「フェイクファー」というのは、日本語に直すとあ「偽物の毛皮」という意味です。 フェイクファーは、毛皮のようにふわふわして柔らかいですが、本物の毛皮ではありません。 偽物です。 フェイクファーは、柔らかさを持っていますが、それはある意味、「偽りの柔らかさ」です。 この曲では、フェイクファーの持つ「偽りの柔らかさ」を「不倫」の比喩として用いているのです。 不倫をして、相手と肉体関係を持てば、相手の柔らかさを感じられます。 しかし、 不倫は、本当の恋ではありません。 あくまで、「偽物の恋」です。 そのため、 不倫で得られる柔らかさは、あくまで「偽物の柔らかさ」に過ぎません。 そういった、 「不倫で得られる柔らかさ」のことを、「フェイクファー」と言っているのです。 このタイトルのつけ方は、なかなか見事ですね。 しかし、この曲の歌詞に込められた意味を紐解いていくと、 「スピッツというバンドのすごさ」が改めてわかります。 この曲は、 歌詞をあまり意識せずに、さらっと聴き流すと、「普通のラブソング」のようにも聴こえます。 曲調もポップなので、余計にそう聴こえがちです。 しかし、 じっくり歌詞を聴き込んでいくと、「不倫の恋」のような、全くポップではないドロドロした恋について歌っていることがわかります。 それに気づいた時に、なんだか、 「やられた!」という気持ちになります。 そして、こういった 「面白い仕掛け」をさりげなく入れてくるスピッツというバンドに、敬意を表したくなります。 そして、 不倫について歌っている「フェイクファー」を、あえてアルバムのタイトル曲にするところもすごいですね。 普通、アルバムのタイトル曲は、こんなドロドロしたことを歌ってる曲を選びません。 もっと普通の恋愛について歌っているような曲を選ぶはずです。 でも、 スピッツは、おそらく、あえて狙ってこの曲をアルバムのタイトル曲に選んでいると思います。 この曲は、 直接的に不倫を連想させる言葉は入っていないため、さらっと聴けば普通のラブソングに聴こえます。 だから、 隠された意味に気づかなければ、アルバムのタイトル曲として、おかしくないように聴こえます。 この曲に込められたドロドロした世界に気づかず、 「このアルバムのタイトル曲、いい感じのラブソングだね」と思う人もいるはずです。 しかし、 その一方で、「あ、これは、不倫のドロドロした世界を描いた曲だ」と気づく人もいます。 そして、その人は 「こんな曲をアルバムのタイトル曲にするなんて、ある意味ふざけて遊んでるな」と思うでしょう。 スピッツというバンドは、 「隠された歌詞の意味に気づく人」を想定して、あえてアルバムのタイトル曲にもってきて、遊んでいるのではないかと思います。 スピッツは、昔はパンクバンドだったようですが、こういうところに、 「スピッツの隠れたパンク精神」をビシビシ感じます。 「普通のラブソングのようにも聴こえるけれど、実は不倫の曲」をアルバムのタイトル曲にして遊んでいるところは、ああ見えてなかなかパンクなバンドだなと思います。 ちなみに、歌詞の全容は、下記のサイトに載っているので、歌詞を全部知りたいという方は、こちらを見てみてください。 また、 「フェイクファー」というアルバムは、この曲以外にも良い曲が沢山収録されているアルバムです。 そのため、アルバムを聴いたことがない人は、この曲だけではなく、よかったら アルバムもじっくり聴いてみてください。 bamen.

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ハンブレッダーズ フェイクファー 歌詞

フェイク ファー 歌詞

どうも、新人営業ぬまじり(2年目)です。 今日は曲紹介のコーナー。 スピッツ全曲配信解禁に伴い、試聴を貼りつけられるようになったので、紹介したい曲が山ほどあるんだよね。 というワケで、本日紹介したいのは 「フェイクファー」です。 8作目のアルバム「フェイクファー」の表題作ともなっている一曲。 僕はこのアルバムが歴代の中でもかなり好きなのですが、その理由の中で決して少なくない割合を、この表題曲が占めています。 三輪さんのお家芸であるアルペジオとマサムネさんのスッとした歌声のみの、シンプルで落ち着いた感じから曲は始まります。 そこからベースとドラムが一気に参入してきてテンションが上がる。 盛り上がるけれど、曲を通しての印象はきれいかつ爽やかでありながらどこか寂しい、スピッツ特有の不思議な聞きごこちです。 僕はとにかくこの曲の歌詞が好きなんです。 3分半くらいの曲で言葉の繰り返しもあるので、歌詞全体を見ると結構短いのですが、ついつい朗読したくなるような、そんな歌詞だと思います。 タイトルである「フェイクファー」とは英語でそのまま「fake fur」となり、偽物の毛皮、つまり 「人工毛皮」と訳されます。 しかし、歌詞を見てみるとキーワードとして 「ウソ」や 「偽り」という言葉が用いられていることに気付きます。 つまりこの場合は「ウソの毛皮」と訳すのが正しいのではないでしょうか。 また、毛皮というイメージからは温もり、暖かさ、柔らかさ、優しさなどといった言葉が連想されます。 これを繋げて、僕なりに「フェイクファー」というタイトルを 「ウソの暖かさ」とでも意訳してみたいと思います。 唇をすりぬける くすぐったい言葉の たとえ全てがウソであってもそれでいいと 偽りの海に身体委ねて 恋のよろこびにあふれてる この辺が件のキーワードが現れている箇所です。 他にも 「でたらめに道歩いた」「分かち合う物は何も無いけど」等々、とにかく本物、真実といった要素がこの歌詞には基本的に出てきません。 全部偽物。 ちなみに上の歌詞は曲の冒頭部分で歌われる歌詞なのですが、僕はここが本当に好きで、初めて聞いたときはこの部分だけ何度も再生してしまったほどです。 詩人すぎません? なんとも退廃的というか、やりきれないというか、とにかく普通ではなさそうな状態なのに、それをサラリと爽やかに歌われたらもうたまんないっすね。 唇を「すり抜ける」という言葉のチョイスも見事です。 今から箱の外へ 二人は箱の外へ 未来と別の世界 見つけた そんな気がした こちらは最後に歌われる歌詞になります。 この辺はうっすら怖いですよね。 二人が行く箱の外は 「未来と別の世界」なワケで。 普通に生きていたら辿り着くのは未来だけど、そうじゃないってことは……と、またまた死の気配が近寄ってきました。 だけど、「そんな気がした」だけなので、本当に見つけたワケでも無いのがミソでしょうか。 まあとにかく、この歌詞の語り部が普通じゃないっていうのは分かりましたし、君に騙されていると感づいていながらもズブズブにハマってしまっているのは分かりました。 倒錯的な恋慕も突き詰めれば芸術となります。 この曲もまさにそうなのではないか、と常々聞きながら思っております。 オスススメ。

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