トレチノイン。 顔のシミ、結構消えました。【トレチノイン×ハイドロキノン】クリームの使い方。

顔のシミ、結構消えました。【トレチノイン×ハイドロキノン】クリームの使い方。

トレチノイン

コスパ良のトレチノイン BIHAKUENとエーレットジェルの比較(濃度0. 1%) BIHAKUEN(0. 1%)は、エーレットジェル(0. 1%)に比べると少しづつ皮がむける感じで、 効きめが穏やかに感じました。 私の場合は、メイク不可能なほどの皮むけは起きなかったのですが、きちんと 期待通り結果は出ました。 エーレットジェル(0. 1%)は、皮むけまでの時間が早く、 激しくむけました。 狙った範囲よりも広範囲に浸透してしまうようで、皮むけもかなり広範囲になって、赤ら顔が数日続いてしまったことがありました。 エーレットジェルで、0. 05%に濃度を落としてお顔のシミに使用した事もありましたが、私の場合は少しもの足りない結果となりました。 いくつか試した結果、外出がむずかしくなるほどの皮むけは困るので、私の場合はお顔にはBIHAKUEN、体にはエーレットジェルを使用するようにしています。 どちらを購入するか迷われている場合、ゆっくり穏やかに効いて欲しいならBIHAKUENで、皮むけが多少激しくてもスピード重視なのであればエーレットジェルがおすすめです。 ただ、個人差があるので、色んな方の口コミなどもご参考になさってください。 ハイドロキノン 保湿アイテム 治療中は、乳液・クリームなどでしっかり保湿することも大切。 いつもよりお肌が敏感になるので、できるだけ低刺激のものがおすすめです。 特に皮むけが始まってからは、普段使用している保湿アイテムでは刺激を感じてしまったり、保湿効果が低くカサつきやヒリヒリが治らないということも。 治療中のつらい症状を軽減してくれるデイ&ナイトクリーム 一番のおすすめは、 トレチノイン・ハイドロキノンで治療中のお肌のために開発された、BIHAKUENのデイ&ナイトクリームです。 酷い皮むけで、お肌を触ることもできないくらい痛くて敏感になっている時でも、専用のクリームであれば安心してケアすることができます。 BIHAKUENデイタイム用クリームは、贅沢な成分で肌を潤すとともに、SPF30なので、紫外線からもお肌をガードしてくれます。 BIHAKUENナイトタイム用クリームは、皮むけや赤み、痒みなどの症状を軽減・修復してくれます。 日焼け止め(日中用).

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トレチノインは鼻の毛穴を治す天才かもしれない。

トレチノイン

もくじ• レチノール(ビタミンA) レチノールと言うと聞き慣れない方も多いかもしれませんが、レチノールとはビタミンAのことです。 ビタミンAは広義にはレチノイド(ビタミンA類縁物)と同様に使用されることもあり、レチノール(C20H30O)だけではなく、レチナール(C20H28O)、レチノイン酸(C20H28O2)を含みます。 レチノールが、細胞の分化や増殖に関わっていることは古くから知られており、お肌に塗ると、新しい細胞が生まれて、お肌を若返らせる効果があります。 2017年に医薬部外品成分としてのレチノールは、厚生労働省からシワ改善効果があると認めらました。 レチノールに先立って、2016年にニールワンという化粧品成分がシワ改善に有効であるという承認を得ており、 各社がシワに効く商品の開発に力を入れています。 トレチノイン(レチノイン酸) トレチノインとは、ビタミンAの誘導体で生理活性の主役物質です。 レチノイン酸(C20H28O2)の全トランス型で、All-Trans-Retinoic Acidの頭文字を取って、ATRA(アトラ)とも呼ばれています。 トレチノインは、皮膚科では古くから、シワ、ニキビ、シミ、毛穴の治療薬として用いられています。 レチノールとトレチノインの違い 同じレチノイドであるレチノールとトレチノインですが、その違いは何なのでしょうか?下記の表に簡単にまとめました。 トレチノインは、その生理活性作用の強さから、化粧品や医薬部外品への配合は認められていません。 それに対して、作用の弱いレチノールや、レチノールにパルミン酸を結合させたパルミチン酸レチノールは、化粧品や医薬部外品への配合が認められています。 肌への効果 レチノールは体内でトレチノインへ変換されて効果を発揮することが報告されています。 トレチノインは、レチノイド(ビタミンA類)の体内での生理活性の主役であるため、レチノールと比較して肌への効果は大きくなります。 レチノイド類は細胞を増殖させる作用がありますが、1. 6倍の表皮肥厚を起こすのに必要なトレチノインの濃度は0. 5倍の表皮肥厚を起こすのに必要なレチノールの濃度は1. 6%であり、60倍以上の差があります。 つまり、レチノールはトレチノインの前の段階の物質であり、肌への効果はトレチノインと比較すると小さなものになります。 副作用 レチノイドの副作用は、「レチノイド反応」として有名ですが、 塗った部位のお肌に熱感、赤み、落屑(らくせつ=皮膚が剥がれること)が起こります。 レチノイド反応は、トレチノインでもレチノールでも両方起こりますが、作用の弱いレチノールのほうが軽度です。 レチノイドは、濃度が高くなるほど有害作用が強く出ます。 当院でも治療で0. 1%のトレチノインを扱っていますが、濃度が高い製剤のほうが赤みや落屑が起こりやすいため、低濃度から処方しています。 また、トレチノインは光老化からの保護や改善作用が報告されていますが 、レチノールも含めてレチノイド全てが、光の感受性を高めるため、使用中には紫外線の有害作用が出やすくなるため、十分に対策する必要があります。 安定性 レチノール、トレチノインとも、安定性については非常に悪く、空気や光によって容易に失活してしまいます。 そのため、当院では、調剤後のトレチノインの使用期限を冷蔵保存で2ヶ月間としています。 市販のものでは、酸素や光に極力触れないようなエアレス容器を採用したり、医薬品では、solid lipid nanoparticles (固体脂質ナノ粒子、脂質と界面活性剤によって粒子の内側にトレチノインを内包し界面活性剤で安定化させて分散したもの)や、リポソーム化によって安定化させる研究がされています ,。 トレチノインによる治療 レチノールとトレチノインの違いが分かると、美容医療の現場でトレチノインが選択される理由がわかると思います。 シワ トレチノインは、皮ふの細胞の新生を促すとともに、真皮の線維芽細胞を刺激して、コラーゲンの産生を促進します。 90年代半ばにFDAからシワ改善薬として認可を受けており、目尻などの小じわ改善に広く利用されています。 また、その後トレチノイン0. 02%クリームは、FDAから光老化治療薬として認可されました。 毛穴 トレチノインは、角質のターンオーバーを促進して、古い角質を剥がれやすくし、毛穴の詰まりにくくする作用があります。 そのため、ダークスポットと呼ばれる毛穴の黒ずみに効果的です。 また、真皮のコラーゲン生成を促すため、たるみ毛穴にも効果的です。 当院では患者さんの状態によって、鼻の毛穴や黒ずみ治療に、2ヶ月ほどトレチノイン・ハイドロキノン療法を行い、その後レーザー治療を行っています。 ニキビ トレチノインは、前述の毛穴を詰まりにくくする作用や、炎症を鎮める作用、皮脂の分泌を抑制する効果もあるため、ニキビをできにくくします。 海外では古くからクリームや軟膏がニキビ治療に用いられています。 また、アメリカでは、2018年8月にトレチノインが0. 05%配合されたALTRENO lotion(オルトレノローション)という化粧水タイプの薬が、FDAからニキビ治療目的で認可されています。 二の腕のぶつぶつ(毛孔性苔癬・毛孔性角化症)にも治療として使用されています。 ニキビ跡 トレチノインは、そのピーリング作用を利用して、局所的なニキビ跡の色素沈着や赤みに対しても用いられます。 クレーターは、軽度のものであれば、トレチノインによるターンオーバー促進作用とコラーゲン増生作用によって、目立たなくなる可能性はあります。 しかし、実際の臨床現場では、クレーター治療の第一選択薬ではなく、効果も大きくありません。 クレーターは真皮にある瘢痕組織が原因であり、トレチノインにはそれを破壊するほどの効力がないからです。 シミ治療 トレチノインは、細胞のターンオーバーを促し、表皮のメラニンを排出させます。 美白剤のハイドロキノンと組み合わせたシミ治療は、東大の吉村先生が研究され国内で広く普及しました。 136人のアジア人を対象とし、トレチノインとハイドロキノンを3ヶ月以上使用した試験で、老人性色素斑(加齢によるシミ)や炎症後色素沈着の改善を認めています。 また、トレチノイン0. 2~0. 今では当たり前のようにされているトレチノインとハイドロキノンを使ったシミ治療ですが、当時の功績があったからこそです。 当院でもシミ治療にトレチノインを用いておりますが、よりしっかりと治療効果が現れるレーザーの導入によって、現在は補助的な治療となっています。 黒ずみの治療では、現在でもトレチノイン・ハイドロキノン療法をメインで行うケースもあります。 レチノール化粧品のシワ改善作用 トレチノインの作用よりは弱いものの、レチノールにもシワ改善作用があります。 資生堂が昨年発表した研究でも、レチノール配合の化粧品で、8週間で首のしわが改善したと報告されています。 純粋レチノールとレチノールの違い 「純粋レチノール」配合の化粧品が資生堂(エリクシール)から販売されています。 純粋レチノールはレチノールと全く同じもので、言い回しを変えているだけです。 生レチノールやピュアレチノールという言葉も散見されますが、こちらも同じ成分です。 レチノールは非常に不安定な成分のため、パルミチン酸レチノールと呼ばれるレチノール誘導体が配合されている化粧品が多くあります。 誘導体とレチノールの区別をよりしっかりとつけたかったために、「純粋レチノール」という言葉を作ったのでしょう。 資生堂の公式サイトでそのことを明記しているものの、消費者にはやや誤解を招く表現です。 資生堂は、トラネキサム酸を「m-トラネキサム酸」と宣伝するなど、巧みな広告戦略が伺えます。 昔からレチノールという言葉を使ってきたので、純粋レチノールやピュアレチノールと聞くと違和感があり、新しい成分なのかと最初思いましたが、最近は純粋レチノールという言葉にすっかり慣れてしまいました。 さすが大手の広報戦略と言えます。 レチノール化粧品の選び方 前述したとおり、レチノールは光や空気に対して非常に不安定な成分です。 そのため、空気に触れない容器(エアレス容器や個包装)を採用しているメーカーのものをおすすめします。 レチノールの長期使用 レチノールやトレチノインは、細胞分裂を早めてテロメアを短縮させ、肌老化を招くのではないかと懸念される方がおられますが、それを裏付ける医学的根拠は現在のところありません。 トレチノインを4年間長期使用し、組織学的な肌の紫外線ダメージからの回復を調べた試験では、光老化の改善が認められています。 レチノールはトレチノインよりもはるかに作用は弱く、局所刺激や紫外線に気を付けていれば、長く使用しても安全性は高いと考えられています。 トレチノインでは、70代や80代の患者さんのお肌も若返りますし、10年以上使用している患者さんもおられます。 しかし、例えば、10年間使用した方の10年後の肌を組織学的に調査した研究報告はないため、さらなる長期使用の安全性や皮膚老化に対する作用については、今後の研究を待つ必要があります。 執筆 医師:岩橋 陽介 参考文献・サイト• 1995 Oct;105 4 :549-56. PMID: 7561157• cosmetic-medicine. 21 アクセス• 1994 Dec 30;269 52 :32821-7. PMID: 7806506• 1995 Sep;131 9 :1037-44. PMID: 7544967• 2006 Dec; 1 4 : 327—348. PMID: 18046911• 2002 Nov 1;54 Suppl 1:S131-55. PMID: 12460720• FDA. accessdata. fda. pdf 2018. 24 アクセス• 2000 Mar;105 3 :1097-108; discussion 1109-10. PMID: 10724272• 2002 Dec;28 12 :1153-7; discussion 1158. PMID: 12472496• 2011 Nov; 4 11 : 22—29. PMID: 22125655• 1998 Nov;4 4 :237-43. doi: 10. 1600-0846. 1998. tb00116. PMID: 27332694• 000005794. html 2018. 04 アクセス• 1996 Mar;11 3 :177-82. PMID: 8785167 ご予約・お問い合わせ.

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【皮膚科で処方】トレチノイン・ハイドロキノンでのシミ治療のやり方と初期費用を解説!

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老人性色素斑・・比較的濃い茶色の輪郭のはっきりしたしみ。 最もよく見られるしみです。 炎症性色素沈着・・傷、やけどなどの炎症のあとにできるしみ。 肝斑 ハイドロキノンとトレチノインはシミを薄くする成分として知られていますが、それぞれ異なった効果を得ることができます。 シミとってもいくつか種類があり、正しい使い方をすることでより効果的に使うことができます。 ハイドロキノンの正しい使い方• パッチテストを行う。 シミの部分にのみハイドロキノンを塗る。 必ず日焼け止めを使用すること。 正しい使い方でいい効果が出るようにしましょう。 パッチテストを行う 刺激が強い成分なのでパッチテストを行ないます。 二の腕など目立たない部分に絆創膏などに少量塗って丸一日放置し、赤みや痒みがないかを確認します。 万が一パッチテストで赤くなる場合には顔に使うことは避け、濃度の低いタイプを使うことなどを検討します。 シミの部分にのみハイドロキノンを塗る。 塗る前に洗顔を丁寧に行い肌を清潔にし、洗顔後に化粧水などでスキンケアをして20分待ちます。 20分経ったら綿棒でクリームで少量とり、シミの範囲をはみでないようにして塗ります。 シミ以外の部分に塗ってしまうと白班が出来る可能性があるため注意が必要です。 必ず日焼け止めを使用すること。 クリームを塗った後は、必ず日焼け止めを塗りましょう。 日焼け止めは必須で、屋外で運動する以外はSPF20〜30程度の日焼け止めを塗ります。 日光に敏感で水疱などができる場合があり、室内にいる場合にも紫外線は降り注いでいる可能性があるため注意します。 日焼け止めも3〜4時間経過したら塗り直すなど日焼け止め対策は万全にすることが大切です。 トレチノインとは? トレチノインは表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出してしまう働きを持っています。 トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるために、表皮の細胞はどんどん押し上げられていきます。 皮膚の新陳代謝を促進させてシミの部分を短期間で皮膚ごと入れ替える効果が期待できます。 トレチノインは強力な作用があり、塗った部分に皮膚炎を起こす可能性があるため、正しい使い方を知る必要があります。 トレチノインはどんな効果を発揮するの?• 皮膚の角質をはがす。 表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、ターンオーバーの活性化• 皮脂の分泌を抑える。 コラーゲンの分泌を高め、皮膚の張り・こじわの改善をもたらす。 表皮内の粘液性物質の分泌を高め、皮膚をみずみずしくする。 このような効果が期待できますので、ハイドロキノンと一緒に使うと、シミのある部分を剥がしてくるます。 より早くシミを排出するためにトレチノインを上手に利用したいですね。 トレチノインの正しい使い方• ハイドロキノンを塗った後にシミの部分にピンポイントで使用する。 炎症をコントロールすること。 シミの部分にピンポイントで使用する。 正しい塗り方は、 シミができている部分に少量使用しピンポイントで塗ることが大切で、紫外線を防止するために日焼け止めを塗ることも必要です。 炎症をコントロールすること。 ハイドロキノンを塗った後でトレチノインを使用しますので、炎症の範囲をシミ以外の部分に広げないようにします。 また、トレチノインを塗って炎症を起こした部分は炎症後色素沈着というシミのような黒ずみになることもあり、 炎症をコントロールすることがトレチノインを使うポイントです。 美容皮膚科でも使われているハイドロキノン&トレチノイン シミを薄くする効果が期待できるハイドロキノンやトレチノインは、皮膚科など病院で処方されます。 炎症後色素沈着を予防するにはハイドロキノンを使い、これらを使い既にできてしまったシミに直接アプローチして、新たなシミの発生を強力に予防する効果が期待できる治療法は、トレチノインハイドロキノン療法と言われています。 個人輸入などで購入することもできますが、使い方を間違えるとシミを薄くするのとは逆にシミを作ることになってしまいます。 確実にシミを薄くするには、正しい使い方を理解していないとシミは薄くなりません。 自分がハイドロキノンやトレチノインを使うのに躊躇する人は美容皮膚科でトレチノインハイドロキノン療法をお願いすると、確実にシミは薄くなるはずです。 まとめ:ハイドロキノン トレチノインの正しい使い方・塗り方 ここまで、ハイドロキノンとトレチノインの正しい使い方・塗り方についてお話してきました。 肌の美白のためには、ハイドロキノンととレチノインが必要です。 しかし、間違った使い方をしては、かえって肌を痛めつけることになります。 正しい使い方で美しい肌をあなたのものにしてみませんか?.

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