中華 料理 と 中国 料理 の 違い。 中華料理と中国料理の違いは?実は「味」なんですって。

日本料理(和食)と中国料理の違いとは?その特徴や独自性。

中華 料理 と 中国 料理 の 違い

概要 [ ] 多彩な技法や味のバラエティーを持ち、の一つに挙げられている。 ロシアを除く、の全国家を合計した面積に匹敵するほどの広大な国土を持ち、的、的条件等、各地でそれぞれ特色が異なる中国では、地方ごとに食材も異なり、またに同化していった、もしくはかつて漢民族を支配した多彩なを基層としているため、その調理法や味付けも地域差が大きい(を参照)。 中華文明の影響を強く受けたや、などの周辺国でも、その国の料理法に大きな影響を与えている。 また、近代以降も世界中に移民として渡ったたちが、移民先の国に持ち込んだため、多くの国に伝わった。 この中には、持ち込んだ国の料理と融合したり、中国大陸に存在しない食材を利用したり、現地人の料理人が考案したりした、中国本土にも見られない進化を遂げた「中華風」とも言うべき中華料理もある。 このため、中華料理に共通する性格を挙げることは難しいが、以降の中国では火を通した温かい食事をとることが重視されてきたため、を使い、やに比べて強い火力を用いるが目立ち、(、など)を多用する料理が多いという傾向がある。 逆にの使用や冷たい料理は少ない(伝統的な料理では涼麺、粉皮、程度)。 中国文化においては飲料水においても冷たい水は好まれず 茶や白湯か常温の形で提供される。 魚介類については、海に近い広東地域を除いては全体的にが使用される傾向が強い。 また、中国の中でも的なによって徒(は除く)、信者向けのとしての 素菜や、徒向けの、及びその加工製品、ラードを用いない 清真菜()があるが、調理器具、技法、忌避されない素材、調味料には類似性がある。 歴史 [ ] の中華料理は現在とはかなり異なっていた。 煮込み・直火焼き・(あつもの)が多く、今日ではすたれた(のような生肉・生魚の料理)もよく食べられており、「羹に懲りて膾を吹く」「人口に膾炙(かいしゃ)する(「炙」は直火焼きの)」など、古代中国由来の・にも窺うことができる。 現在の中華料理で頻用される強い火力が必要な炒め物の技法は、の時代、元々はを加工した()がの製作に使用されていて、それが料理用のやなどに転用される事によって生み出されたものである。 以後から代にかけて普及した。 世界各地の食材や調味料も積極的に取り入れて消化・応用し、独自料理を作り出して進化していった。 のや、のなどは中華料理に欠かせない食材となっているが、中国に伝わったのは16世紀以降と、歴史的な背景からすれば近世に導入された食材である。 また、には欠かせないは末に開発されに入ってから普及したもので、や広東料理でよく使われるソースはやから伝わった調味料を取り入れたものである。 また、中華料理は外国に大きな影響を与える一方、中華料理の手法も、を含む国外の料理に大きな影響を受け、独自の発展を遂げる例も珍しくない。 大皿に盛られた料理を取り分けるスタイルから、のように一人前ずつ盛った料理をコース順に出し、素材や料理法も現代的に洗練されたなどはその一例である。 だけでなく、日本も含む世界各地の中華料理関係団体を集めた世界中国烹飪連合会によってから中華料理の世界大会も行われている。 地域分類 [ ] 詳細は「」を参照 中国では(八大中華料理)という地域分類が最も一般的に用いられている。 他にも、大雑把な四大菜系、詳細な分類法などいくつもの分け方が存在する。 日本においては、と言う分類が一般的(後述のも参照)。 八大菜系(八大中華料理) [ ]• 調理方法 [ ] 俗に「広東人は二足なら親以外、四足なら机と椅子以外、走るものなら自動車以外、泳ぐものなら潜水艦以外、空を飛ぶものなら飛行機以外なんでも食ってしまう」と言われるように、その食材は多岐多様にわたる。 この為その種類は極めて多い。 調理法についても同様で、ひとつとっても干炒、滑炒、清炒、生炒、爆炒など技法や時間の長短により10種類近くあり、それぞれの炒め方を冠した料理ができあがる。 さらにこれに用いる調味料で変化を加えると、青菜の炒め物だけでも100種類を超える料理ができあがる。 こうしたことから1人の中華料理人が作れる料理の数は、何万種類にも及ぶ。 油系 [ ] 炒(チャオ) 油の量が少なめで炒める。 中華料理の基準の1つ。 短時間で火を通す調理法。 爆(バオ) 「 炒」よりもさらに強熱火で一気に炒める方法。 炸(ジャ) 揚げ物の調理法。 火を均一に通し、むらなく揚げるために材料は大きさや形を揃えて切る。 煎(ジェン) 両面をよく焼く調理法。 燴(ホゥイ)。 とろみをつけて仕上げる。 水系 [ ] 煮(ジュ) 煮る。 燉(ドゥン) (とろ火で)煮込む、煮詰める。 烹(ポウン) 揚げた材料をさっと煮る。 燜(メゥン) 揚げたりした材料を煮込む。 汆(ツゥアン) さっと茹でる。 湯通し。 蒸(ジョン) 蒸す。 蒸気を通す。 ふかす。 涮(シュアン) 薄切りの材料を軽くゆでる。 しゃぶしゃぶにする。 水と油混合系 [ ] 燒(シャオ) 中華料理の基準の1つ。 煮込み、またはあぶり焼きの調理法。 煨(ウェイ) 調味料を加え、長時間弱火で煮込む。 弱火で焼きにすることを示すこともある。 火系 [ ] 烤(カオ) 焼き。 直火で炙り焼く調理法。 燻(シュン) 醤(ジアン) 扒(パー) 漬系 [ ] 醃(イェン) 塩漬けにする。 (広く)みそ、しょうゆなどにつける。 溜(リョウ) にする。 滷(ルー) その他 [ ] 拌(バン) かき混ぜる、混ぜ合わす。 あえる。 掛(ゲゥア) 切り方 [ ] 段(ダゥアン) 塊(クァイ) ぶつ切り。 片(ピェン) 薄切り、そぎ切り。 條(ティアオ) 絲(スー) 細切り。 丁(ディン) 角切り、さいの目切り。 末(モー) みじん切り。 鬆(スォン) マナー [ ] この節のが望まれています。 の一つであるの場合、お茶をつがれる際に、人差し指でテーブルをトントンと叩く。 これは注いでくれる相手に対してのお礼である。 これは、を食する場合、通常は会話を楽しみながら食するので、お茶を注いでくれる人に対して礼を言うと他の人との話の腰を折ってしまうので、それを防ぐ為である。 多くにおいての中華料理を食す際には、皿は手で持たない。 スープ類には(ちりれんげ)がついてくるのはその為である。 また、スープ類、麺類を食す際には、音を立ててすすらない。 ごはんや汁類は散蓮華、おかず類はを使う。 大皿には基本、取り箸がなく、各々が直接自分の箸で取り分けるので箸は太くて長めにできている。 客人として訪問した際には、食べきれないほどの料理が出てくることが多い。 また、残った料理を家に持ち帰る文化があるため、食べ残しを「お持ち帰り(打包)」可能な店も中国には多い。 コースで注文した場合、前菜、スープ、メイン料理、その他料理の順で、麺飯類は最後に出てくる。 飲み物 [ ] 茶 [ ] 「」を参照 世界の中華料理 [ ] 主に広東系の中国人によって、欧米や日本、などの諸国において広く普及し、また現地化も進んでいる。 中国には存在しない「オリジナル」の中華料理も各国に存在し、例えば日本の、のや等の、の等がある。 東南アジアでは、に加えてからの移住者が多く、も普及している。 また発祥とされる(蒙古烤肉)は、拷羊肉と呼ばれる羊肉の鉄板焼きが原型で、アメリカではポピュラーな料理となっている。 これら二つはいずれもモンゴル(後に中国)において羊肉の食べ方として最上の料理法をルーツにしているが、 原形を留めない [ ]。 また、日本を含む世界各国で他ジャンルの食材、調理法を取り入れた新しい創作中華料理を目指す料理人も多く存在する。 日本 [ ] 日本において中華料理は日常・あるいはハレの日の食事の選択肢の一つとして定着しており、在日華人・華僑の調理師だけでなく、現地日本人の調理師も多数存在している。 ののほとんどは広東系といわれ、唯一、のみが福建系とされてきたが、近年はなど、各地からの移住者が増えている。 からのの影響もあって、中国東北部に由来する料理(など)もかなり浸透している。 また、日本では出身の料理人が「」に出演しレシピを公開していた事もあり、、、などのが広く浸透している。 日本人の好みに合わせたアレンジが施されているため、外食のみならず、家庭料理としても広く普及しているやエビチリ、、、麻婆豆腐なども、中国のものとは異なる場合が多い。 においても、の歴史的背景から中国との関わりが深く、((トンポーロー)が元祖か)のような豚肉料理やといった庶民的な豆腐と野菜の炒め物など、「 沖縄化」された中華料理が多くある。 また、日本国内において 中華料理と呼ぶ場合は、日本人向けに味付けや調理法が工夫、創作された大衆料理(いわゆる「中国料理」風)を指し、ラーメンや餃子を代表的な料理とする事が多く、 (または地域名をつけて「 」、「 」、「 」、「 」)と呼ぶ場合は、中国本来の料理を指す事が多い。 日本における四大中国料理 [ ] 中国料理-系統区分地図 中国料理の種類 系統 具体例 材料 特色 北方系 (など) 、、 小麦、豚、羊 味が濃く塩辛い 西方系 (など) 、、 米、豚、にわとり、大豆 を使った辛い料理が多い 南方系 (など) (、)、、、、 (、) 米、豚、魚介類、岩のり 薄い味で材料の味を生かす 東方系 (など) 、、、、 米、豚、魚介類 甘味が強い 日本で普及した主なメニュー [ ]• ごはんもの• (チャーハン)• (日本発祥の中華料理)• (日本発祥の中華料理)• (タンタンメン)• (ジャージャー麺)• (ワンタン麺)• 米粉()• (日本と中国では大きく異なる)• (日本と中国では大きく異なる)• (日本発祥の中華料理)• (日本発祥の中華料理)• (焼き餃子、水餃子、揚げ餃子など)• 蝦餃(シャァ・ジャオ、皮が透明のエビ蒸し餃子)• おかずと主菜• 麻婆ナス• (エビのチリソース)• (日本と中国では大きく異なる)• (北京ダック)• (チャーシュー、日本と中国では大きく異なる)• (日本と中国では大きく異なる)• 湯(スープ)• (サンラータン、中華チリソース入りのスープ)• デザート・お菓子• (香港発祥)• (マンゴープリン、香港発祥)• (揚げ団子)• その他• 韓国 [ ]• 台湾でも似た傾向がある。 中国国外の中華料理店はこの限りではない。 出典 [ ]• エキサイトニュース. 2020年6月1日閲覧。 2017年10月31日閲覧。 2017年11月6日閲覧。 国土交通省 総合政策局 観光事業課; 2008年2月. Report. 国土交通省. 108. 2016年8月25日閲覧。. 2020年4月12日中日新聞朝刊日曜版1面• 大河内正敏、『味覺』、p118、1947年、東京・有情社 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ウィキブックスに 関連の解説書・教科書があります。 (人文学部 比較文化学科 西澤治彦教授) - (2006年2月12日アーカイブ分).

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日本で区別された「中華料理」と「中国料理」

中華 料理 と 中国 料理 の 違い

日本で一般的に食べてる中華料理、実際中国で食べて意ならどこへ行けば食べれますか? 中華飯、天津飯、酢豚。 回鍋肉.バンバンジーなど。 餃子は点心としてどこでもあるみたいですが。 実際中国を歩いてると日本の中華料理店で食べてるのはもちろんテレビのグルメ番組で紹介してる現地の料理にもお目にかじゃれないのですが?中華飯や天津飯、回鍋肉は誰が作ったのですか? 横浜中華街の中華は殆ど現地化された日本の中華料理ですか?中国人が日本で中華料理店を開く場合日本人向けレシピはどうするのですか? 餃子。 シュウマイ、肉まんの類は日本同様中国にも存在するようですが?中華料理以外にも洋食、フランス料理、イタリア料理、スペイン料理、インド料理、トルコ料理その他も殆ど別の料理日本向けに現地化されたものですか? 中国駐在員です。 中華飯、天津飯、酢豚。 回鍋肉.バンバンジーなど。 基本的に、中華飯、天津飯と言う名前の食べ物は中国に有りません。 酢豚も名前としては存在しないと思いますが、上海料理に近い食べ物が有ります。 回鍋肉は日本の物とは多少違いますが、色々な店に有りますよ。 シュウマイ、肉まんの類は日本同様中国にも存在するようですが? 全て存在します。 餃子は元々北地方の人が好んで食べますので、東北料理の店へ行けば、美味しいのが食べれます。 シュウマイは、元々点心ですから、広東料理の店が美味しいです。 肉まんは、どこでも売っていますよ。 要は、日本では中華料理に行くと、日本人向けに色々な地域の食べ物をアレンジして出している訳ですよね。 中国では、色々な地域が独自の味を出していますので、日本みたいに一箇所で全て食べるのは無理と思います。 ですからこちらで食べる時は、辛い物が食べたければ、四川、湖南料理に行き、甘い系でしたら、上海料理、味が濃いものがと言えば、東北料理など、気分に寄って行く場所を換える方が良いと思います。 A ベストアンサー 1. 中華料理は生食をしない 2. 日本料理は油通しをあまりしない(お湯の変わりに油で煮ること) 3. だしが違う(日本の出しはカツオや昆布などの海鮮が基本、中華は鳥のだしやハムから取るものもある) 4. 器が違う。 (中華料理では、木の器はまず使わない) 5. 盛り付けが違う(日本料理は、白・黒・黄・赤・緑の配色にこだわり、食材や器の色を利用してきれいに盛り付けるが、中華料理はそのような配慮をあまりしない) 6. 料理のでる順番が違う。 こんなもんかな。 特に4と5は重要です。 中華料理は医食同源で、食べ物に漢方の効果を入れることで、ゲストをもてなしますが、日本料理は目と舌で味わう料理です。 日本料理は食材だけでなく、器も非常の重要なのです。 世界的に見ても、目で味わう料理の技法がこれだけ完成している文化はあまりありません。 また、本当の日本料理は仏教の影響で、肉料理がありません。 特に精進料理は、魚も使いませんので、動物タンパクがまったくありません。 中華料理は「4本足ならテーブル以外、2本足なら母親以外」食べてしまうと言われているぐらい、種類が豊富です。 中華料理は生食をしない 2. 日本料理は油通しをあまりしない(お湯の変わりに油で煮ること) 3. だしが違う(日本の出しはカツオや昆布などの海鮮が基本、中華は鳥のだしやハムから取るものもある) 4. 器が違う。 (中華料理では、木の器はまず使わない) 5. 盛り付けが違う(日本料理は、白・黒・黄・赤・緑の配色にこだわり、食材や器の色を利用してきれいに盛り付けるが、中華料理はそのような配慮をあまりしない) 6. 料理のでる順番が違う。 こんなもんかな。 特に4と5は重要です。 中華料理は医食同...

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中国の食事マナーって?日本との違いや中華料理の基本マナーをご紹介

中華 料理 と 中国 料理 の 違い

Contents• 『中華』と『中国』の違い 日本で見る中華料理 出典 日本の中華料理といえばといえば『横浜中華街』だけではなく、神戸や長崎にもチャイナタウンが存在し、本格的な中華料理が味わうことができます。 もっと身近なところだと『餃子の王将』や『バーミヤン』などがあります! 『中華料理』というのは、中国を発祥とする昔から食べられてきた料理や調味料・調理法が日本に伝承され、日本人の口に合うように改良されたものを指します! 歴史的には昔から日本に住む中国人が運営しており、こじんまりとした店先で、値段も手頃な伝統的な家庭料理を日本人の口に合うように改良し提供して、ウケたのがきっかけとされています。 ちなみ『餃子の王将』の創設者は、戦時中に満州へ出兵し、そこで現地の料理を学んで日本に持って帰って創業したと言われています。 日本で見る中国料理 出典 中華料理とは対照的に、日本人の舌など関係なく、これが中国料理だ!と言わんばかりに伝統的な中国料理を提供しています。 シェフも中国出身の本格派が多く、熱烈なファンは中国料理店の方が多い気がします。 街中でも『中国四川料理』など地名を店名に入れるなどして、中華料理店との差別を図っています。 その店名のメニューも中国四大料理である『山東、江蘇、広東、四川』これに『福建、浙江、湖南、安徽、北京、上海』を加えた十大料理のシェフの出身地や出したい地域の料理に一本化されているところが多いです。 一般的には『中国料理』というと、中華料理にない独自のものになるので食材を手に入れる経費などで必然的に値段が高くなり、高級料理のジャンルに入ります。 例えばフカヒレや北京ダックは、そうそう日本のどこででも食べれるものではないですからね! 中華料理の歴史は江戸時代から 日本での中華料理の起源は江戸時代に遡ります。 当時は日本にいた中国人が飲茶や点心などの創作料理を仲間内で提供し出し、やがて日本人に向けた味の改良を行い、日本人にも振舞われていました。 それが京都や東京の地域でも認知され出し人気の料理となりました。 大正の初期には『中華料理』が人々の食文化を変え、大衆料理として食べられるようになりました。 中国発祥じゃない料理 ラーメン 中国明の時代の王朝が、日本の水戸藩主の徳川光圀にラーメンをもてなしたと言われています。 明治時代には『中華麺』をベースとし、個性的な調味料を合わせ、独自のラーメンを完成させました。 時代とともに改良が加えられ、ラーメンは日本の独自の文化として定着しました。 今では麺を渡した中国人も、日本のラーメンを食べたいと観光にやってくる人が大勢いるまでに進化しました。 ここでいうラーメンは、日本人の口に合わせて改良されてきたので『中華料理』に分類されます 日本の文化と言っても過言ではありません。 焼き餃子 中華料理の定番料理であった餃子は、実は日本オリジナルです。 日本では江戸時代に初めて餃子を食べたと言われていますが、第二次世界大戦終了後まで庶民に普及されていませんでした。 日本兵が中国から帰還後に、中国で餡を皮で包む技法を学んでおり、日本でお店を出して売り出しました。 日本の餃子は皮が薄く、餡の作成に重点を置き、ご飯などのおかずとしてタレをつけて食べます。 しかしこれが中国では衝撃的らしいです。 日本の餃子は焼きますが、中国では水餃子や茹で餃子が主流で、スープにタレを入れて主食として食べられています。 これが日本の餃子と大きな違いです。 しかもワンタンや水餃子は皮が分厚く、日本とは真反対ですね! 天津飯 出典 travel 天津飯は『中国の天津市』で作られたから、そう呼ばれていると思っていましたが、実は違うそうです。 中国人に『天津飯』というと、百発百中でドラゴンボールの話題になってしまいます。 そんな料理があることすら知らない様子…。 天津飯は、日本人が考案した中華料理とされています。 日本人が考案したなら日本料理にすればいいじゃんと思っちゃいましたが、発明した人が働いていたのが中華料理屋さんでした。 エビチリ 出典 中華料理のシェフである陳建民が日本で中華料理屋さんを開店させる際に、元の四川料理を改良して作られたのがエビチリとされています。 日本人は辛味に慣れていなかったので、豆板醤の代わりにケチャップを代用して作られました。 ケチャップは市民の家庭にもあったので、エビをケチャップで炒めるというお手軽料理として、一気に日本全土に流行り出しました。 冷やし中華 出典 中国にも冷やした麺を具材と和えて作る料理がありますが、味も作り方も違うとして、日本発祥のものとされています。 日本各地にも地域差があり、時代を超えて進化し続けています。 北海道では『冷やしラーメン』、関西地方では『冷麺』として呼ばれています。 味付けの仕方も異なっており、東海地方ではマヨネーズを添えるそうです! 中華丼 出典 中国にもあんかけご飯は存在していますが、このように多くのさまざまな具材を乗せていないので、少し中華丼より質素です。 中華丼は、ご飯の上に八宝菜を乗せて、中華風の甘煮の餡をかけたものです。 諸説ありますが、中華料理屋さんの賄いで出されたとされています。 また中国のように派手やかな料理にしようと、色々な具材をトッピングしたとも言われています。 サンラータン麺 出典 中国の四川省や湖南省の特色料理で有名なサンラータンで、酢の酸味と唐辛子の辛さを融合させたスープです。 年間を通して飲まれている人気のスープですが、日本ではそこに麺を入れてサンラータン麺として食べることがあります。 これは中国では食べられていない食べ方なので、新しいオリジナルの日本食です!.

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