ウイスキー 冷凍庫。 ウイスキーに賞味期限はない?!開封したら冷蔵庫保存? 常温でいいの?|たのしいお酒.jp

ウイスキーは瓶ごと冷凍庫へIN! プロ直伝、絶品ハイボールの作り方|OCEANS オーシャンズウェブ

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この記事の目次• ブランデーに賞味期限・消費期限はあるのか? 賞味期限とは「開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、美味しく食べられる期限」を表し、消費期限とは「製造者が定めた、ある保存方法で概ね5日間経つと品質劣化する長期間保存できない食品の食用可能期限」を表します。 賞味期限が切れたからといってすぐに腐り始めるというわけではありません。 ではブランデーの賞味期限・消費期限はどのくらいかというと・・・ 実はブランデーに賞味期限・消費期限は存在しません。 ブランデーはアルコール度数が約40度と高く、殺菌力に優れており、有害な微生物が繁殖しづらいので通常の環境ではほとんど腐ることがありません。 以上の理由から ブランデーは賞味期限・消費期限がなく、表示義務が免除されています。 ただし、一度開封した場合は下の「開封後の保管・保存方法」にも書いているように、一般的なXOクラス以下のブランデーであれば 風味が損なわれない目安は約6ヵ月間~1年といったところでしょう。 ただし熟成年数によっては1年、2年・・・と年数が経過した方が風味がより花開くことがある ブランデーの保管・保存方法 ブランデーの保管・保存方法は未開封の場合と開封後の場合で若干異なります。 未開封の場合• 冷暗所がベスト• 直射日光は避ける• 冷蔵庫・冷凍庫保存はおすすめしません ブランデーは生産された場所と同じような環境・室温で保管するのがベストです。 温度・湿度調整管理が可能な専用のボトルセラー等を持っている方はよいのですが、なかなか一般的に専用セラーを持っている方は少ないかと思います。 一般の家庭であれば キッチン下の収納や、日光が当たらない収納場所がよいでしょう。 あまり神経質にならない方がよいかもしれません。 ただし、 直射日光は避けましょう。 直射日光が当たるとブランデーの温度が上がってしまいますので要注意です。 【冷蔵庫・冷凍庫保管について・・・】 ちなみに冷蔵庫や冷凍庫での保管も可能ですが、当サイトとしては ブランデーの冷蔵庫・冷凍庫保管はおすすめしません。 アルコールは温度が低くなればなるほど、口に含んだ際の刺激が強くなります。 マティーニに使用するジンや他のスピリッツは刺激を強めるため、あえて冷凍庫に保管する場合がありますが、ストレートで風味を楽しむ ブランデーにはあまり向いていないように思います。 なお、ブランデーやその他のアルコール度数40度前後のスピリッツであれば、アルコールにより凝固点がかなり低くなるため 冷凍庫に保管しても凍りません。 開封後の場合• 冷暗所がベスト• 栓はしっかり締める• 可能であればパラフィルムを使ってフタを覆う• 冷蔵庫・冷凍庫保存はおすすめしません• 美味しく飲める目安期間は6ヵ月~1年• ボトルは横置きせず縦置きしておく ブランデーも一度開封すると、栓をしても空気に触れるため、ちょっとずつ劣化が起こり始めます。 ここで言う劣化の定義は 「ブランデーが空気に触れることで酸化し、本来の風味とは違う風味になる事」を指します。 完全に酸化を防ぐことは難しいですが、やはり冷暗所で保管することがベストです。 しっかりとコルクを締めておきましょう。 また、Barやお店等で行われている方法として、酸化を防ぐために パラフィルムというシールテープを使用すると効果てき面です。 一般家庭で常に持っている方は少ないと思いますが、瓶とフタの境界線をパラフィルムで覆うことで、空気の入りを極端に少なくすることが可能です。 コダワリ派の方は是非試してみて下さい。 パラフィルム詳細は 冷蔵庫・冷凍庫保管は「未開封の場合」で先述したように、当サイトとしてはあまりおすすめしません。 ちゃんとフタが閉まっており、常温くらいで保管されていれば、たとえ開封後5年くらいのブランデーを見つけても飲んで大丈夫でしょう。 ただし、開封後であれば確実に酸化は進みます。 このブランデーにとっての酸化というのは実に難しく、熟成年数が若いブランデーであれば徐々に風味が落ちていくのですが、熟成年数35年以上くらいの長期熟成を経たブランデーであれば、逆に開封後1年でよりまろやかに花開くものもあります。 開封後どれくらいがちょうどよいかは、物によって違うのですが、熟成年数25年以上の一般的なXOクラスであれば 開封後も風味を損なわず飲める、あるいはより花開く目安は約6ヵ月間~1年といったところではないでしょうか。 ブランデーは横置き?縦置き? 開封後のブランデーボトルは横にせずに 縦置きで保管したほうがよいです。 ワインではボトルを横に寝かせて保管する場合がありますが、これは横置きしてコルクにワインを触れさせることによりコルクを湿らせ、コルクの乾燥を防ぐために行われます。 コルクを湿らせることにより開封時のコルク崩壊を防いだり、空気の通り道を狭くする役割があるとされています。 しかし、この横置きはブランデーにはあまり向いていない置き方かと思われます。 理由は次のとおりです。 形状的に横置きに向かないボトルも多いですね。 ヘネシーXOとかクルボアジェXOとか・・・ 「横にしてコルクを湿らせないとコルクが劣化して開封時に崩れてしまうのではないか?」という意見もあり、これは賛否両論分かれるのですが、当サイトでは家庭でブランデーの風味を楽しんで頂くことを優先して縦置きを推奨します。 もし、万が一コルクが崩れてボトルの中に落ちてしまった時は、コーヒーフィルタのようなフィルタでろ過してコルクを取り除いてあげましょう。 まとめ:ブランデーの賞味期限・保存・保管方法 以上のブランデーの保管・保存方法のポイントを箇条書きでまとめてみます。

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【初級編】ブランデーの賞味期限・保存・保管方法

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何故、風味が無くなるのか? 多くの方は何故、バーボンやスコッチなどのウイスキーの風味が無くなるのか疑問に思います。 その理由は、アルコールが揮発性であることや風味自体も液化していることにあります。 香料の多くはエステル系の化合物が利用されていますが、バーボンの風味はオーク樽を焦がし、樽から染み出るポリフェノールが主体です。 そのため、水分やアルコールに溶けやすい為、アルコールが揮発する際に風味も損なわれます。 また、アルコールは水分も取り込んだ状態で揮発するため、バーボンに含まれる風味が相乗して失われていきます。 そこで、活躍するのが冷凍庫です。 冷凍保存の場合、アルコールの揮発温度や水分の蒸発が生じないため、バーボンの原液内部に風味を閉じ込めます。  常温保存がダメな理由とは? 飲みかけのバーボンをしっかりと密閉すれば問題ないと考える方もいます。 しかし、一度でも開封すると瓶の密閉性は無くなります。 アルコールは揮発性が高く、20数度でも簡単に蒸発してしまいます。 その際、ポリフェノール由来の風味や味までも奪ってしまいます。 実際には、室温で保管すると瓶内部から少しずつアルコールが揮発していきます。 また、ポリフェノール自体も酸素と接触することにより酸化反応を起こし、風味を変えてしまいます。 そのため、バーボンやウイスキーなど風味が重要視されるお酒程冷凍保存が好ましいです。 しかし、これはあくまで瓶を開封した場合です。 未開封のバーボンやウイスキーは冷凍保存する必要がありません。 冷凍しても凍らないの? そもそも、バーボンを冷凍した場合凍らないのかと考えます。 アルコールの凝固温度は低く、家庭用の冷蔵庫レベルでは凍りません。 水分については冷凍することで凍結するため、バーボン自体の粘性が高くなります。 これが、バーボンを冷凍庫で保存する最大の利点です。 揮発し易いアルコールの温度を下げ、同時に蒸発する水分を凍らせてしまえば風味が無くなるといった問題を解決出来ます。 この方法は、非常に効果的ですがバーボンなどのアルコール度数の高いお酒にしかおすすめしません。 ワインや日本酒、ブランデーなどを凍らせた場合、長期保存可能どころか凍って美味しい状態にはなりません。 これらのお酒は、開封すなわち酸素に触れた瞬間から酸化が促進するため、直ぐに消費する必要があります。 冷凍庫から出す際の注意は? 冷凍庫から出す際、アルコール度数の高いバーボンなどはアルコールと水分が分離している状態です。 そのまま飲んでも全く美味しい状態ではありません。 先ず、夜に飲むことを決めた時点で冷凍庫から取り出します。 そして、冷蔵庫で保管します。 実は、アルコールなどの揮発性の高い物質は、急速に解凍されると体積が膨張して、外に漏れだすことがあります。 その際に風味も失われるのでゆっくりと常温に戻す必要があります。 また、冷蔵庫である程度の状態まで解凍された後は、1時間ほど常温に晒します。 これで後は飲むだけの状態とお考えの方は、ひと手間が足りません。 瓶の内部で軽く振り混ぜることをおすすめします。 これで、アルコールと水分、また瓶内部の空気に溶け込んだ風味が混ざり合い、冷凍前の状態になります。 まとめ 筆者自身は、バーボンやウイスキーを冷凍長期保存することはしません。 開封したら時間との勝負と考え、短期間で消費してしまいます。 その際に気温の高い日は冷凍庫、高くない日は冷蔵庫で保管しています。 基本的に1週間ほどは全く問題ありませんが、半年ほど冷凍保存したバーボンを飲んだ際は冷凍焼けしたような味がしました。 確かに長期保存は出来ますが、空気中の水分が霜になるため、冷凍焼けした感じになりますので早めに消費することをおすすめします。

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ウイスキーは冷蔵庫保管してもいいの?美味しく飲める保存方法とは

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六月なのにもう暑い。 おまけに梅雨で蒸すし最悪です。 これからの季節はキンキンに冷えたアルコールが恋しくなりますね……というところでその「アルコール」なんですが、皆さん具体的には一体何を思い浮かべるでしょうか?え、ビール?一理ある。 ガンガン冷やしたラガーの爽快感は他に変えがたいものがあります。 しかし毎回毎回ビールってのも芸がないと思いませんか? 今日はいつも飲んでるチューハイやビールとはちょっと違う、クールでドライな酒の飲み方をご紹介します。 家にウイスキーとか日本酒とか飲み余して転がってませんか?それを使います。 え、氷?そんなもん使いません!薄まるじゃねえか! そのまま酒瓶を冷凍庫に放り込め! どうもくろさわです。 よく誤解されますがアル中ではないです。 ということで、今日は酒を冷凍庫に入れるとなかなか具合がいいという話です。 多少なり家でスピリッツ系の飲料を嗜まれる方とかなら知っていることだとは思いますけど、今回はそれをあえて改めて紹介する記事ということでご容赦ください。 さて、ひとくちに「酒を冷凍庫に入れる」といっても、そこには「入れてもよい酒」と「入れちゃダメな酒」があります。 まずはその辺の話から。 また、25度の焼酎とかはシャリシャリのシャーベット状になり、これはこれでアリな感じに。 日本酒はだいたいアルコール15~20度くらいですので、ほっておくとカチカチに凍り付いて飲めないんですが、これは実は飲み方が確立されています(後述)。 まとめると、 25度以上の蒸留酒、もしくは日本酒が冷凍庫に入れるのに向いている酒になります。 なお、ほとんどのスピリッツや日本酒は、一度凍らせても解凍すれば香りや味などは元に戻ります。 入れてはダメな酒は、まず炭酸を含んだ酒。 ビールとか発泡日本酒とかスパークリングワインとかですね。 ワインについてはいろいろ調べたんですが、どうも沈殿が起こったりすることがあるらしく、あんまりオススメできません。 また、一般に温度が下がると味や香りは弱まりますので、向いてる酒の中でも 香り高い高級酒の類はそれほど美味しくならないのでオススメしません。 シングルモルトなんか冷凍庫に放り込んだ日にゃシングルモルト警察が大挙して訪れあなたを冷凍庫に入れることでしょう……。 逆に言うと、癖の強くて飲みにくい酒が冷凍することによってマイルドになり美味しくなることもあります。 蒸留酒を入れた場合と日本酒を入れた場合の二つについて、実際にやってみました。 「パーシャルショット」なんて聞いたことある人もいるかもしれませんね。 実証試験として余っていた泡盛を二時間ほど冷凍庫に放り込んでみました。 ちゃんと入れてましたよ。 …えー、写真だとちょっと瓶が白くなってるくらいで全然わからないんですが、すこしグラスを回してみると液が少しトロッとした感じになっているのがわかります。 飲んでみると、口に含むと冷たいのに喉を通るとカッと温かい、というパラドキシカルな飲み応えが面白い逸品になっておりました。 おいしいよこれ。 また、今回はやりませんでしたが、 シャーベット状にした焼酎を使ってホッピーを飲むというものもあります。 「シャリキン」とか聞いたことありませんかね?キンミヤ焼酎をシャーベット状にして、それをホッピーにあわせるという。 でも紹介されています。 美味そう。 日本酒のアルコール度数は大体15度~20度くらいなので、入れっぱなしだとカチカチに凍って飲めなくなりますが、頃合を見計らって取り出すことで一風変わった酒が楽しめます。 みぞれ酒、って聞いたことないでしょうか?検索するといくらでも情報は出てくる(例えばなど)ので詳しい説明は省きますが、要するにシャーベット状の日本酒です。 うまく冷やすと液が過冷却状態になり、 酒を注いだ瞬間にシャーベット状になります。 科学のちからってすげー。 実証実験として余っていた日本酒を冷凍庫に放り込んでみたんですが、何回か試してもあんまりうまいこと過冷却になりませんでした。 まあ注いだときに凍るという不思議体験はできなくとも、いい感じのみぞれ酒を楽しむこと自体はできます。 冷蔵庫でしばらく冷やしたあと、一時間半~二時間程度冷凍庫に入れておくとこんなかんじに。 液を見ると、中にシャーベット状というか、結晶状のものが入っているのがわかります。 瓶の中身はこんな感じ。 飲んでみると、みぞれがフワッと口の中で溶けて非常に快い。 冷酒とはまた違った、ヒヤッとした感じが広がります。 美味い。 昔友人宅で過冷却が成功したときの写真を貼っときます。 過冷却感が全くなくてすみません。 この「」の特別純米というお酒、そのまま飲んでもかなり美味いんですけど、たまたま友人宅の冷凍庫で急冷したときに偶然過冷却状態になりまして、8月という暑い時期に飲んだこともありめちゃめちゃ最高だった記憶があります。 目の前で凍った冷たい日本酒のみぞれが、口に入れた瞬間スッと溶けていくんですよね…清涼感しかない…。 まあ私もなんだかんだ言って暑い時期には冷やしたビールが最高だとは思いますが、たまに飲む冷凍ウイスキーやらみぞれ酒やらもかなりオツなものです。 特にみぞれ酒は一回も飲んだことのない人はぜひ試してほしいですね。 特別な機材とかもいらないし。 なお、キンキンに冷やした日本酒・スピリッツ類は、常温で飲むより多少飲みやすくなり、量をいってしまいがちです。 凍らせても度数は当然変わりませんので、飲みすぎにはくれぐれも注意してください。 それではまた来週。

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