バムとケロ おじぎ ちゃん。 『バムとケロのおかいもの』100万部突破記念!キャラクター人気投票!!

読めば読むほど虜になる絵本「バムとケロ」。シリーズまるごとご紹介!

バムとケロ おじぎ ちゃん

窓の外を眺めながら、つまんなそうな顔をしているのはバム。 気が付けば、部屋の中も散らかり放題。 ……ケロちゃんのしわざです。 まずは、部屋をかたづけなくちゃね。 てきぱきとおもちゃを整理して、掃除機をかけ、床をふき、あっという間にきれいな部屋になった頃、やってきたのは全身泥だらけのケロちゃん!? 島田ゆかさんの傑作シリーズ「バムとケロ」の始まりの舞台は「部屋の中」。 しっかり者のバムと、天真爛漫なケロちゃんがこの世界の主人公です。 何をやっても安心して見ていられるバムと、何をやっていてもハラハラさせてくれるケロちゃん。 この二人の可愛いやりとりが、シリーズの人気の秘密です。 ですが。 魅力は、もちろんそれだけではありません。 その舞台となる「お部屋」がとにかく素敵なのです。 隅から隅まで丁寧に描かれ、一つ一つの家具や小物に愛情が注がれており、おまけにとっても独創的。 お料理をすれば、はちゃめちゃなのにとっても美味しそうに出来上がっちゃうし、普段覗くことのない屋根裏はちょっぴり怖くてハラハラしちゃう。 そして既に「バムとケロ」シリーズの虜になってしまっている方はご存じの通り、第一作目から小さな「あの子」たちが、ここかしこに登場しているんです。 ぜひシリーズで続けて読みながら探してみてくださいね。 さて、静かに読書を楽しむために、部屋とケロちゃんをきれいにして、おやつを用意し、分厚い本まで取り出したバムとケロ。 無事にその時間を迎えられたのか…な……。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長) 絵本のとおりにしないとダメなの? も~~大好きです。 幼稚園時代からお世話になってます。 かっこいいよりかわいい系が好きな息子は、本屋で見つけた時に迷わず「欲しい!」といいました。 とにかく絵がかわいい! 息子の心をがっちりつかんだ絵本です。 山盛りのドーナツを見て食べたくなり、次の日ドーナツを作らされました。 ドーナツを油であげるとき、 「水は?アイスは?めがね(ゴーグル)は?氷、出した?」 と…最初何を言っているのか わからなかったんです。 そっかあ バムケロはすごい重装備であげていましたね。 「ポイポイいれないとー」って注意され、しまいには…「ドーナツ少ないなあ」とダメ出しされました。 すっかりバムケロの世界にひたっていた息子でした。 (ぜんママさん 30代・ママ 男の子8歳、女の子6歳) 月曜日の朝、バムとケロがパンケーキを食べていたら、山のような小包が届いた。 送ってくれたのは80歳の誕生日を迎えるおじいちゃん。 その中身はなんと……組み立て式飛行機のパーツ! 自分で作っておじいちゃんの家まで飛んでいくの!? だけどバムは慌てません。 一つ一つ丁寧に組み立てていきます。 もちろんケロちゃんもお手伝い(……をしているつもり)。 土曜日の夜遅く、ようやく完成するといよいよ出発です。 行き方はおじいちゃんの手紙の通り。 ところがこれが、なかなかの難所揃い。 たまねぎ山脈にりんごやま、かぼちゃ火山は今年がちょうど50年目の噴火の年で……!! 驚きのハプニングに次々に見舞われるバムとケロ、果たして無事にお祝いに駆けつけることができるのでしょうか。 大人気『バムとケロのにちようび』に続くシリーズ第2作目の舞台は、家の中から飛び出して空の上。 バムの運転の見事な腕さばきでスリル満点の旅行を楽しめるのです。 もちろん登場する景色やキャラクターは島田ゆかワールド全開で、ハラハラしながらも頬はゆるみっぱなしになっちゃうのです。 今回も何回読んでも飽きることはありません。 どこかで必死になってついてきている、小さな「あの子」たちも探してあげてくださいね。 それにしても……最後のページ。 バムのこんな表情は、他のお話ではなかなか見られませんよね。 貴重です。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長) 一番好き バムとケロシリーズは全部持っているのですが、子どもたちが一番気にいっています。 うちは、4歳2歳の女の子で、そらのたびの飛行機に興味が持つのかと思いましたが、子どもはそんなことおかまいなし。 好きなものは、好き。 大人が、男の子っぽい、女の子っぽいって決め付けているのかもしれませんね。 なので、どんなお子さんでも、すてきなイラストに子どもたちも興味をしめすと思います。 子どもたちがが好きなページは、むしがうじゃうじゃいるページで、よく見ると、虫が数字になっています。 1から10まで見つけているのがたのしいみたいです。 こどもは、そんなコネタが大好きでどのページにもコネタが満載で、はじからはじまで読むことができます。 すっかり、家族でバムとケロシリーズのとりこになってしまいました。 (レーズンさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳) 目が覚めると鼻がつめたい火曜日の朝。 とても寒いこんな日は、きっと裏の池も凍ってるはず。 スケートとつりの道具を持って、バムとケロが池に行ってみると……。 大変!! 池と一緒にあひるのかいちゃんが凍りついていた。 早く助けてあげなくちゃ。 氷ごと切り出し、おうちに連れて帰り、おふろに入れてあげると、かいちゃんはだんだん元気になってきた。 よかった、よかった。 ところが、元気になったかいちゃんと遊びたくて仕方がないのは、ケロちゃん。 ありったけのおもちゃを持ってきたり、おやつもそこそこにかいちゃんをひっぱりまわし、あげくの果てには!? はい、そこはいつもながらのケロちゃんのご愛敬。 遊びつかれた3人は、そのままソファーで寝てしまうのです。 そして次の日の朝。 バムとケロが目にしたのは、もっと驚きの出来事で……!! ああ、なんて可笑しくて愛らしい展開なのでしょう。 大人気「バムとケロ」シリーズの第3作目は冬のお話です。 どんなに寒くても、こんなお風呂場が待っていれば、こんなに可愛いコートや長靴を着ていたら。 今すぐ張りきって外遊びに行きたくなるほど、今回も魅力的な小道具が沢山登場します。 ですが一番の注目は、やっぱり新キャラクターの「かいちゃん」なのです。 その理由は……早く読んでみてくださいね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長) 細部の飽きない展開に虜 2年前、この絵本を0歳の弟にお姉ちゃんが読んであげた写真がありますが、その弟ももう2歳。 アヒルのかいちゃんの「くわっ」のおねえちゃんの擬音語に大喜び。 観察力がどんどん成長してくる6歳の娘も、今年は目の付け所がまた一味違います。 かいくんを助ける池の周りで、スケートをする小さな犬のぬいぐるみがありますが、その子が「あれ、ここでもまだスケートしてる」「うわ、あらいもののよこでプールなんかしちゃって!お風呂でも浮きわしてたしね!夏でも冬でも水遊びがすきなんだね、きっと!」 彼女なりの、キャラクターづけがほどこされるほどの、細部へのこだわり。 かいちゃんが去っていく場面では、「トランプおかたづけしていってくれたんだね」など、ストーリーそのものに描かれていない「絵のストーリー」に釘付け。 一冊で、これだけ何重にも、何回も違って読める絵本は、そうそうないと思います。 「星」をみていて凍ってしまったかいちゃんですが、先日目の前の池のある公園で、夜中に流星群を観察した我が家。 「冬にこんなことすると、池のカモさん凍ってるの見えるかもね!」 作品世界が、どんどん日常に取り込まれていきます。 寝る前に読むとエンドレスなので(汗)そろそろ、寝る前に読むのは、考え直さないと(!!)です。 (ポピンズさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子2歳) 一週間の真ん中水曜日。 おやおや、いつも朝寝坊のケロちゃんが早起きして張りきってますよ。 なぜかって……今日は月に一度のお買い物の日だから! 友達のかいちゃんも一緒に、バムが運転する車に乗って市場へお出かけです。 市場はたくさんのお店が出ていて、今日もとってもにぎやか。 最初に寄るのは生地屋さん。 ケロちゃんの新しいチョッキをつくるのです。 ケロちゃんが選んだ生地は……。 さらに八百屋さんにドーナツ屋さん、ちょっとおかしなハムスターのお店にも寄って。 お腹がすいたら、みんなでお昼ごはん。 あれ、ケロちゃんがいない? 気が付くと、ケロちゃんは扉がいっぱいある不思議なお店に入っていくところで……。 ああ、おかいものって、なんて楽しいのでしょう! それぞれのお店には所狭しと可愛いものから珍しいものまで並んでいて、おいしそうな食べ物もたくさんあって、なかには使い道のわからないものまで。 ケロちゃんの選んだその古いフライパン、底がぼこぼこね。 島田ゆかさんの大人気シリーズ「バムとケロ」の第4作目はおかいものに行くお話。 もうこれはファンにはたまらない場面の目白押し、なにしろ島田さんの描く小物たちにはどれ一つもれることなく愛情がこもっていますから。 絵本の隅の隅まで、いくら眺めていても飽きることはないのです。 おまけにシリーズを通して密かに活躍し続ける「あの子」たちを探し出すのもたまらない時間です。 さて、おかいものから帰ってきて買ってきたもの全部を広げてしまうのも大きな楽しみの一つです。 だけどさすがにみんなお疲れで、そのままスヤスヤ……。 最後の最後は、ケロちゃんからのサプライズでしめくくり! だからケロちゃんって好き。 今回も可愛いお話です。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長) ケロちゃんの家事姿に爆笑です このシリーズの中では珍しいケロちゃんの家事姿に爆笑です。 コーヒーを湧かす様子に吹き出してしまいました。 できあがったパンケーキの色にも。 理由が、月に一度の定期市に出かける日だったから、ケロちゃん張り切ったんですね。 お買い物が好きなんだ~。 この定期市が、魅力的。 これまでの作品で、『雑貨として売っていたら買いたい』と思っていたような品々が、どのお店にもたくさん並んでいます。 なんといっても、『うちにかえったガラゴ』にもでていたとらちゃん。 この商売方法には参りました。 当時息子にうけたのは、ケロちゃんの食欲。 そして、『ゆかいなとびら』のお店。 最後の骨董屋さんでどうしても買いたいフライパンのため、とらちゃんのお店にオカリナを返しに行くページが、お買い物のリアルさが伝わってきて良かったな~。 エンディングのケロちゃんのパンケーキに、「お~、おいしそう~」と親子で感激してました。 (アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子11歳) 一度気になりだしたら、もうすっかりその魅力にはまってしまっているのが「バムとケロ」シリーズ。 しっかり者でおおらかなバム、散らかし方は天下一品(!? )子どもそのもののケロちゃん。 何でもない日常の一コマなのに、それはそれは魅力的な出来事ばかり起こるのです。 更に小さな生き物や雑貨など隅々まで丁寧に描かれた画面は、どれだけ見ていても飽きることがありません。 そんなバムケロファンが大喜びしてしまう姿が目に浮かぶのがこの待望の最新作『バムとケロのもりのこや』。 表紙では、またまたふたりは掃除をしているみたいだけど・・・?内容は読んでからのお楽しみとして、注目ポイントは「新しいキャラクターソレちゃん登場!」「あのお馴染みの人気者たちも登場」「ひみつがいっぱいの小屋」などなど。 今回の舞台は森の中なので、緑の美しさもみどころです。 ファンとしては、また長く楽しめる絵本が一冊増えた喜びをかみしめるばかり。 さて、シリーズ全作また引っぱり出してこなくっちゃ……。 キャラクターみんな、愛おしいです!! 新しいキャラクターのソレちゃん。 職人気質で律儀なふるまい、寡黙な雰囲気ですがとっても気になるチャーミングなキャラですね。 それにソレちゃんが食事をする時、毎回パンやお菓子を飲み物に浸して食べる所が微笑ましいですね。 こういう「くせ」をキャラクターに持たせることで、とても親近感がわいて魅力的にみえてくる所がバム&ケロシリーズが多くの方々に愛されるひみつなのではないでしょうか。 アヒルのかいちゃんも、ハムスターのとらちゃんも「相変わらずまたやってるね~~」とクスッと笑ってしまいます。 6歳の娘にとってはバム&ケロも仲間達も、現在進行形で生き生きと毎日を過ごしている友達のように見えるようです。 特にケロちゃんは、いたずら三昧でおてんば盛りの妹と重なるようで、バムは自分と重なるそうです。 お部屋を散らかしたり、いたずら好きのケロちゃんを叱ったりせず、暖かく愛情を持って接するバムの姿は母親である私にもとても強く感じる所がありますが、長女は、自分もバムのように小さな子にあんな風に接したいという気持ちが芽生えてきたようです。 実際、妹がオモチャや絵本を散らかし放題にしている時、片付けはどうしてもお姉ちゃんの仕事になりがちで以前はふくれっ面でしたが、バム&ケロシリーズを読み出してからは「まったくもう、ウチのケロちゃんは... 」なんて本の台詞を真似て笑いながらお片付けをしてくれるようになりました。 (カオルKJさん 30代・ママ 女の子6歳、女の子1歳).

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「バムとケロ」シリーズ(島田ゆか)の「おじぎちゃん」について教えて

バムとケロ おじぎ ちゃん

「バムとケロ」の世界が愛される秘密 作者の島田ゆかさんは、カナダのオンタリオ州在住。 東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科を卒業後、パッケージデザインなどを経て現在フリーの絵本作家として活躍なさっています。 優しさに満ち溢れた水彩画の世界観 コンピュータ・グラフィックが進んだ現代ですが、隅々まで丁寧に水彩画で描かれた、柔らかい絵柄に惹かれているという人も多いのではないでしょうか。 まるでバムとケロのふたりの優しい世界そのもののようですね。 「驚くような展開は何もないけれど、読んでいる人が絵本の中の世界に入っていきたくなるような、そんな話にしたい」と島田さんが話しているように、この世界はごくありふれた日常のひとコマで成り立っています。 穏やかに流れる時間、美味しそうなお菓子、そして温かいお家の雰囲気。 どれもみんなが理想としている世界だと思います。 北欧の「Pilla(プッラ)」という甘い菓子パンをみんなで囲んで食べるシーン 出典: また、島田さん本人がおっしゃっているように、バムとケロのシリーズには、 絵本にありがちな「教訓」のようなものがありません。 読み手と同じ立場で語ってくれる物語こそ、私たちがこの絵本に親近感を覚える秘密なのかもしれませんね。 実は「一週間」の物語 第1作目のタイトルは「バムとケロのにちようび」。 実はこれ、1作目が日曜日、2作目は月曜日、3作目は火曜日…という続きの話になっているんですね。 タイトルは変わるのでいまいち気づきにくいですが、現在第5作まで出ているということは、「木曜日」まで終わったことに。 残る金曜日と土曜日はどんなお話になるんでしょうか。 楽しみですね。 次の話への、ちょっとしたヒントが散りばめられている 話自体は1本ずつ完結している「バムとケロ」のお話。 ですが、よくよく見ると、文字では描かれていないいろんなストーリーを見つけることができます。 第1作「バムとケロのにちようび」で出てきた「ふしぎなひこうきじいさん」という本は、続く第2作「バムとケロのそらのたび」でも話のオチとして出てきます。 キャラクターも徐々に多くなっていくのですが、あの時あのキャラクターが持っていた持ち物が、この話ではどうなっているのか…? などなど、小さな発見を楽しめるのが楽しい絵本! 何度読んでも新しい発見があり、飽きることがないのが「バムとケロ」シリーズの人気の秘密なんですね! 「絵本」のページと「漫画」のような多彩なコマ割り 絵本は基本的に1ページに1つの大きな絵が入っていますよね。 ですが「バムとケロ」の話の中には、漫画のように多彩な「コマ割り」のしてあるページも多々あります。 作者・島田さんがかつて漫画家になりたかった過去があるそうで、絵本にしては珍しい、こんなページ構成になっているのだとか。 まったりと隅々まで味わう「絵本」のページと、テンポよく話の進む「漫画」っぽいページが混じっており、そこも読者を飽きさせない工夫になっていると言えますね。 ページの中に漫画のようなコマ割りがしてあることも 魅力あふれるキャラクターの紹介 この絵本に出てくるのはもちろん「バム」と「ケロ」のふたり。 バムはしっかり者の犬で、ケロちゃんは子供そのものな感じのキャラクターです。 そして、他にも魅力的なかわいいキャラクターがたくさん! ひとりずつ見ていくことにしましょう! 主人公2人はどんな関係? 例えば、「バムとケロのにちようび」では、ケロちゃんが汚したおうちの掃除をしなきゃ、と頭を抱えるバムの姿が描かれています。 バムの役どころは、お友達でしょうか? それとも家族? 犬とカエルという関係も面白いですよね。 作者・島田ゆかさんの中では「二人とも大人じゃなく、対等な友達同士」という関係なのだそうです。 だから、たまにケロちゃんがバムのお世話をしているように見えるシーンもあったり。 見ていて微笑ましい二人です。 いつもお家で仲良くいっしょのバムとケロ — 2018年 6月月10日午後4時01分PDT そそっかしくて散らかし屋の「ケロ」ちゃん 大きな目と大きな口の主人公「ケロ」 出典: カエルをモチーフに作られたキャラクター、ケロちゃん。 男の子なのか女の子なのかもわかりませんが、きっと男の子のお子さんをお持ちの方には、自分の子供とダブって見えるのではないかと思います。 マイペースでとっても自由なケロちゃんですが、目を離すとすぐに家中を散らかしたり汚したり。 読んでいるこちらはいつもハラハラしてしまいますが、いつもそばでバムが見守ってくれています。 この二人ならではの穏やかな空気感が、この物語を印象付けていますね。 おっとり屋でお掃除大好きな「バム」 いつも広い心でケロを見守る、しっかり者の「バム」 出典: 白い犬のキャラクター「バム」。 面倒見が良くて包容力があるバムは、ケロちゃんがどれほど部屋を汚しても、怒ったり文句を言ったりせずにてきぱきと片付けています。 そんなバムの姿につい、自分の姿を重ねてしまうママが多いのではないでしょうか。 ちなみにモデルになったのは「ブルデリア」というイギリス原産の白い犬。 名前の由来はリンドグレーン著「ロッタちゃん」シリーズに出てくるブタのぬいぐるみ「バムセ」。 その他、作中で名前が判明しているキャラクター達も一緒にご紹介しますね。 アヒルのかいちゃん おちゃめなアヒルのキャラクター、かいちゃん 出典: 見た目は普通ですが、ちょっとおっちょこちょいなアヒルのかいちゃん。 第3作「バムとケロのさむいあさ」で初登場するキャラクターです。 何がおっちょこちょいかというと…それは読んでのお楽しみにしておきましょうね。 「趣味は天体観測」というから、意外とロマンチストなのかもしれません。 最新作「バムとケロのもりのこや」では、ちゃっかり小屋の特等席で星空を眺めているかいちゃんの姿が見られます。 そして、そこでもやはり、おっちょこちょいな姿を見せてくれますよ。 修理が得意! なんでもやのソレちゃん なんでも屋の大工さん、ソレちゃん。 最新作「バムとケロのもりのこや」に登場し、もりのこやを修理してくれるキャラクターです。 これは 島田さんが実際に見た大工さんにヒントを得たキャラクターだそうで、自宅の改修工事のとき朝早くから働く大工さんの姿を見て「ソレちゃん」のヒントにしたのだとか。 だから朝早くからパンを焼いて持ってきたりするんですね! ソレノドンというアリクイをモデルにしているから、名前は「ソレちゃん」。 三本耳の不思議なうさぎ「おじぎちゃん」 絵本の端々にこっそり登場している「三本耳」のウサギ。 「特に意味はなくて、2本以上耳があってもいいんじゃないか」という島田さんのアイデアで生まれたキャラクターだそうです。 「バムとケロのそらのたび」では飛行機より速く泳ぐシーンも! 一度見たら忘れられない!? 「おじぎちゃん」 出典: 実はおじぎちゃんには作中で名前を呼ぶシーンはないのですが、例えばおじぎさんが乗っている潜水艦に「OJIGI」の文字が書いてあったり、額縁の絵の中のおじぎちゃんが「おじぎ」をする絵など、 いろんなヒントが隠されています。 ぜひ隅々まで味わってみてください! その他にも、別のシリーズを読むことで名前が判明するようなキャラクターもたくさん! シリーズ全5作のあらすじ紹介 「バムとケロ」各話の簡単なあらすじを紹介します。 まだ読んでいないものがあったらぜひ探してみてくださいね。 「バムとケロのにちようび」 雨の日曜日にお家で起きるいろんなハプニングを描いた第一作 子供と一緒に過ごす日曜日。 子供から「どこかに連れて行って」とせがまれるけれど、外は雨。 そんな日はママもどうしようかと悩んでしまいますよね。 そんな自分の姿を思い出してしまうような、ある日曜日のケロとバムの過ごし方が描かれています。 まずは掃除をして、それからお菓子作り。 お茶の準備をしたら、ソファに横たわってのんびり読書もいいね、というありふれた日常をあらわしたお話なのですが…? 「バムとケロのそらのたび」 お家の中の話が多いこのシリーズの中、アクティブな冒険に飛び出す話 バムのおじいちゃんの80歳のお誕生日のお祝いをするのに、なんとおじいちゃんから「飛行機」が送られてきました! 飛行機を組み立てて、地図をもって、バムとケロはみんなと一緒に空へ出発します! 飛行機を組み立てる道具までおじいちゃんが送ってきてくれます 出典: 子供はみんなおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くのが楽しみ。 おまけに、「誕生会」「飛行機の組み立て」「旅行」といった楽しみが一度に味わえる絵本。 子供でなくてもワクワクする内容ですね! 途中にはいろんな難関も立ちはだかっていて、冒険心をくすぐられます。 「動物は好きだけど虫は苦手」という作者・島田さんの渾身のページも! 前作「バムとケロのにちようび」に出てくる「ふしぎなひこうきじんさん」という本が、この話にも登場します。 このつながりだけは子供にもわかりやすく描かれていますよ。 読み聞かせの時に、「この本、どこかでみたことない?」と訊いてみるのもいいかもしれませんね。 「バムとケロのさむいあさ」 朝起きたらバムの鼻の頭が冷たくなっていました。 こんな寒い日なら、おうちのうらの池はきっと凍っているはず! いそいそと朝ご飯を終えて、釣り具やスケートの準備をして出かけるけれど、そこでバムとケロが見たものは…? アヒルのかいちゃん初登場のお話です。 凍った池でのお話かと思いきや、ちょっとしたハプニングのためにすぐにお家に戻ってきます。 その後もお話はほとんどお家の中で進んでいくのですが、作者・島田ゆかさんもインドア派なのだとか。 おうちの中でのんびりするのがお好きなのだそうで、そんな気持ちが表れているのかもしれません。 最後にあひるのかいちゃんがまた面白いことをしてくれますが、どうぞ読んでみてくださいね! お家の中で遊ぶバムとケロ、そしてかいちゃんの様子 出典: 「バムとケロのおかいもの」 この話ではみんなが月に一度のお買い物に行きます。 まず、ケロちゃんの破れたチョッキの生地を「きじやさん」で買うことから始まるのですが、そもそもなぜケロちゃんのチョッキはやぶれているのでしょうか? その秘密は前作「バムとケロのさむいあさ」にあるので、読み返してみてください。 こんなふうにシリーズの前後で小さな物語がリンクしあっているので、読んでいる途中で思わず別の話に手を伸ばそうとしてしまうのが「バムとケロ」シリーズの魅力。 最近見かけなくなった「いちば」での買い物の様子。 鮮やかな野菜や果物、見ているだけでワクワクしますね! 出典: また、シリーズを通して一番キャラクターが登場するのがこの話でもあります。 特に、 別シリーズである「かばんうりのガラゴ」にも登場するキャラクターが勢ぞろいしているんですね。 リンクしている内容を、ぜひ探してみてください! 「バムとケロのもりのこや」 小屋の話というよりも、「なんでも屋のソレちゃん」を書きたくて話ができたというのがこちらの第5作目。 大工のお話を書きたかったので、森の小屋を修理する話になった、とのことです。 森の小屋や風景をいろんな角度から描くのが大変だったそうですが、確かに葉っぱ一枚一枚、草の一本一本が丁寧に描かれており、制作に5年もかかったというのも頷けます! 子供は秘密基地が大好きですよね。 こんな小屋を見つけたら、自分だったらどうするだろう…そんなことを想像しながら読むのも楽しい一冊です。 細部まで手の込んでいるイラストが圧巻の第5作目。 森の葉の音まで聞こえてきそうです。 出典: 絵本のドーナツを再現! 「バムとケロのおいしい絵本」 作中には美味しそうな料理やお菓子がたくさん出てきます。 それがなんと一冊のレシピになって登場した、その名も「バムとケロのおいしい絵本」! これはぜひ一緒に作ってみたいものですね。 公式レシピ本はキャラクターのステンシルプレート付き どの本を見ても美味しそうなお菓子やパンが出てくるのも特徴の「バムとケロ」シリーズ。 それを一冊にまとめた「バムとケロのおいしい絵本」は、ただのレシピ本ではなく、この本でしか手に入らないバム・ケロ・おじぎちゃんのステンシルプレートや、特製クッキーが作れる型紙付き! 次のお休みにはぜひ子供と一緒に作ってみましょう! 誰もが憧れる「やまもりドーナツ」はシンプルで美味しいと評判! — 2017年10月月6日午後4時06分PDT 持っているだけで幸せになれる、「バムとケロ」公式グッズ これだけ長い間人気のある「バムとケロ」。 もちろんかわいいグッズもたくさん出ています! 中でもおススメの5つをご紹介しますね! ケロちゃんのフライパン ケロちゃんの顔のパンケーキが焼けちゃうフライパン!毎日の食卓が大好きなケロちゃんで溢れます。 これはぜひ欲しいですよね。 IHクッキングヒーターでは使用不可なのでご注意ください。 可愛いケロちゃんの顔の形に焼けるフライパン おじぎちゃんのカフェオレボウル 直径12センチのカフェオレボウルは、果物を入れたりお茶碗としても使い勝手がいいサイズ。 食べ終わったらボウルの底からひょっこり顔を出すおじぎちゃんがとってもキュート! 波間にぷかっと浮かぶおじぎちゃんの姿が可愛いカフェオレボウル バムのタオルハンガー これは見覚えのある人も多いはず! 作中で手を洗うシーンなど、必ず洗面台の横にこのタオルハンガーがありますよね! これを使えば子供の手洗いの習慣もつきやすくなるかも。 作品内で見るグッズはどれも完成度が高いものばかりです! ケロちゃんのパスケース なんでも食べちゃうケロちゃんの顔の形をそのまま生かしたリール付きパスケースです。 電子マネーを入れるのにちょうどいいですね。 ケロちゃんの顔の形を活かしたパスケース 出典: キャラクターのぬいぐるみ 最後にご紹介するのはやはりこれ!記事の中では紹介しきれなかったキャラクター達もぬいぐるみになっています。 全種類集めたら、絵本の中に入ったような気分が味わえますね。 やっぱり外せないのはキャラクターのぬいぐるみ! 読むたび新しい発見をする「バムとケロ」の世界 本当はもっとネタバレしたいところなのですが、今から読む人の楽しみを奪ってしまうかもしれないので控えめにしてみました。 実は、あの話のあのページには、あのキャラクターが隠れていて…という密かな楽しみがたくさん詰まっている「バムとケロ」シリーズ。 スピンオフともいうべき「ガラゴ」シリーズも出ており、その両方で秘密を探るともっともっと楽しくなります!こんなに隅々まで楽しめるなんて、ある意味すごくお得な絵本なのではないでしょうか。 持っている人はぜひ、子供と一緒に細部まで「お楽しみ」を探してみてください!.

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[mixi][推理]ケロちゃんとガラコの関係。

バムとケロ おじぎ ちゃん

此処のところ毎週、娘は耳鼻科に通っている。 耳鼻科の待合室には ぶーちゃんとおにいちゃんが置いてある。 すっかり私に洗脳された娘は耳鼻科の本棚の前で バムケロは〜?っと言って本を探す。 本当は ぶーちゃんとおにいちゃんなのだが娘は バムケロと区別が付いていない。 まぁ、 おにいちゃんは バムみたいなものだし、所々 ケロちゃんも出てくるので間違ってはいないか。 娘のお気に入りは おじぎちゃんで「 おじぎちゃん居るかな?」っと言うと一生懸命探してくれる。 問診票を書いてる間などは非常に助かる。 娘は絵本を読むのは好まない。 私が読んでもすぐに次のページをめくろうとする。 まだまだ絵を見て楽しむ段階のようだ。 そんな娘に バムケロは飽きの来ないぴったりの絵本。 探しても探したりないくらいの仕掛けが施されている。 病院が終わると次は薬局へ。 そこには私が始めて バムケロに出会った バムとケロのさむいあさが置いてある。 そこで バムケロを更に堪能してから家に帰る。 実は家にも ぶーちゃんとおにいちゃんはあるのだが、娘は知らない。 そう、私が密かに持っているからである。 バムケロシリーズっというか 島田ゆかさんの本は「お母さんの大事な本だから触っちゃダメ。 」っと言い聞かせてある。 その甲斐あって「みるだけ。 さわらないよ。 」っと言うようになった。 見る時も本当に見るだけで触らせてもらえない。 娘には悪いが本当に大事な本だからだ。 いつか娘が大きくなって本を丁寧に扱えるようになったら解禁にするつもりだ。 それまで、「お母さんの大事な本」を通しておこう。 ぶーちゃんとおにいちゃん 大好きなおにいちゃんのまねばかりしてしまう、ぶーちゃん。 あんまりしつこいので、お兄ちゃんはちょっとうんざり。 ところが…。 月刊『MOE』掲載の作品を全面的に描きあらためて単行本化。 バムとケロのさむいあさ きょうはとっても寒い日。 こんな日はうらの池もきっと凍っているはず。 バムとケロはスケートと釣りの道具をもって池にいきました。 すると、あひるさんが一緒に凍りついているではありませんか! 二人は急いで助け出します。 薬屋さんで薬を待つ間に娘に読んであげようと、たった一冊置いてあった絵本を手に取った。 それが「バムとケロのさむいあさ」。 最初に絵を見たときかわいくない絵だなぁっと思ったのだが、 アヒルのかいちゃんの世話を焼くケロちゃんがだんだんかわいく思えてくる。 バムは私の中ではまだちょっとかわいく思えない。 一度娘にさらっと通して読んだのだが、まだ薬が出来ない。 今度は絵を楽しもうとしたら、すごく細かいところにいろんな仕掛けがある。 小さいワンちゃんが居たり、おじぎちゃんが居たり、他にも色々。 読むより見る楽しみが多い絵本だなぁ。 全部楽しみきれないうちに薬が出来てしまった。 バムとケロがいっしょなら、たいくつな日曜日も、わくわく楽しいことばかり。 バムとケロシリーズ第1弾。 おじいちゃんから届いた誕生日の招待状。 バムとケロは、おじいちゃんの家を目指しますが大騒ぎが起こります。 バムとケロシリーズ第2弾。 きょうは、とっても寒い日。 きっと裏の池も凍っているから遊びにいこう! そしたらなんとアヒルが池といっしょに凍っていたからさあ大変! バムとケロに、新しいおともだちが…。 バムとケロシリーズ第3弾。 バムとケロがお買い物に出かけますが、次々に起こる抱腹絶倒の出来事・・・。 バムとケロシリーズ第4弾。

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