エクオール 効能。 エクオールとは

「エクオール」持ってると、とっても安心|美と健康に響く大地のチカラ【ダイセル】

エクオール 効能

エクオールをつくれる人と つくれない人がいる そんな期待の成分エクオールですが、実はすべての人が体内で産生できるわけではありません。 エクオールを生み出すには、エクオール産生菌と呼ばれる腸内細菌が必要不可欠。 エクオール産生菌を持っていなければ、大豆イソフラボンをいくら摂取してもエクオールは産生されずエクオールのチカラを活かすことはできません。 つまり、 大豆イソフラボンの恩恵を受けられる人とそうでない人の違いはエクオールの産生菌を持っているかどうかの違いなのです。 エクオール産生菌を持たない人では、大豆イソフラボンを摂取してもエクオールに代謝されることなくダイゼインはそのまま体内に吸収されてしまいます。 また、エクオールをつくれる人においても、材料となる大豆食品を摂取しなければ、 エクオールをつくることはできません。 エクオールを体内で産生できない場合は、エクエルでエクオールそのものを直接摂取することが可能です。 なぜ世代間で違いがみられるのか、 その詳しい理由はまだ明らかになっていませんが、 食生活による影響が指摘されています。 食の欧米化により、昔と比べて大豆製品を食べる機会が 少なくなったことも理由のひとつ。 日本人は、豆類の97%を大豆や大豆製品から摂取していますが 平成27年に実施した「国民健康・栄養調査」の結果をみても 50代以上の層に比べ、それ以下の年齢層で豆類の摂取量が少なくなりがちであることがわかります。 厚生労働省が推進する「健康日本21」では、1日あたりの豆類の摂取目標を100g以上としています。 平成27年の女性の平均値は58. 栄養調査結果の概要』より エクオールをつくれる人でも日によって産生量が変動する では、エクオールを体内で産生できる人は、大豆食品を摂取していれば 一日に必要な量のエクオールを毎日必ず生み出すことができるのでしょうか。 実際に、 エクオールをつくれる人を対象に試験を実施したところ日間変動 日による変動 がみられたことが 明らかになっています。 7日間の試験中、参加者25例が同じメニューの食事を摂取し、尿中エクオール排泄量の変化を調べた結果、 一部の参加者に大きな日間変動がみられました。 そのうち1例においては、4日目以降エクオールの産生が認められなかったことも明らかに。 このことから、エクオール産生者であっても、 腸内環境の変化などによりエクオールの産生量が変化する可能性があることが認められました。 エクオールをつくれる日本人524名を対象に それぞれの方の通常の食生活の中で尿中エクオール排泄量を調査したところ必ずしも十分な量のエクオールが産生されていなかったことが明らかに。 ゆらぎ期女性の健康と美容にエクオールのチカラを生かすには1日あたり10mg相当のエクオールが必要だと考えられています。 調査の結果、エクオールをつくれる人であっても日本人の多くは普段の食生活では十分な量のエクオールを産生できていない可能性が示されました。 et al. :J Functional Foods,2014,7,129-135, 一部改変 ご紹介したように、大豆食品を摂取したとしても日によってエクオールの産生量が変化する可能性があります。 そうした波を招く原因のひとつが、腸内環境の変化。 場合によっては、エクオールを作れた人でも腸内環境が変化してエクオール産生菌がうまく働かなくなりエクオールを作れなくなってしまうことも考えられます。 エクオール産生菌を元気に活動させるためには、 腸内環境を常によいコンディションに整えておくことが大切です。 そんな腸内環境を左右するのが、腸に棲息する腸内細菌たち。 持っている作用によって善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つに分類されますが善玉菌が優勢になるようなバランスを保つことが望ましいといわれています。 大 塚製薬のエクオールを生み出す鍵となっているのが、「ラクトコッカス20-92」という乳酸菌です。 おもに大腸に棲むエクオール産生菌としては、現在約15種類が確認されています。 そこで、大 塚製薬では 安全性が高いビフィズス菌や乳酸菌に的を絞りエクオール産生菌を探し出すことに着手。 そこから長年の研究を経てついに 乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見し、「エクエル」が誕生しました。 大豆を乳酸菌で発酵させた唯一のエクオール含有食品です。 エクエルなら、手軽に安心して続けられます。 ゆらぎがちな時期を快適に過ごすために、どうぞお役立てください。

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エクオールサプリの選び方|効果・副作用・人気サプリの比較

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日本人でエクオールを作れるのは2人に1人 エクオールは大豆イソフラボンに含まれるダイゼンという成分を元に作られます。 ダイゼンをエクオールに変換させる働きを担うのが、エクオール産生菌と呼ばれる腸内細菌です。 この腸内細菌が活発に働いていないと、エクオールを体内で生成することができません。 日本人でエクオールを作れる人はおよそ2人に1人。 その中でも十分な量を作ることだできているのは4人に1人です。 全ての女性が体内でエクオールを十分に生成することができるわけではないのです。 エクオールが十分に作れていない方は、サプリメントなどで補給を行っていきます。 エクオールを作れているのか検査してみよう エクオール検査が自宅で簡単にできるのが「ソイチェック」です。 自宅で採尿をし、ポストに投函するだけ。 後日web上で結果を見ることができます。 ぜひ一度、ソイチェックでエクオール検査をしてみてはいかがでしょうか。 エクオールとは、女性ホルモン「エストロゲン」とよく似た働きをする成分です。 肌や髪の毛のつやをキープしたり、血中コレステロールの調整や自律神経のバランス維持など、女性の健康と美を保つためにとても重要な役割を担います。 エクオールは大豆イソフラボンを元に生成される エクオールは主に、大豆イソフラボンに含まれるダイゼンという成分を元に作られます。 腸内でエクオール産生菌という細菌によってダイゼンが代謝されると、エクオールに変化し体内に吸収されます。 つまり、体内のエクオール量を増やすためには、大豆製品を摂取することが重要となります。 エクオールには女性に嬉しい作用が沢山あります。 特に40代を迎えた更年期の女性は、女性ホルモン(エストロゲン)がどんどん減少する傾向にあるため、エストロゲンと似た働きをするエクオールの恩恵を受けやすいといえます。 肌のシワの進行をおさえる エストロゲンには肌のハリを保つコラーゲンの生成をうながす働きがあります。 そのため、体内のエストロゲンが減少すると、肌のハリも失われ、たるみや乾燥の症状が出てきます。 エクオールはエストロゲンと似たような働きをするため、体内のコラーゲン生成をうながす効果があります。 実際に、エクオールサプリメントを12週間毎日摂取した被験者の目尻のシワを測定したところ、シワの面積を抑えられたことが明らかになっています。 ホットフラッシュ症状を和らげる 更年期障害の代表的な症状にホットフラッシュがあります。 突然身体がほてったり、大量の発汗をともなう症状で、多くの更年期女性の悩みのひとつでもあります。 閉経後にほてりの症状が1日1回以上発現する女性グループが、12週間エクオールサプリメントを毎日摂取したところ、ホットフラッシュの回数が平均2回減少した、という研究結果が出ています。 骨密度の低下をおさえる エストロゲンには、骨からカルシウムが溶け出すのをおさえる働きがあります。 更年期を過ぎて女性ホルモンの分泌が低下していくと骨量が減っていき、骨粗鬆症や骨折のリスクが高くなります。 閉経後5年未満の女性に、1年間に渡ってエクオールを摂取してもらったところ、骨密度の減少が約半分に抑えられた、という研究結果が出ています。 その他にも、エクオールには血流を良くする効果もあるため、首や肩こり等の症状が軽減されることもわかっています。 「エクオールが女性の健康と美に対してとても良い働きをすることはわかってはいるけど、エクオールを摂取すると太りやすい体質になるってほんと?」 と、心配する声を耳にすることがあります。 端的にいうと、エクオールを摂取して太るという試験結果はありません。 反対に、エクオールには肥満の原因となる悪玉コレステロールの増殖を抑制する効果があります。 エクオールは悪玉コレステロールを減少させる 40代を迎えて、以前よりも太りやすくなったと感じる女性も多いのではないでしょうか。 それもそのはず、エストロゲンには肥満の原因となる悪玉コレステロールの増殖を抑制する効果があります。 年齢を重ねるにつれてエストロゲンが減少することにより、悪玉コレステロールが増えやすい体内環境となっていきます。 エクオールはエストロゲンと同様に、悪玉コレステロールの増殖をおさえる働きがあります。 そのため、エクオールを摂取することによって、肥満や動脈硬化などの生活習慣病のリスクを減らす効果が期待できます。

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エクオールとは?

エクオール 効能

顔のほてりや肩や腰の凝り、突然の動悸や息切れ……。 加齢に伴い女性ホルモンの分泌量が減ってくると、こうしたいろいろな悩みに繋がることもあります。 これを補うべく、食事やサプリメントでイソフラボンを積極的にとっているという声もよく聞きます。 でも実は、イソフラボンは誰にでも効果があるというわけではないんです。 でも、効果があるという情報と実はあまりないという情報の両方が出ており、「実際どうなんだろう?」と気になっている人が多いのではないでしょうか。 イソフラボンの効果が出やすい人と出にくい人の違いは、体内に入ったイソフラボンをとったそのままの「ダイゼイン」という成分の形ではなく、 「エクオール」という物質に変換できるかどうかというところにあります。 この エクオールは、女性ホルモンに構造が似ているため、体内で女性ホルモンと似たはたらきをします。 女性ホルモンが減少していくときにはとても心強い物質なんです。 へえ、そうなんだ。 エクオールって女性にとってすごく大切なものなんですね。 そうなんです。 でも エクオールは、誰でもつくれるわけじゃないんです。 つくれるのは、 ある「菌」がお腹の中にいる人だけなんですよ。 えっ、そうなんですか?! それってどういうこと? 気になる~! ある菌というのは、「 エクオール産生菌」と呼ばれる腸内細菌たちです。 この菌たちが、大豆イソフラボンをもとにエクオールをつくり出すのですが… この「エクオール産生菌」が、 人によってはいないかもしれないってこと…? そうなんです! 更には、 菌がいたとしても元気に活動していないと エクオールはつくれないようですね。 菌がいた場合でも、菌の活動具合でエクオールへの変換率も変わってきます。 しかし、 エクオールをつくれるのは日本人のおよそ43%。 若い女性だと20~30%と更に少なくなります。 むむ…これは結構不安になるなぁ。 つくれてる人ってどんなだろう? 我々の検査を受けてくれた方々には、こんな傾向がありましたよ。 下記の項目は、 エクオールをつくれている人に多く見られた生活習慣です。 結構あてはまるかも…! 大豆食品はエクオール産生菌にとって重要な存在です。 大豆食品を毎日のように食べる人では、あまり食べない人の倍近くエクオールの産生者がいるという調査結果があります。 大豆食品を日常的に食べるということが、エクオールをつくる上での重要なポイントになっているのかもしれません。 また、エクオール産生菌は腸内環境の影響を強く受けています。 食物繊維は腸内細菌のエサになるので、これを多く含む根菜や海藻、キノコなどを食べる人はエクオール産生菌が元気な状態である可能性が高いと言えます。 ほかにも、腸内フローラは日々のストレスや睡眠、運動量などさまざまな生活習慣から影響を受けていると言われています。 しっかりと睡眠時間を確保し、十分に運動する習慣などつけるといいと思いますよ! 運動習慣のある人ほど、エクオールをつくれている割合が高いというアンケート結果が出ています(当社調べ) また、睡眠時間を8時間以上確保できている方の方が、睡眠時間が4時間未満の方よりもエクオールをつくれている割合が多いというアンケート結果も出ています(当社調べ) なるほどね! でも、腸の中もエクオールも普通見えないですよね。 体内でつくられたエクオールは、一定期間を過ぎると尿とともに排出されます。 そのため 尿を調べることで、どれくらいのエクオールがつくれていたかがわかります。 私たちは名古屋大学の研究をもとに、尿中のエクオールを調べられる検査を開発し、郵送でその検査を行えるようにしました。 余談ですが。 当時は、尿中のエクオールを調べるのに1回3万円くらいかかっちゃってたんです。 かといって簡単な検査方法では、正確さがかなり劣り…どちらにせよ使い勝手が悪かったのです。 レベル判定では、全国平均の中で自分のエクオール値がどのくらいの位置なのかを知ることができます。 こんな結果表をお返ししています。 私たちは、 エクオール産生菌も元気にはたらいている思われ、しっかりエクオールをつくれているという理想的な状態をレベル4以上としています。 レベル3の人は、 食生活、生活習慣の改善でより菌を元気にできる可能性があります。 あと一歩というところなので、頑張りましょう! レベル1、2の人は、今のところ体内でエクオールをつくれていない人。 エクオールの産生菌がいないか、活動していない状態です。 普段大豆をあまり食べない人は意識して食べるようにし、腸内環境の改善を試みたのち、もう一度検査を受けてみるとよいかもしれません。 エクオールは腸内細菌のチカラによってつくられるということを忘れてはいけません。 生活習慣の改善でつくれるようになる場合もあれば、 一度つくれているという結果が出ても、腸内環境が変化するとつくれなくなってしまう場合 もあります。 定期的に検査を受けて自分の健康状態を把握していくことをオススメします。 さっそく検査を受けてみたら、 レベル3でした! これから生活習慣をととのえてもっとレベルアップしたいなあ。 エライ! 定期的に検査を受けていると健康管理にも役立って一石二鳥なんですよ。 がんばってくださいね! やったあ研究員さんにほめられた! 次は半年後に検査してみよう。 検査結果が楽しみだな~。 エクオールに期待される嬉しい変化をご紹介しましょう。 骨粗しょう症や予期せぬ骨折を防ぐためには、骨量をキープすることが大切です。 イソフラボンには、骨からのカルシウム流出を抑える効果があります。 ただ、エクオールをつくれない人では十分にその効果が発揮されないようです。 豆乳を飲んだグループでは骨密度の低下は抑えられたのですが、その中でも エクオールをつくれる人の方がより大きな改善が見られました。 エクオールがつくれない人は骨密度が0. 効率的な骨密度対策にはエクオールが重要な役割を果たしているようですね。 症状が軽い人と重い人を比べたところ、前者の方がエクオールをつくれていることがわかりました。 また、エクオールサプリメント(10mg)を摂取したグループは ほてりの回数が60%以上減少したという報告があります。 エクオールはこのような肌悩みにも効果を発揮することがわかっています。 更年期女性101名を対象にプラセボ(有効成分を含まない錠剤)、エクオールを12週間のあいだ毎日サプリメントで補ったところ、 シワの進行に変化がありました。 このように、エクオールは女性にとってとても重要な成分なのです。 現在では、 婦人科や皮膚科など でもこの エクオールの検査が採用されています。

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